[Twitter]四角的な丸

読者の方からの情報です。
浮かぶ黒い四角がー
角度を変えると
丸になるのね!

これは錯視する脳の特性使った作品ですね。
ヒトは目からなら情報に9割近くたよっているそうてす。
見えるものだけを信じていると、騙されるよ
という、立体ですね。
入力する眼の機能が使えているか

入って来た情報を解析して、
脳は経験値で、こんなもんだろうと、
見える物を合成したりします。

ですか。

テレビ画面は横線状のデータを流れる様に積み重ねていますが、
線状とは捉えず、ヒトの顔とか、色々な事に認識しますよね。
またサブミナルという隙間に入れられたデータを
認知してないのに、洗脳されたり。

ということで、宣伝、
みんなで竹下先生の東洋医学セミナーを学んで
視覚情報だけに頼らずとも、
正しく認知できる様になりましょう❣
(DFR)
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桜を見る会、日米FTA、モリカケ、、総辞職の理由はよりどりみどり、19日までに汚職内閣総辞職へ追い込もう

 昨日の時事ブログで「日米FTAを止めたかったら安倍を倒すしかない 」とありました。
菅野完氏は、与党が衆院で2/3を占める以上、日米FTA合意が審議で覆ることはあり得ず、また「審議拒否して時間切れの失効を狙う」という流れもあり得ないと警告されています。唯一の可能性が「安倍の辞任」で、そのきっかけが桜を見る会であっても、売国日米FTAであっても19日までに総辞職に追い込むことが悲願です。
 これまでと異なる動きがチラホラ見えます。ボケたふりして実はあべぴょんの足引っ張りをしているかのような二階幹事長が「近いうちに選挙」と口走ったようです。おまけに、あの、あの、NHKが安倍首相の提灯を持たない報道をしたらしい。安倍政権崩壊の地鳴りが聞こえる。
 ご主人様である国民のお金を使い込んで後援会に振る舞った罪でもよし、庶民皆殺しのような売国条約を秘密裏に結んだ罪でもよし、宙に浮いてるモリカケでもよし総辞職に不足はなかろう。ご自身の支持する政党、議員に有権者としての「ご意見」を届けるという実力行使の方法があります。
「次の選挙、分かってるね?」
(まのじ)
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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第49楽章 競争をして勝ったとしても・・

11月4日から10日までは、
“ベルリンの壁崩壊30周年 平和の革命”(“ 30 Jahre Friedliche Revolution – Mauerfall ”)
ということでベルリンの数カ所にて様々なイベントが開催されました。

photo by ユリシス
ベルリンの壁崩壊30周年 平和革命

現在の語学学校の先生は、他の国で平和の革命ある? ないでしょう?
30周年記念にベルリンにいることはラッキーなことだ・・
と言っていました。
しかし、これは、西ドイツ出身の方の見方かもしれません。
第48楽章で書きました東ベルリン出身の先生は、
ドイツ統一をしたことで、自由になったけれど、
負けたような気がした・・すべての価値観が変わった・・
と言っていましたが・・。

第49楽章は、競争をして勝ったとしても・・です。
(ユリシス)
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音楽の道も競争社会


第44楽章では、夏に行われた30周年記念のコンサートについて書きました。
ベルリンフィルがブランデンブルグ門の前で演奏をしたのです。
ベルリンフィルはドイツの大企業であるドイツ銀行がスポンサーなのですね。

photo by ユリシス

ベルリンフィルは、エリート集団とも言われ、小さい頃から
早期の音楽教育を受けてきた方たちが、綺麗な音色を奏でています。
第45楽章に書きましたが、ベートンベンはお父さんに殴られながら練習をしてきたそうなので、音楽の道も競争社会であり、大変なことがわかります。

ベルリンフィルの公演でも有名なものは人気であり、
来年のチケットを取るのも大変です。
チケット販売の初日の売り出しから3時間ぐらいで売り切れになってしまいました。
オーケストラを見にいくためにも、競争が必要なのですね。

Wikimedia_Commons[Public Domain]

人気なものは世界中どこでもそうですね。そう、競争が必要なのです
ゆっくり、のんきにしていると、取り残されてしまいますが・・・
実は、あえて、取り残された方がいいのかもしれません・・・。
競争に勝つことを目指すよりも、ヤマ・ニヤマの実践を!!

