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ぺりどっと通信17 しっこ×しっこ


pixabay[CC0]
また、インドカレーにはナンが付いてくるので、主食だと思っている方も多いかと思いますが、庶民はナンをあまり食べていません。家庭で日常的に食べられているのは、全粒粉で作るチャパティと呼ばれる茶色のパンです。僕は精製した小麦粉で作るナンよりも、チャパティの方が大好きです♪

チャパティ opencage[CC BY-SA]
さあ、ぺりどっとのカミングアウトです。
もう…かれこれ20年ほど前になりますが、ぺりどっとはほぼ一年間ほど自分の尿を毎朝飲んでおりました。飲み始めたきっかけは、インドの聖典「ダマール・タントラ」に書かれていた、ある一文です。
飲尿療法は、インドではシバンブ(シヴァ神の水)と呼ばれ、アーユルヴェーダの古典「ダマール・タントラ」(Damar Tantra)のなかで説かれている健康・精神的修養法(シバンブ・カルパ)です。そこにはオシッコを飲み続けると得られる効果効能が書かれています。一部抜粋します。
1ヵ月後には・・・体内が清浄になる。
3ヵ月後には・・・すべての病を破壊し、すべてのトラブルから解放される。
6ヵ月後には・・・叡智にあふれ、聖典を堪能するようになる。
11ヵ月後には・・・体内の臓器すべてが清浄になる。
1年後には・・・太陽のかがやきと同じものになる。
2年後には・・・地球(土)のエレメントを征服する。
3年後には・・・水のエレメントを征服する。
4年後には・・・光のエレメントをも征服する。
5年後には・・・空気のエレメントを征服する。
8年後には・・・自然のすべての重要なエレメントを征服する。
9年後には・・・誕生と死という輪廻から解脱する。
pixabay[CC0]
つまりこのシヴァ神の教えには、尿を飲み続けていると、体がどんどん浄化され、並々ならぬ活力を得て、全ての病を破壊し、全てのエレメントを征服して、9年目には解脱を得ると書かれているのです。
こ、これこそは!求道者の福音にして、やらずにはおれるか!という感じで始めたもんです。
ちなみにWikipediaによると、シベリアのコリャーク人(Koryaks)は、彼らの呪術の儀式中にベニテングタケとともにオシッコを摂取したりするそうですし、一部のヒンドゥー教徒は儀式用の神酒の成分として牛のオシッコを使うのだそうです。オシッコには意識をトリップさせたりする、何か霊的な働きがあるのやもしれません。
ちなみに、「ダマール・タントラ」には更にこんな記述も。。。
日中2~3回、夜2~3回、尿で全身をマッサージしてもよい。これは関節を強化し、長寿を約束するものである。毎日1回飲尿し、全身を尿でマッサージする者こそ、壮健なる身体を享受し、未来永劫、病を遠くに追っ払い、知能を高め、その長命たるや、天空の星や月のごときであろうぞ
アマロリより
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ままぴよ日記 5

おっぱいの不安
2日目に退院してすぐに黒い胎便が出ました。初乳は少し出始めましたが足りているようには見えません。赤ちゃんはおっぱいが欲しくて泣いて、必死で吸い付いては疲れて眠ってしまいます。その繰り返しで眠れない夜を過ごした翌朝、ドアのチャイムが鳴りました。こんなに朝早く誰だろうと思ったら、おなじみの助産師さんが体重計を抱えて満面の笑顔で立っていました。

