面白すぎるんですけど。#Heavenese #デマ太郎 #タロウブロック pic.twitter.com/2xeWvqPznr
— Chiaki TANAKA (@ChiakiTANAKA8) May 22, 2022
月別アーカイブ: 5月, 2022
米バイデン大統領が来日し、さっそくに防衛費増額を献上の岸田政権 / 世界はすでに日本を常任理事国とすべきアジアの代表と見ていない「アメリカの金魚のフン」/ 日本のウクライナ化へ
長周新聞は、今の日本を評して、国会からしてすでに挙国一致体制が出来上がり、日本列島は不沈空母として対中国を意識した軍事基地の配置となっていると見ています。「そもそもなぜ日本が中国やロシアと敵対しなければならないのか。」ウクライナ紛争を正しく認識できないと、日本のウクライナ化を見過ごし対中政策も誤ります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【速報7120】NHK、23日続き「岸田総理『力による一方的な現状変更の試みは世界のどこであっても絶対に認められない。このような時だからこそ、基本的価値を共有する日米両国で、法の支配に基づく『自由で開かれたインド太平洋』の実現に向けて、国際社会をリードしていきたい』」#IWJ @iwakamiyasumi
— IWJ速報 (@IWJ_Sokuho) May 23, 2022
もし国連の安保理改革ができたら、米国は日本の安保理常任理事国入りを支持するとバイデン大統領。岸田首相は得意げであったが、孫崎享さんに訊いたら、多くのアジアの国は米国の金魚の糞のような日本を入れてもしょうがない。アジアの意見を代表する国を入れたいと考えているとのこと。さもありなん。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) May 23, 2022
いや本当かこれ?
— hiro (@hironutrition) May 23, 2022
支持率いじってない?それとも日本人がそれほどアタオカなのかな https://t.co/R2dPPwv4RL
米国記者「(岸田総理に)もし中国が台湾を統一しようとしたり攻撃しようとしたら、どのように対応しますか? そしてアメリカはどのように対応すると思われますか?
(中略)
岸田総理「台湾については、今回の首脳会談の中でも議論となりました。台湾海峡の情勢は、台湾に関する両国の基本的な立場は変更がないことを確認した上で国際社会の平和と繁栄に不可欠な要素である台湾海峡の平和と安定の重要性を強調するとともに、両岸関係については平和的に解決をうながしていく、こうしたものでありました。
日本はアジアにおいて、力による一方的な現状変更、これは許してはならないと思います。だからこそ、今回、ウクライナの情勢についても、力による一方的な現状変更、これは許してはならないということで、国際社会と協力しながら強い制裁に参加をし、人道支援を行なっている、こうしたことです。
アジアにおいても、平和や安定が守られるために、日本としては自らの防衛力を抜本的に強化するとともに、日米同盟、私たちの国にとって唯一の同盟関係であります日米同盟、これをしっかりと強いものにしていかなければならない。このように思っています。
(中略)
記者「ウクライナに対しては軍事的に対処しないということですが、台湾を守るために軍事的に介入されますか?」
バイデン大統領「はい(YES)、そう約束しましたから介入します。」
(以下略)
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ぴょんぴょんの「自己免疫疾患ADEM」 ~コロナワクチンの副作用で歩けなくなった男性
一方、被害にあって苦しむ人々は、闇に葬られて表に出ない。
マスコミを疑わない人々は、4回目を打とうかと考えている。
その中で、中部日本放送「大石が聞く」がワクチンの闇を暴いてくれました。
ワクチンの副作用を訴えても、相手にしてくれない医者
娘は1ヶ月前、なんか知らん手術を受けたそうで、その時点ですでにワクチン接種を2回受けていた。それが、退院してまもなく3回目の接種を受けてから、具合が悪くなって食事も取れなくなったんだ。
