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ぴょんぴょんの「お告げの水」

 去年の今頃、緊張の証人喚問で、サクサク気持ち良い返答をしていた籠池氏は拘置所の中。
 その後の加計問題でも、証人喚問でサクサク答えた前川氏はあいかわらずバッシングの対象。
 そして40回以上答弁拒否し、見え見えのウソをついてまで官邸を守りぬく佐川氏。
 こんな醜態をさらしてまで、権力にしがみつく安倍政権はあわれだ。
 外部の力でも何でもいいから、遠くないうちに日本にも新しい波が訪れると信じたい。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「お告げの水」


安倍晋三が心酔する、神立の水


くろちゃんはミネラルウオーター、なに飲んでるの?

うちは、おいしい地下水が蛇口から出てくるぜ。

それはうらやましいなあ。
実はね、安倍氏が「だめだ!あの水じゃなくちゃ、絶対ダメなんだ!」って言ったミネラルウオーターがあるの(2007年9月の週刊文春)。

へえ、なんだそりゃ。こだわりの水なのかな?

「神立の水(かんだつのみず)」って言うんだけど、Wikiによると、「新潟県南魚沼郡の神立で採取されるナチュナルミネラルウォーターで、飲む温泉水である」。
ホテルニューオータニもこれ、置いてるって。

神立の水 Author:金城[CC BY-SA]


なぬなぬ?
販売会社である光ジャパンは、慧光塾というコンサルタント会社の責任者であった光永仁義の長男光永正樹が代表者を務める・・・。」(Wiki)って、慧光塾(えこうじゅく)のつながりじゃねえか!

えこうじゅく? なんなの、それ?

安倍氏の信仰してる、新興宗教だよ。
光永の経営指導は悪魔祓いやお告げ、心霊治療を行う新興宗教的な色彩が強い風変わりな会社だった。安倍は光永に「お告げ」を受けたり、長男の結婚式で媒酌人を務めるなど母親の安倍洋子とともに家族ぐるみの付き合いがあったという。」(Wiki)

光永? 光永? 最近、どっかで聞いたような?

2018/03/11の時事ブログ
安倍晋三後援会『安晋会』の母体である慧光塾の女霊媒師・光永佐代子(本名・長谷川佐代子)の記事は、重要です。あべぴょんは、女霊媒師のお告げで日本の政治を動かしていた可能性が出てきました。」
光永佐代子は、慧光塾の創始者、光永仁義(1947年-2005年)の妻 だ。

女霊媒師! あやしい。

「今、安倍政権に起こっていることですが、“韓国大統領パク・クネ弾劾と中身がそっくり同じ”ということです。パク・クネが消えて文在寅大統領になってから、半島情勢が和平の方向に向かい始めたのがわかるはずです。半島の統一がほぼ確実になって、ようやく日本の政変劇が始まろうとしています。これは、“アメリカが仕組んだ政変劇。アジアのグランドデザインを大きく変える試み”だと考えるべきです。」(2018/03/11)

どこがそっくりなんだろ?

そりゃおめえ、パク・クネのそばで金をチューチュー吸い取ってた女がいただろ。
森友、加計にも共通してる、お友だち優遇事件じゃねえか。
それに怒った韓国・国民がパク・クネ政権を倒し、今のムン政権に替わった、そのおかげで南北統一がスムースに運んでるだろ?

パク・クネ元大統領 Korea.net[CC BY-SA]


ホントだ、似てる。でも、アメリカってどこで関わってるの?

この女霊媒師は、CIAエージェントであると書かれています。これは事実だと思います。だとすると、戦争屋CIAはあべぴょんをプロファイルしており、実に巧妙な方法でコントロールして来たということがわかります。あべぴょん自身は、自分が頼りにしてきたこの女霊媒師などの霊能力者たちが皆CIA工作員であることを知らない可能性が高いと思います。」(2018/03/11)

安倍氏が頼ってきた「光永佐代子」は、CIA工作員?!

「女霊媒師などの霊能力者」は手先となって、CIAの思うように安倍氏をコントロールしてきたってことよ。

CIAって、頭いいね。
でも、どうやって近づいてきたんだろ?

