時事ブログの情報をご覧になってこのような問い合わせをした方がいらっしゃるようですが、製造販売業者は“飲まないでください”という立場です。あくまでご自身で情報を集め、自己責任でご活用ください。また毒性や摂取方法についてよく理解できない場合、決して使用しないでください。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
塩素の3倍効力が持続します。
(中略)
安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g
4本セット 4,000円(税抜、送料別)
(以下略)
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
中国軍が管理する急ごしらえの武漢の大病院、毎日200人から400人が死亡するhttps://t.co/iEsu6H4Nqh
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 9, 2020
【速報】武漢市内 二酸化硫黄の濃度が異常上昇 大量の人間の死体を焼いている模様 https://t.co/KE3xjXy1X2
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 9, 2020
#新型コロナウイルス 感染経過
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 9, 2020
①自覚症状なし
ヘルパーT細胞が働かず肺に侵入
②ヘルパーT細胞が働き風邪症状から抗体依存性感染増強で激症化
③キラーT細胞、樹状細胞、NK細胞、マクロファージが攻撃。肥満細胞からヒスタミン、免疫細胞からサイトカイン放出。慢性炎症を発症し、多臓器不全で突然死 pic.twitter.com/BO6mscGvML
〔10日 ブルームバーグ〕世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は9日、中国への渡航歴がない人々から新型コロナウイルスが広がった懸念されるケースがあるとして、同ウイルスに関して「われわれは氷山の一角しか見ていない恐れがある」とツイートした。 https://t.co/etkLQp1fBw
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 9, 2020
【速報】中国専門医がWeibo公式で #新型コロナウイルス の特性について発表したことが中国で報じられる
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 10, 2020
「武漢協和医院で特殊な症例」
「核酸検査で陰性反応が出たのに肺にはウイルス感染の形跡」
「偽陰性反応の患者は退院しても他人への感染可能性は排除できない」 pic.twitter.com/lfQgFueQnO
去年4月に田村智子議員が質問した、国立感染症研究所の人員削減についての質問がまさに今を言い当てていて、本当にこういう警告をことごとく無視してきたんだなあと
— emil (@emil418) February 8, 2020
フル:https://t.co/L5DIzHRv9z pic.twitter.com/HwuG0CLuQo
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【新型肺炎】新型コロナウイルス、空気感染(エアロゾル感染)を確認
— RockDaisuki4325 (@sLMtUcZeea1ILUf) February 8, 2020
中国の公式保健部は土曜日(2月8日)に、新しいコロナウイルスが空中を伝染する可能性があることを確認しました。https://t.co/JafGQBJlbw
コロナウイルス、エアロゾル(空気感染)確認。
— オレ! (@1mbVsiNDCkvMI3Z) February 8, 2020
日本全国で肺炎専門のベッドは3000もありません。
かかったら終わりと思って下さい。
いくつかソース載せておきます。https://t.co/Kjr0ZKaRDyhttps://t.co/V54g8Uo8PL#コロナウイルス#拡散希望
追記:肺炎専門の病院及びベッド数は厚生労働省のHPより確認出来ます。
— オレ! (@1mbVsiNDCkvMI3Z) February 8, 2020
ぺりどっと氏が2月9日の記事で触れていましたが、“色々と問題を起こしているクレベリン”は「亜塩素酸ナトリウム溶液を主剤としたもの」です。産陽商事の商品は本物で、「二酸化塩素ガスを純水に溶解しpHを調節して安定化したもの」になります。こちらの記事には「MMS自体は、亜塩素酸ナトリウムで、クエン酸などを混ぜて、二酸化塩素を生成させて飲むものです。こちら産陽商事で売られているものは、既に二酸化塩素になっていて、そういう意味では大変便利なものです」と書かれています。
産陽商事の「安定化二酸化塩素」は50,000ppmということです。ppm(ぴ~ぴ~えむ)は%(ぱ~せんと)に似た概念で、%は百分率ですがppmは百万分率です。100%=1のように、1,000,000ppm=1となります。
産陽商事の「安定化二酸化塩素 50,000ppm」は水で希釈して使うわけですが、100倍希釈液の残留濃度は500ppmになります。希釈度と残留濃度をかけると50,000になります。「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」の写真が冒頭にありますが、このペットボトルのキャップの半分の量で5gです。これを空のペットボトルに入れ、水を加えてちょうど全体で500gになるようにすれば、100倍の希釈液が出来ます。なので、「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」の1本のペットボトルから、100倍の希釈液が100本作れることが分かります。きわめてお得な商品です。
さて、単位の復習です。1㏄=1㎖、1ℓ=1000㎖、1g=1000mgです。水の場合は1㏄=1㎖=1gとなります。また、安定化二酸化塩素水の比重は、水とほぼ同じです。
“続きはこちらから”は昨日の記事の要点を再掲したものです。ここからの記述は、今のところワクチンも治療法もない「新型コロナウイルス」に対して、MMS(ミラクルミネラルサプリメント)が何らかの効果を示す可能性に期待してのものです。MMSの効果の有効成分は「二酸化塩素」なので、適切な割合で希釈した安定化二酸化塩素水がMMSと同様の効果を示す可能性があります。
「50ppm以下の濃度であれば…身体機能を損傷させることはない」と「1時間おきに1日中…mgにすると10mg/1h、70-100mg/1日の二酸化塩素量」が上限ということが正しいと仮定します。「安定化二酸化塩素 50,000ppm」を用いて作る希釈水で残留濃度が50ppm、希釈水の中に含まれる二酸化塩素の量が10mgとなるようにするには、次のようにすれば良い。
空の2ℓペットボトルを用意します。ここに「安定化二酸化塩素 50,000ppm」の原液を2g入れ、水を加えて全体で2ℓになるようにして1000倍希釈液を作ります。これを10等分して、1回200㏄(200g)を1時間ごとに服用すれば良い。
「安定化二酸化塩素 50,000ppm」の原液2gを、2ℓ(2000㎖=2000g)になるように1000倍に希釈したので、残留濃度は50ppmになります。また、この「1000倍希釈液2ℓ」のなかに含まれる二酸化塩素の量は、残留濃度が50ppmなので2ℓ(2000㎖=2000g)の百万分の50となります。2,000g=2,000,000mgなので、2,000,000mg×0,00005=100mgです。したがって、200㏄(200g)の「1000倍希釈液」の中には10mgの二酸化塩素が含まれています。
この方法が「新型コロナウイルス」に有効かどうかは全く分かりません。しかし、現在「新型コロナウイルス」に対するワクチンも治療法もないので、この処方は一つの可能性としてはあると思います。なので、医療関係者の方は患者の同意のもとでこの方法を試せるのではないかと考え、ここに記しました。
医療関係者でない方が、自己責任でこの方法を試し健康を損ねたとしても、私もシャンティ・フーラも一切責任を負いません。あくまでも自己責任でお願いします。
また、この処方はあくまでも緊急時のもので、通常では「0.1~2ppmの濃度」の希釈液を用いるべきではないかと思います。