月別アーカイブ: 12月, 2016

[ザウルスでござる]ついに愛子様の影武者を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 日本人必見! 〜宮内庁に説明を 闇が多すぎる皇室〜

竹下雅敏氏からの情報です。
これはわかりやすいですね。確かに、写真の2人の愛子様は別人です。記事では一生変わらないと言われる“目歯比率”を元に、科学的に判定しています。愛子様や美智子妃殿下には替え玉が居るというのは、記事の最後で紹介されている様々なブログで詳しく論じられています。こうした指摘は正しいものと思われます。
 今回の記事の、愛子様は明らかに別人で、可愛く見える細身の愛子様には八重歯があります。ところが、本物と思われる愛子様にはそれがありません。鼻の形も違うようです。
 これは宮内庁に説明を求める必要がありますね。最大の問題は文末にある通り、“日本の皇室が日本国民を騙しているということになる”というところです。2015年12月24日に紹介した滝山善一氏からの極めて重要な情報は、当事者しか知り得ないもので、おそらく正しいものと思われます。こうした部分を含めて皇室には闇が多すぎます。
 これらの闇が表に上がってきたとき、果たして、皇室がこれまで通り存続し得るのか否かは私にはわかりません。少なくとも明治政府を正当化するための万世一系という概念は、完全に虚構であることがはっきりとしています。明治天皇のすり替えに始まる、こうした虚構が暴露される時が、いずれ来るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ついに愛子様の影武者を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!
転載元)
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ついに愛子様の替え玉、影武者を立証! 

客観的、科学的、解剖学的、数値的に証明! 

もはや反論不可能! 日本人必見!


先日、宮内庁が公開した愛子様の映像がある。多くの人がテレビでそれを見て驚いたのはその 「激ヤセ」 ぶりである。顔が細くなって、「まるで別人のようだ」 と思ったひとも多いようである。

スクリーンショット 2016-12-05 17.56.38

はっきり言おう! “別人” である!

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(中略) 

宮内庁が愛子様として公式に発表している映像の人物が愛子様ではないことを、以下に科学的に、解剖学的に、数値的に実証する。

(中略) 

2つの目の瞳孔の中心を結ぶ線を長方形の1辺とし、そこから上の前歯の先端までを、もう1辺とする。

こうしてできる矩形が
そのまま “目歯比率” を表すことになる。

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この比率はかなり若い時期に確定し、終生変わらない。

(中略) 

次にこの人物が登場する以前の愛子様の “目歯比率” を確認しよう。

(中略)

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これが本物の愛子様である。 比率は替え玉よりも小さく、1 : 1.11 である。

(中略) 

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(中略) 

“目歯比率” がこれだけ違っていたら、同一人物であることはあり得ないのだ。解剖学的に言って明らかに別人なのである。解剖学者に訊いてみたまえ。

(中略) 

「身体的成長の結果、顔が長くなったのだろう」 という幼稚な理屈を持ち出すひとが必ず出てくるであろうが、馬鹿げている。なぜならば、いくら顔が長くなっても、“目歯比率” は解剖学的に言ってほとんど不変だからである。

(中略) 

ということは、日本の皇室が日本国民を騙しているということにならないか?

愛子様の替え玉について、以前から論評している代表的なブログを紹介させていただく。

でれでれ草 DereDre Gusa

BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。

remmikkiのブログ - livedoor Blog

[Sputnik]NASA、笑顔の太陽の写真を公表 〜7段階(進化段階191段階)に到達した太陽・地球・月の3姉妹〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 NASAが「笑顔の」太陽写真を公開したようです。確かに笑っているように見えます。それと同時に、太陽の波動が非常に高いです。
 太陽・地球・月の3姉妹は、そろって星神のレベルで7段階(進化段階191段階)に達しています。ちなみに月として転生に入っているツキヨミノヒメミコ(シズカ)様が7段階に到達したのは、12月1日午前0時だと思います。
 どうしてこのようなことがわかるのかと思われるでしょうが、彼女たちの意識がこのような形で拡大する時、私は同調して、その状態を一緒に体験しているからです。
 下の動画は、明らかに宇宙船(UFO)と思われるものが、太陽からエネルギーを受け取っている様子です。地球製とは考えられないので、これは地球外生命体が確実に存在する証拠です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NASA、笑顔の太陽の写真を公表
転載元)
NASAがソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリーの装置で撮影した「笑顔の」太陽の写真を公開、ネットユーザーらを驚かせた。

