”昆虫は、私たちの腸が処理できない「キチン」を含みます。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) August 1, 2022
キチンは多糖類で、がん、寄生虫、真菌など病気の原因になるすべてのものの餌になります。
キチンがそれらの一部を構成します。
さらに昆虫には変成ステロイド、特にエクジステロンが含まれます。
これは哺乳類の食には適しません。 pic.twitter.com/VfgSpbaZQp
鳥のみが安全に昆虫を処理できます。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) August 1, 2022
鳥の消化システムは、完全に私たち人間のものとは異なります。”#昆虫食 #代替食 #新世界秩序 #持続可能 #管理社会 #NWO #SDGs #キチン
ありがたい情報です。
— A S (@AS55666036) August 3, 2022
昔の文献では55種の昆虫を食べていた! としきりに言ってるが、調べてみればほぼバッタ、飢饉に陥っても昆虫食主体に等なっていない。
イナゴの蒲焼き等流行ったようだが主食ではない。
情報ありがとうございます。昆虫を食べている訳ではありませんが、食糧危機をあおり、やたらと昆虫食を勧める情報が多く違和感を感じていました。これでスッキリしました。
— Obrien Wada全廃炉#赤木さんを忘れない (@obrienwada) August 1, 2022
(中略)人が今まで昆虫を食べてこなかったのには訳がありますね。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) August 1, 2022
イナゴの佃煮や東南アジアの昆虫食を引き合いに出す人がいますが、あれも食べるのは少量でしょう。
タンパク質のメインが昆虫からというのは、カンジダ症を増やすだけです。
ハナさんのおっしゃる通りです。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) August 2, 2022
なんですが、「昆虫キチン」を検索してみたら、人の腸は消化できないため、プレバイオティクスになる、なんて書いてある記事がありましたよ。
「昆虫キチンは健康にいい」という情報しか出てきませんでした。
すでに情報が操作されていそうです。
いや、フリーズドライの粉末だったらGでもコオロギでもイケるのでは?と期待しておられる方に悲報でございます。どうやら昆虫に含まれる「キチン」という成分や「変成ステロイド、特にエクジステロイド」は、哺乳類の食には適さないそうなのです。「鳥のみが安全に昆虫を処理できます。」とか。これらの成分は様々な病気の原因になるとあります。
けれども信州の方では昆虫を食べるではないか?という疑問も湧きます。蜂の子、イナゴ、ザザムシなどなど。もっともこれらは「珍味」つまり珍しい食べ物として親しまれ、主食のようにお茶碗いっぱいに毎日モリモリ食べていたわけではない。日本人にとって身近な昆虫が取り立てて食物にならなかったのは、それなりの理由と知恵があったのでしょう。そもそもお茶碗いっぱいに毎日モリモリ食べるほどの捕獲量がなさそうです。例えば蜂の子を採取する動画では、まずスズメバチの巣を見つけて、無事に持って帰り、それから蜂の子一つ一つを丁寧に取り出す作業をやっています。
昆虫をモリモリ食べるのは、ニコールさんに任せましょう。私たちには野草という味方がある!