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メディアがこれほど都知事選挙を隠す理由 ~支配層が青ざめる山本太郎氏の狙い

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ明日、東京都知事選挙ですね。野党票が山本太郎氏と宇都宮健児氏に割れるのは残念ですが、2人とも頑固なのでどうにもなりません。
 宇都宮健児氏が知事になれば、いい都政になると思いますが、時代が天才を求めているような気がする。
 山本太郎氏が政治的天才であるのは、多くの人が認めるところだと思います。もしも、今回の都知事選で山本太郎氏が出なかったなら、メディアがこれほど都知事選を隠したでしょうか。支配層は、彼の演説が多くの人々に聞かれるとマズイと思ったのでしょう。
 “続きはこちらから”をご覧ください。支配層の意図に反して、多くの無党派層が選挙に行くと、彼らは青ざめるのです。それが山本太郎氏の狙いでもあります。
 私は筋金入りの「ねじれ体癖」なので、相手の嫌がることをして相手が嫌がっていることを確認すると、「ああ、喜んでもらってるな」と思う素直なタイプなのです。自分でも「明るいタイプ」だと思っています。
(竹下雅敏)
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[東京都知事選] 山本太郎候補への応援に山田正彦氏が駆けつける 〜 日本の農業を守る「本物」の政治家が、「本気で命がけで戦う政治家」と絶賛

 法律は国民のためにある。今の異常事態にある国民を救うために今ある法律を最大限活用したいと「ケンカ」をするつもりの山本太郎候補への共感を惜しみません。山本候補の熱意が都民にどれだけ伝わっただろうか、明日までにどれだけ伝わるでしょうか。
 なんと山田正彦氏が応援演説に駆けつけておられました。山田氏の普段の優しげな口調と打って変わって底力のある演説をされ驚きました。さすが日本の農業のために私心なく奮闘してこられた「本物」の政治家です。その山田氏が山本候補への心からのリスペクトを表明しておられ、カッコいい爺さま、改めて山田正彦氏へも尊敬を覚えました。
「法律に反しない限り、東京都は国に何も臆することなく、何も国の言うことを聞くことなく、何でもやっていけるのです。」そのパワーを持つのは山本太郎候補だと太鼓判を押されました。
 (山田正彦氏の応援部分の書き起こしをしたところ、同じものがれいわ新選組のサイトにありましたので、そちらにリンクを貼っております。)
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「休業補償はしないけど自粛しろ、自粛しなかったら罰則ぢゃ」

 2日、都内の新型コロナウイルス感染者が100人を上回ったことを受けて、西村経済再生大臣が行った会見が、ひどいひどいの大合唱です。安倍総理よりひどいのかと思ったらプロンプターは見ていなかったようです。端的に言えば、緊急事態宣言を受けたくなければ、国民は感染しないように自衛すべし、徹底して感染防止策を講じて経済活動との両立を図れと言ったようです。確かに国民がすべきことはあるにせよ、政府としては、無為無策でこんな分けのわからない感染状況に国民を追い込み、国民に配るべきお金を特定の民間企業に中抜きさせてしまってゴメンナサイと頭を丸めてから言ってほしい。
 それで呆れていたら、今度は国や自治体の休業要請を拒否する国民に、罰則を科すことを検討していることが分かりました。なんと、またしても休業補償をすっ飛ばして国民に痛みだけを押し付けるつもりのようです。これのどこが経済活動との両立なのか。安倍政権にとって国民は主権者ではなく、税金を運んでくる奴隷に過ぎないのでしょう。
国民にとっては今や安倍政権に連なる議員と、対照をなす議員が際立ってきて、まさにクズと本物がはっきりしてきました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナ関連法、一括改正検討 休業・検疫拒否に罰則―政府
引用元)
 政府が新型コロナウイルス対策として、関連法の一括改正を検討していることが分かった。(中略)休業や検疫の要請拒否に対する罰則を設けるなど、国・地方自治体の権限強化が柱。遅くとも来年の通常国会に提出する方向で調整する。
(中略)
(中略)政府は特措法を再改正し、都道府県の指示に店舗などが応じない場合、保健所などの立ち入り調査により状況を確認した上で、罰則を科すことを検討する。
 もっとも、強制力を伴う休業の要請・指示に対しては、補償が必要との意見も根強い。
(以下略)
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「もう誰も緊急事態宣言、休業やりたくないでしょ」西村大臣、感染防止策の徹底を訴え
引用元)
「もう誰も、ああいう緊急事態宣言とかやりたくないですよ。休業も、みんなで休業やりたくないでしょ。だから感染防止策を、いまからしっかりと……」

