アーカイブ: *生き方

森永卓郎氏が明かす衝撃の大蔵省「ノーパンしゃぶしゃぶ接待」と官官接待の実態など『身分社会』の体験談|人生で後悔しないためのアドバイス「あと3ヶ月の命だと思って今を生きること」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ノーパンしゃぶしゃぶ接待」を含め官官接待の実態を、“もう時効だから言っちゃいますけど…”というノリで森永卓郎氏が明かすという衝撃の展開は13分20秒から。
 森永卓郎氏と奥様の出会いは接待の場だったということを、“一応、あの今では海より深く反省しているんですけれども…(19分19秒)”と言いながら話し始めるのですが、深田萌絵さんの反応を含め非常に面白い。
 ここはあえて文字に起こさないので、動画をご覧になって下さい。
 スクールカーストとは、“学校のクラス内で、勉強以外の能力や容姿などにより各人が格付けされ、階層が形成された状態。階層間の交流が分断され、上位の者が下位の者を軽んじる傾向があることから、いじめの背景の一つともみなされている”ということだそうです。
 森永卓郎氏は『身分社会』の前編中編で「壮絶苛め」と「人種差別」の体験を語っています。
 最後に深田萌絵さんは、“今回はですねえ、森永先生にたっぷり…スクールカーストの底辺からガーって登り詰めて登り詰めて、ミニ財務局になったところまでの身分社会について語っていただきました。(21分7秒)”と話して動画を終えています。
 “続きはこちらから”のリハックの動画は41万回視聴されています。森永卓郎氏は今が一番輝いていると思いますが、その事について、“正直言うと私自身が卑怯だったんですよ。それは何かというと子供を育てている時に、子供は親を選べないので子供を飢えさせるとか、子供が勉強したいのに学校に行かせられない、お金がないので行かせられないというのは、やっぱり親として責任放棄だろうな。だからこれ言ったら干されるなというのは長いことやっていれば分かるわけです。だからそのギリギリのところで我慢していたんですね(11分15秒)。…その次に癌になって何が起こったかというと、失うものが無くなった。だってもうすぐ死んじゃうんだから。死んじゃうんだったら、全部本当のこと言っちゃおうて思って…(12分6秒)”と話しています。
 私からの人生のアドバイスは「あと3ヶ月の命だと思って今を生きること」です。私はいつもこのように生きているので、人生で後悔するということがありません。また、夢のすべては自然に成就したので、願望は「地球が平和になること」くらいしかありません。個人的な夢は一切ありません。
 私が高校生の頃に、友人が「毎日、試験の前の時のように勉強していたら成績が伸びるだろうな。」と話したのを覚えています。私は友人の言葉を聞いて不思議な感じがしました。なぜなら、私はいつも試験の前の日と変わらない態度で勉強していたからです。
 それは今も同じです。毎日、試験の前日のような気持ちで、しかもゆったりと仕事をしています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
「『身分社会』高級官僚が好きな仕事か?」後編 森永卓郎×深田萌絵 No. 67
配信元)


» 続きはこちらから

[ぬくもりの糸] 秋から始まるレプリコン・ワクチンは「断言させていただくレベルで、接種しないで下さい」/ シェディング対策として鳥取「三朝温泉」のラドン・ラジウム

