月別アーカイブ: 11月, 2025

ぴょんぴょんの「たかが虫垂、されど虫垂」 ~腸内細菌の貯蔵庫として重要な役割をもつ虫垂

 DFR様のリクエストで、知っているようで知らない「虫垂」について、調べてみました。
 昔は、「盲腸(虫垂炎)・即・手術」でしたが、虫垂の免疫的な働きが明らかにされてから、手術をためらう人が増えてきました。
 虫垂はどこに、なんのためにあるのか?盲腸とどう違うのか?切るとどうなるのか?切ったらアウトなのか?そこら辺を、掘り下げてみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「たかが虫垂、されど虫垂」 ~腸内細菌の貯蔵庫として重要な役割をもつ虫垂

腸内細菌に密接に関係している虫垂


これが、DFR氏が紹介してくれたX投稿だ。

※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

うわあ〜、めっちゃ長い。

そうゆうと思って、意訳でまとめてやった。

・何をしても慢性疲労が抜けないのは、若い頃に虫垂を取ったから?
虫垂を取ってしまうと、体の回復スイッチを外された状態で生きている。
虫垂は、腸内フローラのバックアップ基地として働いている。
・だから、それを切除したら、体は再起動できない。

大変だ! 再起動できないって?

さらに、スレッドは続く。

虫垂を失うと、腸で感じる力が弱くなる。
腸は身体のデトックスセンター。虫垂はその初期化スイッチ。
*虫垂を取った人ほど慢性疲労・便秘・肌荒れが多い。腸が毒素を処理できず、常にバッテリー切れ。(

虫垂を切ったら、ますますヤバいじゃん。


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日本人のルーツ 〜「縄文人の直接的で混血していない子孫」であるアイヌ

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、たまたまトッポさんの動画を見つけました。3分40秒のところで、“1998年、長野県で高速道路を建設中の作業員が、全てを変える発見をした。ブルドーザーが500体以上の骨格を含む集団埋葬地を掘り起こした。すべてが縄文時代(紀元前16000年から300年までの日本の先史時代)のものだった。…その骨格は9000年前に死んだ女性のものだった。…国立科学博物館の篠田謙一博士が彼女のDNAを分析する任務を与えられた。…実際に見つけたものは学界に衝撃を与えた。縄文女性のDNAは現代のアイヌサンプルとほぼ同一だった。似ているのではなく、ほぼ同一だ。9000年経っても遺伝系統はほぼ完全に純粋に保たれていた。これは政府が主張するように、アイヌがシベリアからの最近の到着者ではないことを意味する。彼らは日本の本来の住民の直接的で混血していない子孫だった。”と説明しています。
 この話が事実であることを示す具体的な証拠を私は知りません。ただ、とても納得できる話だと思います。
 9分39秒では、“2018年、調査ジャーナリストの田中由紀が、アイヌに詳しい人々でさえ衝撃を受けた事実を暴露した。1860年から1970年の間に、許可なく神聖な埋葬地から取られた1600体以上のアイヌの骨格が日本の大学に保管されていた。…これらの骨には、アイヌの先住地位を決定的に証明できる遺伝的証拠が含まれており、土地権や補償に巨大な法的影響を及ぼす。”と言っています。 
 「明治期から戦後に至るまで、東京大学、京都大学、北海道大学をはじめとした全国の大学などの研究者がアイヌ墓地を発掘し、遺骨と副葬品を持ち去った事実」に関しては、『アイヌ遺骨の研究利用をめぐって』という質問状が出ていることから確実のようです。
 私は、アイヌが「縄文人の直接的で混血していない子孫」だと思いますが、茂木誠氏は冒頭の動画で、“(アイヌは)避難民であり、あるいは渡来人と言ってもいいと思うんですよね。樺太からの渡来人なんですよ。どうしてそういう誤解が生まれちゃったか。つまり日本から、日本列島から本州から追われて北海道に行ったっていう話になっているかっていうと、これは明治時代に縄文人というのはそもそもアイヌじゃないかっていう間違った説が広がっちゃったんですよ。(8分37秒)”と話しています。
 トッポさんの動画の内容が正しいのかどうかは分からないので、検証が必要だと思いますが、動画の冒頭に出てくる東京大学の遺伝学者・田中浩博士の存在すら、私は今のところ確認できていません。
(竹下雅敏)
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隠された謎に迫る!アイヌ民族とは?【アイヌ民族について 前編】|茂木誠
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【⬇︎ツイート全文をご覧になる場合はさらに表示をクリック】

