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記憶がDNAに貯蔵されている! ~DNAさえあれば全身を復元できるし、DNAは、人生を通じての意識などもすべて記憶している

竹下雅敏氏からの情報です。
 カリフォルニア大学のグランツマン教授は、記憶がDNAに貯蔵されていると考え、RNAを移植することで、1匹のアメフラシから別のアメフラシへと記憶を移すことに成功したとのことです。
 記憶は脳の神経細胞のどこかに貯蔵されていると考えている人が多いのですが、この実験結果は、記憶がDNAに貯蔵されていることを示すもので、非常に興味深いものだと思います。
 下の記事では、米研究者が“短編映画やOSを含むさまざまな情報をDNA上に記憶させることに成功した”とあるように、記憶がDNAに貯蔵されているという考えは、十分に納得できるものだと言えます。
 昨日の記事で、3Dプリンターによって臓器を作る実験に成功したことを取り上げましたが、エミリー・スミス氏は、このことについて、驚くべきことを言っています。あらゆる器官を3Dプリントできるだけでなく、DNAさえあれば、全身を復元できると言っています。しかも、DNAは、“人生を通じての意識などもすべて記憶”しているというのです。
 DNAが記憶の貯蔵庫であれば、確かに全身を復元した身体は、“本人と同じ記憶を持っている”に違いありません。こうしてできた身体と本人の違いは、魂、原因体、幽体があるかないかだけだと思います。おそらく、3Dプリントで全身を復元した身体は、広義の肉体(肉体、プラズマ体、エーテルダブルの複合体)だけの存在ではないかと思います。
 なので、本人が暗殺されるなどして肉体を失った場合、このような身体に、魂と内側の身体がもう一度侵入すれば、一度死んだ人間が復活するということになります。コブラは、実際にこのようなことが行われていると言っています。私の考えでは、サウジアラビアのムハンマド皇太子が、このケースではないかと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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科学者が記憶の移植に成功…アメフラシへの実験でわかった記憶の貯蔵庫の秘密
引用元)
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の生物学者たちが、RNAを移植することによって1匹のジャンボアメフラシ(Aplysia california)から別のアメフラシへ長期記憶を移すことに成功したと発表した。
(中略)
グランツマン教授は、記憶は神経細胞の核内のDNAに貯蔵されていると考えるそうだ。(中略)… 今回の実験では、まず一匹のアメフラシのしっぽに軽い電気ショックを20分に1回、計5回与え、24時間後にまた同じように5回与えた。電気ショックを受けたアメフラシは、その都度自己防衛機能を発揮して委縮した。その後も軽く指でトントンとたたいても委縮するようになり、約50秒間体を縮ませて身を守ることを学んだそうだ。対して電気ショックを与えられなかったアメフラシは、軽くたたいても委縮する行動は1秒未満しか持続しなかった。次に、電気ショックを与えられたアメフラシの神経細胞からRNAを取り出し、電気ショックを一切受けていないアメフラシ7匹に注入した。統制群には電気ショックを与えられていないアメフラシのRNAを、別の電気ショックを与えられていない7匹のアメフラシに移植した。

結果は瞭然だった。電気ショックを与えられたことのないはずのアメフラシ7匹は、トントンとたたかれると電気ショックを受けたアメフラシのように平均して約40秒間委縮したままだったという。対する統制群にそのような反応は見られなかった。
(以下略)
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米研究者、フランス映画をDNAに保存することに成功
引用元)
2人の研究者の考案した新しいエンコード方法によって、DNA分子がデータを記憶する能力は1グラムあたり215ペタバイトにも向上した。
TEXT BY MARTA MUSSO
TRANSLATION BY TAKESHI OTOSHI
(中略)
大量の情報を保管するために、DNA──確かに「天然の記憶媒体」ではある──を使うというアイデアは以前からある。そしていま、コロンビア大学とニューヨーク・ゲノム・センターの研究者たちが、この実証に成功した。2人の科学者は『サイエンス』誌で、短編映画やOSを含むさまざまな情報をDNA上に記憶させることに成功したと語っている。
(以下略)

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3Dバイオプリンターで臓器が作れる時代に!!〜イスラエルの研究チーム、“ウサギやげっ歯類サイズの心臓”の作成に成功!