  東京都ではきょう、新たに107人の新型コロナウイルスへの感染者が確認された。1日の感染者の数が100人を上回るのは、5月2日の154人以来、2カ月ぶりとなった。こうした発表を受けて会見に臨んだ西村大臣は、いつになく強い口調で国民に語り掛けた
(以下略)

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カバールによって仕掛けられた「新型コロナウイルス」で、雲行きが怪しくなってきたアメリカ大統領選 / 「球体連合」の宇宙人が現わした「聖書のような光」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ドナルド・トランプNEWS」の記事です。トランプ政権は「経済再開」を望んでおり、“国民が「責任を持って行動」して、社会的距離、マスク着用、手洗いという簡単な予防措置を取れば再開は継続可能”と言う立場です。しかし、共和党の支持者ですら、社会的距離を取らず、マスクを着用しないなどの「個人による危険な行動のせい」で、新型コロナウイルスの新規感染が急増しているのです。
 トランプ大統領にとって、今一番大切なのは大統領選に勝利することです。当初、楽勝だと思われていた大統領選は、カバールによって仕掛けられた「新型コロナウイルス」で、雲行きが怪しくなってきました。民主党はパンデミックを、メディアを使って実体以上に大きく見せることで人々の恐怖を煽り、投票所に行かなくて済む「郵便投票」に持ち込む作戦です。「郵便投票」では不正選挙が行われてしまいます。
 また、感染爆発を理由にトランプ大統領の演説集会を開催させないことが出来ます。日本で言えば、山本太郎氏に街頭演説をさせないようにする作戦です。これに加えて、アメリカ経済が新型コロナウイルスの影響で悪化すれば、大統領選でトランプ陣営が敗北する可能性が出て来ます。
 このような最悪の事態にならないためにも、社会的距離を取り、人ごみではマスクをするなどして、感染拡大を防ぎつつ経済を再開する必要があるのですが、当のトランプ大統領の支持者が、トランプ大統領をまねてマスクをしないのです。
 「ヒドロキシクロロキン」には新型コロナウイルスの予防効果があることが分かりました。トランプ大統領は感染予防として、「ヒドロキシクロロキン」を服用していることを明らかにしています。ここでも、トランプ大統領は正しかったのです。なので、トランプ大統領がマスクをしないのは分かるのですが、一般人が真似をしてはいけないのです。
 トランプ大統領の支持者は、“社会的距離、マスク着用、手洗いという簡単な予防措置”を取って、アメリカ経済を破綻させないようにすべきなのです。
 悪いことばかりではありません。“続きはこちらから”をご覧ください。コーリー・グッド氏が「球体連合」と呼ぶ宇宙人は、今ではその大半が神々の側につき、第1システム国津神第3レベル、第4レベルに受け入れられました。
 この「聖書のような光」は、彼らが現したものです。人々の自然治癒力を増す光です。トランプ大統領は新型コロナウイルスがいずれ消えると言っていますが、確かに彼らの科学力をもってすれば、これは簡単だと思われます。しかし、人々が目覚め、社会が真にポジティブな方向に変化しなければ、彼らはそれを行なわないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アザー保健福祉長官:COVID-19新規感染を推し進めているのは危険な行動であって再開ではない
引用元)
<引用元:ワシントン・タイムズ 2020.6.30

保健福祉省のアレックス・アザー長官は30日、サンベルト地帯全体で新型コロナウイルスの新規感染が急増しているのは、個人による危険な行動のせいであり経済再開のせいではないと述べた。

