月別アーカイブ: 12月, 2024

ハヤット・タハリール・アル・シャーム(HTS)の指導者アブ・モハマド・アル・ジュラニはイラクでISISに参加し、釈放されるまで5年間米国の刑務所に収監され、その後シリアでアルカイダを結成した

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエルはイスラエル国防軍史上最大規模の攻撃をシリアに対して行い、「シリア軍の能力の最大 80%を破壊した」とのことです。
 ハヤット・タハリール・アル・シャーム(HTS)の指導者アブ・モハマド・アル・ジュラニは、かつてはアルカイダのシリア支部であったアル=ヌスラ戦線の司令官を務めていた人物です。アメリカ国務省は2013年5月にアル・ジュラニを特別指定国際テロリストに指定し、4年後には彼の逮捕につながる情報提供者に1000万ドルの懸賞金を出しました。
 12月8日の記事では、“この組織(HTS)はカタールからの財政的支援を受けており、ワシントンの手がそう遠くないことを意味している。”ということでした。「バイデン政権はHTSを指定テロリストのリストから外すことを検討している」とのことです。
 ウィキペディアによれば、HTSの指導者アブ・モハマド・アル・ジュラニは本名ではなく戦闘名で、「ゴラン高原出身、ムハンマドの父」という意味であり、本名はアフマド・フサイン・アッ=シャルウだということです。
 Syrian Girlさんは、“アル・ジュラニはイラクでISISに参加し、釈放されるまで5年間米国の刑務所に収監され、その後シリアでアルカイダを結成しました。”と記し、米国の刑務所で親イスラエルになるまで拷問と強姦を受けたのではないかと推測しています。
 MKウルトラは米国中央情報局(CIA)が設計し、実施した人体実験プログラムです。
 “1953 年 4 月にプロジェクトが開始されると…CIA職員、軍人、医師、他の政府エージェント、一般市民にLSDを投与し、彼らの反応を研究した。その目的は、深い自白を引き出すか、被験者の心をきれいにして「ロボットエージェント」としてプログラムする薬物を見つけることだった。…1950年代初頭、ヨーロッパと東アジアのアメリカ支配地域、主に日本、西ドイツ、フィリピンに、CIAは米国が刑事訴追を逃れられるよう秘密の拘留センター(ブラックサイト)を設置した。CIAは敵のエージェントと疑われる人々や「使い捨て」とみなした人々を捕らえ、さまざまな拷問や人体実験を行った。囚人たちは精神活性薬を投与され、電気ショックを受け、極度の温度や感覚遮断などにさらされながら尋問され、人間の精神を破壊し、制御する方法をより深く理解した。”ということです。
 イルミナティの内部告発者によれば、こうした手法で多重人格者を生み出し、被害者にプログラムをして、思い通りの行動を取らせることができるということです。
 Syrian Girlさんの推測は正しいと思います。
(竹下雅敏)
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配信元)
イスラエルのメディアが安全保障関係の高官の話として伝えたところによると、イスラエルのシリアに対する空爆はイスラエル国防軍史上最大規模だという。
イスラエル国防軍はわずか48時間でシリアで約250回の攻撃を実施し、シリア軍の能力の最大80%を破壊したと報じられている。

イスラエル軍の空爆でシリア艦隊の残存部隊を破壊。

これは昨日のイスラエル軍による攻撃後の旧シリア海軍の残骸である。

過去 48 時間で、イスラエルはシリアの以下の施設を破壊しました:

🔸海軍

🔸空軍

🔸防空網

🔸ミサイル兵器庫

🔸軍事研究開発施設

IDF もシリア南部に侵攻し、戦車はダマスカスから最大 20 km まで前進しました。

イスラエルのネタニヤフ首相:

「我々はシリアの新政権と健全な関係を築きたいが、もしシリアの新政権がイランの再建を許したり、ヒズボラへの武器の移転を許したりすれば、我々は強く対応し、重い代償を課すだろう…」

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[Instagram]鳥のせいで冷静さを失うドライバー

ライターからの情報です。
かわいい鳥さんの移動。
良きかな、良きかな、どーぞどーぞー!

