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拉致被害者の田中実さんらが生存して平壌で妻子と共に生活していることを、北朝鮮はすでに2014年の段階で日本政府に伝えていた! ~この間、何もしてこなかった安倍政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 拉致被害者の田中実さんが生存しており、平壌で妻子と共に生活しているとのことです。金田龍光さんにも妻子がいると、北朝鮮は伝えているようです。
 記事のタイトルを見ると、このことを北朝鮮はすでに2014年の段階で日本政府に伝えていたと思われます。この間、安倍政権は何もしてこなかったということになります。
 冒頭の田中実さんの写真を見ると、その波動から生存を容易に確認できます。写真や名前から死亡を確認するのは難しいのですが、生存していて元気な人の場合は、その生存を波動から確認するのは比較的簡単なのです。自分の肉体を意識して写真を見ると、同調するので生存が容易にわかります。
 日本政府が認定している17名の拉致被害者の写真を見ると、私の感覚ではほとんどが生存していると思います。
 最後の菅野完氏のツイートでは、安倍政権が選挙のパフォーマンスのために、このタイミングで発表してきたと見ているのだと思います。その可能性は十分に高いと思いますが、安倍政権が完全に孤立している現状では、こうしたパフォーマンスは上手く行かないのではないかという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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拉致被害者の田中実さんに妻子 北朝鮮、日本に14年伝達
引用元)
 北朝鮮による日本人拉致問題を巡り、政府が被害者に認定している神戸市の元ラーメン店員田中実さん=失踪当時(28)=が結婚し平壌で妻子と共に生活していると、北朝鮮が日本側に伝えていたことが15日、分かった。2014年以降の両国の接触で複数回、伝えてきた。日本政府関係者が明らかにした。

 政府が「拉致の可能性を排除できない」としている田中さんと同じラーメン店の店員だった金田龍光さん=同(26)=にも「妻子がいる」と伝達。田中さんと金田さんの帰国意思は「ない」と説明した。日本側は2人と面会していない。
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「ラーメン店主にだまされ北朝鮮へ」拉致被害者の田中実さん、平壌で妻子と生活
引用元)
(前略)
田中さんは兵庫県神戸市の元ラーメン店員。1978年6月、成田空港からウィーンに出国後、消息不明になった。当時28歳だった。
(中略)
産経新聞(2014年9月2日)によると、田中さんは幼少期に両親が離婚し、神戸市内の児童養護施設で育った。共同通信(2018年3月16日)によると田中さんの拉致は、元工作員とされる男性(故人)が「北朝鮮工作員のラーメン店主に、ウィーン経由で連れて行かれた」と告白して発覚した。
(中略)
政府は2005年、田中さんを拉致被害者と認定したが、北朝鮮側は「北朝鮮に入国していない」と主張。ところが共同通信(2018年3月16日)によると、北朝鮮は2014年に主張を一転させ、田中さんが「入国していた」と日本側に伝えた。
(以下略)
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配信元)
  
 

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19/2/6 ソルカ・ファール情報:ラスベガス銃乱射事件に繋がるCIAのパイロットが空中で爆撃され、米軍特殊部隊がロサンゼルスに降下

 数日前にはヴァージニア州政府のトップ3人がスキャンダル発覚で、いきなり窮地に陥ったことをお伝えしました。今回も「トランプさん反撃! 民主党の牙城が次々取り崩されていっている」というニュースです。
 ロサンゼルスで「ごく通常の訓練」と当局が主張する、全くもって普通じゃない演習が何日もの間繰り広げられ、ネットでは一体何事かと騒然となっておりました。一説には、ついにカバールの大量逮捕が大々的に始まったのではないかと噂されています。メディアに公開された最後の方の訓練風景ではなく、秘匿された最初の方の動きは特にそう言われています。

