注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
山本代表
— MMT太郎🐶日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない (@MMT20191) May 20, 2022
「すでに暴走している者たちが3年間の空白期間で暴走しないわけないじゃないですか。それを考えた時に自分は議員バッチ付けたまま胡座かけるかって言ったら無理ですよ。外すに決まってる。で、この選挙に出るに決まってる。党勢拡大してガチで言論でしばきにいきますよ。性根の腐ったやつらを pic.twitter.com/0K6FczFcQK
山本太郎は東京都から出る。
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 (@oishiakiko) May 20, 2022
批判と誤解を恐れず、この国の危機を伝えるために、ピエロになり続ける山本太郎を、私は支持する。
一人でも多くのみなさんに、知っていただき、輪を広げてほしい。夕方6時からの有楽町駅街宣に参加又は配信をご覧ください。#れいわ新選組 https://t.co/Jiuz0Lf14G https://t.co/rZMV6iKijY pic.twitter.com/oUn4uj4yeq
維新は自民以上に右寄りで国民、維新を合わせれば公明抜きの衆参3分の2議席確保も現実味を帯びる。
野党共闘破壊の主力部隊は連合。
連合画策の裏にCIAの影がちらつく。
岸田文雄氏は長期政権確保の秘訣をしっかりと体得している。
米国に隷従することこそ政権長期化の最大の秘訣であることを認識している。
米国の植民地日本の提督として、地位をまっとうする基本は宗主国への忠誠。
絶対服従だ。
岸田氏は対米隷属を基本に我が身の安泰を図る構え。
問題は、これでいいのかということ。
(中略)
日本は重大な分岐点に立たされている。
(中略)
新たな中核野党を誕生させなければならない。
最右翼の存在がれいわ新選組。
参院選で橋頭保を築くことができるか。
ここが最大の焦点になる。
沈みつつある日本の中で惨めな勢力争いにうつつを抜かすのではなく、日本自体の立て直しを念頭に戦う山本太郎代表でした。