左に頭を傾けると頬骨のライン、2つの細めた目、口、さらには鼻までが見える。口は太陽大気中でプラズマを生成する太陽フィラメントであり、目は信じられないほど活発な太陽の領域である。

髪のように見える斑点はコロナホールと呼ばれるもので、星の極に位置して磁力線を司る。なおソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリーは太陽活動の変動と地球への影響を観察することに特化している。


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Is this a MASSIVE UFO feeding off SUN energy?
配信元)

経済危機に直面も・・・伊・国民投票でレンツィ首相敗北 〜グローバリズムの崩壊は誰の目にも明らか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 12月3日に取り上げたカレイドスコープの記事において、このイタリアでの憲法改正をめぐる国民投票について触れ、“反グローバリズムに目覚めたイタリア国民は、決して、それを許さないでしょう”とありました。結果はその通りになりました。記事では、イタリア最大野党の「 5つ星運動」の創設者のベッペ・グリッロ氏は、国民投票の結果とイタリアのレンツィ首相の辞意表明を、“民主主義の勝利であり、主な勝者はイタリア国民だと述べた”とのことです。
 もはや、グローバリズムの崩壊は誰の目にも明らかです。国民投票の結果を受けて、“イタリアの政治混乱への警戒からユーロが…売られている”ようです。現実には、危険水域にあるイタリアの銀行が破綻する可能性があり、経済危機に直面する可能性が高くなります。いよいよ時が迫ってきたという感じです。ワクワクしますね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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経済危機に直面も・・・伊・国民投票でレンツィ首相敗北(16/12/05)
配信元)


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配信元)


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東京円相場、イタリア投票結果を受け、対ユーロ反発
転載元)
5日早朝の東京外国為替市場で円相場は続伸している。8時30分時点は1ドルに対して113円18~24銭と前週末17時時点に比べ75銭の円高・ドル安だった。

イタリア国民投票で改憲が否決となり、「低リスク通貨」とされる円は対ドルで買いが先行している。イタリアのレンツィ首相は改憲否決となれば辞任すると公言していたため、同国の政治情勢の不透明感が投資家を運用リスク回避の姿勢に傾けた。東京時間の早朝に円は一時112円87銭近辺まで上昇した。

円はユーロに対して反発して始まった。8時30分時点では1ユーロに対して119円20銭~26銭と、同2円38銭の円高・ユーロ安水準で推移している。イタリアの政治混乱への警戒からユーロが対ドルや対円で売られている。

ユーロの対ドル相場は反落して始まり、早朝には一時1ユーロ対して1.0505ドル近辺とと2015年3月16日(1ユーロ=1.0457ドル)以来の安値水準を付けた。8時30分時点では1ユーロ=1.0525~34ドルと、同0.0144ドルのユーロ安・ドル高水準で推移している。

日経新聞電子版が報じた。

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伊レンツィ首相:良心の呵責なしにイタリア首相のポストから去る
転載元)
イタリアで憲法改正の是非を問う国民投票が行われ、その結果を受けて同国のレンツィ首相が辞意を表明した。首相は、良心の呵責なしに去ると述べた。

イタリアで4日、レンツィ政権が提案した憲法改正の是非を問う国民投票が行われた。イタリア内務省の情報によると、開票率55%で「反対」が59.61%、「賛成」が40.39%。

レンツィ首相は、政府機関宮殿で特別に開かれた記者会見で敗北を認め、5日に辞表を提出する意向を表した。

当初から投票結果と首相としての行く末を結びつけていたレンツィ首相は、「私の政府の活動がこれで終わることは明らかだ。我々は説得することができなかった。しかし我々は良心の呵責なしに去る」と述べた。
野党間では、辞表提出に関するレンツィ首相の声明が大きな喜びをもって迎えられた。

イタリア最大野党の「5つ星運動」の創設者で著名なブロガー、風刺家のベッペ・グリッロ氏は、レンツィ首相の辞意表明を、民主主義の勝利であり、主な勝者はイタリア国民だと述べた。