でも、さ、横見ると、、😱
(メリはち)
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ぴょんぴょんの「Z李の逮捕」 ~SNSマフィアの撲滅という名目で、国民の監視を強化するのでは?

 Z李が逮捕されたと聞いて、ビックリしました。2年前の住居侵入事件で、今ごろ逮捕?
 Z李が、ルフィ事件や強盗事件などのトクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)に関与していた疑いがあるため、と言われていますが、これは明らかに、ガーシー事件のつづきでしょう。ガーシー本人は執行猶予中で、能登に炊き出しに行ったり、以前のように配信したり、お元気のようですが。
 ただ、気になるのは、Z李の逮捕とほぼ同時期に警視庁が設置した、「警視庁組織犯罪部・暴力団対策課」です。これは、殺人事件でもみないような空前のスケールだと言います。「SNSマフィア」を撲滅したいという「警視庁の本気度」はわかりますが、「SNSマフィア」に指定されたら、誰でも逮捕できるんじゃ?と思うと、ちょっと怖くなります。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「Z李の逮捕」 ~SNSマフィアの撲滅という名目で、国民の監視を強化するのでは?

逮捕されたダークヒーロー「Z李」


号外だ、号外だー、Z李が逮捕されたよー!


おせえよ! そんなん、とっくに知ってたわ。

ええ? でも、ぼくはかなりのショックだったよ。だって、Z李って、あのアイコンみたいなカッコいい兄ちゃんだと思ってたのに、ぜんぜん違ってたんだもん。


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アメリカは直接兵器で戦わず、代理人を介して行われている、第三次世界大戦の縮図であるシリアでの戦争 〜 シリア政府、ロシア政府、イラン政府に対する代理人であるアルカイダ

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は2019年のRTのインタビューのようです。アサド大統領は、“(アメリカは)イラクでは軍隊を派遣しても上手くいかないことに気づきました。…だから、代理人を送るほうがはるかに簡単なのです。つまり、アルカイダはシリア政府、ロシア政府、そしてイラン政府に対する代理人なのです。…ISISは、2014年にどのようにして突然台頭したのでしょうか? どこからともなく、無から、イラクとシリアで同時に、アメリカの兵器を持って現れたのです。それは非常に明白です。アメリカの航空機の監視下で、どうやって何百万バレルもの石油をトルコに密輸できたのでしょうか?…ですから、シリアでの戦争は、いわば第三次世界大戦の縮図ですが、直接兵器で戦わず、代理人を介して行われています。イスラエルは私たちの敵です。彼らは私たちの土地を占領しています。”と話しています。
 ISISがイラクとシリアで同時に、アメリカの兵器を持って現れたのは、リビアのカダフィー大佐を殺した後にCIAが秘密裏に始めた「ティンバー・シカモア」という機密兵器供給・訓練プログラムによるものです。
 このプログラムの目的は、シリアのバッシャール・アル・アサド大統領を権力の座から引きずり下ろすことで、シリア内戦でシリア政府軍と戦うシリア反政府勢力に資金、兵器、訓練を提供しました。
 シリアの油田をISISが略奪し、後に、やはりアメリカが支援するクルド人にその油田地帯を支配させました。ダグラス・マクレガー元米陸軍大佐は、“シリアでは、油田にしがみついて、そこから採掘した石油をイスラエルに送っている。…私たちがしていることは、イスラエルの攻撃的な戦争を続けられるようにしているだけだ。イスラエルは自衛しているわけではない。あらゆるものを攻撃している。”と話しています。
 シリアの石油をアメリカが盗んでいることは、2020年1月のFOXインタビューで、ドナルド・トランプ自身が喋っています。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。アサド大統領は2017年にトランプについてコメントし、“大統領は、異なるロビー団体や「ディープステート」、あるいは「ディープレジーム」と呼べるものの一部であり、それらが大統領に何をすべきかを指示し、実行させるのです。私が言っていることの証拠は、トランプが大統領になった後、選挙運動中に誇示していた約束や発言のほとんどを守らなかったことです。”と言っています。
(竹下雅敏)
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[YouTube]びっくりチキンに唇をつけて言葉を喋らせる

編集者からの情報です。
唇は割と大切みたい。
(ぺりどっと)
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びっくりチキンに唇をつけて言葉を喋らせる
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