pixabay[CC0]
そして、どんどん家の中に入ってきておっぱいをあげている娘の所に行き、「昨日は眠れた?」「おっぱいはどうだった?困ったことはない?」と、まるで夜中の状態を見ていたかのように聞いてくれました。娘もホッとしたようでおっぱいの相談をしていました。「ちゃんと初乳は出てるし、焦らなくても大丈夫」と言ってくれ、赤ちゃんをチェックしたり、家の中を見回しながら赤ちゃんにとって快適な環境はどんなものかをアドバイスしてくれました。
以前は赤ちゃんの自立を促すために寝室は別にするのが常識だったようですが、今は母子愛着のために母子同室を推奨されていました。おっぱいをあげる場所やおむつを替える場所もチェックされますが、これは大事なことだと思います。おむつはいつも同じところで替えるというのが習慣になるのです。
それにしても、孫は4150gで生まれたのに3700gになり10%以上も体重が減ってしまいました。泣きすぎて声もかれてしまいました。2~3日飲まなくても大丈夫だと分かっているのですが赤ちゃんの悲痛な泣き声を聞き続けていると苦しくなって焦ってきます。今後出るという保証もないので娘夫婦の頭の中はおっぱいの不安でいっぱいです。お白湯をあげて見たら?とアドバイスしても哺乳瓶を使いたくないと頑なです。この不安を乗り越えておっぱいが出るようになるまでが最初の難関です。
こんな時は周りの励ましがとても大切です。本人たちはこれでいいのだろうかと迷いながらも必死です。それなのに周りも不安になって「大丈夫かしら?」「おっぱいが足りないのよ。ミルクを足したら?」「ほかに問題があるんじゃない?」と言ってもっと追い詰めてしまうのです。
現実、赤ちゃんは生まれた時に水筒と弁当を持ってきていると言われているように、しばらく飲まなくても大丈夫です。むしろ飢えていた方が吸い方も上手になるし、唾液も出るのでいいと言われています。このギリギリの時期こそ、上手くサポートしてもらったら誰でもおっぱいが出るようになるゴールデンタイムなのです。生後1週間が鍵でしょう。オーストラリアは何と1週間、毎日助産師さんが来てくれました。
お母さんと子どもの人生観を変えてしまう「いいお産と産直後の幸せな体験」
残念ながら日本ではこの時期に産婦人科で安易にミルクを与えたり、家では不可能なのに医療用の体重計でグラムまで母乳量をはかって足りない時はミルクを足すという指導をします。退院するときは粉ミルクのサンプルもくれます。逆に母乳指導が行き過ぎて母親を追いつめる場合もあります。
入院生活はゴージャスで、母親主体の快適さを売りにしてホテルのような部屋、母子分離、マッサージ、豪華な食事、たくさんの面会客・・・お母さんは大切にされていると勘違いして何も身につかないで帰ってしまいます。そして、1990年代までは1週間入院していたのが4~5日になってしまいました。退院後の支援はほとんどありません。

pixabay[CC0]
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シリアの国民には、ホワイト・ヘルメットは“市民を拷問し殺しその内臓を売っている”組織だと認識 ~ホワイト・ヘルメットがプロパガンダ創作物であるのは明白~
櫻井ジャーナルでは、ホワイト・ヘルメットが2013年からイギリスの情報将校だったジェームズ・ル・ムズリエによって創設されたと書かれています。カレイドスコープによると、“欧米諸国などから寄せられた資金を元手に、2013年3月からトルコのイスタンブールでシリア人の教練を開始し、組織化した”とあります。また、彼がオランダで立ち上げたNGOを経由して、“米国、英国、ドイツ、日本といった国の政府はホワイト・ヘルメットに資金を供与した”と書かれています。
時事ブログでは、何度かホワイト・ヘルメットを取り上げましたが、その一つが4月20日の記事の、「ピンク・フロイドのリーダーだったロジャー・ウォーターズ氏が、“ホワイト・ヘルメットは人道支援団体を装った偽善団体だとコンサートで発言”した」というものです。
シリアの国民には、ホワイト・ヘルメットは“市民を拷問し殺しその内臓を売っている”組織だと認識されています。私たちがメディアで宣伝されているホワイト・ヘルメットのイメージとは、真逆のものです。
メディア・プロパガンダとシリア国民の判断のどちらが正しいのかですが、アサド大統領夫妻がシリア国民から圧倒的な支持を受けていることを考えれば、“ホワイト・ヘルメットがプロパガンダ創作物である”のは明白です。大手メディアによるシリア国民への取材が皆無であることが、このことを物語ります。
私たちはいつになったら、このようなメディア・プロパガンダの嘘に気付くのだろうかと思うのですが、それには、トランプ政権による汚泥の排除、すなわち大量逮捕が必要であり、その汚泥の中には、メディア関係者が含まれている必要があります。このことは、欧米の権力からロスチャイルド家を排除しなければならないということです。習近平氏の決断が必要だと思います。なぜなら、プーチン大統領とトランプ大統領はすでに決断しているからです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