読者の方からの情報です。
 これまで新型コロナワクチンによるシェディングについて、ご自身の体験を通して対処法を発信してこられた「ぬくもりの糸」伊藤智彰氏が、秋から接種が開始されるレプリコン・ワクチンとそのシェディングについて警鐘を鳴らしておられました。慎ましい語り口の伊藤氏が、いつになくキッパリと「断言させていただくレベルで、接種しないで下さい」と訴えておられます。
 現時点で得られる情報から、このレプリコン・ワクチンは今までのシェディングと比べて「はるかに毒性が強い」「仕組みが根本的に違う」。これまでは接種してmRNAが取り込まれた細胞がスパイクタンパクを生み出し、体外に排出されたスパイクタンパクをもらってしまうことをシェディングとしていました。
 しかし秋からのレプリコン・ワクチンは、mRNAが取り込まれた細胞内でmRNAそのものが増え続け、その細胞はスパイクタンパクを生み出し続けます。そして接種した人から排出されたmRNAが近くにいる人に感染し、その人も「接種した人」になってしまう。その人からさらにmRNAがコピーされて外に感染していく危険があります。一説には「電車の『1車両の中でたった一人』接種者がいたとすると、その車両の乗客全員に感染る」と言われているそうです。伊藤氏が調べたところでは、恐らく2021年くらいからすでに治験が始まっていて、約4300人が参加していたらしく、そのうち5名はもうすでに亡くなっているようです。3年前からmRNAを排出している人たちが自由に動いていると考えると、逆に「やることをやっていれば防げる可能性もあるかもしれない」という希望もありそうです。
 この動画では、伊藤氏が過去のシェディングの対策として紹介された数々を改めて確認し、さらに新たに2つの対策となり得るものを紹介されていました。1つは、鳥取県「三朝温泉」のラドン・ラジウム(14:10〜)と、もう1つは化石さんごを使った特殊ドロマイトのフィルターの空気清浄機です。PH13.9の強アルカリの空気がウイルスを不活化させるようです。この2つについて、竹下氏の「どちらもシェディング対策として有効です。とくにラドン・ラジウムは効果が高い。」とのコメントを得ています。
 ちなみにシャンティ・フーラは、過去記事で「ビワ、アンズ、ウメ、モモ、スモモ、オウトウ(サクランボ)などのアミグダリンを多く含む種子は、新型コロナウイルス感染症の予防、治療、そしてワクチン接種者からのシェディング、加えてワクチンの解毒のすべてに著効があります。」と伝えています。さらにこちらの記事では「ビワの葉エキスの不思議な使い方」も紹介しています。
(まのじ)
————————————————————————
シェディングについて-その4
配信元)


ままぴよ日記 121 「子育ての異変、子ども主体の日常が奇跡のような日々なのに」

 気が付いたら、自分の子育ての延長で子育て支援を始めていた私。誰からも頼まれていないのに頭の中は子どものことでいっぱい。

 幸せなことに私の想いは一貫しています。子育てをしている親を励ましたい。子どもが育つ環境をより良いものにしたい。それが子どもの幸せにつながると思うからです。

 もちろん私自身が完璧な子育てをしたわけでもないし、目の前のママ達に寄り添っているだけです。もしかしたら私が子どもの可愛さに無我夢中になっているだけかもしれません。
(かんなまま)
————————————————————————

子どもの育ちに生活習慣が影響を与えている


少子化が止まりません。我が町は小中学校の統廃合が始まったばかりなのに、10年後はもっと減ることがわかって見直しをしています。

校長先生と話していたら「35人学級で少なくとも10人以上の生徒が何らかの発達障害児だと感じます。ある学校は普通学級より特別支援学級の方が多くなりました。特別支援学級は生徒8人に1人の先生が付きます。だから先生の数が足りなくなるのです」と言われました。

親が忙しくて、子供会もなくなりました。夏休みのラジオ体操も無くなって地域の見守りも機能していません。熱中症情報が出て外で遊べない子ども達は家でゲーム三昧。夜更かしをして昼頃起きる生活になってしまいました。


子どもの育ちに生活習慣が影響を与えているのは肌で感じます。子ども達の睡眠、覚醒、体温・血圧調整、ホルモン分泌、細胞の成長再生など生命維持機能をコントロールする生活リズムが狂い、成長にも影響を及ぼすのです。

