読者の方からの情報です。
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厚労省はなかったことにしないで!~新型コロナワクチン接種後に亡くなった遺族の声とワクチン接種者の致死率のデータ~
配信元)
YouTube 23/2/28
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ほんま、これ、めちゃ大事やから、覚えておいてね。
— 大阪が好きやねん#🇺🇦#カジノ反対@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか! (@oosakahaoosaka) February 10, 2023
パソナ=竹中平蔵なのは、知ってるよね?
【速報】ワクチン接種のコールセンター業務 パソナの再委託会社が『契約のオペレーター数を虚偽申告』約10億円の過大請求 兵庫・西宮市、大阪・枚方市など3自治体(MBSニュース)https://t.co/Aa4cQwqLQs
<拡散!! 重要!!>
— 大阪が好きやねん#🇺🇦#カジノ反対@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか! (@oosakahaoosaka) February 10, 2023
おいおい。やっぱり、パソナ、誤魔化しとったわ。
おかしいと思ってん。
ワクチン業務人数を虚偽報告 元請けパソナに10億円返還請求(毎日新聞)https://t.co/tbIgc6OhAG
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ジェイソン・モーガン「判断基準を失った米国は、ナチス・ドイツやソ連の初期段階と似ている。FBIが証拠よりも思想で動くようになっており、ゲシュタポのようになりつつある。米国は国家がすべてを判断する全体主義に進んでいる」
全編:【伊藤貫の真剣な雑談】第12回 https://t.co/6vbv3F2lok pic.twitter.com/aou6sgcjKj— ShortShort News (@ShortShort_News) February 26, 2023
伊藤貫が米国政府・官僚と大手メディアを信用しなくなった実体験
ジェイソン・モーガン「核保有国との戦争になったら、駒(日本)を捨てる」
全編:【伊藤貫の真剣な雑談】第12回 https://t.co/6vbv3F2lok pic.twitter.com/yJPT3V7nvf— ShortShort News (@ShortShort_News) February 26, 2023
ジェイソン・モーガン「10年前まで日米同盟はとてもよい存在だと思っていたが…この数年、1年で見方が大きく変化。
自民党はワシントンよりも腐敗。日米同盟はワシントンと永田町・霞が関のためだけ、両国民のためにはなっていない」
全編:【伊藤貫の真剣な雑談】第12回 https://t.co/cOoXJUefG8 pic.twitter.com/gVDI2BesCK— ShortShort News (@ShortShort_News) February 26, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「不法な侵略を受けるウクライナ」と熊田裕通。こいつはイラク戦争時にも同じことを言ったのか。米国がウクを支持していなければ絶対に出てこない言葉だ。米国の属国として「殺傷能力ある武器輸出」を日本が始めれば、日本が米国と同じ加害国になることがわかっているのか。https://t.co/y6JpuzfrWM
— Holmes#世論の理性 (@Holms6) February 23, 2023
「殺傷能力ある武器輸出を」政府・自民に高まる解禁論 ゆらぐ禁輸三原則 識者「平和国家像の支え失う」:東京新聞 TOKYO Web / https://t.co/oGSFzcsHc2 pic.twitter.com/QPRpWr8YCm
— 脱原発の日実行委員会 (@datugennohi) February 23, 2023
平和に不当も正当もあるものか。命を奪われるのが戦争。平和は、命を奪わない。
— 原口 一博 (@kharaguchi) February 23, 2023
https://t.co/asFiMi22Fp
番組の前半は、これまでの状況を振り返っています。ワクチン接種後の死亡や重い副反応に医師がなかなか向き合ってくれない、国に報告されない、報道もされない、まさに泣き寝入りの人々が「なかったことにしないで」と声を上げ始めています。2022年12月時点で死者はすでに1,967人が報告されていますが、因果関係が認められた事例は0件。ワクチン被害者遺族の会「繋ぐ会」に相談した257人の遺族のうち、8割ものケースが「副反応疑い報告制度」に報告されていませんでした。病理医が解剖し因果関係ありと報告されていても、なぜか厚労省は因果関係を認めません。厚労省HPにあるQ&A「新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなっているというのは本当ですか。」「因果関係があると判断された事例はありません。」の実態はこれです。
番組の後半は、「なかったことにしてはいけない」こととして、福島雅典名誉教授の訴訟を取り上げています。福島名誉教授が、国内での65歳から79歳までのワクチン接種回数ごとの死亡率と重症化率のデータを開示するよう請求したところ、厚労省は「事務処理上、作成または取得した事実はなく、実際に保有していないため不開示とした」との回答を得ています。これについて12:07あたりから、サンテレビの取材が光ります。
国内ではハーシス(HER-SYS)というシステムで、感染者の情報、ワクチン接種回数などを記録していました。特に接種回数については2022年9月25日まで全数把握しています。しかしそれ以降、接種回数は項目から消えました。一方、2021年9月を境に「接種回数ごと年代別ごとの致死率」が公開されなくなったことは福島名誉教授の訴訟理由で明らかですが、この理由を厚労省に確認したところ、「アドバイザリーボードの参考人からこのデータの妥当性がないと指摘された」「死亡報告のデータ入力率が低くなったので、基本的に作成していない」との回答があったそうです。サンテレビ側が「2022年9月まではワクチン接種回数ごとの感染者数の統計をとっていたはず、致死率のデータもあるはずだ」と問うと、厚労省は「データはあるが、死亡報告の入力率が低くデータの妥当性がない」と答えたと言うのです。
福島名誉教授には「実際に保有していない」と回答しているのです。
サンテレビはさらに、ハーシスにはVRSという、ワクチン接種記録システムをリンクすることによってデータを出すことができるシステムがあると言います。「つまり厚労省がこれを作成するかしないかの問題」だと。静かに見事に厚労省を追い詰めています。
世界は責任追求のフェーズに入っています。厚労省は誠実に事実を明かすべきです。