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ぴょんぴょんの「カッコいい人たち」

 福島県の元知事、佐藤栄佐久氏。
 お名前は聞いてましたが、「知事抹殺の真実」の映画評を見て、スゴイ人だと感心しました。
 今回は、佐藤氏の著書「劣化日本の正体」を参考に、記事を書きました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「カッコいい人たち」


本物のカッコよさ


本物のカッコよさってなんだろう?

若い子たちが「ギャー!!!」って叫ぶアイドルとか?


ああゆうのが、ほんもののカッコよさじゃねえしぃ。
いずれヤツらも容色衰え、イボイボシワシワの、人相の悪いジイさんになっちょるがな。

(なんで、いきなり方言?)

自慢の大分弁や!
大分に来たばかしの時、不動産屋のおばはんに言われたことば、忘れられねえ。
「あんたちっと、行っちきち、見ちきち。」

なんとゆう、「ち」の多さ!

翻訳すると、「あなたちょっと、行って見てきて。」

だと思ってたっチ!

よしよし上手に、使いこなしてくれよ。
さて、「カッコいい」で、まっ先に思い浮かぶのは山本太郎氏だな。

Author:Nesnad[CC BY]


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元旦にふさわしく、オオマサガスの燃える火を動画でお披露目いたします♪初日の出のような輝きを!

 2019年1月1日、明けましておめでとうございます!
元旦にふさわしく、オオマサガスの燃える火を動画でお披露目いたします♪
オオマサガスの火は、太陽の核融合と同じ現象とのことです!(4つ目の動画です。1つ目もまぶしいですが笑)・・・日本の夜明けを象徴するかのように燃える太陽(日の丸)の光!2019年を祝福する初日の出の輝きのようです。
 前回の記事では、オオマサガスが、真実のものであること、信頼できるものであること、最高品質のものであることをお伝えしました。
 今回は、動画で撮影させていただきました。YouTubeではいつ何時削除されるやもしれませんので、時事ブログ内に動画で記録を残しておきます。この光は消えることはありません。
 前回報告していなかった試みとして、「オオマサガス90%にプロパンガス10%の新燃料でエンジンを稼働させて、その時の排気ガスを調べました。車検場などで使用している測定器で測りましたが、CO(一酸化炭素)がほとんど検出されません。プロパンガス100%のときのデータと比較すると違いが歴然です。排気ガス特有のイヤな臭いもありません。」とあり、クリーンエネルギーであることがわかります。確認しますが、オオマサガスは水からできています。水からできるオオマサガス90%とプロパンガス10%を混ぜて結合させるという画期的な新燃料なのです。
 "オオマサガスは、日本が世界に貢献できる宝です!"
(しんしん丸)
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オオマサガス撮影
1.大政龍晋氏によるオオマサガスおよび新燃料の紹介

今回の実験の目玉は、オオマサガスを9割、プロパンガスを1割混ぜて結合させると、水素と同様以上の究極のクリーンエネルギーができるというものです。
この新燃料で発電機を動かしても、排気ガスにCO(一酸化炭素)が発生しないのです。


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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝23 ― 薔薇十字の意味

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
 さて、先日ですが、知人数人と久しく訪れていなかったスナック店に向かいました。そのスナックのママに私が問いかけてみました。

「今、薔薇十字というものを調べていて、これは薔薇と十字のそれぞれの意味を把握するのが大事になる。さてママ、まず薔薇だけど、これはあるものを象徴しているがそれが何か分かる?」
「うーん、薔薇か、それってもしかして女性のアソコ?」
「ほう!なるほど、分かるか、・・・では十字は?」
「うーん、いやー、十字っていったらキリストの十字架しか・・・」
「・・・そうか、やはりそうなるか・・・」

