月別アーカイブ: 1月, 2022

[Twitter]ゴール直前で突っ込んできた馬

竹下雅敏氏からの情報です。
実況中継を想定。名付け親は8種体癖のはず。
(竹下雅敏)
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配信元)


ままぴよ日記 87 「さあ、始まるぞ!明るい引きこもりの生活」

明けましておめでとうございます。
お正月は孫で明け暮れた三が日でした。

寒いのに大人の長靴を履いて川に入り転ぶ孫。じいじの靴を履いて遊ぶうちに脱ぎ捨てて裸足で帰り、お風呂に入れば4人で水を掛け合って脱衣所まで水浸し。そのお風呂は濁り湯と化し、洗濯機は休む暇なし。
作ったおせちは跡形もなく食べつくし、ボードゲームで大人と互角に戦い、外国の孫達からのテレビ電話では英語が飛び交う。
1歳になったばかりの孫は私から離れない。それが嬉しくて腰に手を当てながら抱き上げる。

でも、帰ったからこそ「かわいかったね」「幸せだね」と言える現実。

このまま順調に育ってくれる事を願って止みません。
(かんなまま)
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私の目を開かせてくれた25年間


最近のシャンティ・フーラの時事ブログは、ひと時も目が離せません。

ご縁があり、25年間も竹下先生の教えに惹きつけられてきました。その間、講演会や映像配信で何度も想像を超える話を聞きましたが、すぐには消化できずに保留にしてきました。でも、今や、それらの信じられない悪事が壮大な計画の基に行われてきた事がわかり、もはや疑いようのない現象として私達の目にも明らかになってきました。それは、バラバラになったジクソーパズルが完成するような見事さです。


それを、何と根気よく紐解いてくださったのだろうと思います。25年間、竹下先生の言われることが一貫していたのを見てきました。そして、何一つ強要されたことはありません。科学的な検証の仕方を教えていただいて、自分で確かめなさいと言われます。去っていっても何も言われません。

私は目の前の生活に忙殺され、自分の感覚を磨くこともままならず、先生が出して下さる情報の10%も理解できていないと思うのですが、それでも、知らないうちに私の細胞まで入れ替わっているような気がします。

もしも、先生と出会っていなかったら、今頃は何も疑うことなくマスコミの情報をとり入れ、医者も薬品会社も科学者も良心に沿って仕事をしていると信じていたでしょう。

政治経済や歴史は興味がなく、宗教やニューエイジ系の本を読み漁り、何かが起こるたびにハルマゲドンだ、私は選ばれた人だ、と思っていたかもしれません。

でも、私の中の何かが真実を求めて、25年間この道を選んできました。数々の誘惑にもめげず、よくぞ、ここまで来たものだと思います。

なぜなら、自分の人生の苦行のたびに、先生の生き方の教えが、私の目を開かせて、行く道を照らして下さったからです。それは紛れもなく私の中で起こった事実です。感謝しかありません。

今は先生にお会いすることはありませんが、シャンティ・フーラの情報のおかげで真実を知ることができています。

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今の世界は「群集心理(集団心理)」の状態にあり、こうした群集心理、全体主義の存続には「敵(不安の対象)」が必要 ~「集団形成」の負の側面をプラスに転換できた人が本当の勝者

