注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#ワクチン
— アンティレッド (@h1roemon) December 18, 2020
12月14日からアメリカでコロナのワクチン接種が開始しましたが、この集中治療部の看護士さんはワクチンを接種して数分後にインタビュー受け、その途中に気を失いました。
(感想)引きます。pic.twitter.com/2azJHYBU13
中共ウイルスのワクチンを接種のビーフォー&アフター https://t.co/HXeMbsbHnY
— 孫向文 MAKE JAPAN GREAT AGAIN ⛩⛩⛩ (@sonkoubun) December 18, 2020
大統領‥私はワクチンを接種する予定はありませんが、適切な時期に受けることを楽しみにしています。 https://t.co/k3cTreY6JW
— K-2U✨We the People🌈 (@K2UWWG1WGA) December 14, 2020
トランプ側弁護士リン・ウッド氏
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 15, 2020
ワクチンは決して打つな。ファイザーと中共の関係を私も大変気にしている。
これは重要なメッセージだ。https://t.co/mbJmB8HhNf
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“米食品医薬品局(FDA)は11日、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を許可”しましたが、「FDAはトランプ政権から、ワクチン使用を認めるよう強い圧力を受けていた」という事です。
事実、トランプ大統領は11日に、「私が資金を注ぎ込む中、肥大化し、のろく、ひどくお役所化した米国食品医薬品局だが、多くの素晴らしいワクチン承認を5年前倒しまで漕ぎつけた。ワクチンを承認せよ、今やれ、ハン医師。駆け引きはやめ人の命を救え!」とツイートしています。また、14日には、「コロナのワクチンは5年間予定よりも早く出荷された。アメリカよ元気になれ。世界よ元気になれ。皆さんを愛してる!」というツイートの約4時間後に、「ホワイトハウスの職員は、必要が無い限り(コロナ)ワクチンを後の時期の方で摂取すべきだ。私はこの調整をした。私はワクチンを摂取する予定はないが、適切な時にそうしたいと思っている。ありがとう!」と言っています。
一連の言動からは、トランプ大統領は、“素晴らしいワクチンが出来たので、それをなるべく早く人々に届けたい。ホワイトハウスの職員は、しばらく我慢してくれ”と言っているようにしか取れないのですが、トランプ大統領の過去の発言から見て、ワクチンに危険なものが混入していることを知らないはずがありません。トランプ大統領が言えないことを代弁しているようにみえるリン・ウッド弁護士は、「ワクチンは決して打つな」と言っています。
戦争に犠牲者は付き物ですが、トランプ大統領の言葉を信じてワクチン接種をした人にも副作用などの問題が出て来ると思われます。自分が強く推進し世に出したワクチンで多くの人々に被害が出た時に、果たしてトランプ大統領は何の罪もないと言うことになるのでしょうか。しかも、ワクチンが危険である可能性を知っていたとしたら…。
非常に多くの人々が、トランプ大統領を信じ切れない理由も、この辺りに有りそうです。