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22/01/24 フルフォード情報英語版:ハザリア・マフィアによる犯罪捜査が続く中、ロックフェラーJr.に世界規模の逮捕状

 1月25日フルフォード ・レポート(英語版)です。ハザール・マフィアの壊滅が加速。ロスチャイルド一族は敗北を認め、ナサニエル・ロスチャイルドの指導下に置かれ、今後、一族はビジネスに専念し、地政学には関わらないと約束。悪魔的なカルトによる数千年に及ぶ支配終了。この時点で革命の相手が誰なのかをもう一度説明する必要があるというフルフォード 氏。ハザール・マフィアとは、サバテア/フランキスト教団。サタンとして知られているフォーク状の尾を持つヤギの顔をした神を崇拝。ユダヤ人は何千年もの間、彼らの奴隷だった。

 偽パンデミックとワクチンによる大量殺人キャンペーンは、この悪魔崇拝者たちが権力を維持し、人類を奴隷化するため。スパイクタンパク質は人種特異的なものであり、アシュケナージ・ユダヤ人には免疫がある。イスラエルでは、従順なシープルたちにはプラシーボ(偽薬)が与えられ、問題のあるシープルたちには致死的な注射が与えられている。

 ホワイトハウス、間も無く取り壊される。また、インターネットを完全にシャットダウンするためにホワイトハウスに電磁パルス攻撃の噂あり。トランプさんは、米軍が国を仕切っていること、憲法で制限された代議制共和国に戻すための行動計画があること、ブラックアウト【停電】が間もなく起こることを明らかにしている。また自身はワクチン未接種であると示した。(⚠️トランプさん亡くなっています。

 ホロコースト時代にハザール・マフィアらが逃亡した国々の一つウルグアイで、火事、44度の気温、ハリケーンによる強風、予期せぬ洪水、そして電磁パルス攻撃で大量の電化製品が焼け焦げた。

 「COVIDに陽性反応が出て、自己隔離する」というのは、逮捕されて取り調べを受けることを意味する。(⚠️その中に米国トップのマーク・ミリー将軍が出てきますが、彼はQの中核に位置する人物Qは神々の側に立っています。また記事ではマイケル・フリン氏のことも悪人に見られていますが、波動的にも全く善側ではないでしょうか?ご自身でご確認を♪)

 ニュージーランド首相、まもなく処刑。CIAからのフランス首相の写真は死人のような様相。ロックフェラー家は、偽バイデン政権をはじめとする自分たちの犯罪の責任をバラク・オバマに押し付けようとしているように見える。トカゲのシッポ切りか?

 イングランド、アイルランド、スコットランドでは、COVID関連の規制をすべて解除。WHOもワクチンを推進する企業スポンサーの方針に従わなくてもよいように、政府の資金援助を求め撤回の方向へ。カナダの保健当局も「COVID」の危険性を誇張していたことを認めて逃げようとしている。COVIDアジェンダは急速に衰退しているが、これは戦いが終わったことを意味するものではない。私たちが従わなければ、彼らは何もできない、無力だ。踏ん張れ、後に退くな。まだまだお楽しみはこれからだと言うCIAの情報源。

 中共の崩壊も間近かも?中国の実質債務は、GDPの833%、118兆ドルという驚異的な数字に。

 最後に、南極で発見されたピラミッドの動画を紹介。軍の高官からこのような映像が送られてくるということは、宇宙・天体・空想の世界で何かが計画されていることを示している。

 ロスチャイルド一族の敗北、支配終了はホントであってほしい。。。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザリア・マフィアによる犯罪捜査が続く中、ロックフェラーJr.に世界規模の逮捕状
投稿者:フルフォード 