竹下雅敏氏からの情報です。
 やっぱり、本当だったんだ。3Dプリンターで、臓器が作れるというのです。記事では、“ウサギやげっ歯類サイズの心臓”の作成に成功したとのことで、動画までついています。
 実は、2014年10月22日の記事では、“3Dプリンターで印刷された臓器の移植に関する最初の実験”が、2015年3月15日に行われるということでした。
 この結果がどうなったのか知りませんが、記事では、“人間の脂肪組織が採取され、そこから幹細胞が作られる…腎臓の印刷には5-10分しかかからない”ということでした。
 今回のイスラエルの研究チームの成功を見ると、ロシアの方が先を行っているという感じです。臓器の印刷が可能だとすれば、その前提が、脂肪組織の細胞成分から幹細胞を作るということなので、おぼちゃん(小保方晴子さん)のSTAP細胞は、存在するのが当たり前なのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【朗報】自分の細胞で“スペア臓器”が作れる時代、ついに到来! 「3Dプリント心臓」の実験成功、ドナーに頼らない臓器移植へ!
引用元)
(前略)

イスラエル・テルアビブ大学の研究チームが先日発表した論文では、世界で初めて3Dプリンターを使って心臓を作ることに成功した詳細が記されている。

(中略)

作成されたのは、ウサギやげっ歯類サイズの心臓であるが、血管、コラーゲン、そして生体分子を含む臓器が人間の生体組織を使って作られた。(中略)... 研究の次の段階は実験室でげっ歯類サイズの心臓を培養し、それを成長、成熟させ、(中略)... 心臓のように“振る舞う”ことを教え込むことである。その後、こうして3Dプリントされた心臓を動物に移植して実際の心肺機能をテストすることになる。

(中略)

テルアビブ大学の科学者たちは、まず人間から抽出された脂肪組織の細胞成分と非細胞成分を分離した。その後、未分化幹細胞に戻るように細胞を再プログラムし、改めて心臓細胞または内皮細胞になるように促されたのだ。タンパク質を含む非細胞マテリアルは、“プリント”のための“インク”として機能する「個別化されたヒドロゲル」に加工されるとドゥヴィル教授は説明している。

(中略)  



(以下略)

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10連休が国民生活に及ぼす大混乱と、あてにならない国の代わりに困った時の民間相談先のリスト

 10連休、どれほどの人が十分な休暇として過ごせるのだろうかと考えていたところ、長周新聞で容赦ない意見がありました。曰く「湧いているのは、テレビや旅行業界、レジャー産業くらい」で「公的機関、医療機関、保育園や学校」などの停止は、社会に甚大な影響と混乱を与えると警告しています。
そもそも「連休をつくれば消費が拡大する」という日本政府の思考が「時代遅れも甚だしい」とバッサリです。休暇を謳歌できる経済的に豊かな時代ならばともかく、休日がそのまま売上の減少に繋がる業種には死活問題となって降りかかってくる状況を、下関という安倍首相お膝元の地域を例に伝えています。
 地元経済を下支えする中小企業は、大手企業が休んでも休めないため前倒しの業務に追われたり、逆に大手に従って休まざるを得ないところは月3分の1の減収の見込みだったり、あるいは、全就業者数の4割に当たる非正規雇用者にとっては、強制的な休業によって家計への収入減の影響が大きいことは容易に予想されます。
 命にかかわる医療や介護業界は通常業務を行う予定で、当然、休めない親たちが子供を預ける場所に苦慮する事態も出てきています。子供を預ける先がなく、仕方なく仕事を休むと現場は人手不足という矛盾、対応策として「ホリデー保育」を設置すると、申込者数は昨年の2倍という厳しい状況を映し出しています。お上が勝手に10連休を決めたはいいが、休むわけにはいかない現場が善意で無理をして社会を回している形が見えてきます。
 そして、実際に10連休には公的機関は閉庁しますが、生活に困った時の公的な相談先について「自立サポートセンター・もやい」が調査したところ、厚労省では「どこの自治体が輪番制や臨時窓口などを設けているか公開できない」という全く不親切な回答だったそうです。
そこで、もやいの記事では、民間のサポートセンターやホームレス支援ネットワークによる相談先リストの案内をされています。元記事では全国版の他、相談会のある地域を紹介しています。
 安倍政権、ほんとに迷惑。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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10連休で浮き彫りになる休日格差 国民生活は大混乱
転載元)
「上級国民」の楽しみを支える為に翻弄される現場

