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聖火リレーのトラブルでわざと歪められた鳥取県平井知事の会見 〜 県民の安全を最優先にし、タレントさんに配慮し、板挟みの県職員を思い遣る内容を伝えないメディア
今回問題になっていたのは、コロナではありませんでした。
鳥取県の聖火リレーをめぐるトラブルがあり、どうやら意図的に「何者かが」鳥取県と平井知事を悪者にしていたらしいことに、ネット上で批判の声が上がったのでした。平井知事は自身の釈明のために会見をしたわけではなく、県民の愛するタレントさんや、熱心に仕事をしている現場の県職員さんを思いやって「実際に起こった事実」を淡々と説明されました。長い会見でしたが無駄なコメントは何一つなく、プロンプターどころか原稿すらなく、誠意を込めて語りかけてこられ、素直に聞けば「誰が何を強引に推し進めようとしたのか」が浮かび上がります。こんなに高潔な、人間としての度量を持った知事さんを選んだ鳥取県民は偉いなあと思いました。
・・・ところが。
大手メディアの質問はひどく俗っぽいもので、この人達はたった今の説明を聞いて事の核心を把握できなかったのかしらと疑うようなものでした。記事になったものはさらに悪意に満ち、まるで平井知事がわざと虚偽の説明をし会見で謝罪したかのような印象を与えるものでした。
思えば、大手メディアは五輪スポンサーに名を連ね、中止すら論ずることもできない連中でした。県民の安全を最優先にし、タレントさんの立場に配慮し、さらに板挟みで憔悴する職員さんを思いやって、組織委の意向に沿わなかった知事に好意的に書くはずがないのか。
会見を全部聞いても損しませんが、動画の35分あたりからの聖火リレーについての説明を聞いてみませんか。汚職と腐敗まみれの日本の政治の中だからこそ、このような真っ当な方が際立つのかもしれません。今は本物を見つけるのにうってつけの時代かもしれません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
これ、物凄い勇気と決断と覚悟が必要だったと思う。平井知事凄い。田舎の小さな自治体が中央に物申してる。これを見ると希望が持てる。表面取り繕って嘘で塗り固められた会見はもうウンザリ。 https://t.co/VJY1iDtLUz
— ひなたぼっこ (@sfSCjy73l9VcoOa) May 22, 2021
マスコミも平井鳥取県知事も覚悟の上で公表したのだからしっかり事実を報道すべきだよ絶対に。この件は、単に説明を訂正したという話でなんかない。それにしても、オリンピックは日本のくそ汚い側面がウンザリするほど露わになっている。あまりにも不快な事件。https://t.co/XMPwMjtifd
— Noguchi Akio (@Derive_ip) May 21, 2021
忙しい人のために平井知事の会見動画は41分ぐらいからが恫喝云々の聖火リレーの辞退に関する話です。なるべく質疑応答もできれば聞いた方がよいかもしれません。
— Noguchi Akio (@Derive_ip) May 22, 2021
それにしても、この動画配信はもう少し視聴しやすい媒体にできないだろうか。https://t.co/S4qxZ4Sn24
#鳥取県の平井伸治知事 ①おすすめに従い会見の動画を見ました。
— アレクサンニョロ (@LwIs51vJbkMuClj) May 21, 2021
見て良かった。政治家の言葉や姿勢に感動してしまった。質疑も入れて1時間45分。長いけど日本中の人に見てほしいです。 pic.twitter.com/qRUfkQ7hM3
この動画を観た後に記事を読むと唖然としてしまいます。「訂正」ではなく、「事実の公表」だとちゃんと報道されるべきだと思います
— ぱとぺん (@patopen) May 22, 2021
県民と部下を正しい方法で守り、事実をきちんと伝える。
— ひぃ (@hihipooh) May 22, 2021
とても素晴らしい方だと思います。
鳥取県民が羨ましいです。
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21/05/17フルフォード情報英語版:神殿の丘での人身御供では悪魔崇拝者は救えない
ダボス会議の創始者、シュワブ氏の「閲覧注意」と付けたくなる変態写真が掲載されています。そんなシュワブ氏が独自の「グレート・リセット」を記事で語っているようですが、フルフォード氏いわく、所得格差の是正や環境保護などの話が盛り込まれていて、ほとんど良いことばかりだが落とし穴があると。「いいものは全部あげるけど、まずは予防接種を受けてね。」ということらしい。
また後半、日本の話題で、蓮舫さんの質問に菅首相は間違った台本を読んでしまったことが書かれていて動画まで入っています。「政治家は脚本を読むために雇われた俳優」ということを証明するかのようなものだと。
最後に、フランス、アメリカ、カナダの軍部は、悪魔マフィアに密かにハイジャックされた政府に対して、ようやく行動を起こし始めているということ。
『えっ?!今頃?!ようやく行動を起こし始めた?!』😱
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Human Sacrifice on Temple Mount Won’t Save Satanists
イスラエル、土壇場での必死の策