 L.A.と言えばハリウッド有名セレブ、そしてクリントンのファンが跋扈する地です。ナンシー・ペローシの婆さんのお膝元で、常に違法移民と左派リベラルの祭り状態。“訓練”では爆発音も響いていたようなので(※市街地のど真ん中です。でも「通常」……じゃないっしょ!)、ブラックリストに載ってしまった方々はさぞ怯えていらっしゃることでしょう。
 そして今回は、映画で耳にする存在があちこち登場します。メキシコのカルテルに暗殺されたとかいうCIAお抱えのバリー・シールは、トム・クルーズが演じた映画の主人公。そして映画『ブラックホーク・ダウン』で知られるヘリコプターと精鋭ナイトストーカーズ。
 ああいうのって、民衆を洗脳するために当局全面バックアップで作るのでしょうから、実際はもっと色々裏があるんでしょうね。今回は何が起こっているのでしょう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:ラスベガス銃乱射事件に繋がるCIAのパイロットが空中で爆撃され、米軍特殊部隊がロサンゼルスに降下
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

ヘリコプターが上空でいきなり吹っ飛び、住宅街に落下


本日クレムリンに出回っている「特に重要な」極秘情報として【指定され秘密保持のために】大部分が黒塗りされた【ロシア】対外情報庁(SVR)の新報告書は、アメリカの精鋭特殊部隊カリフォルニア州ロサンゼルスで著名人の逮捕作戦を開始したという【先日のロシア】国防省MoD)の分析を裏付けてきました。

【※ロシアには、アメリカと同様3段階の秘密指定レベルがあり、「特に重要」は最高ランクです。】

――この市街地戦闘作戦はアントニオ・パスティーニという名で通していたCIAの潜入パイロットが上空で爆撃されてから数時間以内に開始されたとのことです。

――この人物の本名はジョーダン・アイザックソンといい、SVRの情報分析官たちが以前に割り出したところによると、【2017年9月頃に】イスラエル【軍】から盗まれた兵器と弾薬ネバダ州へと空輸したCIAのパイロットの一人でした。

――【これら盗品は】最終的にはCIAの武器【密売】パイロットだったスティーヴン・パドックの手に渡ったのです

――【パドックとは】2017年10月1日に単独でアメリカ史上最悪の【集団】虐殺を行なったと報じられている人物で、ネバダ州ラスベガスマンダレイ・ベイ・ホテル32階にあった自分のスイートルームから1,100発以上も発砲して58名を殺害し、851名に怪我を負わせたと言われています。

――歴史上、いかなる戦争でもたった一人の兵士がこれほどの死者数を挙げたことなど一度としてないのですから、鵜呑みにするには余りにも馬鹿げた射撃の腕前ではありませんか。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]


画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
2019年2月4日にカリフォルニア州ヨーバリンダ市の住宅へ、爆発した飛行機の破片が落下して4人が死亡したのですが……

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
……アントニオ・パスティーニという潜入名で動いていたCIAの武器【密輸】パイロットのジョーダン・アイザックソンも【この墜落で】死亡しています

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政府の被曝防護政策に影響を与える論文に「被曝を過小評価するウソ」「倫理指針違反」の指摘、しかし放射線審議会は防護の結論に影響なしと判断