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日米貿易協定という売国協定に、本気で反対している議員がどれだけいるのか! ~全力を傾けて、「桜を見る会」を追求し、倒閣を目指すより方法がない

竹下雅敏氏からの情報です。
 自民、立憲民主、国民民主は、「日米貿易協定承認案」を、19 日の衆院本会議で採決する日程で合意したとのことです。この報道から、「桜を見る会」の騒ぎは、この法案を通すためのスピンではないかという説が出てきました。
 しかし、「桜を見る会」は、共産党の田村智子議員の質疑がきっかけになったもので、共産党が日米貿易協定に賛成するはずがないので、「桜を見る会」がスピンだというのは、ちょっと考えにくいです。
 日米貿易協定がいかにヤバイかは、冒頭のツイートの動画の鈴木教授の話を少し聴けばわかります。問題は、これほどの売国協定に、本気で反対している議員がどれだけいるのかということ。
 “平成の開国”を謳って TPP 推進に舵を切ったのは、民主党の菅政権でした。なので、菅政権以降の民主党と自民党のどちらもが売国政権だと見るのが、自然だと思います。この意味で、山本太郎氏が、自民党と野党は裏で手を握っていると言うのも、頷けます。
 しかし、現実問題として、すでに詰みが確定している状態(必至がかかっている状態)で、いくら騒いだところでどうにもなりません。菅野完氏が言うように、“日米 FTA 止めたかったら、安倍を倒すしかない”のです。この意味で、全力を傾けて、「桜を見る会」を追求し、倒閣を目指すより方法がないわけです。
 安倍政権のアホさ加減には、ほとほと呆れてしまうのですが、現状に危機感を持っていない日本国民については、どう考えればよいのか。こういう時にいつも思い出すのが、「地底人と最低人の戦い」です。地底人はレプティリアンの血を引く支配層。最低人は B層。
 この愚かな戦いに巻き込まれず、心を乱さず、なすべきことを淡々と行う境地が、カルマ・ヨーガの極意と言えましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「日米貿易」19日衆院通過へ 与野党、採決日程で合意
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

 自民、立憲民主、国民民主3党の国対委員長は13日、国会内で会談し、日米貿易協定承認案を19日の衆院本会議で採決する日程で合意した。与党の賛成多数で可決、参院に送付される。与党は当初、週内の衆院通過を目指したが、円満な国会運営を重視し、野党に一定の配慮を示した。

 与党は先に衆院外務委員会での13日中の採決を求めていたが、野党側は拒否。これを踏まえ、委員会採決は15日に行うことになった。参院は20日の本会議で審議入りする見通し。

 自民党の森山裕国対委員長は会談後、記者団に「全会派が採決に参加し、参院に送ることが大事だ」と述べ、今国会での成立を目指す考えを強調した。
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配信元)
 
 
 
 
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田村智子議員から「桜を見る会」で厳しい追及を受けた同じ日に、公邸に自分の支援者を招いていたあべぴょん ~「桜を見る会」の新証拠が続々!

竹下雅敏氏からの情報です。
 リテラによると、共産党の田村智子議員から「桜を見る会」で厳しい追及を受けた同じ日に、あべぴょんは公邸に自分の支援者を招いて、ことによると、夕食が振る舞われていた可能性があるとのことです。
 加えて、ツイートによると「桜を見る会」での挨拶では、“皆さんとともに政権を奪還してから”と言っていたらしい。この発言は、「桜を見る会」に招待された人たちは、すべて自分の支持者であると思っていたということ。
 この男の頭の中では、自分が何か間違ったことをしたという感覚は無いのではないでしょうか。何でみんなが騒いでいるのかわからない。
 “続きはこちらから”をご覧になると、「桜を見る会」には怪しい人物がたくさんいたことがわかります。それにしても、伝説のキャバ嬢と菅官房長官のツーショットは印象的ですね。官房長官のコメントが欲しいところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相「桜を見る会」中止で私物化問題の幕引き図るも新証拠続々! 安倍事務所がツアー案内、萩生田文科相も貸切バスで大量招待
引用元)
(前略)
この問題に一気に火をつけた8日の参院予算委員会での追及のあと、安倍首相は信じがたい行動に出ていた。同日の首相動静には、こうある。

「6時40分、公邸着。41分から42分、支援者と写真撮影。8時52分、全員出る」

 ついさっきまで地元の支持者への公金を使った接待を指摘されて追及を受けたていたというのに、誰もが入れるわけでもない公的な場所である公邸に自分の支援者を招いて、写真撮影のサービスをおこなっていた──。しかも、この動静の記述からは、支援者が公邸を出たのは写真撮影から2時間後のこと。時間帯を考えれば、夕食が振る舞われていた可能性もある。
(中略)
 はっきり言って、安倍首相によるこの国民を舐めきった態度が改まることはけっしてないだろう。ならば辞めてもらう。それしか答えはない
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配信元)



 


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