 いよいよ10連休に突入した。「皇位継承の祝賀ムードを高める」としてかつてない大型連休がつくり出されたが、湧いているのはテレビや旅行業界、レジャー産業くらいだ。1カ月のおよそ3分の1ものあいだ公的機関や金融機関、医療機関、保育園や学校などさまざまな社会生活が停止することが、国民生活に甚大な影響を与え、混乱を招くことは明白なものとなっている

すでに連休対応のために忙殺されている業種も多く、10連休を楽しみにしている国民はごく一握り。その社会的役割を果たすために休日をとれない人人も多く、休日格差も生じている。「連休をつくれば消費が拡大する」と短絡的に考えている日本政府が、いかに社会について無知であるかを浮き彫りにしている

(中略)

 日給月給の企業の場合は、労働者の収入に直結する。もともと5月は連休で手取りが少ない月だが、今回はそれに3日間が加わる。1日7000円の日給の場合、他の月と比べると3万5000円の減収だ。建設業界や鉄工業界など日給月給の現場は多く、「ニュースでは連休で海外に行くとか、普段行けない遠方に行くなどの話題ばかり出るが、連休になると収入が減って遊びに行く金などなくなる」と話す若者たちもいた。非正規雇用が全就業者の四割にのぼるなかで、強制的な休業が家計に及ぼす影響は甚大だ

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第34楽章 ドイツで、境を越えて、小さきものに目を向けて・・

ベルリンのグリム兄弟も眠るお墓でのことです。
毎週、奥様に会いに来ているのでしょうか・・。
お墓の横に黄色と紫色のクロッカスが植えられていて、
その前にポータブルの椅子をもってきてすわり、
本を静かに読んで、そして、帰って行く方を見ました。
美しい国に逝ってしまった奥様とお話をしている様子が
聞こえるように想いました。本が大好きなカップルだったのかな・・。

第34楽章は、ドイツで、境を越えて、小さきものに目を向けて・・です。
(ユリシス)
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ベルリンの壁崩壊とともに


振り返れば、1988年3月だったでしょうか・・。
大学3年生にて、航空券の安い春休みに、2月、3月と
ドイツのケルンの語学学校に通学していました。

ミュンヘン、プラハ・ブタペスト、ベルリン
どこに行こうかと思い、ベルリンの壁はいずれなくなるかも??
という声が聞こえたのか、そう想ったかでベルリンに行きました。
(人生の伏線というものがあるものなのかな・・と思います)

ドイツの西のケルンという街から、東ドイツの中の
当時の西ベルリンに行くための専用道路を通り、ベルリンの壁がある
東西冷戦時代のベルリンに行き
ました。そして、チェックポイント
チャーリーという国境検問所から東ベルリンに入国しました。
バスの中の検問では、ドイツの軍服を着た検問員がパスポートを
ひとりひとりチェックして、まるで映画のシーンのよう
でした。
ベルリンの壁の反対側に入国して、一瞬びっくりしたのが、
東に入った途端、広告がなにもなかったこと
です!
西側のごちゃごちゃした広告がなにもなくて、びっくりするほどに
殺風景だったけれど、人々の小さな、静かな生活の音が
聞こえて来るような気がしました。


ベルリン市


小さなお店の商品は少なめで、すっきりした感じがしましたが、
なんとなく寂しげ、人の表情も寂しげに感じたのは、
資本主義にまみれている人(当時の私)から見ての感覚だったのかも
しれません。
竹下先生が映像配信でおっしゃられていた、歓喜を求めてはいけないというのは、
こういうことなのかなとも
振り返って思います。
資本主義の生活はものが溢れて、歓喜を求めるように仕向けられるからです。