[Sputnik]1極世界をつくろうとする試みは失敗―プーチン大統領 〜NWO(新世界秩序)の試みが成功する見込み無し〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 3.11以降、時事ブログを始めたわけですが、当初から、権力者の思惑であるNWO(新世界秩序)は絶対に成功しないと言ってきました。これは、巨大企業が国家の上に立ち、その巨大企業を所有するごく少数の一族による地球の一極支配であり、地球上の大多数の人々に対してマイクロチップを埋め込み、人工知能によって奴隷支配をするというものでした。
 まさしく悪魔の計画で、こうした計画を長年にわたって実行に移してきた連中は、神を全く信じない悪魔崇拝者たちでした。
この試みが絶対に成功しないのは、彼らが信じないという神の意志に反する計画だからです。彼らは、とうの昔に魂(ジーヴァ)を滅ぼされており、良くてもう一度ゼロからやり直すことになります。これまでのような悪の再生産は、今後全く起こらないので、彼らが成功する見込みは無いのです。
 ところで、そのNWO(新世界秩序)の試みが失敗したことを、プーチン大統領が明確に示しました。記事では、“「この一極世界をつくる試みは成功しなかった」との確信を表した”とあります。ワシントン・ポスト紙も、西側支配の時代は過ぎ去ったとし、“欧州連合は、近いうちにも自ら崩壊する可能性がある”と指摘しました。
 ただ、記事ではこれを自由民主主義思想としていますが、ファシズムの間違いではないでしょうか。もっとも、日本のあべぴょん率いる自民党が自由民主主義思想の典型だと考えれば、これはこれで合っているのかも知れませんが、言葉をこれほど捻じ曲げて使うのは、さすが西側の新聞だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1極世界をつくろうとする試みは失敗し、世界ではバランスが回復されつつある―プーチン大統領
転載元)
© Sputnik/ Alexei Druzhinin

© Sputnik/ Alexei Druzhinin


世界に1極秩序をつくろうとする試みは失敗し、国際舞台ではバランスが回復されつつある。ロシアのプーチン大統領が、ロシアのテレビ局のインタビューで述べた。

プーチン大統領は、これまで国際舞台の重要なプレーヤーたちは国際法の規則に従うのではなく、自分たちの地政学的利益に立脚する方を好んでいたと語った。

プーチン大統領は、だが「状況は変化している。私が思うに、すでに誰にとっても秘密ではなく、全ての人が目にしているが、すでに我々の多くのパートナーが、自ら国際法の原則に従う方を選んでいる。なぜなら世界のバランスが徐々に回復してきているからだ」と語り、「この1極世界をつくる試みは定着しなかった」との確信を表した。

またプーチン大統領は、「我々はすでに別の次元に住んでいる」との考えを示し、「だが我々は、私が述べているのはロシアのことだが、常に自分たちの国益を守るという立場を堅持してきた。我々は、他国の利益も尊重しなければならない。我々はこのようにして他の我々の仕事仲間との関係を築こうとしている」と述べた。

先にロシアのプーチン大統領は、ドナルド・トランプ氏の大統領就任後、露米関係が正常化されることに期待を表した。

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ワシントン・ポスト紙:西側支配の時代は終わった
転載元)
冷戦後に、西側支配と自由民主主義思想の時代が訪れたが、その時代は過ぎ去った。ワシントン・ポスト紙が報じた。

ワシントン・ポスト紙は、米国が「自国の陣地をどのように明け渡しているか」は、シリア北部アレッポの例をみれば分かると指摘している。

記事の中では、「嵐のような、そして酔いしれた自由民主主義の歴史的勝利の終焉をこれほど象徴しているものはない」と述べられている。記事の執筆者によると、米国が声明を表していた時に、ロシアは占拠された町を攻撃していたという。

ワシントン・ポスト紙は、現在の傾向は欧州でみられている西側勝利の終焉を物語っていると指摘している。欧州諸国は制裁に疲れはじめ、オバマ大統領によってお膳立てされ、隅々にまで吹聴されたロシアの孤立は、屈辱的にすっかり消え去った。これはケリー米国務長官による定期的なロシア訪問が雄弁に物語っている。

記事では、「世界最大の民主主義クラブである欧州連合は、近いうちにも自ら崩壊する可能性がある。なぜなら大陸全体でBrexitのような運動が広がっているからだ」と指摘されている。

[創造デザイン学会]代替メディアは新しいゲリラ戦:市民がグローバリストを暴く時(2)

