月別アーカイブ: 1月, 2022

今までのネットワークとは全然違う!遥かに上回る5Gの恐ろしさ ~「携帯が光った数秒後に痙攣死亡」「デモ参加者の一人が叫びだし、目、口、 鼻、耳から煙を噴き出しました。彼の脳は内側から焼かれた。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「6万ドル(約700万円)給料が減ったけど、違う業種に転職したよ」という男性が、“5Gは今までずっと使って来たネットワークとは全然違う。…4Gの電波は泡状で、浴びる高周波は電離放射線ではない。…アメリカ国立衛生研究所は高周波には発癌性があると発表してる。…携帯電話の使用説明書あるだろ?…携帯電話を頭から15センチほど離して使うこと…と書いてあるんだ。それには理由がある。5Gは全く新しいものなんだ。5Gはミリ波で高周波を出すから、基本的には非電離放射線のレーザービームのようなものなんだ。…「アクティブ・ディナイアル・システム」、群衆の統制に使われるんだ。ミリ波の高周波を群衆に吹き付けると、汗腺の水の分子に作用して、体が燃えるように熱くなる。群衆は慌てて散り去るのさ。…
 2019年11月、中国の武漢が世界で初めて5Gスマート都市グリッドの実装をした。武漢は5Gのスイッチをオンにして、ネットワークを60GHzで実装したんだ。その2ヶ月後に(Covid-19の)感染が爆発的に増加した。呼吸器系の病気だ。60GHzに関して興味深い話がある。60GHzは酸素によって吸収されるんだ。…酸素分子に吸収されて電子が回転、体内のヘモグロビンが分解して鉄と結合できず、呼吸困難になる。レーザー光線の通り道にある空気中では基本的に呼吸ができなくなるんだ。武漢はそれを11月にオンにした。… 
 武漢が5Gをスイッチオン、韓国そしてイタリア・ミラノも。英国が5Gをスイッチオンし、アメリカ中の都市もオンにした。感染爆発した地図を見てから、5Gスマート都市グリッドの地図を重ねれば、大当たりだ。
 みなさま、このテクノロジーは危険です。…どのメディアもまったく報道しないんだ。誰もコロナと5Gを関連づけない。これは決して偶然じゃない。”と言っています。
 2020年5月4日に、「コロナウイルスの症例と5Gネットワークの存在との相関性に関する研究」という記事を翻訳した一連のツイートを紹介しました。このツイートは削除されています。
 この時のコメントでリュック・モンタニエ博士は、「武漢市には5Gアンテナが1万台設置されておりその波動がウィルスの攻撃性を増強し、致死率を上げる影響があったのではないか」と言っていたことを紹介しました。動画の男性の証言は、この事を裏付けていると思います。
 5Gの恐ろしさは、これを遥かに上回るものです。取り上げた3つの動画をご覧ください。「携帯が光った数秒後に痙攣死亡」では、動画の17秒のところで携帯電話が光りますが、その数秒後に女性が倒れます。次の動画では、22秒のところで映像が乱れた直後に男性が倒れます。
 “続きはこちらから”の動画は閲覧注意です。「デモ参加者の一人が叫びだし、目、口、 鼻、耳から煙を噴き出しました。彼の脳は内側から焼かれた。」のです。
(竹下雅敏)
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5Gの設置作業員、COVID-19の秘密を暴露
配信元)
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携帯が光った数秒後に痙攣死亡  酸化グラフェンと5Gによるリモート殺害か?
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Shot by 5G? A cyclist dropped dead!
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[Twitter]ダブルリード楽器を極めると…

編集者からの情報です。
ただのプラスティックのストローなんですって!
(まのじ)
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川内博史前衆院議員ら有志が近畿財務局からの開示文書4,400枚を分析、廃棄改ざんの張本人が「不開示決定」をしている / 1/30東京「クレヨンハウス」で赤木雅子さんの講演会