その後、1989年の11月にはベルリンの壁は崩壊しました。
西と東が一緒になった瞬間です。
1990年以降はユーゴスラビアが崩壊して、多くのスラブ系の
方たちがドイツに移住
してきました。
その後、パレスチナ、シリア、アフガニスタンの方たちが
ドイツに移住
してきました。


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新元号「令和」は中西進氏を通して生み出されたが、考案者は中西進氏ではない ~元号をつくるのは神や天

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月3日の記事で、「令」は命令の意ではなく、「美しい・立派な」の意味であり、天皇は元々、祭祀王であることから、「令」は「人がひざまずいて神意を聞く事」を意味していると解釈するのが自然だ、と説明しました。
 新元号「令和」は、“再び天と繋がる時代に入ったことを意味している”のではないかとしましたが、中西進氏は、考案者は「私ではない」とし、「元号をつくるのは神や天」と語っています。
 私は、新元号が「令和」に決まったことを初めて聞いた時、“なんと美しい!”と思ったのですが、3つ目の記事のタイトルを見ると、中西進氏自身がそう感じているのだとわかります。
 要するに、「令和」は中西進氏を通して生み出されたが、考案者は中西進氏ではないということでしょう。
 4月1日の記事で既に指摘していますが、新元号「令和」の考案者は、まず間違いなく山上憶良だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中西氏、元号をつくるのは神や天
考案者は「私ではない」
引用元)

新元号「令和」に関する企画展の解説会を開いた中西進氏=14日午後、富山市

 
 新元号「令和」の考案者との見方が出ている中西進氏(89)が14日、館長を務める富山市の「高志の国文学館」で新元号に関する企画展の解説会を開き、「(令和の考案者は)私ではないのですよ」と述べた。「(元号を)つくるのは神や天」とも語った。

 中西氏は企画展の展示資料を説明した後、「令和」と書かれた書を指し示しながら自ら元号に言及した。「誰かが考えたとしても、粘土細工の粘土を出しただけ」と話し、考案者について明言を避けた。
(以下略)
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考案者は「私ではない」と中西氏
引用元)
 新元号「令和」の考案者との見方が出ている中西進氏は14日、館長を務める富山市の文学館で企画展の解説会を開き、令和について「(考案者は)私ではないのですよ」と述べた。
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中西進氏が新元号評価 令和の発音「美しい」
引用元)
 新元号「令和」の考案者との見方が浮上している中西進大阪女子大元学長(89)=日本古典=は12日、万葉集の講座を東京都内で開いた。
(中略)
 自身が考案者かどうかに関しては「中西進という人が考案者と言われているが、ここにいるのは違う人間だ。元号は世の中の一人の個人が決めることではない」と明言を避けた。

 講座で、「命令の令との指摘は、こじつけだ。令嬢や令夫人などと同様に、和を形容する意味に取るのが普通だ」と強調した。
(共同)
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「令(うるわ)しく平和」 新元号考案者とされる中西氏が出版社にコメント
引用元)
 万葉集を出典とする新元号「令和(れいわ)」の考案者として浮上している国際日本文化研究センター名誉教授の中西進氏が、政府による1日の新元号発表後、自身の著書を出す筑摩書房(東京)に対し、万葉集は「令(うるわ)しく平和に生きる日本人の原点です」とのコメントを送っていた。同社は増刷にあわせて中西氏のコメント入りの帯を使い、18日をめどに書店に出荷する予定。
(中略)
 「令和」は万葉集の梅の花の歌三十二首の序文にある『初春の令月(れいげつ)にして 気淑(きよ)く風和(やわら)ぎ 梅は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き 蘭は珮後(はいご)の香を薫(かお)らす』から引用。

 「令和」は、3月中旬に中西氏らに追加委嘱した案だったことが判明している。
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新元号「天が決める」=考案者?の中西進氏
引用元)
(前略)
日本文学者の中西進・大阪女子大名誉教授(89)が2日、京都市内の自宅で時事通信の取材に応じ、考案者かとの質問に「ノーコメント」と答えた。

 中西氏は万葉集研究の第一人者で、2013年には文化勲章を受章している。中西氏は「元号は中西進という世俗の人間が決めるようなものではなく、天の声で決まるもの。考案者なんているはずがない」と話した。 
 
 
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