月別アーカイブ: 3月, 2021

[YouTube]多くの分身

竹下雅敏氏からの情報です。
仙道の内丹術の第4段階は「煉神還虚」だが、この段階に至ると「法身を分けて多くの分身をつくることもできる」のです。分身を創ったはいいが、制御不能になる事もあるのではないか?
妻の制御不能となった多くの分身をご覧ください。
(竹下雅敏)
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Wild cockatoos incredibly gather for feeding time
配信元)

2回も住民投票で否決された「行政一元化」条例を大阪府議会が可決、大阪市議会も維新・公明の賛成で可決の見込み 〜 条例が決まって「終了」ではない、次のステップ

読者の方からの情報です。
「広域行政一元化条例」案が、府市両議会で週内にも可決しそうです。
民意をまったく無視した条例案ですが、大阪市民は知らない人も多いようです。  
 以前、共産党の関係者の方が条例案反対の署名を集めるために
家に来られたことがありますが、「大阪は悪法がどれだけ通用するか
実験台になっている。」とおっしゃっていました。本当にその通りで、
そのためには市民の気づきが大切なんですが、みんなむかんし~ん!
  
 ほんま、どないしたらよろしいねんやろ・・。
(まゆ)
 24日、大阪府議会が、府と市の一元化条例案を可決しました。
ええっ、2回も住民投票で否決された、あれ? 大阪市議会でも公明党が賛成に回り、26日にも可決する見通しで、4月1日に施行だそうです。ネット上では執念深い大阪維新よりも公明党への激しい非難が目立ちます。
 まゆ様の「ほんま、どないしたら・・・」は、菅政権に痛めつけられる国民の気持ちとも重なるようです。
 自民党の大阪市会議員・川島広稔氏が、今回可決されるであろう条例について説明されていました。最後の5分に注目です。「今後、注視していただきたいこと」として、大阪市民の方々ができることを述べておられました。
 維新・公明の賛成で可決されるであろう「条例」の、次のステップとして、府と市は事務委託の「規約」を議決します。将来、大阪市の市長や議会の構成が変わった時には大阪市だけの判断で「条例」を廃止することは可能です。ところが、次のステップの「規約」については、大阪府と大阪市が共に廃止を決めない限り、ずっと生き続ける取り決めなのだそうです。「恐ろしい話なんです。」条例が可決されても諦めずに、次の手を止めることが大事だそうです。
 みんな、きばってや〜!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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国会会期中に全省庁を覆う法案ミスが発覚、無理な法案提出が霞が関のサービス残業を強い、ミスが発生する可能性 〜 田村智子議員の質疑から

 国会会期中に審議すべき法案のミスが次々明らかになるなど、これまで聞いたことがないです。与党内の審査を通り、役所の審査を通った上で、立法府である国会に「これでよろしいでしょうか?」とお伺いを立てる場で「やっぱり間違ってました」とは、菅政権のレベルが知れます。聞くところでは全府省庁のうち12の省庁にまたがるミスが発覚したそうですが、そうなると残りの省庁も大丈夫とは到底思えません。デジタル庁設置が柱のデジタル改革関連5法案で45カ所、産業競争力強化法改正案で20ヶ所以上のミスに加えて、新たに10本以上の法案にミスが報告され、審議にならない様相です。
 ところで、23日の参院内閣委員会で田村智子議員は「デジタル改革関連法案準備室」に勤務する職員の在庁時間を質問し、彼らの時間外勤務が平均108時間にも及ぶことを確認しました。普通の法案審議であれば、柱のデジタル庁設置法をまず議論して成立させた後、基本計画に基づいて実施していくそうですが、今回一度に提出された法案は連動する関連法も合わせると、なんと217本もの改正となり田村議員はドサッとその書類を掲げ「この審議だけで今国会終わりですよ!」。そしてワーキンググループがこの方針を決めたのは昨年11月、閣議決定が12月、国会提出は2月9日でわずか1ヶ月での作業となり、物理的に無理なものを推し進めようとしていたことを指摘しました。そうした中で45ヶ所ものミスが生じた可能性が高く、しかも一気に推し進める法案の内容は、例えば、まだ設置もされていないデジタル庁が設置されたという前提の上で同じ施行期日のマイナンバー法改正をすることから発生する整合作業というウルトラ複雑なものだったようです。やっつけ法案に付き合わされる霞が関の職員さんは気の毒ですが、法案改正によって国民生活がどのように影響を受けるのかを審議する立法府も、そして国民をも軽視するような法案提出自体が大問題だと田村議員が厳しく指摘しました。
 ありえないミスも霞が関の無茶なサービス残業も、元をたどれば奢る菅政権です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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関係資料に45カ所の誤り 平井担当相が陳謝―デジタル庁法案
引用元)
デジタル庁創設を柱とするデジタル改革関連5法案の関係資料に、計45カ所の誤りがあったことが分かった。所管する平井卓也デジタル改革担当相は9日の衆院本会議で「多数の誤りがあったことをおわびする。訂正させてもらう」と陳謝した。
(以下略)
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法案条文などにミス相次ぐ中 新たな誤り 梶山経済産業相 陳謝
引用元)
政府が国会に提出した法案の条文などにミスが相次ぐ中、産業競争力強化法改正案の条文などに新たな誤りが見つかったことについて梶山経済産業大臣は24日の衆議院の委員会で「誠に遺憾であり、改めて深くおわびを申し上げる」と陳謝しました。
(中略)
立憲民主党の安住国会対策委員長は記者団に対し「間違いのある法案を出されては審議できないので、あす以降の衆議院での委員会審議はやむをえず止める。霞が関には猛省を促したい。行政に対する信頼が失われるので、急いでチェックしてもらいたい」と述べました。
(中略)
共産党の穀田国会対策委員長は、記者会見で「法律をこのような形でいいかげんに扱っているのは、まさに権力のおごりで、立法府によるチェック機能を軽視している。特にデジタル改革関連法案は最も誤りが多く、一連のミスの象徴だ。『出直してこい』と思う」と述べました。
(以下略)
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20210323参議院内閣委員会(国会中継)
配信元)
【1:15:10 〜 1:25:30 約10分】

