球場全体が熱気に満ち、侍ジャパンのメンバーの高まる意気込みを間近に感じながら、エールの気持ちを込めて投げ込みました。
— 岸田文雄 (@kishida230) March 10, 2023
ご来場の皆様のみならず、日本中の多くの方かだからの応援も力に、侍ジャパンらしく一丸となってし合いを戦われることを期待しています。#WBC #侍ジャパン pic.twitter.com/1WhWc6akxr
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自立しようとしたジョージアに暴動を仕掛け内政干渉する欧米 〜 外国資本のメディアやNPOを特定する法律を撤回させた米、EUそしてウクライナ
タマホイさんのツイートでは「『外国代理人登録法』という米国にもある法律で、外国から資金提供されているNGOやメディア、団体の情報を開示することを義務付ける『スパイを防ぐための至極真っ当な法律』」とのことです。スライトさんは「誰が、外国人ロビイストの活動、送金を登録制にする法案に反対しているのか? 西側の報道『ジョージアの自由のため』見てると丸わかり。グルジアを第2のウクライナにさせる強い力が動いてる。」と騒動の真相を指摘されていました。事実、なぜかウクライナの国旗が舞っています。これについてマーシャさんは「反政府系のメディアを禁止しているウクライナが抗議する資格があるのか」とツッコミ。ジョージアがこの法律を成立してしまったら、西側メディアの嘘が通らなくなるので必死でじゃまをするのですね。ジョージアの議会では賛成多数で可決、首相も賛成していた法案ですが、大統領が反対し拒否権を行使したらしい。そこに米国務次官補トッド・ロビンソンが乗り込んできて「これはロシアの利益に基づく法律だ」と内政干渉をしました。そしてその翌日にウクライナの国旗が舞う暴動が発生しました。EUも法案可決に「深刻な懸念」を表明しました。安っぽい「感動」を盛った動画まで用意されていて、それはウクライナの「マイダン革命ドラマ」とそっくりです。抗議行動が始まって2日目で、一旦可決された法案は撤回されました。
ジョージアが自立しようとすると「民主主義への脅威」と恫喝して妨げるジャイアン欧米。日本も他人事ではない。
↓タマホイさんのツイートは、クリックしてぜひ全文をご覧ください。ロシア隣接国として不安定化工作を長年されてきたジョージア(グルジア)の議会が、メディアやNPOで資金の20%以上を外国から受け取っている組織を「外国のエージェント」として登録する法案を可決。米国際開発庁USAIDなどから資金提供を受けている組織が抗議活動を行っている。pic.twitter.com/calQdeW6Gd
— ShortShort News (@ShortShort_News) March 8, 2023
【長文】
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 9, 2023
今最もカオスな🇬🇪ジョージアについての現時点での簡単なまとめ
米国、EU、メディアが「ロシアのせい」にして、ウクライナが絡んでる時点である程度の人は察しがつくと思うけど… https://t.co/FtpbVO0OzW pic.twitter.com/9kDyCvykMr
誰が、外国人ロビイストの活動、送金を登録制にする法案に反対しているのか?
— すらいと.Slight. (@slightsight) March 9, 2023
西側の報道「ジョージアの自由のため」見てると丸わかり。グルジアを第2のウクライナにさせる強い力が動いてる。 pic.twitter.com/RWgWEkQrXy
🇬🇪与党「グルジアの夢」は、この法案が #米国 で長く施行されている、国家安全保障を目的とした同様の法律を参考に作成されたという事実を隠していない。一方、この明白な事実に反し、米国のケリー・デグナン駐 #ジョージア 大使はこの法案を「民主主義への脅威」とし、厳しく批判した。
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) March 9, 2023
🇬🇪新法案は西側諸国の影響力を弱体化させる可能性があり、 西側諸国では当然ながら不満が噴出している。#ジョージア pic.twitter.com/TiefJkA0EA
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) March 9, 2023
まさしくそう!2月にグルジア🇬🇪のガリバシヴィリ首相が、🇺🇦政府はグルジア🇬🇪を🇷🇺との戦争に引き込もうとしているとも言っていたhttps://t.co/65rfJPm3Ot
— FBO _BS (@bs_fbo) March 8, 2023
この「外国による影響の透明性に関する法律」の法案は、海外から資金援助を受けるソロスのような連中である非政府組織、マスゴミから守るもの👍 https://t.co/9WtM4hagjHグルジアの首都トビリシで、外国の資金で活動する組織のデータベース設置を定めた「外国の代理人」法採択に反対する抗議活動が始まって2日目。
— tobimono2 (@tobimono2) March 9, 2023
グルジア議会で法案が撤回された。
与党「グルジアの夢」と「人民の力」の政治評議会の共同声明で発表された。 pic.twitter.com/t4kS8MKMDaそもそも、外資系のメディアを区別するという法律について、反政府系のメディアを禁止している🇺🇦が抗議する資格があるのか、ということです。
— マーシャ (@masha7142124) March 9, 2023グルジアの与党は、誰かの悪意でイメージを捻じ曲げられた法案は一旦引っ込めるけど、この法律の必要性を国民にしっかり説明して理解てもらうといってるので、仕切り直しです。頑張って!