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第20話 ― お伽の世界

 トランプ大統領が遂に「シリアからの米軍の退去」を言明しました。幸いにもシオニストたちによるシリアの侵略戦争が失敗、ようやく終結の時を迎えられそうです。
 2000年時点で、中東にて同じアラブの同朋として大量難民のパレスチナの支援を実行していた国家はイラン、シリア、イラクとなっていました。他の中東国家はシオニスト側に寝返ってしまっていたのです。
 更に15年前、イラクの破壊によってシオニストに同調しない国家はイランとシリアのみとなり、両国はシオニストから常に攻撃の対象とされてきました。「悪の独裁者アサドへの民主化を求めるシリア国内の内戦」との欧米日マスコミのプロパガンダが喧伝され、激しい侵略戦争の攻撃をシリアが受け始めたのが2011年からでした。もしこの侵略戦争でシリアが倒されていたら・・・。
 1991年の湾岸戦争時、私はサダム・フセインが極悪だと思い込んでいました。油まみれの真っ黒になった水鳥の映像が強烈だったのです。映像による印象操作です。
 私たちは気づかないうちに常時洗脳攻撃を受けています。多くの人はテレビであからさまな「侵略攻撃」を「内戦」と常に報道されていたら「内戦」だと「思い込み」、それに従った思考と行動を無自覚にとってしまいます。実際は自分の「思い込み」でなく支配層にテレビを使い「思い込まされている」のに関わらず、その考えが自分の考えだと思ってしまっているのです。
 このように、支配層はマスコミや教育等を通して事実を改竄やねつ造して、自分に都合の良い「仮想現実」を大衆に押しつけて「現実」と思い込ませます。いわば大衆をお伽の世界をさまよう夢遊病者へと仕立てているのです。
 私たちは夢から覚め自立した判断と行動をとる必要があります。そのために「この自分の考えとしている想念は本当に自分のものか? 外から植え付けられたもでないのか?」のチェックはすべきでしょう。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第20話 ― お伽の世界


消えたスファラディ血統ユダヤ人の行方


pixabay [CC0]


1666年にメシアを名乗り非常に多数のユダヤ人信者を獲得したサバタイ・ツヴィはユダヤの父祖アブラハムの血統です。サバタイはイスラムに改宗しますが本来なら大変なこの裏切りをサバタイとナタンは改宗が「偽装」であり、それは「イスラム帝国という巨大な悪魔・敵を打ち倒すため、イスラムに成りすましその内部から破壊するためだ。」としたのでした。

そのサバタイ直系の有色血統ユダヤの弟子団がドンメーです。ドンメーの行動原理はサバタイに倣いイスラムへの「成りすまし」でイスラム世界を内部から破壊し「内部乗っ取り」することです。この行動原理に従いドンメーのムスタファ・ケマルたちは、オスマンーイスラム帝国を内部から破壊し「乗っ取り」トルコ共和国を設立したのです。また、イスラムの権威に「成りすまし」、長年にわたりイスラム世界を攻撃破壊しながらサウジアラビアを建国した有色アラブ人のサウード・ワハビ家、この正体も前回見てきたようにどう見てもドンメーなのです。

サウード・ワハビ家がドンメーということはアブラハムの血統となります。旧約の「約束の地」、もともとのユダヤ国家があった場所は、明らかにアシール地方でサウジアラビアの領土です。となると「アブラハムの子孫にこの地を与える」との旧約の一節はすでに幾度も果たされていたことになります。最終的には1925年にサウード・ワハビ家がハーシム家のヒジャーズ王国を滅亡させアラビア半島で覇権を確立した時点において、です。トルコを支配していたのも血統ユダヤ人ですから、中東の大国を血統ユダヤ人が既に支配していたわけです。

さてここである事実が・・・。現在ユダヤ人全体の9割がアシュケナジつまりハザール由来、残りの約1割がスファラディで血統ユダヤ人とされます。血統ユダヤ人の割合が余りに少ないので彼らはどこに消えたのか?が、このシリーズを始めた頃の私の疑問でした。血統12氏族のうち10氏族は消えているから血統ユダヤ人の割合が少ないのも分かりますが、それでも少なすぎると感じていたのです。

pixabay [CC0] 1 & 2 & Author:William Henry Irvine Shakespear [Public Domain]