第一システムの天津神・第1レベルの最高神に牽牛様が就任した時の様子とその次元

竹下雅敏氏からの情報です。
 「天界の改革」は、2006年9月頃から始まり、2007年1月1日に瀬織津姫穂乃子を大君とするホツマの神の一団が、地球に降臨した時から本格化しました。穂乃子は、その後、私の妻になりました。
 ブログ「光の海から」は、せれなさんが見た天界のヴィジョンを私が解説する形になっています。2010年8月16日のヴィジョンは、第一システムの天津神・第1レベルの最高神に牽牛様が就任した時の様子を描いたものです。
 せれなさんは、ヴィジョンを見た時には「どなたかわからないまま、絵にしています」とあり、中西征子さんは、神々のイラストを描いている時、誰を描いているのか「まったくわからない」のです。しかも、描いている神の姿は見えていません。しかし、出来上がったイラストは、神々の肖像画と言えるほどそっくりなのです。
 記事では、ヴィジョンで牽牛様のお姿を拝見したせれなさんが、中西さんの牽牛様のイラストを見た時に、「あまりにそっくりなので驚きました!」と記しています。
 記事の私の解説では、この時の牽牛様の「ロゴスの就任式」は、シリウス第一レベルのホツマの神のコーザル界での出来事だと説明しましたが、具体的には、66.4次元になります。“続きはこちらから”の【天津神・第1システムの次元】の図表を参照してください。また、「天界の秩序5」の解説も参考にしてください。
 3月1日の「中西征子さんの天界通信67」のソフィア(トワニヒカリカガヤクヒメミコ)の通信文を見れば、私は4億5千万年前に愛の創造神第5システムの第1レベルから第1システムの天津神第1レベルに降臨したのがわかると思います。ソフィアは、私が「愛の創造神第5システムの最高神であった」と言っていますが、これは事実です。この4億5千万年の間、第1システムの天津神第1レベルの最高神は私だったのですが、このことに気づいたのは、「天界の改革」が始まってしばらく経ってからでした。
 冒頭の牽牛様の最高神への就任式は、私の後任が選ばれたということなのです。このような話を信じる必要はまったくありませんが、長く時事ブログをご覧になっている方は、全体像がよくわかるのではないかと思います。
 牽牛様の就任式以降は、霊的次元ではなく、神智学の「太陽系の7界と49亜界」で表現される4次元未満の物理的次元の改革が本格化しました。それに合わせて、時事ブログが始まったわけです。
 それまでは、66.4次元というような高次元の霊的世界に意識の焦点を合わせていたのですが、今では3.0次元の近辺に意識の焦点を合わせざるを得ません。そこで、「銀河連合」「光の銀河連邦」などの真実について知ってもらわなければならないので、時折、時事ブログの記事で扱っているわけですが、自分としてはウンザリとしているというのが、正直なところです。本来なら、相手にもしたくない連中だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8月16日のヴィジョンと竹下氏による解説
引用元)
8月16日は旧暦の七夕でした。この日に私が見たヴィジョンのイラストを、竹下雅敏氏の解説と一緒にご紹介させていただきます。
 
イラストの上部にある、灰色の背景の文字は、ヴィジョンを見たときの私の感想、イラストの下部にある黄色(肌色)の背景の文字(赤字に変えています:シャンティ・フーラ)は、竹下雅敏氏による解説です。