 前回の続きです。
 911以降にアメリカが行ってきた各国への攻撃の数々がまとめられています。尋常ではない数の人々が殺害されていることが分かりますが、"それは…奥の、暗い、悪のアジェンダ=ルシファーの計画からきている。彼らの殺人は、…ポジティブな意味をもった、New World Order実現のための殺人である。彼らにとっては人間破壊は使命だから、ペドフィリア(欲望満足と人間破壊を兼ねている)が、支配階級を中心にして「サブカルチャー」(!)として蔓延している"という翻訳者のコメントに納得です。
 "世界史上、最大の殺人機械"であるアメリカをずっと支援してきたのが自民党政権、日本もこうした流れを変える時がきていると思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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代替メディアは新しいゲリラ戦:市民がグローバリストを暴く時(2)
転載元)
http://themillenniumreport.com/2016/11/alternative-media-is-the-new-guerrilla-warfare-time-for-citizens-to-expose-globalists/

State of the Nation (By Anonymous Patriots) November 26, 2016

ブッシュ・ジュニアは、証拠も議会の承認もなしに宣戦布告



ジョージ・ブッシュ・ジュニアは、連続的なテロへの戦いの契機となった 9・11“ニセ旗 (false flag)”攻撃の共謀者だった。これははっきりしている。あなたはこれを自分で調べてみて、あなた自身の新しい論文、ビデオ、画像などを用いて、あなた自身の読者を教育されるようにお願いする。

(中略) 

ひとつ確かなことは、ブッシュ・ジュニアと(事件直後にできた)“愛国法”が、アメリカ人の市民権を奪い、アメリカを継続的なテロとの戦いという状態に追い込んだことである。

9・11の真実については、我々の論文 “Treason: Who Did 9/11 and Why Did They Do It” を参照されたい。
http://themillenniumreport.com/2016/10/treason-who-did-911-and-why-did-they-do-it/

基本的に、9・11は、ブッシュ・シニアと、経済的手段によって大規模な国際的戦争を行う、ならず者 CIA の考え出したものである。ブッシュ・シニアの偽 Brady Bonds の本国返還、タワー6の準備ゴールドを盗んだこと、それにタワー1, 2, 6, および 7 にあった事務所の証拠の破壊ということが、元々の動機の隠された一部であった。

人命が失われることは、これらの犯罪者にとって何の問題でもなく、それに続いて起こった、アルカーイダとオサマ・ビン・ラディンがこの攻撃の犯人だという滑稽な主張は、どう見ても馬鹿々々しいものだった。

9・11は、あらかじめ計画された“ニセ旗攻撃”であり、これを口実にして、イラクとアフガニスタンが、続く15年間、連続的に攻撃された。イラクやオサマ・ビン・ラディンと 9・11 の繋がりの、どんな証拠も発見されていないどころか、実際は逆であった。ブッシュ・ジュニアは、ブッシュ犯罪一族の石油カルテルにコントロールされた、戦争屋である。

ここにはまた、ヘンリー・キッシンジャー、ジェイムズ・ベイカー3世、ロイド・ベンツェン、ズビグネフ・ブレジンスキー、ディック・チェイニー、ブレント・スコウクロフト、それにジョン・スヌヌが含まれている。

ブッシュとオバマによって攻撃された国々



(中略) 

我々米国市民の名において、我々のリーダーたちは次のような残虐を犯してきた:――

アフガニスタン:(2001以降)2001年9月11日の、米国内で起こったテロ攻撃に引き続いて、タリバンが、アルカーイダのリーダー、オサマ・ビン・ラディンの引き渡しを拒否した結果、アフガニスタンが、アメリカの爆弾を受ける最初の国になった。この国の最大の都市であるカブール、カンダハル、ジャララバードから始まり、アメリカとその同盟国は、長期的な戦闘に巻き込まれ、これによって何万という死傷者が生み出された。(中略)… 

http://rt.com/usa/us-afghan-shipping-billions-285/

推定 22万人のアフガン人が、2001年のアメリカの侵略以来、死亡し、他に何百万という難民が出ている。アメリカとその同盟国は、2,500近くの死者と、2万人以上の負傷者を出し、この戦争はとうてい終わったとは言えない。アメリカにとって出費は 7,000億ドルに及び、 2兆ドルに及ぶかもしれない長期出費は、ここに含まれていない。

http://www.commondreams.org/news/2015/03/26/body-count-report-reveals-least-13-million-lives-lost-us-led-war-terror

http://time.com/3651697/afghanistan-war-cost/

リビア:アメリカのリーダーたちは、2011年3月、リビアの前リーダー、ムアンマル・カダフィ打倒を支援する運動の中心的役割を演じた。バラク・オバマは、カダフィに「地位を下りよ、そうしないと爆撃するぞ」という最後通牒を突きつけていた。