 「女性自身」はお気楽なゴシップ雑誌という印象でしたが、大事な記事を分かりやすく掲載されています。
 以前、福島原発事故後に2つの被曝線量に関する論文が出ました。2011年8月以降の福島県伊達市民を対象に、ガラスバッジによる個人線量測定を行い、そのデータを元に、空間線量率の調査結果から個人線量を推定するという研究で、「実測された個人の外部被曝線量は、居住場所の空間線量率に比例し、約0.15倍」という結論を得たものが一つ。もう一つの論文では、最初の解析方法を行い、住民が受ける追加積算線量を推定し、除染が地域全体の個人線量を低減させる効果はない、と結論したものでした。
 これを行なったのは、早野龍五・東京大学名誉教授らで、この研究結果は、原子力規制委員会の諮問機関である「放射線審議会」が放射線防護の参考資料として採用しました。これにより、伊達市のエリアによっては除染を行う必要がないと判断されたところもあります。
 ところが2018年12月、毎日新聞により、この2本の論文が極めて不自然で捏造レベルのミスがあることが報道されました。
 研究に使われた個人データの約半数が本人の同意を得ていない倫理指針違反の疑いがあること、そのデータは倫理審査にパスする以前に早野氏に渡り、解析されていたこと、さらに線量を過小評価するための捏造が疑われる初歩的なミスがあり、論文自体が評価に値しないレベルのものであることが、専門家よって指摘されました。
 「女性自身」では、高エネルギー加速器研究機構の黒川名誉教授の解説と、事故後、伊達市による被曝防護対策に不信を抱いた主婦の方の記事があり、また報道の背景には、熱心な伊達市議の地道な追求がありました。配られたガラスバッジは多くの市民が保管したまま、まともに計測などしていなかったにもかかわらず解析に使われたそうです。しかしその研究結果を根拠に除染されず、防げたはずの被曝をしてしまった現実を正しく知り、今後「がまん量」と言われる被曝許容量がこれ以上引き上げられないようにとの願いがあります。
 放射線審議会は、この論文を参考資料から外すことにしたものの、これまでの結論を変更するつもりはないようです。国民を守るどころか国を挙げて被曝の現実を覆い隠す日本ですが、それでも真摯な人々によってウソが暴かれ、光が射していきます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「被曝に関するウソあり」東大名誉教授論文を先輩学者が指摘
引用元)
(前略)
黒川さんは伊達市民の個人被曝データに関する論文について数々の誤りと問題点を指摘している。その論文の著者は東京大学名誉教授の早野龍五氏。共著者は福島県立医大講師で、伊達市の市政アドバイザー・宮崎真氏だ。

(中略)

早野氏らは当時測った累積線量のデータを使って、伊達市民の個人線量と航空機調査による空間線量率との関係を示した論文(第1論文)や生涯の個人線量と除染の効果を検証した論文(第2論文)を発表している

それらの論文について黒川さんは「彼らの論文は、物理学の論文としての体をなしていない」と語る

(中略)

そして論文の問題点をいくつか指摘してくれた。

(中略)
「先のようなおかしなところはいくつもあり、それらは結果的に個人の被曝線量を過小評価することになるのは間違いない。これをもとに政府の政策を決めるのはとんでもないし、それ以上に被曝を平均で考えるのがおかしいんです」

(中略)

黒川さんは、「少しでも除染の効果を低く見せるための印象操作ではないか」と推察する。

(中略)

放射線審議会は1月25日「宮崎・早野論文には同意のないデータが使用されていた」として、参考資料から削除する決定を下した。しかし一方で、「学術的な意義において全否定されるものではない。本審議の結論には影響しない」といった見解を表明した

(以下略)

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きわめて優秀な霊媒師の能力を製薬会社が脅威に思って、彼を罠に嵌めた! ~こうした罠にかかって、メディアの圧倒的な力によって、犯罪者に仕立て上げられてしまう