深夜0時のヴィジョン
 
①深夜0時になる直前でしたが、突然このような景色が見えてきました。天空に浮かぶように、長い道のようなものがあり(地球的に表現するとレッドカーペット。赤い絨毯は敷かれていませんでしたが)、その両脇にはたくさんの方が立っていらっしゃいました。その先には階段が数段あり、壇上に数名の方が立っていらっしゃいました。
 上から見ている構図なので、お姿やお顔はここでは見えませんでした。
 


 
イメージが伝わるようにペイントで簡単に色を加えてみました

 
 
ここは、コーザル界でシリウス第一レベルのホツマの神の浄土になります。
ロゴスの就任式の様子です。

 
②しばらくすると、男神様の姿がはっきりと見えてきました。
手には杖のようなものを受け取っていらっしゃいましたが、それがどんな形状のものかまでは見えませんでした。
 


 
彼は、七夕伝説の牽牛です。シリウス第一レベルのホツマの神のロゴスに就任しました。
(以下略)
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牽牛様
引用元)
(前略)
11月14日は「牽牛様」でした。(中略)… 以前、ヴィジョンで見せていただいた牽牛様の端正なお顔、涼やかな目元、凛とした(でも優しい)雰囲気がとても印象深かったので尚更です!
 
さて、公開されたイラストを拝見して、あまりにそっくりなので驚きました!
 
私はヴィジョンを見た時はどなたかわからないまま、絵にしています。
中西さんも絵を描きながら、それがどなたかまったくわからないそうです。
竹下雅敏氏は、どちらの絵でも必ず、波動を調べて確認をとっていらっしゃいますので、
私たちが同じように下の3枚のイラストで波動を調べても一致するはずです。
これはもう偶然とは言えないレベルです。
 
神は本当に存在します。


↑イラスト)中西征子氏



イラスト)Serena

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【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文28  地上の混乱の高まりと人々にもたらされる苦しみ

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、中西征子さんからファクスが入り、通信文を読んだ直後の13:10頃から攻撃が始まりました。外宇宙の5400柱からの攻撃で、予想した通り、15:10頃全員が消滅しました。攻撃の理由ははっきりしていて、“心の清らかな者が高い位に就く”という天界の新しい秩序が、彼らの気に入らなかったのです。これで外宇宙を含む全宇宙の大掃除が終わったと思います。
 現在、「銀河連邦」の不届き者を処分する事案が進んでいます。まだまだ神々、そして宇宙人も古い意識から抜け出せず、野心から悪しき行為を行う者が居ます。彼らの特徴は、平気で嘘をつくこと、他人に成りすまして通信文を送ること、魂が永遠であると錯覚していることなどが挙げられます。要するに、最後の審判の意味を全く理解していないのです。
 地球ではすでに、ほとんど最後の審判は終わっていますが、まだ魂が残るか否かの当落線上の者もたくさん居ます。今後の地球上の混乱の中で、各人がどのような行動を取るかで、最終的に決着がつくでしょう。
 いわゆる悪人の魂はすでに滅ぼされているので、悪がこれ以上地球上に存続することはありません。彼らの働きで潜在していた悪が浮かび上がり、多くの人がそこに巻き込まれますが、その後ゆっくりと消えていきます。そのようにして、地球は大変清らかな場所に変化していくのです。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文28

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年5月23日〉

「外宇宙の陰謀はすでに沈静化していますが、油断は出来ないように思われます。

今日は、これから将来の地球の大まかな出来事の展望についてお伝えしたいと思います。

今後、ますます地上の混乱は衝撃的なまでに高まっていくでしょう。

経済的混乱、武力の衝突は到る所に飛び火し、その結果、食糧危機、テロによる暴力行為の激化、避難民の増加などにより、多くの人々が苦しみを経験する事でしょう。

日本においては、軍国化を目論む政府当局による様々な抑圧的法整備が強引に推し進められ、貧富の差の拡大と共に、一般の国民の自由と平和を損う社会へと変化していく事でしょう。

言論統制が実施されると、ブログやその他の方法で真実を広く伝える事が、一時的に困難になるかもしれません。

悪の源はすでに存在していませんが、洗脳された地上の最後の悪魔的集団の断末魔の自滅的行為により、悪魔と全く無縁の一般の人々に、大きな苦しみがもたらされる事が予想されています。

地域的な格差はありますが、今後の人類の意識の目覚めの程度により、混乱の程度も様々なレベルに変化する可能性が残されています。

日々の世界の出来事に注意を払い、真実を伝えるメディアやブログなどの通信網から事実を調べ、賢明に行動するよう努めて下さい。

今出来る事を、出来る範囲で行って下さい。
試練の時でもあきらめないで、宇宙の真実を求め続けて下さい。

宇宙的な愛と共に乗り越えていかれるよう、心から願っています。

次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。
中西征子
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