Crime Minister Benjamin Netanyahu of Israel and his fellow Satanists staged a human sacrifice on the temple mount in a desperate bid to retain power and avoid war crimes tribunals, according to Mossad sources. British intelligence also confirms a mass killing event took place but details of exactly what happened are scarce.モサド(イスラエル政府の情報機関)の情報によると、イスラエルの【プライムミニスター(総理大臣)ならぬ】クライムミニスター(犯罪大臣)ベンヤミン・ネタニヤフと彼の仲間の悪魔崇拝者たちは、権力を維持し戦争犯罪法廷を避けるために、神殿の丘で人間の生け贄を実施したという。英国の情報機関も、大量殺戮が行われたことを確認しているが、何が起こったかの詳細は不明だ。
MI6 sources say there was “some kind of massacre at the Al-Aqsa Mosque on the Temple Mount. We have a suggestion this is all purely Khazarian Mafia with some CIA thrown in.”MI6 (《英》軍事情報活動第6部)の情報源によると、「神殿の丘にあるアル=アクサー・モスクである種の虐殺があった。これはすべて完全にハザール・マフィアの仕業で、CIAも混じっているのではないかと考えている」。
金曜日の夜、アル・アクサー・モスクで何が起きたのか#trtjapanese#trtvotworldhttps://t.co/aR5NeTqJ42 pic.twitter.com/PWVl3pQHQl
— TRT Japanese (@TRTJapanese) May 9, 2021
We have previously reported the original Netanyahu is long gone and so, according to Mossad, the figure now presiding over the massacre of Palestinians is “Bibi the clone.”モサド(イスラエル政府の情報機関)によると、現在パレスチナ人の虐殺を統率している人物は「クローンのビビ【ネタニヤフ】」であるという。
MI6 adds the “Jala Tower in Gaza was attacked to destroy servers with incriminating evidence relating to the mass murder of Palestinians.”MI6(《英》軍事情報活動第6部)は、「ガザのジャラ・タワーは、パレスチナ人の大量殺戮に関する証拠となるサーバーを破壊するために攻撃された」と付け加えている。
The Satanists behind Netanyahu, in order to stay in power and avoid jail also ordered missile attacks on Israel and blamed it on the Palestinians. The attacks were designed to cause minimal or no casualties. Then “retaliation” begins as a part of a final push to wipe out the non-Jewish population of Israel. It also enables martial law so that he and his goons can stay in power. https://www.bbc.com/news/live/world-middle-east-57099013?ns_mchannel=social&ns_source=twitter&ns_campaign=bbc_live&ns_linkname=609d402bdcb43402eaf618f0%26Netanyahu%20accused%20of%20deliberately%20stoking%20tensions%262021-05-13T16%3A04%3A38.218Z&ns_fee=0&pinned_post_locator=urn:asset:3d293c55-61f7-4728-92cc-9ca9f1b21574&pinned_post_asset_id=609d402bdcb43402eaf618f0&pinned_post_type=shareネタニヤフ首相の背後にいる悪魔崇拝者たちは、権力を維持し刑務所に入らないようにするために、イスラエルへのミサイル攻撃を命じ、それをパレスチナ人のせいにした。この攻撃は、最小限の犠牲者を出すように設計されていた。そして、イスラエルの非ユダヤ人人口を一掃するための最後の一押しとして「報復」が始まる。それはまた戒厳令を可能にし、彼と彼の仲間が権力を維持できるようにする。