— マーシャ (@masha7142124) March 9, 2023公平に見ても、なぜ、グルジアの問題にウクライナが、自国の問題で精いっぱいなはずの国が出てくるのか、違和感、感じませんか?不思議に思いますよね?私はそうですよ! https://t.co/HI9vX9N1EK
— マーシャ (@masha7142124) March 9, 2023
「2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件」の衝撃的な未公開映像 ~「バッファロー男」として有名になった元海兵隊の退役軍人のジェイコブ・チャンスリー氏が、襲撃前に議事堂の中を警察と共に歩いている様子
この映像には、「バッファロー男」として有名になった元海兵隊の退役軍人のジェイコブ・チャンスリー氏が、襲撃前に議事堂の中を警察と共に歩いている様子が映っています。6分のところで及川幸久氏は、“実際に、その後、上院の議事堂に入って祈りをしているんですね。その時、祈りの中で警察に感謝の言葉を言っているんですね”と言っています。
1月11日の記事で、議事堂襲撃事件の際に銃撃で死亡した空軍退役軍人アシュリー・バビット(Ashli Babbit)さんを射殺したのが、米国連邦議会議事堂警察のマイケル・バード中尉であったことをお伝えしました。マイケル・バード中尉は下院議場セクションの司令官で、“暴徒が命令に従わなかったため、「最後の手段」として発砲しただけだ”と言っていたわけですが、議事堂警察が事前に「バッファロー男」を案内していたことを知らなかったはずがありません。
アシュリー・バビットさんは、この事件の「生贄」として殺されることが予め決まっていて、マイケル・バード中尉にその役割が与えられていたと考えた方が自然なのかもしれません。
二つ目の動画の8分12秒で、アメリカの保守系のジャーナリストであるカイル・ベッカー氏のツイートを引用し、“1月6日が完全に平和だったとは誰もいってない。政府は平和的なトランプ支持者を暴力的な反乱分子にするために、故意に過激派に暴動を起こさせた。トランプ支持者に見せかけて、そういう連中をこの中に入れ込ませていた。アメリカ政府が、トランプが二度と立候補できないようにした”と及川幸久氏は言っています。
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再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)にインボイス制度が始まると、電力会社の負担分は一般市民の電力料金でまかなう? / 締め切り迫るパブリック・コメントを送って反対の意思表示を
再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)という制度があります。自宅に太陽光パネルを設置している一般家庭が自宅で消費して余った電力を一定価格で買い取ってもらえる制度です。わずかの電力しか売電していない家庭にも資源エネルギー庁から「インボイス制度の登録はお済みですか」というハガキが送付されているそうです。間違って課税事業者の登録をしてしまったらインボイス制度導入後に消費税の納税義務が発生します。一般家庭は免税事業者のままでも問題ないのですが、あわてて登録してしまった方は「取り下げ」ができます。ところがこれには隠れた問題がありました。
FITの認定事業者である一般家庭がインボイス制度の免税事業者のままだった場合、電力を買い取る立場の電力会社は、その分の仕入れ税額控除ができなくなります。「買取義務者(電力会社)に過度な負担が生じ、買取義務の継続が困難となることのないよう、(中略)インボイスが発行されない取引については買取義務者の消費税負担分を制度的に措置する」、有体にいえば、インボイス制度で電力会社が負担することになる消費税分は、電気料金の「再エネ賦課金」値上げでまかなうということらしい。「一般の事業者はインボイス制度で誰がどんなに損しようが、廃業しようが助けてもらえない。電力会社だけがどうして救われる? しかもなぜその分を我々に負担しないといけない?」とのツイートがありました。資源エネルギー庁は、国民から了解を取るつもりでパブリック・コメントを募集しているということです。
冗談ではない。勝手にインボイス制度を決めただけでなく、勝手に電力会社を救うための電気料金値上げを許したと思われてはいけません。
パブリック・コメントの記入方法が動画で丁寧に紹介されています。「氏名・住所・メアドなどは入力不要です。」とあります。また「数」が大事だそうです。電力会社「だけ」を助けるような「再エネ賦課金」に反対、そもそもの「インボイス制度」に反対の声をふるって送りましょう。
ご存じでしたか?国民が大人しいので資源エネルギー庁がインボイス導入に便乗して電気料金の値上げをたくらんでいます。
— 神田知宜(税理士) (@donburikanda) March 2, 2023
パブリック・コメント(反対意見)の入力はコチラ↓から。https://t.co/3ZFG1eJU0D
氏名・住所・メアドなどは入力不要です。
パブ・コメの具体的な入力方法は2分の動画で解説! pic.twitter.com/0CIDjVwhR0
パブリックコメントなんて、初めてでなんだか怖かったけど、
— 夜白 (@t6ZBSBp0KDK7Jsl) March 3, 2023
インボイス絶対反対だし、電気代値上げされてもう生活できないよ💢と強く思うのでコメント送りました!分かりやすい動画ありがとうこざいました!
