https://t.co/0dkHB8ta5a
— Alzhacker (@Alzhacker) June 12, 2021
スティーブ・キルシュ
ブリトル博士はファイザーのデータを日本政府に要請をしました。そして、彼は生体内分布図を手に入れました。そして、私の論文の中でオリジナルのデータにリンクしたことは確かです。このグラフはそのファイザーのデータから作られたものです。 pic.twitter.com/JeHRoyYkBy
つまり、これはファイザー社の研究のデータそのものではありません。これはグラフですが、これをダブルチェック、トリプルチェックしています。これは申し訳ありませんが要約図で、以下のようなグラフになっています。
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ロバート・マローン
— Alzhacker (@Alzhacker) June 12, 2021
私は主要データを確認していますが、主要データはあなたがうまくまとめたグラフと一致していると思います。
ブレット・ワインスタイン
私たちが見ているのは、様々な組織に含まれるスパイクタンパクの濃度を示す異なる線のグラフです。そう、これは脂質のナノ粒子です。
薬剤のmRNAが入っている箱です。つまり、そのmRNAはスパイクタンパク質の製造を引き起こすものです。しかし、脂質ナノ粒子が見つかれば、薬剤がこの場所に到達したことがわかります。そうです。つまり、mRNAが入っている宅配便の箱なのです。
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ここにあるのは、25分から48時間の間に、さまざまな組織での濃度を示すさまざまな線ですが、ここには強いシグナルがあります。全血では最初の4時間で濃度が上昇していますが、これは驚くことではありません。
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そして、上昇する線もあります。これらはすべて、基本的に体内を拡散するにつれて減少しますが、実際には腕の中に留まっていてほしいと思うようなものではありません。濃度は、より均一に分散されるにつれて低下していきます。そして48時間後に迫った時点で、2つの場所で濃度が目立って上昇しています
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その結果、ブライドル准教授は、“ワクチンは血中を循環し組織に蓄積、血小板を凝集させ血液凝固を引き起こす。血液脳関門を通過して神経障害を引き起こしうるし、授乳中の乳児にも伝播する”という事を知ったのでした。
一連のツイートで、Alzhackerさんは、冒頭の動画の2時間17分32秒以降の重要な処を文字に起こしてくれています。Alzhackerさんは、こちらのツイートで、「この動画の重要性をどう強調していいのかわからない。 少なくとも、この動画を見ずして、理解せずして、ワクチン支持を語るなかれ」と言っています。
mRNAワクチンは、mRNAを脂質ナノ粒子というカプセルに包んで細胞に届けます。さまざまな組織で、“脂質ナノ粒子が見つかれば、薬剤(カプセル)がこの場所に到達したことがわかります”と言うことになるのですが、“そのmRNAはスパイクタンパク質の製造を引き起こすもの”なのです。
情報公開請求によって明らかにされた先の文書には、“ラットにルシフェラーゼRNA封入LNP(脂質ナノ粒子)の放射能標識体を筋肉内投与したところ,放射能濃度は投与部位で最も高値を示した。投与部位以外では、肝臓で最も高く、次いで脾臓、副腎および卵巣でも検出された”と書かれていました。
ブレット・ワインスタイン博士は、「女性にとっては全く安全ではありません」と言っています。また、「実際に骨髄に集中して現れるということは…白血病のようなものは骨髄で作られるため、ここに現れるのではないか」「シグナルの一つが血小板減少症で…骨髄で製造される血小板がない状態です」とも言っています。
「この日本のデータパッケージは基本的に歴史的な文書です…私たちには公開されていないメッセージが多くあるのです」と言っていますが、こうしたデータを国民に知らせずにワクチン接種を推進することは、犯罪ではないかと思うのですが、弁護士の方の見解を聞きたいものです。