注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
接種者の4人に1人がプリオン病にかかる可能性あるってこと?
— とうくう (Toukuu) (@tou_kuu) January 18, 2024
理論的リスクとしてはそうなるよね。
これ本当ならすごいスキャンダルになる。
ディディエ・ラウルト教授
10日程前の動画だが昨日彼がXに投稿した爆弾発言(下スレ画像)を言いかけて止めていたと思われる。
1/2 pic.twitter.com/ZaBfCNYBE2
接種者の4人に1人が想定外のタンパク質を生産していたとする『ネイチャー』に出たフレームシフト論文の話。
— とうくう (Toukuu) (@tou_kuu) January 18, 2024
昨日私が引用した教授の投稿の後半↓
フランスではすでに大騒ぎになっている。
「次回」が出次第、報告します。@dr_nagao
2/2 pic.twitter.com/WbxtBN1C4O
※英文全文はツイッターをクリックしてご覧くださいBonsoir les gentils !
— Didier Raoult (@raoult_didier) January 17, 2024
Nous sommes contents de voir que le surgeon général de Floride, équivalent de notre ministre de la santé, demande à la FDA d’ interdire les vaccins contre le covid pfizer et moderna.https://t.co/n0hrzsSGqE
Ces vaccins, contrairement à leurs indications et à…
私たちの保健大臣に相当するフロリダ州の公衆衛生長官が、ファイザーとモデルナの新型コロナワクチンを禁止するようFDAに要請していることを嬉しく思います。
https://floridahealth.gov/_documents/newsroom/press-releases/2024/01/20240103-halt-use-covid19-mrna-vaccines.pr.pdf
これらのワクチンは、その適応症やすべての医薬品規則に反して、微量しか含まれないはずのDNAが相当量(1mlあたり10万コピー)含まれている。RNAの作成を可能にするプラスミドに関連するこれらの DNA コピーは、がん、特にリンパ腫や白血病を引き起こすことが過去に何度も明らかになっている:
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/14724672/
このワクチンでは、DNA が脂質で覆われているため、細胞内に侵入して核に組み込まれますが、どのような結果が生じるかは不明です。このワクチンは微量のDNAしか含まれていないとして販売されていたが、実際には、われわれの現在の実験では、1mlあたり10万コピーと、核への侵入を可能にするプラスミド全体が含まれていることが確認されている。
このワクチンが急いで準備されたこと(数カ月で数十億回分)は、管理の欠如と、億万長者の慈善家よりも日常の医療行為によってより適切に管理されたであろう伝染病に対するこの大規模なワクチン接種の計り知れないリスクを説明しています。
北欧諸国における最近の研究では、政府のいかなる対策(外出禁止、マスク、ワクチン接種)も流行に影響を与えず、季節だけが流行に影響を与えたことが示されている:
Quinn, G.A.; Connolly, M.; Fenton, N.E.; Hatfill, S.J.; Hynds, P.; ÓhAiseadha, C.; Sikora, K.; Soon, W.; Connolly, R. Influence of Seasonality and Public-Health Interventions on the COVID-19 Pandemic in Northern Europe. J. Clin. Med. 2024, 13, 334.
次のステップでは、注入された RNA が未知のタンパク質をどのように生成したかについて詳しく説明します。これにより、モンタニエ教授が予測していた、この機会に製造されたプリオンに関連したクロイツフェルト・ヤコブ型脳症の予想外の発生がおそらく説明されます。
心配しないでください、私たちはチャットではなく仕事を続けます、私は戦場を離れるつもりはありません!
Perez. (2024). Do Covid19 injections with modified RNA risk generating inappropriate parasite proteins and prions?. Zenodo. https://t.co/tpPxvMk3Na
— jean-claude perez (@JCPEREZCODEX) January 14, 2024
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少なくとも2020年2月の段階で、ラウルト教授は「ヒドロキシクロロキンに加えて抗生物質のアズシロマイシンとの組み合わせがベストだ」と言っていました。
ヒドロキシクロロキンを用いた治療の弾圧については、「クロロキンは三十年来抗マラリア薬として普通に使用され十億人余が服用してきた。それが今必要という時になって急に毒性があると叫ばれる状況には開いた口が塞がらない。一体どうしてそんな状況が発生するのか知りたくなるがいずれわかることだろう。」と発言していました。
コロナパンデミックの初期から状況を追いかけてきた人達にとって、最も信頼できる専門家であるラウルト教授がmRNAワクチンについて、“これらのワクチンは、その適応症やすべての医薬品規則に反して、微量しか含まれないはずの DNA が相当量(1ml あたり 10 万コピー)含まれている。RNA の作成を可能にするプラスミドに関連するこれらの DNA コピーは、がん、特にリンパ腫や白血病を引き起こすことが過去に何度も明らかになっている”とツイートしています。
ラウルト教授は冒頭の動画で、“「ネイチャー」に発表されたばかりの研究で、極度に興味深いものですが、RNAが劣化するのを防ぐ目的で、ウリジンの代わりに入れたシュードウリジンが、実際はリボゾーム、つまりRNAをぺプチンに作り変える機械が、ときどきシュードウリジンを認識せず飛び越えてしまうのです。つまり、ワクチンのRNAを入れた時に人間の体によって生成されるタンパク質の中に、スパイク蛋白でない別の蛋白が多数あるということです。これら別のタンパク質が体の中で何を行うのかは分かりません。…すでにスパイク中の或るゾーンが…それが結集するとクロイツフェルト・ヤコブ病を発症するアミロイドと関係しうることは知られていました。それがまずあります。他方、新たに産出されたこれらの未知の分子が何を起こしうるのかは、誰にも見当がつかないのです”と発言しています。
“リボゾームがシュードウリジンを認識せず飛び越えてしまう”ということについては、こちらの動画で遺伝学者のアレクサンドラ・アンリオン・コード博士が説明しています。博士は、“ケンブリッジ大学の研究者たちが、これらの変更が加えられたメッセンジャーRNAはニセモノのメッセンジャーだということを明らかにしました。つまり本来それらが産出すべきタンパク質を産出しないだけでなく、それらは異常なタンパク質を…産出することを。本物のメッセンジャーRNAがタンパク質の産出を可能にするのは、3つずつ文字をまとめて読むことによってです。例えて言えば、(あ、に、は)(へ、や、で)(ほ、ん、を)(よ、ん、で)(い、ま、す)と。…最近分かった事は…遺伝子コードの変更技術が細胞による読解において最初の文字を飛ばしてズレを起こすことなのです。結果、(に、は、へ)(や、で、ほ)(ん、を、よ)(ん、で、い)…もちろん何の意味も成しません“と言っています。
メッセンジャーRNAを壊れにくくするために、mRNAワクチンはウリジンをシュードウリジンに変更したのですが、その事によってリボゾームがシュードウリジンを認識せずに、最初の文字を飛ばしてズレを起こすことが時々起こってしまう。しかも、そうした異常なタンパク質が体の中で何をするのか、誰にも分からない、と言うわけです。
加えて、ツイートの中でラウルト教授は「次の段階では、注入されたRNAがどのようにして未知のタンパク質を生成したかをお話しします。それは、モンタニエ教授が予言したように、今回生成されたプリオンに関連するクロイツフェルト・ヤコブ脳症の予期せぬ発生を説明できるかもしれません。」と言っています。