竹下雅敏氏からの情報です。
 「なぜ多くの人がこの物語を信じているのか?」と題するゲント大学のMattias Desmet教授の「集団形成」についての動画を、10月11日12月10日の記事で紹介しました。
 冒頭の動画は、この要点をまとめたものです。今の世界は「群集心理(集団心理)」の状態にある。この状態になると、“団結して対応戦略を遂行しようとする。犠牲を払うことを厭わなくなる”のだが、これにより「社会的絆の形成」が現れ、孤独感からの解放が得られるため、人々は精神中毒状態となり、ここから抜け出せなくなる。
 合理性がなくなり、視野が狭くなり、子供の成長機会の喪失、人権侵害、経済崩壊などの痛みに気づかなくなる。個人の自由よりも集団を優先し、進んで自己犠牲を払うようになる。異なる意見に極めて不寛容になる。団結を守る事が最優先となる。
 こうした群集心理、全体主義の存続には「敵(不安の対象)」が必要。「未接種者」が敵として設定され、全体主義存続のキーになっている。洗脳されていない30%の人々ができることは、発信を続ける事、全体主義の自壊まで耐え忍ぶこと。
 さて、こうした「集団形成」の負の側面をプラスに転換できた人が、本当の勝者ではないでしょうか。コロナによる「社会的絆の形成」を得るのではなく、「家族の絆」を深めると良い。「社会的絆」ではなく、「自然との絆」を深めると良いのです。
 「孤独」を恐れる心が、群集心理の大元にあります。「孤独」とは、これまで外に向いていた「心」が内に向かい、本当の自分へと方向を変えた時に感じるものなのです。
「孤独」を恐れず、ありのままに「孤独」を感じ取るようにしてください。その時、あなたは一人なのではなく、宇宙があなたを抱きしめていることを理解するでしょう。この意識の大転換は、あなたの人生を根本的に変えてしまいます。
(竹下雅敏)
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【最重要動画】群集心理とパンデミック
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欧州中央銀行総裁だったイタリアの首相マリオ・ドラギは、50歳以上にワクチン接種を義務付けた! / “約700頭のヒツジが長さ100メートルの注射器を形作る”というドイツのワクチン接種キャンペーン

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧州中央銀行総裁だったマリオ・ドラギは、2021年2月からイタリアの首相なのですね。どこからどう見てもドラコニアンのマリオ・ドラギは、“50歳以上にワクチン接種を義務付けた”とのこと。これで国民の反発が少なければ、そのうち全国民にワクチン接種を義務付けるつもりなのでしょう。日本も憲法が改正されると、同じことが起こります。
 さて、“続きはこちらから”の動画は、“約700頭のヒツジが長さ100メートルの注射器を形作る”というドイツのワクチン接種キャンペーンなのだとか。しかし、ここまであからさまに挑発してくるとなると、国民をなめ切っているということでしょうね。
 続く一連のツイートを見ると、「コロナにもマスクにも子ども達への制限にも、ワクチンにも超過死亡にも私権制限にも、興味がない。ただ周りに合わせてマスクを着けてるだけ。何も考えていない…」という人が、結構多いらしい。「わかります😢周りのママ友もみんなそんな感じです。」という書き込みもありました。
 このタイプの人がワクチン接種の果てに「ロボット人間」になったとしても、“何も変わらないのではないか?”という気がします。悩み事がなくなって、結構幸せになるのかも…。AIに繋がり、AIに支配されることで、「繋がりと安心感」が得られ、頭もようやく人間並みになるのかも…。
 妻に、「人間の存在意義は何かしら?」と聞かれたことがあるのですが、「いいウンコをすることじゃないかな?」と答えたことがあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イタリア、50歳以上にコロナワクチン接種義務化
引用元)
イタリア政府は5日、50歳以上の人に新型コロナウイルスのワクチン接種を義務付けた。医療機関の負担を軽減し、新型コロナの死者を減らすための措置で、6月15日まで実施する。

イタリアのコロナ感染による死者は13万8000人を超え、欧州では英国に次いで2番目に高い水準となっている。

政府は、教師と医療従事者のワクチン接種を既に義務付けている。昨年10月からは、従業員が出社する際、ワクチン接種を受けるか、もしくは、ウイルス検査での陰性証明提示を義務付けた。従業員がこの規則に従わなかった場合には無給で出勤禁止となるが、解雇はされない。

今後50歳以上の労働者は、ワクチン接種の代わりにウイルス検査を受けるという選択肢が無くなる。2月15日から適用されるが、この規則に違反した場合の処罰については明らかになっていない。
(以下略)

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[Twitter]中国のドリームランド幼稚園の登園風景

編集者からの情報です。
宇宙人の子ども達!?
(まのじ)
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