今、歴史の中に見えなくなった血統ユダヤ人、その彼らの中でのかなりの勢力が、サバタイに倣いイスラムに偽装し中東の地に潜っている事実が浮かび上がっています。その彼らの現地での活動とは? ダーイッシュとアルカイダは本質同一のテロ集団で、櫻井ジャーナルではアルカイダとはベース(基地)との意味だが、実は「CIAやモサドと協力できる現地工作員のデータベースである」と繰り返し指摘しています。

となるとそのデータベースの元になる資料もあるはずです。それは? ふと「ドンメーの名簿では?」との想念がよぎり少し戦慄しました。単なる思いつきですが可能性はあります。テロ集団はドンメーが王のサウジから出てきているのですから。正統ユダヤ教つまりユダヤ人であることを捨て、中東の地に潜った血統ユダヤ人たち、その中の少数者は王族そして支配層となりますが、他のまとまった人数はテロ集団の一員になっている可能性は確かにあるのです。これがある一定勢力の血統ユダヤ人の長い長い放浪の末路だとすると・・・。

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ぺりどっと通信4 乾燥

本記事を見渡しての自分の感想なのですが、

…ただの『ダジャレつながり』やんけ。

ちなみにコレ↑もです♪
(ぺりどっと)
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ニーハオ!ぺりどっとです。今、中国と北朝鮮が接近していますが、日本は相変わらず蚊帳の外というか、それを通り越して家の外ですね。

ついこの間まで僕は洗濯機も冷蔵庫も掃除機も所持していませんでした。テレビはありますが、映像配信をDVDで見たり、時々ニュースを見るくらいです。今まで住んでいた家には、家電付きの寮であったり、家電付きの古民家だったため、家電を購入する必要が全くなかったのです。


しかし、今の山口の家には初めから何にもありません。そこでついに冷蔵庫と洗濯機を購入する必要に迫られました。ほうきがあれば、掃除機は要らないと思ってます。気温はまだ低いので冷蔵庫は後回しにするとして、取り敢えず洗濯機の購入を考えました。

大崎上島に住んでいるときには、二槽式(洗濯槽と脱水槽)の洗濯機が備え付けられてまして、これを使って洗濯をしておりました。ただ、洗濯槽の方は回転力がかなり弱いため、足湯で使っている発泡スチロールの箱で手洗いをしてから、脱水槽の方で脱水していたのです。

僕が推古し厳選に厳選を重ねて、ついに思い切って購入した新品のせんたくきがこちらです。
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かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(50)偉業

かんなままさんの執筆記事第50弾です。 
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かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(50)偉業

偉業だといえることがあるとすれば、恐らく、夫婦の仲が良好であること、そしてちゃんと子どもを育てることだと思います。多分、一番地球の平和に貢献しているだろうと思います。

目に見える形で何か大きなことをするのが偉大なことだと信じている人が多いのですが、違うのです。

本当に大切なことは、もっとも偉大なことというのは、見えないもの、触れられないものなのです。

評価されないもの、目に見えないものは、もっとも価値が高いのです。夫婦や親子の愛は、他人が評価できるものではないからです。

出典:「ぴ・よ・こ・と3」竹下雅敏(著)


日々平和を保ち続けること


全く別の性、体癖、体質の夫婦や親子が同じ家に住み、お互い自分勝手な甘えと期待のスープの中で溺れつつも愛を見つけ、日々平和を保ち続けることほど大変なことはありません。

結婚して3年くらいはお互いに恋の魔法にかかっているので幻想とも知らず、相手の期待に応えようと頑張ります。でも、生活しているうちに「何か変だ」と思いはじめます。「自分ばかりが我慢している」「優しくない」「わかってくれない」と・・。

あい∞ん


子どもが生まれたら「私の子ども」という大きな勘違いのもと「理想の子ども像」に近づけようと管理して、子どもはその期待に応えようと頑張りますが「何か変だ」と思いはじめます。「叱られてばかり」「私はダメ人間?」「わかってくれない」と・・。