長官は、国民が「責任を持って行動」して、社会的距離、マスク着用、手洗いという簡単な予防措置を取れば再開は継続可能だと主張した。

ガイドラインに従わなかったことから感染拡大の結果となり、十数の州でビジネス再開の中断や後退につながった、と長官は述べた。

「明らかに我々の行動と関係のあることがそれ(感染拡大)の主要なけん引役となっている。我々は再開―仕事に戻り、学校に戻り、医療に戻ること―を継続できるが、各人が責任を持って行動する必要がある」とアザー氏はFOXビジネス・ネットワークに話した。

新たに大きな打撃を受けたアリゾナ州、カリフォルニア州、テキサス州の知事は、人々がバー、ナイトクラブ、屋外での集会でガイドラインに従っていないと報告しており、それがCOVID-19感染者急増の背景にあるとアザー氏は述べた。

「明らかにそこに大きな要因があるのは、全く同じかもっと大きなレベルの再開を実施している他の州、他の国で感染が拡大していないことを見れば分かる」とアザー氏は述べた。
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巨額のCMで「よくやってる」イメージを演出する小池知事のコロナ対策を暴く、宇都宮候補の8つの質問

 「小池都知事はよくやっている」という印象を持つ方が多いそうです。14億円もCMに税金を注ぎイメージ戦略に成功していることは確かですが、この選挙戦で化けの皮をはぎ、東京都としてまともなコロナ対策を打ち出す必要があります。東京そして日本の感染状況を米軍に教えてもらうしかないなど情けない。
 小池知事のこれまでのコロナ対策は、その時々の「政治的思惑によって恣意的に」行われてきました。東京五輪延期が決まるまで検査数を抑えて感染者数をごまかし、都知事選出馬に合わせて「東京アラート」を解除すべく陽性者数を恣意的に操作して引き下げ、その一方で院内感染への対策を怠り医療崩壊を招きました。LITERAでは、見事に院内感染を抑え込んだ仁坂吉伸和歌山県知事のリーダーシップと比較し、小池都知事がイメージとは裏腹に無策であったことを指摘しました。この犯罪的な行状を明らかにすべく宇都宮候補が8つの公開質問状を投げかけました。おそらく小池候補がこれらの質問に誠実に答え、説明することはないと思われますが、8つの質問を見るだけで小池暴政が理解できます。
オリンピック開催のためにPCR検査を抑制したのでは?「東京アラート」を感染状況とは関係なく都知事選出馬の都合に合わせたのでは?「検査体制」「十分な対策」「新たな指標」などの言葉の具体的な内容や根拠は?等々本当にコロナ対策をやっていれば即答できる質問が出されています。「自分は勝ち組」と思っている都民の方々もせめてこの質問を見て、都民が安泰かどうか見極めてくだされ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小池百合子都知事が都知事選のため陽性者数を操作して東京アラートを解除していた疑惑! 本日の新規感染者100人以上との速報も…
引用元)
(前略)
小池都知事は11日に「東京アラート」を解除、12日にカラオケやマンガ喫茶などの休業要請を解除する「ステップ3」に移行させ、その日に東京都知事選への出馬を表明した。本サイトでも当時〈「東京アラート」の解除や休業要請の緩和を自分の出馬表明に露骨に利用した〉と批判をしたが、宇都宮氏は、小池都知事が都知事選のために陽性者数の数字まで操作していたのではないか、と指摘したのだ。
(中略)
(中略)小池都知事が新型コロナにかんして最初に緊急記者会見をおこなったのは、延期決定の前日である3月23日のこと。東京五輪の開催延期が確定的になった途端、積極的に会見を開き、「感染爆発の重大局面」だの「ロックダウン」だの言いはじめたのだ。
(中略)
いや、小池都知事は初動対応が遅れただけではなく、その後も十分な対策をとろうとせず、その結果、救えたはずの命を守れない事態を巻き起こした。それを象徴するのが、国内最大規模のクラスターとなった台東区の永寿総合病院の問題だ。
(中略)
 しかも、こうした医療崩壊を引き起こしていた一方で小池都知事が何に熱心になっていたかといえば、自身のPR戦略だ。
(中略)
 都民の健康や安全よりも東京五輪や都知事選を優先し、自分のPRを主眼においた広報に税金を14億円も注ぎ込む──。これこそが、小池都知事の「新型コロナ対応」の実態なのである
(以下略)