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新型コロナウイルスが武漢研究所から故意に流出された経緯とそれに関わる国々 ~トランプ元大統領がシッポを出した一連のやり取り
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
先ほどの国会。
— Tad (@TadTwi2011) October 13, 2021
森ゆうこ議員がDappi問題を取り上げましたので字幕付き動画を起こします。 pic.twitter.com/XCGwFaJsiq
渦中のツイッターアカウント「Dappi」に新疑惑です。なんと運営するウェブ関連会社は、岸田首相や甘利幹事長が代表取締役を務めていた企業と取引関係にあったというからビックリ。しかもその企業には、自民党から約4000万円の政治資金が渡っていました。 https://t.co/xrWZMy9EIo
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) October 15, 2021
ほんとにDppiゲートになってきた😳/Dappiを運営しているウェブ関連会社は過去、都内にあるA社と取引実績があった/A社は1977年に設立された一民間企業だが、実は、自民党とは極めて密接な関係にある。歴代の自民党経理局長や財務委員長が、A社の代表取締役を務めている。https://t.co/qqWGYn0yiS
— 加藤郁美 (@katoikumi) October 15, 2021
野党をデマで貶めたり民族差別を煽っていた法人Dappiだけど、何と岸田首相や甘利幹事長が代表取締役を務めていた企業と取引関係にあった事が判明。
— 大神ひろし (@ppsh41_1945) October 15, 2021
Dappiは一般客が入れないはずのりそな銀行・衆議院支店に口座を持っているし、Dappiと自民党の関係は明らかにされるべき。https://t.co/TP87fStxhX
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
重大不祥事の告発
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) October 9, 2021
🇺🇸膨大数の国会議員と家族やスタッフが、連邦職員や企業や国民がマスクとワク接種圧や義務化を促される中、IVMを摂り病院の世話にもならずに済んでいる。こうしてIVMがいたぶられている間に彼らはIVMに助けられていながら口を紡いでいる。
国会議員が聞いて呆れる利己的な特権階級❗️ https://t.co/iSNkC3AyVG
愉快な事実:過去15ヶ月の間に、COVIDにかかった100~200人の米国議会議員(及びそのスタッフや家族の多く)が、同僚によってイベルメクチンとhttps://t.co/XPm34wP8PQに記載されているI-MASK+プロトコルで治療を受けた。誰一人として病院に行っていない。ちょっと言ってみただけ。 https://t.co/7uqoZaFaPg
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) October 10, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
衆議院選挙の前にもう一度復習#消費税廃止
— 雑食 (@t_8hm) October 13, 2021
pic.twitter.com/9uAXkdGVqv
子どもの自殺の増加。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) October 13, 2021
昨年度は400人越えで,過去最多。 pic.twitter.com/GXwVSPnwTR
増分が大きいのは,高校生女子ね。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) October 13, 2021
コロナ禍の影響だが,性被害や進路展望閉塞といった要因が多いと推測。https://t.co/Fetsg0tx1V pic.twitter.com/PBLZHyzQty
政治の貧困が原因の緊急避難的な「子ども食堂」を、のうのうと訪れる岸田首相、恥ずかしいとは思わないのだろうか。まるで「良い事をしました」的な選挙前パフォーマンス#投票倍増委員会
— みずのや (@mizunoyak) October 13, 2021
岸田首相「子ども食堂」を視察 支援団体と意見交換(日本テレビ系(NNN))https://t.co/6svAZFsdOR
またこのために増税と言うで❗❗
— 長岡伸子 (@NanakoNobuko) October 14, 2021
私の調べたところでは、ウイルスは武漢研究所から故意に流出されました。動画では、武漢ウイルス研究所は、“フランス人によって建設されたもので、協力協定が結ばれています。つまり、フランス人科学者が武漢の研究グループに加わり、2014年末までにこの生物学的研究を共同で行うというものでした(②の8分33秒)”と言っています。
また、Alzhackerさんのツイートには、“アンソニー・ファウチは、機能獲得型研究を推進していた政府高官の一人ですが…この研究所に中国軍や人民解放軍がこれほどまでに深く関わっていたという事実を見れば、「なぜアメリカが資金を提供していたのか」と問わざるを得ません”とあります。
また、“アメリカだけでなく、オーストラリアもこの研究所や科学者たちに関わっています”とあるのですが、中国をはじめとしたこれらの国は、ワクチンパスポートを含む国民への強い弾圧を行っているところばかりです。
④の動画の4分18秒~6分50秒で、トランプ元大統領は、“ファウチは彼らと取引をしていて、ある種の研究のために支払いもしていたようです。これも、彼がオバマ時代に行っていたことがわかった時点でやめました。それを知ったとき、私は、「アメリカが中国の研究室にお金を払っているなんて想像できるか」と言いました”と言っているのですが、オーストラリアのジャーナリストのシャリー・マークソン氏は、“しかし、オバマ時代は機能獲得研究を停止していましたが、それはあなたの監督下で解除されました。なぜ、機能獲得研究を許可したのですか?”と問いかけています。
これに対しトランプ元大統領は、“最終的に私たちがしたことは、それを止めたこと、全てを止めたことです(6分10秒)”と言い訳をしましたが、“オバマ政権下では禁止されていましたが、それが2017年、あなたの監督下で開始されたのです”とさらに突っ込まれると、“ええ、違います。ワクチンとオペレーションワープスピードの間で、私たちは素晴らしい仕事をして来たと思います…人々は私たちがした仕事の素晴らしさに気づき始めています(6分40秒)”と話をすり替え、聞かれてもいないワクチンの素晴らしさに話を逸らすのです。
この一連のやり取りは、トランプ元大統領がシッポを出した瞬間だと言えるでしょう。武漢研究所からのウイルスの流出と、ワクチンの大量接種に関して、予めトランプ元大統領は習近平と合意があったのです。こうした眼で、このやり取りを見れば矛盾は何もなくなります。