どうしてこうなってしまうのでしょうか?お互い大切な存在のはずなのに。
そもそも愛情が満たされないまま自立もしていない者同士が恋をして家庭を持ったのです。まずは自分を癒すところから始めなければ始まらないのです。(映像配信:自分を癒す

でも、夫婦は特別な関係です。肌を触れ合った仲同士で、体から先に融合が生まれます。正しく交われば喜びが生まれ調和が始まります。その性エネルギーの力を借りてお互いを信頼し、尊重しあっていければ問題がおきるたびに愛への道が開かれていきます。

あい∞ん


子育ても肌身離さず育てることが肝心です。ゴリラのお母さんは3年間片時も子どもを離さないそうです。母親が食べ物を調達しに行くときだけ父親に預け、父親は他の子どもと一緒に自分の大きな背中の上で遊ばせて見守り、仲裁して社会を教えるのだそうです。人間はこの原点を忘れてしまったのでしょうか?

子どもと肌で愛着関係を築き、心地よい体験を潜在意識に刻み「私は生まれてきてよかった」と思えるように育てれば、おのずと自立したくなり、社会貢献したくなるのです。これも肌から始まります。肌は第2の臓器だと言われています。臓器は感情を記憶しているとも。

あい∞ん


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ぴょんぴょんの「ストーン オン プーチン」

トランプ、プーチン、習近平、そしてキッシンジャーのそろい踏み。
彼らの働きで悪が駆逐され、世界が良い方向に変わろうとしています。
うらやましいなあ、蚊帳の外の日本はいつ、仲間にはいれるのだろう?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ストーン オン プーチン」


プーチン大統領の言葉


しろ、クイズだ。

えっ?! いきなり、なに?

これは、誰が言った言葉でしょーか?
「実は、世界で何が起きているかを常に注視しているだけで、その背後にあるロジックを理解することは十分可能なんだ。
なぜふつうの人は、何が起きているかがわからなくなるのか。
なぜ外交問題は難しいと思うのか。
なぜ自分たちに隠された事実があると思うのか。
それは彼らが日常生活に埋没しているから
だ。
日々仕事に出かけ、金を稼ぐことに忙しく、国際問題に関心を払わない。
だから世論を操作し、誤った方向に誘導するのはこれほどたやすいのだ。」

誰が? 言ったって?
うーん、うーん、うーん?・・・・・と、日本の政治家じゃあない!

ピンポン! って、人の名前、名前を当てるの!

うーん、うーん、うーん・・・・・。
(ハッ、竹下先生もこういうこと、言われてたような・・・・・)。
わかった! 竹下先生!

ブーーーー!!
先生のはもっとこう、なんつうか、品があって・・・・・ちがう!

ええ?? そおなのお?
じゃ、誰なんだよお!?

おい、キレるな。プーチンだよ、プーチン。
「オリバー・ストーン オン プーチン」の43P、プーチンの言葉だよ。


えええ?! プーチンがこんなこと言ってるの?
たしかに日々の仕事に追われて、時事ブログさえ毎日読めてないし。
テレビのニュースや、電車の中で週刊誌の広告とか見たり。
疑問に感じるヒマもない
し、疑問があってもそれを調べるゆとりもない。
だから、議員とか、公務員とか、専門家にお任せって感じだな。

政府を当てにしてたら、とんでもねえことになってるじゃねえか!
自分で考える時間くらい、作れよ。

わかるよわかる。今の森友・加計問題を見れば、ぼくでもわかる。

先日も「90日後に大変な時を迎える」を勧めたら、読んだ人が目を丸くしてなんて言ったと思う?
「プーチンって悪い人じゃなかったの?!」

ええっ? そっち?!

あのコメントの、「プーチン大統領がサタンとその手下どもを撲滅する意思をはっきりと示していることに、注意して下さい。」ってとこを何度も読み直して、プーチンのイメージが違うってビックリしてた。
そのプーチン大統領、3月18日のロシア大統領選挙で圧倒的得票率で再選されたな。

テレビでは不正選挙とか、ヤンヤン言ってたけどね。

よその国の不正選挙について言及するくらいなら、自国の不正選挙にも目を向けろよ。
って、つっこんでるバヤイじゃねえ。
その前日、3月17日には習近平氏が国家主席に再選された。

うん。ニュースで見た。

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