まったく予測不能で、これまでの常識が通用しない新型コロナウイルス ~重症化を防ぐ急所は「免疫力の高さ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「特別な対策は必要ない。手洗いやマスクなど、インフルエンザの予防策を取れば足りる」などという、“無知な専門家の誤った情報”をマスコミが垂れ流したおかげで、新型コロナウイルスの対策が随分と遅れてしまいました。中国の現場の医師が命がけで情報提供をしてくれていたのに、日本の感染症の専門家と言われる人たちは、なぜ聞く耳を持たなかったのでしょう。中国の医療レベルは日本よりも随分と低いと見下していて、患者は日本では死なないと高を括っていたのでしょうか。
 日本の危機管理能力のレベルの低さを考えると、日本の場合は「武漢越え」が有り得るだけに恐ろしいものがあります。政府や専門家に任せていたのでは、混乱が増すだけで、何も解決しないと思います。どう考えても、医療関係者は近い将来に地獄を見ることになるわけですが、覚悟は出来ているのでしょうか。
 冒頭の動画をご覧ください。現場では、新型コロナウイルスを「乱破ウイルス」と呼んでいるそうです。まったく予測不能で、“これまでの常識が通用しない”と言っています。動画の後半では、風邪、インフルエンザ、新型コロナウイルスの違いを説明して、“だから本当に怖い”と言っています。
 新型コロナウイルスの桁外れの感染力の高さを考えると、自宅に完全に引きこもって誰にも会わないで過ごせる人は別ですが、ほとんどの人は感染すると思っていた方が良いでしょう。遅いか早いかの違いでしかないと思います。なので要点は、“いかに重症化を防ぐか”にあります。感染しても、一週間くらい家で寝ていて、風邪と見分けがつかない程度でやり過ごせるのが良い。
 下手に病院で強力な薬を使われると、その副作用から2度目に感染した時のリスクが怖いのです。重症化を防ぐ急所は「免疫力の高さ」です。パニックになるのが一番いけない。なので、新型コロナウイルスに関する正確な情報を入手し、食糧備蓄を含め事前に準備をしておく事が何より大切なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【新型肺炎⑩】中国の医師が語る隔離の重要さと風邪・インフルの違い。最先端で治療にあたる医師が配信 in 中国 #34
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[Twitter]モニモニモニ

パータさんからの情報です。
気持ち良さそう~♪
(ぺりどっと)
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札幌地検の山口敬之次席検事、警察官の強制排除事件を不起訴にする / 永田町筋から黒川氏のスキャンダル

 昨年7月、街頭演説をする安倍総理に「あべやめろ」と声をあげた有権者を警察官が強制排除した事件がありました。このあからさまな弾圧を札幌地検は25日、不起訴処分にしました。官邸の番犬の睨みが隅々まで行き渡っているようです。多くの専門家が警察官らの行為は「刑法の特別公務員職権乱用罪にあたる」可能性を指摘しているにもかかわらず、警職法の規定を引きずり出して「警察官の行為は適法な職務行為の執行だった」根拠としています。さすが、まさに今、国会で行われている無理な法解釈を素直に倣っているらしい。
この、安倍様のための不起訴を決めたのは、札幌地検の山口敬之次席検事と言うそうです。ぴったりなお名前、「さもありなん」と思えてしまいます。
ゆるねとにゅーすの管理人さんは「着実に日本国の完全奴隷化(ディストピア)計画が鋭意進行中」と書いておられ、確かにその通りですが、一方で、なぜかこのタイミングで出てきた情報もあります。
永田町筋からとして「黒川氏にワイロを渡し、事件のもみ消しを頼んだ」事実がリークされたようです。誰が誰を介して黒川氏にワイロを渡したのか。
 これまでの安倍一強をつき崩す動きかもしれません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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札幌駅「安倍辞めろヤジ排除」、検察が問題の警官を不起訴に!山口敬之次席検事「警察官らの行為は適法な職務行為の執行であると認められた」
転載元)
どんなにゅーす?

