注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
3月4日【Daily Mail】
ザンビアの都市キトウェ(Kitwe)のショッピングセンターMukuba Mallの上空に突如として不気味な人型の影が現れ、目撃者たちは恐怖に駆られて逃げ惑った。
(中略)...
この影は30分ほど上空に観ることができたが、中には神の顕現だと考える人もいたようだ。
(中略)...
(翻訳終了)
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【コメント】
このザンビアで目撃された人型の影が映画ハリー・ポッターに登場するディメンターという存在に酷似していると、翻訳元の記事や下の動画に写真がありました。
このスコットランド訛りの男性による解説つき動画では、今回の目撃された人型の影は有名なブルービーム計画の一部ではないかと考えて説明しています。
あまりご存知ない方のために簡単にまとめました。
ブルー・ビーム計画(Project Blue Beam)とは
NWOの実現のため新世界政府の基盤を構築するため、NASAと米軍の技術を用いて空に存在しないモノを映し出し、それにより反キリスト者をリーダーに新しい「神」を崇める新時代の新宗教を作り出そうという計画です。この新宗教がなければNWOは実現しないとエリート層は考えているようです。
第一段階
意図的に特定の場所に人工地震を起こし、それにより発見された考古学的な新事実によって既存の宗教(キリスト教とイスラム教)の教義が全世界に対して否定される。
この基盤として、一部の有名なハリウッド映画が「宇宙から侵略者が到来し、地球が一致団結して戦う」というアイディアを市民に植え付けている。
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写真の人型ですが、自分の肉体を意識して、肉体の意識を保ったままこの人型の写真を見た時、同調しません。したがって、この人型は肉体を持っていないということがわかります。同様にして、プラズマ体もエーテルダブルも持っていないことが分かるのです。なので.ホログラムだと言って良いと思います。
記事では、ブルー・ビーム計画についてとても上手くまとめてくれています。既存のあらゆる宗教を破壊し、新しい世界宗教を作り出すこうした計画が、カバール(陰謀団)によって準備されています。
ですが、こうした計画は、ハイアラーキーとカバールの両方に存在します。ハイアラーキー側では、救世主(キリスト)としてマイトレーヤが、キリストの代理人(偽預言者)としてオバマが考えられていたのではないかと思います。カバール側の計画は、はっきりとしません。それぞれの派閥が、自分たちの救世主(666)を考えていたはずだからです。
CIAがすでに使っていますが、頭の中に電気的な信号を送ることで、受信者の脳の中に直接声が聞こえるのです。コーリー・グッド氏はこれを“神の声テクノロジー”と呼んでいました。現在、チャネリングで神聖な存在と接触していると信じている多くの人たちが、実はこうした計画の中に巻き込まれている可能性が極めて高いのです。