「持病を診てもらっている主治医も、ふだんは患者思いの温厚な先生なのですが、私が『ワクチンのせいでは』と何度か口にしているうちに相手にされなくなりました。」(NEWSポストセブン)
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メディアに騙されてウクライナを応援する多くの日本人 / 現在ウクライナ避難民を積極的に支援している日本財団会長の笹川陽平氏 〜 父親の笹川良一氏は「世界で一番金持ちのファシスト」であり、ムッソリーニの崇拝者
「英雄ってのは平和に暮らして子供をちゃんと育てる男の事だ。」という彼の言葉は、私の想いと完全に一致しています。ウクライナ軍にも、まともな人間がいたということですが、まともであったからこそ、投降することで自分の命を守ることができたのでしょう。
彼の最後の言葉は、私たち日本人に対しても言われていると思った方が良い。日本人の多くが、メディアに騙されてウクライナを応援するわけは、なんとなく分かります。“ロシアは侵略者であり、ウクライナは強国ロシアに対し、国民が一丸となって抵抗しロシアを追い返している。ウクライナにネオナチがいるというのは「陰謀論」で、アゾフ大隊はウクライナの英雄だ”と、本当に信じているのでしょう。
“「経済に影響出ても対ロシア制裁をすべき」への支持率では、おそらく世界で日本が一番高いのでは…”というツイートがありますが、そうかもしれません。日本人とウクライナ人は、よく似ているのかも知れません。
日本財団会長の笹川陽平氏は、産経新聞「正論」の「露侵攻契機に難民政策見直しを」と題する4月25日付のコラムの中で、“政府は夏の参院選後の臨時国会に出入国管理・難民認定法の改正案を提出し、「準難民」の新たな法的保護の枠組みの創設を目指す方針と聞く。…日本財団もそうした流れを後押ししたいと考える。既に在日ウクライナ人スタッフも加えてウクライナ避難民支援室(仮称)をスタートさせ、避難民の日本への渡航費や生活、教育、就業などを幅広く支援する予定だ。当面、約1000人、50億円規模の支援を想定しているが、ウクライナ情勢の進行を見ながら柔軟に対応したいと考えている。”と記しています。
父親の笹川良一氏は、日本船舶振興会(のちの日本財団)会長で、ウィキペディアによれば、“1974年(昭和49年)、アメリカのタイム誌のインタビューでは「私は世界で一番金持ちのファシストである」と答えている。…イタリアの指導者であるベニート・ムッソリーニの崇拝者であり、ムッソリーニ率いるファシスト党の制服を似せて私兵に黒シャツを着せていた” と書かれています。
また、興味深い記述として、笹川良一氏は1945年(昭和20年)の12月11日に巣鴨プリズンに入獄したが、“逮捕理由は「超国家主義的、暴力的結社及び愛国的秘密結社の主要人物」(CIS、民間諜報局作成のファイルによる)としてであった”ということです。
そうした人物の息子が、現在ウクライナ避難民を積極的に支援し、多くの日本人はそれを支持しているのです。
訳:ウクライナ国軍第58機動歩兵旅団の兵士たちがゼレンスキーに訴えた「我々は大砲の餌になりたくない」。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 24, 2022
✍🏻ナチスウクライナ軍の歩兵は戦場で必要な援護や支援を受けられないのに玉砕戦を強いられるので、戦意喪失する隊が続出。報道で言われている「ウクライナ優勢」は噴飯もののウソです🤣 https://t.co/Tvolugid9d
翻訳:ナチスウクライナ軍第14旅団 (第4~6中隊の敗残兵) も「戦う気が失せた。物理的に不可能な作戦を強いられ、武器も装備もなく、自軍は死体だらけ。これ以上死者を出すことは拒否する。」と訴える。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 24, 2022
キエフ政権はこうした現場の声は無視し、陽気に冗談を言い、戦死者のことは一切気にしていない。 pic.twitter.com/HY7CTxKOq8
ウク軍兵士
— MK✝️ (@sofimari21) May 23, 2022
助けて下さい‼️ミンチになりたくありません。私達の中には人生で一度も銃を手にしたことがない人もいます、訓練なしの前線。司令官は「言うことを聞かないと刑務所に入れる」と言われた。司令官は宣誓したのに私達を守らない‼️