悪魔的なカルトによる数千年に及ぶ支配の終わり


January 24, 2022 Worldwide Arrest Warrant for David Rockefeller Jr. as Khazarian Mafia Take Down Continues The takedown of the Khazarian mafia is accelerating. A worldwide arrest warrant issued for David Rockefeller Jr. means one of their top bosses is now a hunted man. Meanwhile, riots and demonstrations around the Western world are bringing down other KM leaders like Emmanuelle Macron of France and Justin Castro of Canada. Already, the Rothschild clan has admitted defeat and is now under the leadership of Nathaniel Rothschild. He promises that from now on his clan will stick to business and stay out of geopolitics. Here is a link to his company Volex. https://www.volex.com/ ハザール・マフィアの壊滅が加速している。ロックフェラーJr.に世界的な逮捕状が出されたことで、彼らのトップボスの一人が追われる身となった。一方、欧米諸国では、フランスのエマニュエル・マクロン氏やカナダのジャスティン・カストロ氏など、ハザール・マフィアの指導者が暴動やデモで倒れている。すでにロスチャイルド一族は敗北を認め、ナサニエル・ロスチャイルドの指導下に置かれている。彼は今後、一族はビジネスに専念し、地政学には関わらないと約束している。彼の会社Volexへのリンクはこちら。 https://www.volex.com/

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

The defeat of the very top levels of the KM is leading to historical changes around the world. This includes the demise of the UN, the rebirth of the United States and the start of a new age for the planet earth. The overall story is the end of millennia of rule by a Satanic cult. ハザール・マフィアの超トップレベルの敗北は、世界中で歴史的な変化をもたらしている。これには、国連の崩壊、米国の再生、地球の新時代の始まりが含まれる。全体的なストーリーは、悪魔的なカルトによる数千年に及ぶ支配の終わりだ。

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ワクチンの安全性に懸念を示す「国防医療疫学データベース(DMED)」のデータを、軍の内部告発者たちが提示 ~2021年は過去5年間の平均と比較して流産が300%、癌が300%、神経症が1,000%増加

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはメディアが完全無視を決め込むレベルのとんでもない事件です。「VAERS」は、米国疾病予防管理センター(CDC)の予防接種安全性モニタリングシステムのことですが、「VAERS」のデータが子供の遊びに見えるほど、ワクチンの安全性に懸念を示す「国防医療疫学データベース(DMED)」のデータを、軍の内部告発者たちが提示したというのです。
 ロン・ジョンソン上院議員の公聴会で、オハイオ州のトーマス・レンツ弁護士がデータを提示しました。
 引用元の記事によると、“サミュエル・シゴロフ博士、ピーター・チェンバース博士、テレサ・ロング博士という3人の軍医は、宣誓供述書の中で、2021年は過去5年間の平均と比較して流産が300%、癌が300%、神経症が1,000%増加したことを明らかにした”とのことです。
 これらの軍医たちが「国防医療疫学データベース(DMED)」を調査したのは、“ワクチン発売前は健康そのものだった若い兵士たちに、信じられないほど多くの極めて異常な病気が発生”していたからだということです。
 この問題は公衆衛生以上に国家安全保障に関わることであるにもかかわらず、“なぜ軍はこのデータをすぐにCDCに知らせなかったのか?”という問いかけと共に、“公聴会でロン・ジョンソン上院議員は、国防総省に対して、データを削除しない方が得策だと警告した”とのことです。
 というのも、“トーマス・レンツ弁護士は、データベースからこのデータをダウンロードする全過程を示した2人の証人のいるビデオを持っており、法廷でそれを提出する用意がある”からです。
 「国防総省、バイデン政権は非常に警戒している。これらの文書は保存されなければならず、調査が開かれなければならない」というロン・ジョンソン上院議員の警告は、“メーカーが免責され、唯一の医薬品安全性データが完全に無視される”という疑惑に、「軍」が関与していることを示唆します。
 “続きはこちらから”の記事では、「中国共産党は、米軍が完全にワクチンを接種した時点で、戦争に勝ったことになると言っています。だから、米国防長官ロイド・オースティンは馬鹿か、中国共産党に雇われているのだろう。」と言っていますが、まあそんなところでしょう。
 Qアノンは、マーク・ミリー将軍もカバールであり、トランプ元大統領が復活すると信じているみたいですが、事実は逆で、トランプ元大統領がカバールと手を結んだために、ワクチンによる「大量殺戮」が実現したのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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軍医療記者「米軍はコビドワクチンで病気になっている、これほど多くの有害事象はない」。
引用元)
(前略)
今、軍の内部告発者たちが、もし検証されれば、VAERSのデータが子供の遊びに見えるほど、ワクチンに関する極めて不穏な安全性の懸念を示すデータを提示するために名乗り出てきている。