このままでは子ども達が危ないと強く思います。

子ども家庭庁ができましたが、こどもまんなかと言いながら今の子育て支援は、親が働くために子どもを預ける支援策ばかりです。本当に子どものため?と疑問がわきます。

女性の社会進出がいけないと言っているのではありません。社会が子どもの育ちや愛着形成を軽んじた政策をしていると思うのです。

親は大切なはずの子どもに関わる時間を削って働いています。家に帰ったら家事育児が押し寄せてきて、いちいち子どもの要求に構っていられません。子どもの機嫌を直すのにスマホやゲーム機を与えるのが一番手っ取り早い。ついつい今の問題から逃げてしまいます。

ベッドでメディア機器を使用している1~3歳の子どもの就寝時間は21時以降が84.9%。そのうち日中イライラ癇癪をおこす子が44.7%もいます。(幼児のメディア機器使用と睡眠、生活習慣、問題行動との関連に関する横断的研究 増田彰則・山下協子・松本宏明2023)相思相愛なのにどうしてこうなってしまうのでしょう。

親も社会の波にのまれて、そのおかしさに気が付いていません。子どもを持った時の不安は?という内閣府の調査でも経済的不安がダントツの71.7%。仕事と生活、育児の両立47.1%。不安定な雇用・就業関係43.7%、保育所などの保育サービス37.4%となっています。「子どもに向き合って育てていく不安」という子育てに関する項目はないのでしょうか?

確かにお金は必要です。でも家庭で子どもを育てていたらそこまでお金を使いません。不安をあおられているようにも感じます。子どもまんなか社会を目指すなら、どんな環境に生まれた子どもでも生活と学業の保障はされるべきです。

最近「子育てで自分の時間が無くなった」「マミートラック」という働くママの声ばかり注目されています。もっと、安心して子どもに向き合い、育てられるような子ども主体の働き方改革や社会作りについて議論したり、主張してもいいのではないでしょうか?

» 続きはこちらから

『愛のヨガ』の知識と実践は、地球人の意識に変革を起こす非常に重要なもの ~体験者の声「どれだけ愛の循環ができるのかとか、お互いにどれだけ愛を高め合えるのかとか、そこ真剣だよね」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「七夕決戦」の東京都知事選挙は小池百合子の勝利に終わり、東京都民そして国民にとって悲惨な一日となったわけですが、実は我が家ではとても良いことが起こった日でもあるのです。
 何と、全長1メートル50センチほどのヘビの抜け殻を発見。記念に写真を撮りました。そのうち『パータの庭便り』に登場することと思います。
 蛇は、七福神の一人「弁財天」の使いとみなされ、「ヘビの抜け殻は、金運アップにつながるラッキーアイテム」という話もあるので、「七夕」の日に「ヘビの抜け殻」は結構いい感じです。
 さて、昨日の記事で「まったく別の生き方がありますよ」とコメントしたのですが、冒頭の動画のカップルは「35歳差」なのだとか。この時点で、一般人とは「まったく別の生き方」ですね。
 昨日、この動画を妻が見つけて、とても分かりやすい内容だったので紹介します。
 小梅さんは、“実際に、私たちが実践している性エネルギーの交流っていうのは、『愛のヨガ』っていう本を元に実践しております。なので、本気って言ったら変なんだけども…どれだけ愛の循環ができるのかとか、お互いにどれだけ愛を高め合えるのかとか、そこ真剣だよね(1分5秒)”と話しています。
 動画の中で、ゆうき君と呼ばれている男性は、“終わった後のことで言うと、こんなに爽やかで、多幸感いっぱいなことってなかったからさ…疲れないね、満たされ方が違うんだよね(2分55秒)”と話しています。
 映像配信でも、『愛のヨガ』は何度も取り上げて解説しています。私は、このルドルフ・フォン・アーバン博士の著書『愛のヨガ』の知識と実践は、地球人の意識に変革を起こすものだと思っています。非常に重要で、価値の高いものです。
 この技法を完全に自分のものにすると、自然に自分の体の中に流れる精妙なエネルギーの流れ(プラーナ)を自覚できるようになります。そして、それこそが、性エネルギーを制御する方法なのです。
 私は、こうした房中術の技法の最深部まで熟知しています。その一端は、「アーユルヴェーダの解説」の73回、74回、75回などに記しました。
 『愛のヨガ』によって、幸せなカップルが増える事を願っています。幸せな夫婦が共に子育てに真剣に取り組み、子供を抱きしめて育てると、とても落ち着きのある聡明な子に育ちます。
 子育ては、ある意味では簡単です。まずは、子供を自分と対等な存在として敬意をもって接すること。そして、充分に抱っこをすること。この二つだけです。
 真剣に取り組めば、これがどれほど難しいかが分かるでしょう。自分の仕事や予定を全て後回しにして、子どもを最優先にしなければ出来ないからです。逆に言えば、「これほど価値ある修行が他にあるだろうか?」と思えるはずです。
 夫婦が正しい方法で性交渉を瞑想に高めれば「愛のヨガ」になります。また、夫婦が真剣に子育てに取り組めば、それは「カルマ・ヨーガ(行為の道)」となります。
 このような人生を歩む人は、おそらく地球の卒業生となるでしょう。そして、「愛のヨガ」によって、内側の高次の身体で結婚(聖婚)が起れば、2人は死後も夫婦なのです。
 地球に生まれてきたのは、愛を学ぶためなのです。それを実践し、成就する時間は十分にあります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
ふたりの相性は"性の交流"で9割決まる!?女性性を開放したカップルが『性の交流で変化すること』を教えます!!
配信元)
————————————————————————
愛のヨガをやると起きること
配信元)

