
決選投票の投票率は72.8%だった

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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Big fight rages in US deep state over how best to beg China for money主にイタリア系のP3フリーメイソンとその代理役イーロン・マスクは先週、ハザール・マフィアとその代理役ドナルド・トランプと激しく衝突した。争点は、米国政府株式会社の破綻を防ぐために中国にどう金をせびるかという点であった。だが中国はどちらにも資金を出さない。これこそが、先週世界の目の前で繰り広げられたマスクとトランプのエゴのぶつかり合いの背後にあった真相である。
By
Benjamin Fulford
June 9, 2025
71 Comments
The mostly Italian P3 Freemasons and their avatar Elon Musk had a big fight last week with the Khazarian Mafia and their avatar Donald Trump. The fight was over how to beg China for money to keep the US Corporation from going bankrupt. The Chinese will fund neither. This is what was ultimately behind the big Musk/Trump ego battle that played before the world’s eyes last week.
We assume our readers have been watching this spat very closely, but for those who were not paying attention, these posts summarize the spat n Trump’s and Musk’s own words.読者の多くはこの対立を注意深く見守ってきたと思われるが、見逃していた人のために、トランプとマスクのやり取りをまとめた投稿を紹介する。
僕は東京で発酵デパートメントという食材店をやっています。今年に入ってから、今までのように仕入れられないものが急激に増えて危機感を覚えてます。値上げとかそういう話じゃなく「原料がない」「資材や設備がない」「つくる人がいない」要因が重なり、仕入れられない。これは米だけじゃないんです。
— 小倉ヒラク | Hiraku Ogura (@o_hiraku) June 10, 2025
例えば海の問題。秋田はハタハタ漁が壊滅的で、しょっつるがつくれないと連絡がありました。岐阜では暑すぎてアユのなれずしが崩れてしまったとも。宮崎では海の生態系が変わって海藻が取れず、むかでのりが取り扱えません。各地の郷土ずしも魚が取れずに苦労しています。これは今年だけの話じゃない。
— 小倉ヒラク | Hiraku Ogura (@o_hiraku) June 10, 2025
もっと身近な食材でもそう。 僕たちのお店では地域のメーカーのものを多く扱っていますが、乾麺は一回あたりこれくらいしか出せない、漬物は一回あたりこれくらい、と上限が出てきています。つくる人が高齢のご家族だけだとこうなる。こういうものほど人気なので負担かけてごめんね、という気持ち。
— 小倉ヒラク | Hiraku Ogura (@o_hiraku) June 10, 2025
資材や設備の問題も厳しい。お酒や調味料を入れるビンも、メーカーが廃業したりラインの廃止で新しく作られないものが出てきました。レトロで可愛い一合便のお酒もそのうち見られなくなります。工場の機会が壊れても修理が難しいとか、農業や漁業だけじゃなく食を支える産業全体が限界に近づいている。
— 小倉ヒラク | Hiraku Ogura (@o_hiraku) June 10, 2025
How “Make America Great Again” is going so far! pic.twitter.com/5ZZrKWkxJ7
— Joe G (@EastEndJoe) April 12, 2025
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【速報】レジオネラ属菌検出「水上ショー」で体調不良・因果関係認められたら協会「治療費支払う」【万博】(関西テレビ)#Yahooニュースhttps://t.co/EWRWMH8Bly
— 建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 (@mori_arch_econo) June 9, 2025
これ、アカンって😱
— 大阪が好きやねん#カジノのための万博はやめなさい@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか! (@oosakahaoosaka) June 9, 2025
ミストになってたら、ますますヤバいやん😭 https://t.co/KoqGihUAp8
指針値の20倍→25倍→50倍とレジオネラ菌が増えていってる。「対策をしたが、目立った効果にはつながっていない」どころか、悪化の一途。なんで? https://t.co/KAyrpEKq2y
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) June 10, 2025
「万博 咳」などで検索すると、来場者の体調不良がたくさん出てきます。
— 個人事業主(#゚Д゚)y-~~ (@boty02563682) June 7, 2025
もちろんレジオネラ菌とは限りませんが、万博協会は来場者から聞き取り調査をすべきだと思います。
水上ショーや水遊びの池でレジオネラ菌をばらまいた以上、実態把握は最低限の責務でしょう。 pic.twitter.com/VnXd2ox0le
訪日ツアー客を案内した筆者は〈素敵ではない日本の新しい見本になってしまっている〉と手厳しい評価。〈理念もリーダーシップもなく、想像力・共感力も問題点を即座に修正する機動力もなく、テクノロジーは他国に周回遅れ。今の政府にもよく当てはまる話ではないか〉 https://t.co/88qHtc4N49
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) June 10, 2025
ポーランドでは首相が実権を握っていますが、大統領にも軍統帥権、法案拒否権、赦免権などの権限があります。親EUでLGBTQに寛容な現職トゥスク首相も、思い通りの改革はさせてもらえないでしょう。
実はナヴロツキ氏、かつてソ連がポーランドに建てた、468基の赤軍記念碑を破壊したことで、ロシアから指名手配されています。いったい、どんな人なのでしょうか?