 先の衆院選で痛恨の落選をされた川内博史前衆議院議員は、今なお議員以上の活動を続けておられ、直近では近畿財務局に対して森友問題に関する開示請求をかけ、昨年末に見事4,400枚余りの文書を受け取られました。私費で10万円以上も費やされたと知り、これはイカン!と思った全国の有志がカンパをし、さらに開示請求の鬼WADA氏らとともにファイル共有で膨大な文書の分析を開始されました。現時点で確認できることを尾張おっぺけペーさんがツイートされていました。この問題を追ってこられたからこその指摘もあり、分析をしてくださる方々への追い風になるよう可能な限り取り上げました。文書は存在するのに「不存在」、あるいは改ざん後の文書を「開示」、しかも廃棄、改ざんした当の「行政文書改ざんメンバー」の犯人達がしれっと「不存在」「不開示」を決定し、国民に嘘をついています。
さらに安倍晋三・昭恵夫婦が事件の中心に居ることを再確認すべく、尾張おっぺけぺー作品を再掲しました。
 川内氏は2018年6月に財務省に対して情報公開請求をしますが、2ヶ月後の8月には財務省は非開示決定をしました。これに対し、川内氏は9月に行政不服審査法に基づく審査請求をします。2019年6月にやっと財務省に対する「全部不開示は取り消すべき」との決定が出ました。そこから延々財務省は文書を開示せず、2019年11月に渋々出した文書は重要な部分は黒塗りで全く役に立たず、文書があるにもかかわらず財務省が国会で「無い」と嘘をつきまくった回数は139回にも上りました。
 一方、赤木雅子さんが国と佐川元財務省理財局長を訴えた訴訟が、国の認諾という卑怯な形で終わりましたが、こんなことが許されるはずがないという人々の思いを受けて、赤木雅子さんの講演会が各地で行われています。読者の方から、1/30東京のクレヨンハウスで講演会があるとの情報提供がありました。「これまで赤木雅子さんはメディアでも顔を出されたことはないと思いますが、講演会で顔と肉声を出されるということは、よほど覚悟をされたのでしょう。会場は既に満席だそうですが、オンラインで参加できますので席数制限なしということです。お店に貼ってあったポスターには『たくさんの拡散をおねがいします』『オンラインで聴講していっしょに抗議しませんか』とあり、店員さんにも『ホームページで拡散してよいのですね。』と確認して『ありがたいです。』とのお返事でした。」希望される方はぜひ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ぴょんぴょんの「郡司ファイル」 ~『薬害エイズ事件』に残されたミステリー

知れば知るほど、ナゾ多き「薬害エイズ事件」。
安部英(たけし)医師以外にもう一人、事件の矢面に立たされた人物がいます。当時の厚生省薬務局・生物製剤課長、郡司篤晃(ぐんじあつあき)氏。
事件当時、非加熱製剤を管理する立場にあったため、バッシングされました。
そして、郡司氏を有名にした「郡司ファイル」とは?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「郡司ファイル」 ~『薬害エイズ事件』に残されたミステリー

かの有名な「郡司ファイル」


こないだの、薬害エイズ事件の話だけど。

・・えっと、えっと、なんだったっけ?

もう、忘れたんかい? 
ほれ、安部医師が冤罪だった・・。

ああ、あったね。

あったね、じゃねえよ。
実はあの事件、もう一人、叩かれたヤツがいたの、知ってた?



見ろよ、当時の週刊誌の見出し、
「薬害エイズ『殺人』の大罪:安部元エイズ班班長と郡司元薬務局課長“悪魔の奉職”」
(週刊文春1996年3月7日号)

郡司元薬務局課長? 聞いたことない。 

郡司氏は医師で、アメリカでエイズが流行し始めたころに厚生省に入った。
厚生省薬務局・生物製剤課長だった彼は、いち早くエイズ研究班を立ち上げたが、郡司氏の名を一躍有名にしたのは、かの有名な「郡司ファイル」だった。



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現在「ブラックサン(裏のイルミナティ)」の頂点に君臨しているデビッド・ロックフェラー・ジュニア。その下の3人のリーダーはエヴェリン・ロバート・ド・ロスチャイルド、エマニュエル・マクロン、マリオ・ドラギ