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3/5 NHK日曜討論で「アベノミクスは失敗ではない」と妄言の世耕参院幹事長 / 「2度の消費税引き上げは政府のオウンゴール、財政政策失敗を反省し直ちに消費税廃止、インボイス中止」と長谷川ういこ氏
これについて、れいわの長谷川ういこ氏が実体経済を見据えた本質を突くコメントをされていました。
「今、中小企業や個人事業者の皆さんはコスト高に加えて、コロナ融資の返済が始まって非常に苦しんでおられます。ここで金融引き締め、つまり金利を引き上げるということは、倒産しろと言っているようなもの。当然、失業も増え、賃金も下がります。ですから日銀総裁には安定的、継続的な賃上げが実現するまで断固として金融緩和を継続することが求められると思っています。」「問題は日銀の金融緩和ではなく、政府の財政政策の方です。政府が2度の消費税引き上げを行ったから、効果が十分に出なかったのですね。日銀がせっかくパスを出しているのに、シュートをミスするぐらいだったらまだしも、オウンゴールを2回も決めている。これで効果が出るわけがありません。」「これを強く反省していただいて、直ちに消費税廃止、そしてインボイスも中止していただきたい。」
金融緩和策ではなく、アベノミクスも含めた政府の財政政策こそが失敗だったことを指摘しました。
自民党 世耕弘成氏「アベノミクスは失敗ではない。もし失敗して経済が悪くなっているんだったら、とっくに選挙に大敗して政権を失ってる。アベノミクスは成功だった」
— こむぎ (@mugichoko1616) March 5, 2023
ひどい強弁。#日曜討論 pic.twitter.com/UMQf0Hles7
失敗か成功かで言ったら失敗でしょう。
— cargo 💴💶💵🌹🐾 (@cargojp) March 7, 2023
株価や雇用の分野で成功したかのように見せるプロパガンダには成功しましたね。
そのあたりのことをデータを用いて検証しました。
(2020年に某誌掲載予定だったボツ記事だが、わりとまとまってるはず)https://t.co/O7M9sR7w1G
画像の説明をします。
続 https://t.co/b3oX4FuPB9 pic.twitter.com/VX9GXRpJMB
日本の一人当たりGDPが韓国に抜かれるレベルまで下がったのは事実。一方、この何年か世界で一番通貨を刷ったのは日本。トップが欧州中銀、2位が日銀、3位がFRB。一つの国ではアメリカを200兆円オーダーで超えてダントツ1位。そのお金は日本人には行っていない。根本的に国家の運営が間違ってるのは事実 https://t.co/FOMO6rKlZV
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) March 8, 2023
世耕「選挙に勝っているからアベノミクスは成功」
— 瀬名 南 👹(脱原発に1票) (@senadesuga) March 5, 2023
それは違うぞ
国民の絶望が招いた棄権と言う選択が
決めた政権だし、それを1人勝ちみたいに
言ってんじゃね~よ https://t.co/Zk8e8ALvEq pic.twitter.com/R70qbbL4OP
2023年3月5日 #日曜討論
— MMT太郎🐶日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。 (@MMT20191) March 5, 2023
れいわ新選組 #長谷川ういこ 参議院政策委員③
オウンゴール🤣 pic.twitter.com/fjwBeEClTi
寒いわジャパン。はい、退場~。