竹下雅敏氏からの情報です。
 TOCANAによると、ブラジルの霊媒師が、強姦、人身売買などの容疑で逮捕されたとのことです。記事の内容が事実であれば、それこそイルミナティの暗部が浮かび上がってきたと言えそうな出来事です。
 この件に関してはフルフォードレポートでも触れられていたのですが、その後、この事件は事実ではなく、霊媒師は罠に嵌められたのだという情報が、フルフォード氏に届けられたようです。
 下の記事によると、霊媒師は製薬会社の罠にかかったとのことです。記事だけからは、どちらの情報が本当なのかがわかりません。霊媒師が罠にかかったのだとしても、メディアの圧倒的な力によって、この霊媒師は犯罪者に仕立て上げられてしまうのが通常です。
 冒頭の写真の人物が、おそらくそのブラジルの霊媒師だと思われます。彼の波動を見てみます。さすがに肉体(狭義)の表層部分は、逮捕の影響で闇に落ちています。しかし、中層と深層の波動は高いのです。また、プラズマ体もライトボディーも高い波動です。幽体も残っており、この人物はいまだに魂があることがわかります。さらに先程の全ての身体の潜在下、無意識下の波動を調べてみます。すると、すべての波動が高いのです。
 このような波動を持っている人が、悪人であったのを見たことがありません。なので、おそらくこの事件は、きわめて優秀な霊媒師の能力を製薬会社が脅威に思って、彼を罠に嵌めたと考えるのが合理的だと思います。
 このように、表の情報では、事実関係がはっきりしない事件でも、波動を調べると、事実関係がはっきりするということがよくあります。波動を調べるのは、少し練習すれば誰でもできることなので、是非挑戦してみてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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激ヤバ「性奴隷農場」を経営、有名ブラジル人が逮捕される! 10歳の娘と近親相姦、人身売買、強姦、被害者600人超…!
転載元)

ジョアン・テイシェイラ・デ・ファリア「New York Post」より引用


 神のヨハネスと呼ばれ親しまれてきたブラジルの霊媒師(サイキック外科医)ジョアン・テイシェイラ・デ・ファリア(77)。
(中略)
昨年12月、カリスマ指導者の化けの皮が遂に剥がされた。オランダ人女性がデ・ファリアに性的暴行をされたとテレビで暴露したことをきっかけに、600人もの女性が世界中で被害を訴えたのだ。しかし、これはデ・ファリアの悪行のほんの一部でしかなかった。
(中略)
 米紙「New York Post」(1月31日付)によると、デ・ファリアは14歳~18歳の貧しい少女に金銭を渡し、自身が所有する鉱山や農場で生活させた。そこで少女たちは性奴隷として扱われ、繰り返し妊娠と出産を強制されたという。生まれた子どもたちはブラックマーケットで競売にかけられ、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアの顧客に2万~5万ドル(約210万~540万円)ほどで売られていったそうだ。さらに恐ろしいことに、少女たちは10年間子どもを生み続けた後に殺害されるのだという。

「数百人の少女が何年にも渡って農場で奴隷として生活していました。彼女たちは妊娠するための子宮として扱われていたのです」(ビッテンコート氏)
(以下略)
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フルフォードレポート(2/11)
転載元)
(前略)
ジョン・オブ・ゴッドが10代の奴隷を乳児牧場で飼っていると言うニュース報道に疑問を鳴け投げかけている日本の読者からの手紙を受け取りました。
 
https://www.msn.com/en-xl/latinamerica/top-stories/john-of-god-faith-healer-kept-teenagers-as-sex-slaves-and-sold-their-babies-for-up-to-%C2%A340000-before-shipping-them-from-brazil-to-europe/ar-BBT35BO
 
この読者によると、彼のビタミンと信仰癒しのビジネスが製薬会社の利益に食い込んだので、「神ジョン」つまりジョアオ・ファリアは製薬会社マフィアによって罠に嵌められた。ファリアは投獄された後に中毒となり、その結果血を吐いていたと言う。
(中略)
さらに、それはその後自殺した一人の女性活動家によって作られた乳児牧場であると言う主張であったことが分かったが、彼女の家族は彼女の死体を当局に見せることは拒否している。我々は、ブラジル司法がこの事件の背後にある真実にたどり着くようにする必要がある。
 
しかし、ブラジルの真実がどうであれ、赤ちゃんが自分の臓器、部分と摘出のために売られていることを否定することはできない。
 
https://www.foxnews.com/politics/planned-parenthood-under-inaminationation-by-justice-department-over-sale-of-fetal-tissue
(以下略)

ジョアン・テイシェイラ・デ・ファリア「New York Post」より引用
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
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