彼がワシントンの要求を拒絶すると、
ヨーロッパと NATO軍が無慈悲に爆撃を続け、ほぼ3万の人々が死に、5万の人々が負傷した。内戦が続いて起こり、何十万の人々が難民となっている。アメリカの爆撃の費用は11億ドルだったが、戦争とその結果の不安定化が、武器と難民の洪水をつくり出し、それがシリア、ISIS、マリ、ニジェール、中央アフリカ共和国にまで及んでいる。

イラク:(2003以降)アメリカの爆撃作戦は、イラクの一般市民にとって大きな災害であることが判明した。40万から100万超の人々が、2003年にアメリカが侵略を始めて以来、爆撃や他の原因で死んだ。

200万以上の人々が自国から逃げ出し、別の200万が国内で住居を追われた。
損害額のほぼ 1 兆ドルは、長期経費を加算すれば 4兆ドル近くになるであろう。この戦争はイスラム国と、アメリカの作った政府に向けられた、スンニ派の反乱に対して、今も続けられている。

http://www.editorandpublisher.com/columns/counting-iraqi-casualties-and-a-media-controversy/
http://genocidewatch.net/2016/01/19/u-n-reports-nearly-19000-iraqi-civilian-deaths-in-22-months/

キー・クエスチョン:これら宣戦布告抜きの、すべての戦争から、誰が儲けているのか? カネの流れを追えば、それは、ハルマゲドンに関する我々の論文で述べた、金のツボ、軍‐産複合企業、銀行屋ギャング、ペドフィリア、それに 9・11 に行きつく。 

シリア:シリアは、ワシントンが、その大統領バシャール・アサドの承認なしに攻め込み、公然とアメリカに狙われた、最新の国となった。アメリカと NATO はイスラム国軍を掃討すると称して、シリアで爆撃作戦を開始した。

http://rt.com/news/189788-syria-airstrikes-islamic-state/

今では常識になっていることだが、ISIS(ISIL)を創り出して財政援助し、カネと武器と装備を与えているのはオバマである。シリアでオバマが援助している異なった党派が3つあり、しばしば互いに闘争している。

25万以上の人々がこの戦争で死に、国の半分の人口(1,150 万)が住処を失くしている――400万の海外シリア難民を含めて。この国の主要都市は無慈悲に爆撃されてきた。

パキスタン:(2004以降)パキスタンのドローン攻撃はブッシュ・ジュニアの下で始まったかもしれないが、かつてなかったようなレベルで、その頻度を増したのは、オバマ政権である。2004年以来、パキスタンでは 390 件のドローン攻撃があり、そのうち驚くなかれ339が、オバマが政権についてから行われた。これはほとんど4,000人の死につながり、そのうち4分の1が市民だった。
http://rt.com/news/drones-pakistan-us-cia-military-408/

ソマリア:(2007以降)2007年1月、アメリカは、容疑者のソマリアのリーダーたちに空爆を行った。ワシントンは彼らを、200人以上を殺したケニアとタンザニアの、アメリカ大使館への爆撃の犯人と考えていた。アメリカの空爆は、ソマリアの大統領アブドゥラヒ・ユ スフ・アフメドの了承は得ていたが、米議会の承認は得ていなかった。

イエメン:アメリカのサポートするイエメン爆撃で、6,000人以上のイエメン人が殺され、さらに2万7,000人が負傷した。国連によれば、そのほとんどが市民である。1,000万のイエメン人が食べるものもろくになく、1,300万がきれいな水を得られていない。イエメンは輸入食品に高度に依存しているのに、米‐サウジのブロッケードが、ほとんどの輸入品を遮断している。

http://www.ibtimes.com/yemen-crisis-death-toll-rises-saudi-arabias-allies-intensify-ground-operation-2150040

ウクライナ:死者数は今、8,000人を超え、1万8,000人が負傷している。この国の東部地区のいくつかの都市はひどく破壊されている。戦闘は次第に弱まっているが、緊張はなくな っていない。

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