 近代フリーメーソン発足に当たって、薔薇十字が所属組織の異なる種々の「オカルティスト、錬金術師、学者、文人、貴族、新思想に傾倒する宗教者」などを集結させたのです。そして、その異なる組織メンバーが、それぞれ種々の「薔薇十字」の名を冠した団体を立ち上げています。この意味で薔薇十字は複雑怪奇です。
 しかし、薔薇と十字それぞれの意味を把握してしまうと、薔薇十字はある意味、大変単純でもあります。そして、その薔薇十字を通して見えてくることも種々あるのです。
 さて、薔薇と十字ですが、薔薇はスナックのママの答えが正解で、女性器を意味します。では十字は? これもママの対応を見れば分かるように、世間ではキリスト教への洗脳のため、イエスの十字架しか連想できません。しかし、十字の意味も本当は全く簡単で、元来それの意味するものは男性器なのです。
 つまり、薔薇十字が示すものは非常に簡単であって、それは女性器と男性器の結合、即ち「聖婚儀礼」「性錬金術」を意味するのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝23 ― 薔薇十字の意味

薔薇の象徴するもの ~大聖堂で女神として崇拝されたマリア


薔薇が象徴的に描かれた薔薇十字文書『至高善』の扉絵
Wikimedia Commons [Public Domain]

前回見たこの挿絵と「薔薇は蜜を蜂に与える」とのフレーズを読めば、この薔薇十字の薔薇が何を意味しているのか?は、大概の想像は付きそうです。

『マグダラとヨハネのミステリー』の101頁には、『神話と秘儀の女性百科』によれば、として以下の文が記されています。

古代ローマ人がヴィーナスの花と見なした薔薇は、神聖な売春婦の印であった。「薔薇の下で」〔内密に〕とは、非伝授者には明かされていないヴィーナスの性的な秘儀であった・・・。大聖堂が華やかなりしころ、マリアはみずからの「天の女王の宮殿」において女神、つまり「ノートル=ダム」として崇拝され、薔薇、薔薇の茂み、薔薇の花輪・・・神秘的な薔薇と呼ばれ・・・」

この記述では、薔薇とは神殿娼婦を、また非伝授者には明かされない性的秘儀だと示しています。そして、マリアが薔薇と呼ばれ、女神「ノートル=ダム」として崇拝されたとあります。大聖堂に祀られるこのマリアは、表向き「聖母マリア」ですが、実際は「黒いマリア」マグダラのマリアであるとこの著作ではしています。

Author:Wivoelke [CC BY]

文中の「天の女王の宮殿」とは、本来は古代メソポタミアのイシュタル(イナンナ)の神殿のことです。ここで神殿娼婦が王と「聖婚儀礼」を行っていたのです。マグダラのマリアはイシュタル(イナンナ)に模せられて女神として崇拝されたわけです。そして聖母マリアであれ、マグダラのマリアであれ、いずれにしても神殿娼婦であり、「永遠の処女」だったのでした。

「Barbaroi!」の「バラ(Rose)」の記事には、『マグダラとヨハネのミステリー』の記述同様、より詳細に、薔薇が神殿娼婦、性の秘儀、聖母マリア」、そして女神、女性、女性器を意味していたことが明かされています。そして次の記述もあります。

「5はマリアの数であった。バラの花弁の数であり、またもう1つの処女性の象徴であるリンゴの花の花弁も5枚だからである。リンゴの花は、処女性と対応する母性、結実、再生、そして永遠なる生の象徴であるリンゴの実を結び、その実の中に5枚の肺葉(芯)を作り出す。「バラ - マリア」は「リンゴ - イヴ」の再生とされたため、 5は「聖母マリア崇拝にふさわしい」数と考えられた。」

5弁のバラ(左)とリンゴの花(右)
Author:Stan Shebs [CC BY-SA]

神殿娼婦は永遠の処女で、処女母であるので、マリアは「五弁の薔薇」で象徴されるのです。薔薇とは端的には女性器の象徴です。そして、その薔薇はマリアであり神殿娼婦であって、そのまま「死と再生の儀礼」に直結する「聖婚儀礼」、そして「性錬金術」に繋がっていくのです。

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ぺりどっと通信31 プチプチ

 以前の隙間だらけの古民家では外気温=室温でしたが、暖房なしでの家全体の断熱対策だけで、朝一での外気温よりも6~10℃ほど室温を高く保つことが出来ました。これで暖房を使わずともココでも充分に冬越え出来ると確信いたしました。
 しかし、この"ぺりどっと通信"と"試したがり根性"のために、あえて暖房を導入してみました。ただ、皆さんが使用されるような、いわゆる暖房器具というのは、どこ?って感じですが。。。
(ぺりどっと)
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昨日から降り続いていた雪が、朝起きたらこんなに降り積もっていました。しばらくバイクで出掛けられそうにありません。

