

最近みぃが通い始めた接骨院で、塩に関する興味深い本を見つけたんだ。
奇跡を起こす「キントン海水療法」のすべて(木村一相/著 ヒカルランド/発行)
インターネットでも、著者の木村一相さんの文章が掲載されていて、これを読めば、自然塩の重要性がわかると思う。
100年ほど前、フランスのルネ・カントンは血液と同じ濃度の海水を静脈注射することで、様々な原因の重病人を回復させた。

①チフス
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最近みぃが通い始めた接骨院で、塩に関する興味深い本を見つけたんだ。
奇跡を起こす「キントン海水療法」のすべて(木村一相/著 ヒカルランド/発行)
インターネットでも、著者の木村一相さんの文章が掲載されていて、これを読めば、自然塩の重要性がわかると思う。
100年ほど前、フランスのルネ・カントンは血液と同じ濃度の海水を静脈注射することで、様々な原因の重病人を回復させた。
Al 24 de abril de 2020 hay 12,872 casos confirmados, 4,502 confirmados activos y 7,889 sospechosos por #COVID19. Se han registrado 41,573 negativos, 1,221 defunciones y fueron estudiadas 62,334 personas. pic.twitter.com/D6Sa0aVgOO
— Hugo López-Gatell Ramírez (@HLGatell) April 25, 2020
上のグラフタイトルの訳:併存症による死亡Los principales padecimientos relacionados a muertes por Covid-19 son hipertensión, diabetes, obesidad, tabaquismo y enfermedad pulmonar obstructiva crónica (EPOC). 🇲🇽🦠😷#Coronavirus #México #Covid19 #Comorbilidades #EnfermedadesCrónicas #Diabetes #Hipertensión #Obesidad #EPOC pic.twitter.com/AhtOnYh5Tm
— Blog del Regio (@BlogDelRegio) April 17, 2020
絵本作家です。最近のインタビューhttps://t.co/shYwfEXXh6
— しーな 手を洗ううさぎ (@wanyankokko) April 18, 2020
日枝神社祭神・大山咋神の別名「山王」は、中国天台山の鎮守・「地主山王元弼真君」を模倣したもの。天台宗一派が興した神道を「山王神道」といい、後に天海が山王一実神道と改めた。太田道灌は江戸城鎮守神として川越日吉社から大山咋神を勧請し日枝神社創建、徳川家の氏神後に皇居の鎮守神とされた。
— ニコイの水芭蕉 (@bonchan1) November 28, 2015
<役小角(えんのおづぬ)>
— 妖怪・霊獣・異形の神仏 (@riox5555) April 11, 2020
役行者とも。飛鳥時代に実在した人物で山岳信仰・修験道の開祖。高下駄を履き錫杖と巻物を持ち、しばし前鬼・後鬼という対の鬼を従える。役小角や修験者(山伏)は、天狗像のルーツの一つとされる。 1.葛飾北斎『北斎漫画』 2.山伏 #桜本坊 pic.twitter.com/MOsY7KCMkw
今、上杉謙信の人道主義的な正義感が、時代を超えて現代の日本人にも助け船になるかもしれない。
塩化ナトリウム99%の食塩等のミネラルバランス欠如による病気蔓延で、減塩が常態化し、塩は体に悪いと思い込んでいる現代人に、 塩が人間に欠かせない大切な物であることを「敵に塩を送る」この諺は教える。
近所のお年寄りが高血圧で塩をできるだけ控えて食事をしていると話されて、声がか細く、腰痛がひどく、ご主人は物忘れがひどくて今話したことも忘れる・・・と。食べている塩はナトリウム99%の食塩。聞くと血圧は145で高血圧と診断され、塩を控えるように指示を受けた。年齢に90を足してそれ以上なら高血圧というのが本来の定義だったのに、数値を下げて診断することを提唱した某教授のところには製薬会社から数億円のお金が渡ったとか。
ルネ・カントンの海水を静脈注射して驚異的な治療効果を出していた事実は黙殺されてきたといいます。
ちなみに、昨今の放射能の海洋汚染が気になる海水塩ですが、まみむ達はチベットの地表の土砂の下に隠れていた2億5千万年前の塩湖の塩を天日乾燥させた塩をいただいています。