・2019年7月に、参院選の選挙戦中に街頭演説する安倍総理に向かって「安倍辞めろ」などの声をあげた有権者を警察官らが強制排除した事件について、検察は、特別公務員職権乱用容疑などで刑事告訴された警察官らについて「問題なかったとして」不起訴処分とした

札幌地検の山口敬之次席検事は、「証拠を総合して検討した結果、警察官らの行為については適法な職務行為の執行であると認められた」とコメント。また、市民がプラカードを掲げることを強制的にやめさせていたことについては、「事実を認める証拠がなかった」として「嫌疑なし」とした。

・ネット上では、この不起訴に対して怒りや疑問の声が噴出。改めて、安倍官邸と警察・検察が蜜月関係(事実上の「安倍護衛隊」)になりつつある現状が浮かび上がっている


(中略) (中略)


(中略)

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安倍総理発表「臨時休校」狂想曲 〜 やってる感は出したいけれど金は出さぬ / れいわ新選組・山本太郎代表の緊急対策

 27日から28日にかけて、子供を持つ親御さん、学校関係者の悲鳴がネット上を駆け巡りました。安倍総理が何を思ったのか突如、3月2日から全国の小中高を臨時休校にする要請を発表しました。事前の協議など無かったと見え、現場はニュースで初めて休校を知ったと大混乱、共働きで子育てをする人々も途方に暮れるコメントが相次ぎました。「そもそも総理が休校を命じる権限などない」「各自治体の教育委員会が判断すべき」と、コロナ感染対応どころではない騒ぎになりました。批判に恐れをなしたか文科省は、28日に慌てて「柔軟に対応を」と修正しました。れいわ新選組・山本太郎代表は、総理の要請に「保育所を含めない」ことを見て、政府は「金は出さない」方針だと的確に突いていました。安倍総理は子供を心配する格好はするが親の休業を補償する気は無い。28日通過した本予算にもこれまでの補正予算にもコロナ関連の予算は組まれていません。れいわ新選組としては「感染拡大を防ぐ山場はこの1、2週間。3月中に10兆円規模の大胆な緊急補正予算を組み、少しでも不調がある人が安心して休める体制を作るべき」と発信しています。本来こういう対策をこそトップにはやってほしい。
コロナ対策をやる振りをしてみても邪魔なだけが明らかになり、グーグル検索では「安倍 無能」が急上昇。
 みなさま、やっと気づいた?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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感染力とタチの悪さは経済を破壊するほどの力を持っている「新型コロナウイルス」 / イナゴの大発生! ~カバールが意図的に仕掛けた世界規模の食糧危機

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスは「SARSの最大1000倍の感染力を持つ可能性」があり、「人類の最大70%が新型コロナウイルス感染症に感染する」と予測する専門家もいるようです。日本では、まだまだ「新型コロナウイルス」がインフルエンザ並だと勘違いしている人も多いのですが、その感染力とタチの悪さは経済を破壊するほどの力を持っていると思った方が良いでしょう。
 「新型コロナウイルス」のパンデミックはまず避けられません。カナダ保健相は、食料と薬を家に備蓄するように促したところ、スーパーからモノが消えたようです。時事ブログでは、これまで何度も食糧の備蓄を呼び掛けて来ました。「新型コロナウイルス」が3ヶ月で収束するという見込みは甘いでしょう。食糧備蓄は最低で3ヶ月分必要ですが、出来れば1年分を見ておくと良いかも知れません。
 “続きはこちらから”のイナゴの大発生ですが、カバールが意図的に仕掛け、世界規模の食糧危機を作り出そうとしているという事を理解しましょう。ワクワク系の人たちは、宇宙人が助けてくれると思っているでしょうが、その宇宙人も意図的にポールシフトを引き起こして、人類を一掃しようとする連中だということを考えた方が良いでしょう。
 さて、備蓄ですが玄米の真空パックが保存に適していると思います。家庭用精米機を安いもので良いので購入しておくと良いでしょう。調味料も忘れずに備蓄しておいてください。シャンティ・フーラでは、会社で玄米保冷庫を購入しています。電気代はほとんどかかりません。我が家は会社とは別に、個人用として玄米保冷庫を購入しています。
 新型コロナウイルスで、電気・ガス・水道などが止まるとは思えないので、玄米と調味料さえあれば、免疫力の高い人は何とか生き残れるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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