https://thehill.com/policy/international/middle-east-north-africa/553424-rockets-fired-from-lebanon-land-off-israeli
Remember these people are religious fanatics who think that as soon as they massacre all the Palestinians and ethnically cleanse Israel they can rebuild their temple and enslave humanity forever.この人たちは宗教的な狂信者で、パレスチナ人をすべて虐殺しイスラエルを民族的に浄化すれば、すぐに神殿を再建して人類を永遠に奴隷にできると考えていることを忘れてはいけない。
The fact that a small majority of the Israeli people has woken up and voted to remove the criminal regime of Netanyahu is what forced these murderers into their desperate last-minute gambit.少数のイスラエル国民が目を覚まし、犯罪者であるネタニヤフ政権を排除するために投票したという事実が、この殺人者たちに土壇場での必死の策を取らせたのだ。
Netanyahu is also now being publicly blamed for the murder of Prime Minister Yitzhak Rabin https://www.jpost.com/Israel-Elections/Gantz-blames-Netanyahu-for-Rabin-assassination-585263ネタニヤフ首相は現在、ラビン首相殺害*の責任を公に問われてもいる。
“Netanyahu” and his gang must be hunted down and killed.「ネタニヤフ」とその一味を追い詰めて殺さなければならない。
Personally, as a genetic Jew, I find it deeply shameful to watch religious Jews who have been ritually castrated (circumcised) worshipping at the wall of a Roman fort in a mistaken tribute to their enslavers. If it is to be built, the third temple needs to be built elsewhere.個人的には遺伝子を持つユダヤ人として、儀式的に去勢(割礼)された宗教的なユダヤ人が、彼らを奴隷にした人に間違った賛辞をローマの砦の壁で礼拝しているのを見ると、大変恥ずかしいと思うのだ。もし建てるのであれば、第三神殿は別の場所に建てる必要がある。
In any case, P3 Freemasons and others say their patience has run out and action will be taken against Israel. Pentagon sources say the nuclear devices used by Israel to blackmail the rest of the world with their “Sampson option,” have now been neutralized. That means the people of Israel will be forced to choose between the destruction of Jerusalem or the removal from power of the Satanists who use Netanyahu as their avatar.いずれにしても、P3フリーメイソンやその他の人々は、我慢の限界に達しイスラエルに対して行動を起こすだろうと言っている。米国防総省の情報筋によると、イスラエルが「サンプソン・オプション*」で世界を脅かすために使用された核装置は、現在、無力化されているという。つまり、イスラエル国民は、エルサレムを破壊するか、ネタニヤフ首相をアバターとして利用する悪魔崇拝者の権力を奪うかの選択を迫られることになる。
5.16 Shortly before Maxwell’s death, Pulitzer Prize & multiple Polk award winning writer Seymour Hersh, published a book entitled “The Sampson Option” about Israel’s nuclear weapons program and its effect on Israel-American relations. pic.twitter.com/6bhy7gIZWQ
— Ali Adair #DoTheRightThing 🇺🇸🌎🔥💦🌪️ (@AliAdair22) September 5, 2019