[Instagram]「ケンタッキー・フライドチキン」の和訳

読者の方からの情報です。
翻訳しなくていいものまで翻訳すると、、、。
(DFR)
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NHK党立花孝志党首が名誉毀損で逮捕 / 高市首相は「N党と統一会派を組んでいない」/ 兵庫の維新とN党が協力して竹内県議を追い込み、斎藤元彦知事を2馬力選挙で助けていた

 9日、兵庫県警は、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首を名誉毀損の疑いで逮捕しました。立花党首のデマによりSNS上で大量の誹謗中傷を受けて亡くなられた竹内英明県議の夫人が刑事告訴をされていました。竹内氏の死後も誹謗中傷は続いている異常な状況です。竹内県議は兵庫県の百条委員会の委員を務め、斎藤元彦知事の汚職やパワハラを調査していました。
 自民党は参議院で「NHK党」に所属する斎藤健一郎議員と会派を組んでいます。10日の衆院予算員会で立花党首の逮捕について質問を受けた高市首相は「自民党参議院は、無所蔵の斎藤議員と統一会派を組んでいる。NHK党と会派を組んでいるわけではない。」と言い逃れをしていました。
 兵庫の維新とNHK党が協力して竹内県議を死に至るほど追い込み、斎藤元彦知事の2馬力選挙で不正をし、その斎藤元彦候補の応援には当時の高市早苗議員が駆けつけています。高市首相がシラを切ったところで、当の立花党首が「私どもは高市総理と話をさせていただいて会派に入れていただいたんです。」と述べています。兵庫県の自民党県連が党本部に対し、NHK党との会派結成に猛抗議をしたことについても「嫌なら奥谷君たちが自民党やめたら? それだけ軽く見られてるんだから。高市氏は 斎藤元彦氏を追い出そうとした兵庫県自民が鬱陶しいんですよ。」と嘲笑っています。
(まのじ)
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ワクチン産業による中産階級搾取の実態を暴露したトビー・ロジャース博士の衝撃発言 ~「子供時代に72回注射させ、さらに大人も子供もCOVIDワクチンを打たせて障害を起こせば、慢性疾患で一生奴隷にできる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 オーストラリアのシドニー大学で政治経済学の博士号を取得し、カリフォルニア大学バークレー校で公共政策の修士号を取得しているトビー・ロジャース博士の発言が衝撃的です。
 “この500年ほど、国が金持ちになりたければ、やり方はこうでした。…ヨーロッパから新世界へ航海し、彼らの財産を奪う。…さらに最近では米軍の後ろ盾で、第三世界の国々に安価で物を作らせて我々を豊かに感じさせる。…ここで問題が起きる。ある時点で、征服する新しい土地がもう残っていなくなった。支配階級が決めたのは、金がある場所、つまり搾取すべき人々はアメリカや先進国の中産階級だということだった。…子供時代に72回注射させ、さらに大人も子供もCOVIDワクチンを打たせて障害を起こせば、慢性疾患で一生奴隷にできる…。自閉症の障害ケア費用は子供一人あたり約500万~700万ドルになる…。COVIDワクチンの場合…中年女性がワクチンを打ったとする。すると心筋炎になってしまう。…入退院を繰り返す。彼女はいつも具合が悪い。そうすると、今後5~10年の間に彼女の医療費は約200万ドルになるだろう。それは全部製薬会社や医師、製薬産業複合体に流れる。”と話しています。
 ちなみにトビー・ロジャース博士は、「自閉症は医学的にも科学的にも謎ではありません。ワクチンを主とする有害物質や、その他十数種類の毒性物質が自閉症を引き起こしていることは、合理的な疑いを超えて明らかです。」と発言している人物です。
 ワクチン接種児と非接種児を比較した全12本の研究で「打ってない子の方が、圧倒的に健康だった」ことが分かっています。トッポさんのこちらの動画によれば、ワクチンの中身には、“アルミニウム(神経毒)、チメロサール、ホルムアルデヒド(発がん物質)、ポリソルベート80(臓器毒性)、ネオマイシン(神経毒性のある抗生物質)、さらに胎児DNAも含まれている”ということです。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。グローバリズムは中産階級を消滅させ、一握りの富裕層が残りの人類を奴隷として支配するものですが、このような世界を望む支配層にとって、最も厄介なものが「二酸化塩素」であることが分かります。
 「二酸化塩素」の存在とその効果を人々に知られると、トビー・ロジャース博士の説明する搾取が成り立たないのです。さらに、こうした邪悪な連中の意図まで完全にバレてしまいます。
(竹下雅敏)
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