ままぴよ日記 120 「足元の思いやり。お互い様だよと自分から繋がる力 自分で向き合う力さえあれば、世の中捨てたもんじゃない」

 麦刈りが終わったら、田んぼに水が張られて一面の鏡の世界です。私たちも無事に玉ねぎとジャガイモを収穫しました。キイチゴを摘み、ブルーベリーを山ほど摘んでジャムやジュースを作ります。ヤマモモは収穫する前に落ちてしまいました。お友達から分けてもらうあんずの実の種を乾かして、実はジャムにします、赤しそも出回り始めたので孫が好きなジュースを作ります。
 自然の恵みは待ってくれない。私は一日のほとんどを台所で過ごしています。
(かんなまま)
————————————————————————

子どもは無駄なことばかりする


最近、タイムパフォーマンス(タイパ)、コストパフォーマンス(コスパ)、タスク管理、効率よく管理・実行・見える化する、費用対効果という言葉を聞くようになりました。聞いているだけで緊張します。



仕事ではリモートワークや会議が増え、家庭では掃除ロボット、乾燥までしてくれる洗濯機、ほったらかし調理器、食洗器、ミールキットなど時短で快適な生活がおくれるようになりました。もちろん停電しなければの話ですが。

このように一見、効率よく仕事をして快適な生活を送れるようになったのですが、ひとり一人に焦点を当ててみると、ちっとも幸せそうじゃありません。むしろ、戦士のように働き、こんな道具が必要なほど1人で家事、子育て、介護を抱え込んでいるように見えます。

そもそも子どもは効率よく育つはずがなく、このような生活で一番迷惑している存在です。

子どもは無駄なことばかりします。電動鉛筆削りより、自分で回して削る方が好き。もっと言えば肥後守で削るのが一番面白いでしょう。だって、している事の結果がわかるから実感できます。

時間は気持ちと連動していて、面白かったら時間を忘れて何度もやります。自分の五感を使って、確かめて、又発見して、展開して、次のことを思いついてやってみるのです。

だから遊びにタイトルはつけられません。だってままごとしていたら水遊びになって穴を掘り始めるかもしれません。めあて、目的もないのです。

遊びながら自分の身体感覚や身体の使い方、自分の生きている世界を認識して広げていくのです、それが成長。


そんな子どもをみるのが好きです。輝いています。

» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 154