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タカキウチュウノヒカリノヒメミコの原因体、ミサキタカクノボルヒメミコの幽体がクーデターに関与していたことが発覚 / 「ゴンザレスとマヤ人のグループ」を通して、神々と繋がることになったコーリー・グッド氏
クモタカクソビユルミコトからの謝罪文が入ったのは、3月1日なので、随分と時間が経っているのですが、今になってクーデターに関与していた者が裁かれたのは理由があります。
私の妻のイオショカが原因体、ウツリマスアカキヒメが幽体、エネルエヱがエーテルダブル、ウイツヒメハルコがプラズマ体を担当し、誰がクーデターに関与していたのかを調べていたようなのです。
その結果、タカキウチュウノヒカリノヒメミコの原因体、ミサキタカクノボルヒメミコの幽体がクーデターに関与していたことが発覚したのです。二柱の後任の神が、近いうちに選ばれることになると思います。
さて、コーリー・グッド氏の「最新情報」です。この中に大変重要な情報がありました。秘密の宇宙プログラム(SSP)には、いくつかの部門があるという事なのですが、その中に「グローバル・ギャラクティック国際連盟」と呼ばれる「NATO的なグループ」のプログラムがあるとのことです。「グローバル・ギャラクティック国際連盟」についてのコーリー・グッド氏の詳しい解説は、こちらの記事をご覧ください。
「グローバル・ギャラクティック国際連盟」は完全に太陽系外に居るが、“ある銀河連邦と連携を深めることによって…今ではポジティブなETの指導の下にある離脱文明になった”と言っています。
この「銀河連邦」とは、コブラが繋がる銀河連合や、光の銀河連邦とは異なるもので、時事ブログで紹介した本物の銀河連邦です。
2014年9月15日の記事で、本物のアンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦を紹介しました。今回、ようやく地球の一つの組織が「銀河連邦」に繋がりました。
引用元の記事をご覧になると、コーリー・グッド氏は「ゴンザレスとマヤ人のグループ」に繋がっているのが分かります。このグループは、現在、聖フランチェスコを最高司令官とする神軍に属しています。
これで、ようやくコーリー・グッド氏は、「ゴンザレスとマヤ人のグループ」を通して、神々と繋がることになりました。動画をご覧になると、コーリー・グッド氏の波動は、まだ氏の本来の波動ではありませんが、随分と戻してきているのが分かるでしょう。
最後に一言付け加えておきます。先の本物のアンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦の3名の議長の中に、魂(ジーヴァ)が消滅したために解任された者が居ます。肉体(狭義)が残っているので、誰かを記すのは控えますが、波動からすぐにわかるはずです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
コーリー:「銀河連邦」について人々が話しているのを耳にしますが、いくつかの連邦・連合があります。一つだけではありません。そしてグローバル・ギャラクティック国際連盟はある銀河連邦と連携を深めることによって、私たち地球人から離れ、より自律的な存在になってきています。基本的には今ではポジティブなETの指導の下にある離脱文明になったと言えます。
(中略)
サラ博士:なるほど。グローバル・ギャラクティック国際連盟は主に太陽系外で活動し、仮想敵から人類を守るために、探査や新たなテクノロジーの発見に取り組んでいると説明されていたと思います。
(中略)
コーリー:彼らは完全に太陽系外にいます。このグループは、様々な国がGDPの数%を持ち寄ることにより、「人類種の存続」プログラムとして作られました。
(中略)
彼らは人類の持つ全ての科学的知識(最高の科学者達)を持ち、最高の遺伝学を持っています。コロニーにいる人々は全て、極めて健康です。彼らは様々な種類の遺伝子治療を受けており、あらゆる病気は体から除去されています。ゲノム編集も行われています。ある意味、彼らは私たちが望んでいるような先進的な生活を送っているのです。
(中略)
サラ博士:ふむふむ。では彼らは太陽系外で様々な銀河の文明グループと協力しながら、「人類種の保存」プログラムのためにコロニー建設をしていて、あなたのリポートによると、ソーラーフラッシュ・イベントをとても心配しているそうですね。
(以下略)
【竹下雅敏氏からの緊急連絡】タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様・ミサキタカクノボルヒメミコ様のジーヴァの消滅について
二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。
また、5月22日午前0時からこれまでの間に二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えてた方は、
念のために、以下に示す祈りを行って下さい。
「母なる神様。5月22日午前0時からこれまでの間に、タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様から受け取った光を取り除いて下さい。」
と祈念して、ガヤトリーマントラを3唱し、「オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティヒ」を唱えて祈りを終了します。
えーよく観ると
ベビーちゃんずが乗っかってる‼️