今の🇺🇦に必要なのは武器とお金じゃなくて、戦う能力 pic.twitter.com/doCyaRnKtm
こちらのウクライナ軍部隊もゼレンスキーへの動画メッセージ
— MK✝️ (@sofimari21) May 23, 2022
鉄砲しかなく、防衛の武器無しでどうロシア軍の攻撃に立ち向かえばいいの?我々は国のために戦いたい気持ちはあったのに、こんなに我々を使い捨てにする国のためには戦う気持ちはありません‼️
でもゼレは100万人用意するからどうでもいい? pic.twitter.com/mhzjup1ajr
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独裁者の道をひた走っているゼレンスキー、このおぞましいウクライナを熱烈に支持し続ける日本を含めた西側の主流メディア / 戦争を終わらせるためにプーチン大統領に会う意思があるゼレンスキー
「ダボス会議のスクリーンに登場したゼレンスキー大統領は、クラウス・シュワブによって紹介されると、世界の政財界の要人から絶え間ない拍手喝采を受けている。」ということですから、少なくとも情報戦に関しては、世界経済フォーラムが大きな影響を与えていることになるでしょう。
主流メディアのフェイクニュースでは、ゼレンスキーは英雄でプーチンは悪魔なのですが、そのゼレンスキーは、“何らかの形でロシアを応援したら資産没収の法律に、ゼレンスキーが署名した”とのことです。すらいと氏のこちらのツイートによれば、「兵士の投降・逃亡を防ぐため射殺を許可する法案」がウクライナ議会に提出されたということです。
独裁者の道をひた走っているゼレンスキーですが、日本を含めた西側の主流メディアは、このおぞましいウクライナを熱烈に支持し続けるのです。「ダボス会議」の連中は、ロシアのプーチンを倒すためにウクライナを利用しているわけですが、どんな嘘でも平気でつくサイコパスは使い勝手が良いのでしょう。シナリオはMI6が書いていると思われます。
“続きはこちらから”をご覧ください。ゼレンスキーは、“戦争を終わらせるためにロシアのウラジーミル・プーチン大統領に会う意思がある”と述べたようです。昨日の記事で、“アゾフスタルの「アゾフ大隊」の降伏によって、ロシア軍の勢いが増しウクライナ軍は総崩れの様相です。”とコメントしたのですが、どうやら間違いないようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
各国の首脳や経済界のリーダーおよそ2,500人が参加する2022年のダボス会議の主要なテーマは、ウクライナへの軍事侵攻の問題で、ロシアの参加は認められていない。
ゼレンスキー大統領は、23日、オンライン形式で演説し、「現在起きている攻撃に対処するだけではなく、これを将来にわたり防がなければならない」と強調した。
そのうえで、石油の禁輸を含むロシアとの完全な貿易停止、金融システムからの排除など、最大限の制裁を行うとともに、経営者らに対しては、ロシアからの完全撤退を求めた。
ゼレンスキー大統領は、「ロシアが核や化学兵器を使用するのを待っていてはならない」として、早急な対応の必要性を呼びかけた。
ダボス会議のスクリーンに登場したゼレンスキー大統領は、クラウス・シュワブによって紹介されると、世界の政財界の要人から絶え間ない拍手喝采を受けている。 https://t.co/TmkuTTYYi1 pic.twitter.com/i0xc1U7oUB
— You (@You3_JP) May 23, 2022
何らかの形でロシア応援したら、資産没収の法律にゼレンスキーが署名
— MK✝️ (@sofimari21) May 23, 2022
こんな国で怖がらず、自由に暮らせる?
心の中で応援したらどうなるのかな?https://t.co/VauKWlM1PX
末期感が強いなと感じた
— カバノフでございます! 乙カレーです。(^^) (@kabanov1971) May 23, 2022
ロシアの占領地域ではロシア編入を望む声が増えるかも知れないね。
— ゴロちゃん (@ehUIEE5KbxvtqsC) May 23, 2022
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デマにあわせて3段階のブロック!