すべての真相がマスコミという巨大ダムで堰き止められている

とうとう、うちの方も3回目の接種が始まった〜。
危ないウワサがいっぱいあるのに、なぜ伝わらないんだろう。
はあ〜 ぼくたちは非力だあ・・。
ワクチンだけじゃなくすべての真相が、マスコミという巨大ダムで堰き止められている。それも日本だけじゃねえ、世界中だ。そんなダムの横っ腹に、穴をぶち開けるのは容易なことじゃねえ。

そうだよね、穴を開けようとした人たちは、みんな消されたし。

「おめえら、体制に逆らうとどんな目に合うか、わかってんだろな!」って脅され続けてきたからな。
だが、たった1センチの穴が開けば、そこから亀裂が広がり、どおっと決壊するだろう。

でも、ダムはかなりぶ厚い。

うん、だが、そうでもなくなってるような気がしねえか。
おれたち一人ひとりが、それぞれ一人ずつに伝えるだけで、決壊するかもよ。

おお! いつになく強気だねえ。
だってこの前なんか、ひどく弱気だったじゃん。
こんな人口の少ない田舎で、ワクチンを打ってないことがバレたら村八分にされるとか、それでゴミも出せなくなったらどうしようとか、かなりビビってたのに。

お恥ずかしい。
近所の知り合いにそのこと話したら、大笑いされて安心した。

ハッハッハ!

で、逆にそいつに
頼まれた、ワクチンの話をして欲しいと。
待ってました!とばかりに、飛びついた。

へえ、あんなにビビってたくろちゃんが?
人集めてお話したの? 教えてくれたら、ぼくも行ったのに。

おめえは仕事だろ。
だが、引き受けたものの、コワかったなあ。
ワクチン信者が来てたらどうしよう、とか。

どっか、大きなところでやったの?

いやいや、主催者が気を利かして、ワクチンに疑問を感じてるヤツ、3回目をためらってるヤツだけを呼んだから、10人足らずだ。

それは、良かった。

いざ、
ワクチンの話をすると言っても、小難しいだろ?
それに、「来るのは年よりばかり」と聞いてたんで、理解させられるか自信がない。
かと言って、パワーポイントとかシャレたもんは作れんし。
そこで、
紙芝居にした。

紙芝居?!
いくら、相手がお年よりだと言っても、そんな古くさい。
一方、被害にあって苦しむ人々は、闇に葬られて表に出ない。
マスコミを疑わない人々は、4回目を打とうかと考えている。
その中で、中部日本放送「大石が聞く」がワクチンの闇を暴いてくれました。