月別アーカイブ: 5月, 2021

[YouTube]“ネコにマタタビ”の謎解明

竹下雅敏氏からの情報です。
謎は一部解明された。分からないところは本能のまま…。
(竹下雅敏)
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“ネコにマタタビ”の謎解明 人間に役立つ活用も(2021年1月21日)
配信元)

今一度、岡田正彦名誉教授のワクチン接種への警告を / スイスの女性医師がワクチン接種前のシビアな説明をテキスト化

 5/1しんしん丸氏の「ワクチン接種をした人の近くにいるだけで悪影響を受ける」というショッキングな記事がありましたが、その後、読者の方々からも次々とワクチン関連情報をいただきました。中で、新潟大学名誉教授の岡田正彦先生の動画情報が複数届きました。3/20にInDeepさんの記事を紹介する形で書き起こしを掲載したのですが、今ますます重要な動画であることから改めて取り上げました。11:55以降は懸命の警告です。
 またスイスの女性医師が、ワクチン接種前に説明すべき内容をテキストにされたそうです。元記事では1〜17までの項目が翻訳をされています。「損害賠償責任を負わない製薬会社や政治家による国際実験」「まだ実験段階にあり、フェーズ3の臨床試験が進行中」「安全性と有効性は不明」「数千人の死亡が報告され、神経障害、重度の炎症、心血管系の副作用(血栓症、脳卒中、梗塞)で数十万人が負傷した」などの説明を受けてなお接種を希望できる人は勇気が、、いや度胸があります。
 板垣英憲氏の5/3ブログ有料部分では、ワクチン接種をしないと事実上仕事ができない「ワクチン差別」を受けるという医療現場からの訴えを紹介し、さらに、官僚の中には必死で「打たないで下さい」と警鐘を鳴らす人があることも伝えていました。
 最後の動画では、日本政府が仮にワクチンパスポート導入を指導しなくとも「各自治体自らが接種した人への優遇をすることは止めない」というスタンスで間接的に圧力をかけ、今後、事実上のワクチンパスポート義務化が進められることが見て取れます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナワクチンは危険
配信元)
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スイスで女性医師が作成した接種前の警告書
引用元)
(前略)
Les Blogs-法の前の市民の平等COVID-19:スイスでフランス語を話す女性医師が作成したインフォームドコンセントより引用
(中略)

COVID-19RNAワクチンを受ける前のインフォームドコンセント
私があなたにワクチンを注射する前に受け入れるべきいくつかの真実

(中略)

5. 現時点では、これらの治験用ワクチンの安全性と有効性の最終結果は不明であると認識しています。

6. この実験用ワクチンは、100%合成の遺伝子工学製品であることに気づきました。これは、遺伝子組み換え生物であるGMOであり、私の体に注入されます

7. この治験ワクチンが以下の可能性があることを理解しています。

Covid-19病から身を守っていない(重症型のみを予防する可能性がある)
また、SARS-CoV-2ウイルスの感染を防ぐこともできません


8.この治験ワクチンのベネフィット-リスク比分析は、未知の最小化されたリスク、および過大評価および推定されたベネフィットに基づいていることを認めます。潜在的なリスクには、出産障害、出血性疾患、神経障害などがあります
(以下略)

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まみむのメモ(35)〈氏神様〉


 一昨年、幼い頃に引っ越してしまった生まれ故郷の氏神様に始めてお参りしました。実は今住んでいる所の氏神様の境内を当番で掃除した時に、忠魂碑の大きな石碑の台座の掃除を一人で頑張ったら、ふと、生まれ故郷の氏神様にお参りするといいと教えてくださったような気がしたのです。
(まみむ)
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まみむのメモ(35)〈氏神様〉
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むぅ

古い立派なお宮でした。天然記念物の白樫などの大きな木やムクロジ(無患子)の木があって、沢山の実を落としていましたね。


境内の大杉

榊の花


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まぁ

あんなに沢山の実が落ちているのを始めて見たよ。天然の石鹸だと話したら、みぃがとても喜んで、沢山拾って帰ったんだ。


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みぃ

公害にならないし、生き物のためにも人の飲料水も安全になるから、こんな木があるんだったらもっと沢山植えるといいね。あちこちの神社に植えさせてもらえるといいよ。


神社の杜

大樹


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まぁ

これまでムクロジの木を見かけたのは、どこも神社の境内や神社裏の林だった。黒い種が羽根つきの羽根に使われてきたんだ。無患子と書くから縁起も良さそうだよ。


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むぅ

羽子板と羽根つきの羽根をこの頃でも売っているのでしょうか?なんだか羽根つきをしてみたくなりました。


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まぁ

正月の遊びは、縁起のいい遊びだったのかな? 羽根つき、凧揚げ、独楽回し、福笑い、子供達が元気に育つようにと考えられたのかな?



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なぜか医者が知らない、「イベルメクチンは保険が効く」 / 現在の重症者は、「基礎疾患あり70歳以上高齢者」と「肥満」、そして何故か「中国人」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は必見。3分までをご覧ください。厚生労働省が出している「新型コロナウイルス感染症(COVID19)診療の手引き」には、“日本国内で入手できる薬剤の適応外使用にイベルメクチン”との記載があり、クリニックで患者にイベルメクチンを処方して、レセプト(患者が受けた保険診療について、市町村や健康保険組合に請求する明細書)を書けば、保険も払ってもらえると言っています。
 2020年4月9日の厚生労働省からの通知に、こうした事が記載されているのだが、医者がこうした事実を知らないでいる。なぜなら、この通知は、国民健康保険中央会、社会保険診療報酬支払基金に出されていて、医療関係者には知らされていなかったというのです。
 簡単に言うと、“イベルメクチンは保険が効くのだが、医者が知らない”という事らしい。自宅療養を強いられている患者に、イベルメクチンを処方し、家庭内感染の予防のために家族分も処方すれば、医療崩壊は起こらず、緊急事態宣言も必要ないと思うのですが、どうも政府は、国民が自発的にワクチン接種をするように持って行きたいらしく、NHKの報道を見ていても、常に「ワクチンが希望の光」という番組構成になっていて、意図がわかりやすいです。
 国民がワクチンを待ち望む方向に持って行きたいわけですから、メディアはコロナ危機を煽ります。しかし、一連のツイートを見る限り、「大阪以外はどこもかなりの余裕があります」という状態らしい。
 “続きはこちらから”は、COVID19に関わる大学病院勤務で、ECMO、呼吸器管理のプロフェッショナルのCoviユニ氏のツイートです。現在の重症者は、「基礎疾患あり70歳以上高齢者」と「肥満」、そして何故か「中国人」だとのこと。
 どうも日本は、かなり不思議な国で、“患者の国籍を公開しない理由が「中国人」にありそうだ”という事は、このツイートから分かります。大阪のコロナ患者を東京にヘリで移送するという話がありました。妻がこのニュースを聞いて、“移送してもらえる患者は、日本人なのかな?”と言っていましたが、もっともな疑問です。東京にも大阪にも、中国からお金をもらっている議員がいっぱい居そうです。
(竹下雅敏)
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【後編】なぜ隠す? ! 国産イベルメクチン「イベルメクチン5人前!って Dr.梅村に聞いてみたら…」
配信元)
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配信元)
 
 
 
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