ぺりどっと宅前に降り積もった雪


前回からの続きです。
ぺりどっとが選んだ小屋の素材は、気泡緩衝材、いわゆるプチプチというヤツです。気泡の部分に空気が入っていて、その空気が断熱材の役割を果たし、断熱効果も非常に高いです。

Author:Moja[Public Domain]


このプチプチを使って、ビニールハウスを自作してみました。言うなれば、プチプチハウスです。このプチプチハウス、検索しても誰も作っていないようでしたので、ぺりどっとが史上初かも?!そのプチプチハウスの説明の前に、まずは家の方の断熱対策をば。

外の寒さが家の中に入ってこないようにするため、そして室内の熱が外に逃げないようにするため、出来るだけ断熱をしていきます。ぺりどっとが断熱材に使ったのは、前回でそのポテンシャルを十二分に発揮してくれたダンボールと、今回のプチプチです。どちらも手に入れやすく、安価です。プチプチは光もある程度通しますので、光を通したいところはプチプチ、そうでないところはダンボールで断熱していきました。

ちなみに、プチプチは120㎝×42mのものを2つ購入しましたが、断熱対策とプチプチハウス製作で全て使い果たしました。

プチプチロール


ではどこから断熱していきましょうか。。。

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ままぴよ日記 16

幼稚園バスを待っている間に孫とお歌を歌います。「今、幼稚園で何を歌っているの?」と聞いたら「どんぐりころころ」と言いました。
そういえば昨日、幼稚園の森からどんぐりを拾って持って帰ってきていたなあ。

「ね、どんぐりの歌を歌って!」と頼みました。孫が大きな声で歌い始めました。

  「どんぐりころころ どんぶりこ
おいけにはまって さあたいへん
おじょうがでてきて こんにちは
おっちゃん いっしょに あそびましょう!」

思わず孫の顔を見て、大笑い!
幼稚園バスが来てご挨拶する時も、ばあばは可笑しくて下を向いたまま肩を震わせ、顔をあげられませんでした。
(かんなまま)
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じっと耳を澄ます


孫のかわいい勘違いは別として、今の子ども達は「じっと耳を澄ます」とか「集中して人の話を聞く」などの習慣を身に付けていません。身の周りのあらゆる情報をキャッチできる最高の感受性を持っている乳幼児期に刺激の強いゲームの電子音、ビートの効いた音楽を聞かされ、おまけにテレビは一日中つけっぱなしの生活環境です。子育て中のママ達自体がテレビの音がないと落ち着かないと話していました。

それに比べて昔の子どもが遊んだ「かくれんぼ」は素晴らしい遊びでした。隠れることが出来る場所を瞬時に選び、息を潜めて隠れます。鬼が近くに来ていないか耳を澄ませます。見つかりそうになったらダッシュで走る!!これは5感を使った高度な遊びです。日常生活でも様々な音を体験とともに聞き分ける耳を育てていました。静寂の時間もありました。


静寂といえば・・・オーストラリアの湖畔のコテージに泊まった時のことです。朝早く目が覚めてデッキに出ると、靄の匂いがしました。湖全体に低く朝靄が垂れていて私の足元もベールがかかっているようでした。まだ暗く、空には星が瞬いていました。人工の明かりもありません。シーンと張りつめた静寂の世界。

しばらく佇んでいると朝日が昇り始めて東の空が明るくなり始めました。突然、ざわっと空気が動いたと思った瞬間、鳥たちが一斉に羽ばたきました。何とたくさんの鳥が寝ていたのでしょう!羽音と鳥の鳴き声が消えていくと、今度は静けさの中にも生き物が動き始めた音がしてきました。野兎が朝日の中をピョンピョンと跳ねていく様のかわいい事!

pixabay[CC0]


私はその光景に魅了されて、胸いっぱい空気を吸って、何て幸せな朝なのだろうと思いました。人間だけではない、ここに暮らす全ての生き物が同じ朝を迎えて1日を始めようとしている!私もその中の小さな一員なのだという事を感じました。こんな一体感を子ども達にも体験させてあげたい!と心から思いました。

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