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、「実際にホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家である」と言っているのですが、2021年11月10日の記事で、“トランプと共に今回の人類への大量殺戮の主犯であったカール・ハプスブルク=ロートリンゲンも、既に粛清されている”とお伝えしたように、カール・ハプスブルク=ロートリンゲンは、当時の「ブラックサン(裏のイルミナティ)」の頂点に君臨していた人物だったのです。
 2021年11月11日の記事では、“ワクチンによる大量殺人計画には、アンゲラ・メルケルが総統であるナチスも関わっています。ビル・ゲイツ、メルケル、クラウス・シュワブなどに指示を出していた人物がカール・ハプスブルク=ロートリンゲンです”とコメントしたのですが、今回はこの辺りを少し詳しく調べて見ましょう。
 キンバリー・ゴーグエンさんの記事から推察されることは、カール・ハプスブルク=ロートリンゲンを頂点として、その下に3人のリーダーがいたと思われるのです。彼らがピラミッドの冠石です。その3人の名前ですが、クラウス・シュワブ、リチャード・ウィス、謎のミスター・ブラックと書かれています。
 リチャード・ウィスという人物は、私には分かりません。また、ミスター・ブラックは、「イスラエルとロシアのハーフで、DAARPAを指揮し、COVIDシナリオを実行し…HAARPの連中に何をすべきかを指示している人物である」と書かれていますが、誰なのかは分かりません。しかし、冠石に位置したこれら4名は既にいなくなっているようです。
 昨日の「22/01/03 フルフォード情報英語版」の中に、“デビッド・ロックフェラー・ジュニアをはじめとするロックフェラー家のメンバーを見つけ出して逮捕することが鍵”と書かれていたように、現在「ブラックサン」の頂点に君臨しているのは、デビッド・ロックフェラー・ジュニアだと思われます。
 また、クラウス・シュワブの後任はエヴェリン・ロバート・ド・ロスチャイルド、リチャード・ウィスの後任はエマニュエル・マクロン、ミスター・ブラックの後任はマリオ・ドラギでしょう。
 ベンジャミン・フルフォード氏は、「2022年に悪魔のハザール・マフィアが最終的に敗北する可能性が高い」と言っていましたが、頂上にいる4名の面が割れているとなると排除も簡単です。 
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプに一番似合うライオンは?
引用元)
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳
(前略)
ホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家

キムが明らかにしたもうひとつのことは、実際にホワイトハウスを動かしているのはトゥーレ協会とハプスブルク家であるということだ。
(中略)
トゥーレ協会は宇宙軍を支配しているので、宇宙軍に命令を下していたのはトゥーレ協会であり、それがバイデン政権であると彼女は推測した。トゥーレ協会は、アーコンズをはじめとするネガティブな優生学プログラムにも深く関わっている。
(以下略)
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22/01/03フルフォード情報英語版:最近の動きで、2022年のカバール最終敗北が濃厚に
転載元)
(前略)
ロックフェラー家の逮捕が鍵

2022年に悪魔のハザール・マフィアが最終的に敗北する可能性が高いという複数の兆候がある。2021年の牛年は、人類の90%を殺そうとするハザール・マフィアのカバールに対する防衛がほぼ成功した年だった。寅年の今、我々は攻勢に出て、この古代の邪悪なカバールの最後の残骸を破壊することを意味する。

モサド【イスラエル政府の情報機関】とCIAの情報筋によると、勝利の鍵は、デビッド・ロックフェラー・ジュニアをはじめとするロックフェラー家のメンバーを見つけ出して逮捕し、偽のパンデミックと関連するワクチンのファシズムを推進する製薬会社を含むフォーチュン500企業の支配を終わらせることである。これが実現するまでは、米国株式会社政府とその偽ジョー・バイデン政権、G7の反逆政府は、地球上の暗黒の中心であり続ける。
(以下略)
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配信元)
私は今日確立したものを明日、あるいは未来の日に持っている。私は昨日、あるいはその前の日に確立したものを今日も持っている。イルミナティは永遠に生き続ける、光に従え(DeepL機械翻訳)



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