言うまでもなくCBSはアメリカの世界侵略を支援してきたプロパガンダ機関。白いヘルメットを「正義の味方」として描いてきた。その「正義の味方」を助ける必要があるという話になっている。
(中略)
白いヘルメットは2013年の終わりから14年の初めにかけての次期にイギリスの情報将校だったジェームズ・ル・ムズリエが創設した。この人物は2000年に退役し、オリーブ・グループという傭兵組織の特別プロジェクトの幹部になっている。この組織の後にアカデミ(ブラックウォーターとして創設、Xeに改名、現在に至る)に吸収されている。
(以下略)
「ホワイトヘルメットを残して置けない」と、救出作戦を計画中の英米仏加。カナダに送るらしい。なぜ残して置けない? 瓦礫の下から多くの子どもを救出したのが事実であれば、市民に感謝され共に生きていけるのでは? 市民を拷問し殺しその内臓を売っているのでなければ!https://t.co/Kdxkll1z6k
— mko (@trappedsoldier) July 18, 2018
ホワイトヘルメットを救出しようと必死の米NATO諸国! アルカイダを連れてきて何をする気? https://t.co/Ai5H1suZim
— mko (@trappedsoldier) July 19, 2018
イドリブ:ナスラフロントとホワイトヘルメットが塩素コンテナーを積んだトラックでジスル・アルシュガールに入った! ニセ旗攻撃でシリア政府を非難しようとまだやっている。NATO諸国の、ホワイトヘルメット救出作戦の一環? https://t.co/9EwxZPNexO
— mko (@trappedsoldier) July 19, 2018
「ホワイトヘルメットが危ない!」と米英NATOが救出しようと緊急体制。アルカイダを救出し、カナダ、ドイツ、オランダに移住させようと計画している! 黙らせるために? 再訓練してイランやアフガンに送る? 救出ビデオに何度も登場する太った男。アレッポで救出者になったり、イドリブで犠牲者に? https://t.co/VQVIBcuqFg
— mko (@trappedsoldier) July 20, 2018
不正を握り潰して親分である安倍政権を守り切れば昇進するという、マフィアの論理がまかり通る日本 ~安倍政権になってわずか数年で、法の概念がなくなり、日本の民主主義は破壊~
まぁなんというか、わかりやすい人事だとは言えます。確か、佐川クンを不起訴にした大阪地検特捜部長・山本真千子氏は、函館地検検事正に栄転しました。不正を握り潰して親分を守り切れば昇進するという、マフィアの論理です。そこには、法の概念がありません。親分に気に入られるかどうかが全てです。安倍政権になってわずか数年で、日本の民主主義は破壊されてしまいました。
“続きはこちらから”で、菅野完氏が言っているように、通常ならクーデターが起こりそうなパターンなのですが、そこはそれ、“シェパードが5匹もいれば統治できる”と言われている日本なので、今しばらく、あべぴょんによる暴政を国民は忍耐しなければならないでしょう。私には、国民の安倍政権への怒りが未だ沸点に達していないように思えるからです。
しかし、革命の芽は確実に育ってきているようで、菅野氏が取り上げた動画をご覧ください。日本会議の創設者の一人という西尾幹二氏が、あべぴょんをぼろくそに言っています。
時事ブログでは、日本会議の中枢が反安倍に転じたと言いましたが、この動画を見ると、間違っていなかったことがわかると思います。ただ、日本会議事務局による倒閣運動には至っていません。民意の成熟と共に、これまで安倍政権を支えてきたグループから、倒閣運動の火の手が次々と上がるのは、時間の問題だと見ています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

セクハラで辞任した次官の後任にスネキズ局長が昇格し、その後釜に森友疑惑隠し答弁を繰り返した理財局長が論功行賞で就任だ。
政府は20日までに、女性記者へのセクハラで辞任した福田淳一前財務次官の後任に岡本薫明主計局長(57)、岡本氏の後任の主計局長に太田充理財局長(58)を起用することを内定した。
月内にも閣議で了承される見通しだ。
岡本氏は、森友問題で公文書改ざんが行われた当時の文書管理の責任者で、厳重注意処分を受けた“前科”のある身だ。
太田理財局長は、森友疑惑で公文書改ざんまでして安倍首相を守って国税庁長官に栄転した佐川宣寿前理財局長の後任として理財局長に就任。前任者に劣らない珍答弁で安倍首相を守った。その論功行賞で、財務省きっての花形ポストがプレゼントされた形だ。
野党の非力をあざ笑うように、森友疑惑の公文書改ざんが行われた当時の官房長で、厳重注意処分を受けた岡本薫明主計局長を堂々と財務事務次官に昇格。その後任に佐川前理財局長の後任で、珍答弁を繰り広げ、安倍首相を守った太田理財局長を主計局長に昇格させた。国民をバカにした人事である。
— 平野 浩 (@h_hirano) July 20, 2018
委員長職権を濫用して「カジノ法案」を強行採決した与党が、「カジノより被災者を助けて」という国民の切実な声を垂れ幕で掲げた山本太郎・森ゆうこ・糸数慶子の3議員を、参院懲罰委員会に付託した。
— 盛田隆二 (@product1954) July 21, 2018
安倍政権は国民に敵対し、カジノ利権を守り抜く決意を示した。剣呑である。https://t.co/fyBJ96V2C9
腐った売国奴・安倍晋三に忖度し売国カジノ法案の審議を進めた参議院委員長に対し、正論を訴えた野党議員を懲罰にかけようとする、狂いまくった国会。もう安倍によってとことん腐りきっているとしか思えない!
— ヌーちゃん@こんな人たちでよほど運のない人 (@nuuchan) July 21, 2018
いま、山本太郎が総理大臣だったら、どんなに暖かい社会へと改革できるだろう!
— ヨーコ・cocomooth (@yonkutu) July 19, 2018
災害地の復興も進むし原発も教育もあれもこれも変わるだろう。
多くの国民がちゃんと理解して支持すれば実現できるのに、現実は甘くないとか言って冷酷無慈悲な悪に加担するから、いつまでたってもこんな社会なのです。
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