月曜日、ロン・ジョンソン上院議員の5時間に及ぶ「COVID-19:セカンドオピニオン」についての公聴会で、ワクチン接種義務について訴えている市民の代理人であるオハイオ州の弁護士トーマス・レンツは、2021年の従軍軍人の健康状態について信じられないほど不安な絵を描く国防医療疫学データベース(DMED)からのDODデータを提示しました。
(中略)
取材で提供された数字をいくつか紹介すると、次のようになる。

  • 心筋梗塞 - 269%増
  • ベル麻痺 - 291%増
  • 先天性奇形(軍人の子供)-156%増加
  • 女性不妊症 - 471%増
  • 肺塞栓症 - 467%増
 
これらの数字はすべて、軍の外来診療から導き出されたものです。レンツは、この増加は入院患者にも見られたと明言した。ある軍医の宣誓供述書には次のように書かれている。"流産、癌、病気などの上記症例の発生率の最大の増加は、COVID-19″"ワクチン接種 "によるものであるというのが、私の専門的見解である。
(以下略)
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配信元)
 

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ワクチン接種義務反対をきっかけに、カナダで歴史的な大規模抗議活動が起こっている 〜 抑圧された人々の希望を乗せたトラックが首都オタワに

 「フリーダムコンボイ2022」、カナダで大きな動きが起こっていることはネット上で知っていましたが、2人の女性の動画を見て心揺さぶられました。一人はカナダ、オンタリオ州の警護担当の警部で「オタワで正真正銘のヒーローに挨拶できるのを光栄に思う」と語り、もう一人は、パートナーがワクチン接種で心筋炎になった上、2回目の拒否をして消防署の職を失ったという女性の、トラックドライバー達への「想像もつかないほどのエール」です。2人の声を聞くと、この大規模なトラックのデモがどのような意味を持つのかを実感します。ワクチン義務反対に象徴される、カナダの人々の権利と自由への切実な表明だったのです。
 読者の方から、カナダ在住「やまたつ」さんの動画を教えていただきました。そのレポートによると、この世界最大規模の抗議活動のきっかけは、トラックドライバーへの接種義務の反対から始まりました。西の端BC州から東の端の首都オタワまで4400kmの道のりをトラックが車列を組んで進みます。その事実を隠したいメディアは接種を拒否する過激なワガママ集団と報じました。けれどこの抗議活動の本質は「政府がコロナを利用して権力の肥大化をしている、これに対する人々の怒りをトラックドライバー達が代弁している」ものだと、やまたつさんは言います。冒頭の2人の女性のように人々の希望を乗せ、これまでのひどい抑圧を覆す象徴がトラックドライバーの人々で、出発からトラックは州を超えるごとにどんどん増えていき、1/27時点ではすでに5万台、全長70km、参加総数140万人と過去に例を見ないデモとなりました。沿道でドライバー達へのランチやフードスペースのボランティアを繰り広げる人々も心を一つにしているそうです。カナダは気温マイナス20度にもなるそうですが「いかに人々が強い意志をもって集まっているか」がわかります。この歴史的な抗議活動を知って、改めて冒頭の2人の女性、そして沿道の人々の絶えることのない声援を見ると、大きな歴史の転換点になるかもしれないと感じました。
(まのじ)
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配信元)
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1.27 全長70km世界最大の抗議/日本はどうする?
配信元)

政府がモデルナワクチン3回目接種を猛プッシュするも予約は埋まらず 〜 明らかに医療従事者が接種を控えている

 オミクロン株の急拡大が報じられる中、政府は昨年12月から医療従事者や高齢者の3回目接種を開始しました。今のところ接種率は対象者の16%にとどまっているようです。自治体による予約枠も埋まらず、毎日新聞によると、ファイザー製に希望が集中し過ぎてモデルナ製の接種が進んでいないという論調でした。また読売新聞は「医療従事者の間では、副反応による診療への影響を心配して接種を控える動きも出ている。」と伝えています。政府は、オミクロンへの危機感を理由に、接種間隔を8ヶ月以上から2ヶ月に短縮したり、ワクチンの交互接種を認めたりと、なりふり構わず打たせようとしています。
 岸田首相の3回目接種のアピールがひどい。「最も効果的な予防方法は3回目接種」「交互接種の安全性は英国の研究でも確認されている」などと真っ赤なウソを並べ立て、国民がファイザーを選り好みしている場合ではない、自分も打つからモデルナで交互接種をしろという内容です。モデルナの説明書には、他のワクチンを接種した人への追加接種の臨床試験は実施していないと明記されています。「つまり打つ人が実験台。」もうこれ以上、被害を広げてはいけません。
 1回目、2回目接種で深刻な被害を受けた方々は、さすがに「3回目は遠慮するよ」というまともな判断をされるでしょうし、抵抗に遭いながらもワクチンの危険を訴える医師たちがどんどん立ち上がっておられます。政府やメディアがなんと言おうと、打たないことです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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3回目接種、埋まらぬ予約枠 要因は“ファイザー人気”?
引用元)
新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を巡り、65歳以上の一般高齢者の予約枠が「埋まらない」と訴える自治体が相次いでいる。変異株「オミクロン株」の感染が急拡大する中、政府は予定を前倒しして今月から一般高齢者への接種開始を容認。多くの自治体で予約を受け付けているが、希望が殺到した昨年の1、2回目接種から一転、3回目接種の出足は鈍いままだ
(以下略)
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3回目接種、想定の16%どまり…高齢者の意思確認難航・医療従事者は副反応懸念
引用元)
(前略)
 3回目接種は昨年12月に始まった。政府は、感染力の強い変異株「オミクロン株」の広がりを受け、当初は「原則8か月以上」としていた2回目接種との間隔を1~2か月前倒しするよう自治体に求めている。前倒しは、医療従事者と施設入所の高齢者らから優先的に進められている
(中略)
 一方、医療従事者の間では、副反応による診療への影響を心配して接種を控える動きも出ている。進捗率が10・7%の奈良県では、「副反応を懸念し、医療体制を保つため、接種を急がなかった」(県内の病院関係者)という声も上がる。
(以下略)


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[おおきな木ホームクリニック] 保険会社はワクチン接種後の死亡を「自殺」とみなす可能性 / これまで多くの公害や薬害で国は責任を回避してきた

 フランスで、mRNAワクチンを接種後、死亡した人に対して、保険会社が生命保険金の支払いを拒否したと報じられていました。遺族は裁判を起こしたようですが敗訴しました。その理由がシビアです。
「実験段階の遺伝子ワクチンの副作用はすでに公開されている。このワクチンの接種は法律で強制されているわけではない。接種は個人の意志で、それによる死亡はいわば自殺とみなされる。」だそうです。
「おおきな木ホームクリニック」さんのブログでは、「本人は死のうと思ってワクチンを打ったわけではないのに…。」とありました。その通りです。
 しかし日本でも、たとえ同調圧力は強くても「強制」はしていない。厚労省も「桁外れな件数の報告書を2週に1回出しています。」なのでワクチンの危険性を隠していたわけではない、治験中のものを接種したのは被害者の判断だと主張されてしまいそうです。国は責任から逃れ、ワクチンの被害を受けた国民の多くは補償を受けられないかもしれない。これまで幾多の公害、薬害、311の被曝被害も国は責任から逃げ続けてきましたから、ワクチン薬害が問題となっても国の補償は厳しいものになりそうです。
「何も調べないで打つということはとても怖いことです。
何か問題が起きても切り捨てられる覚悟で打たなければなりません。」
と締めくくられていました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ワクチンによる死亡は自殺扱い
(前略)

遺伝子ワクチンによる死亡は“自殺”と同じ

フランスでの出来事ですが、ワクチン接種後に亡くなった起業家の人に対し、死亡時の保険金がおりなかったとのこと
遺族が保険会社を相手取って訴訟を起こしましたが、敗訴したとのことです。

その理由が、
・実験段階である遺伝子ワクチンの副作用はすでに公開されている。
・遺伝子ワクチン接種は法律によって強制されている訳ではない。
・この実験段階の治療法を受けたのは、個人の意志であり、それによる死亡はいわば「自殺」とみなされる


とのこと。

(中略)

何も調べないで打つということはとても怖いことです。
何か問題が起きても切り捨てられる覚悟で打たなければなりません。