ぴょんぴょんの「ケセラセラ」 〜量子コンピューターと量子金融システム

日本に初めての「量子コンピューター」が設置されることが決まった。
量子コンピューター? 何じゃそれ?
記事を読んでも、動画を見ても、チンプンカンプンで眠たくなるばかり。
こりゃムリ! 量子コンピューターのことなんか、書けない!
と、さじを投げそうになったとき、「組み合わせ爆発」の動画に救われた😂
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ケセラセラ」 〜量子コンピューターと量子金融システム

量子コンピューターって、なに?



うわあ、いったいこれはなんなんだ?!

アメリカIBM製の量子コンピューター「IBM Quantum System One」。
3月23日、川崎市「かわさき新産業創造センター」に設置されることが決まった。
これは、国内で初めての量子コンピューターで、今年中に稼働開始予定だそうだ。
毎日新聞

高級ホテルのシャンデリアかと思ったよ。
ところで、量子コンピューターって、なに?

「量子力学」に基づいたコンピューター。

なら、今までのコンピューターは?

「古典物理学」に基づいたコンピューター。
そういやおめえ、映像配信の「量子力学」がおもしれえって、いつか言ってなかった?

そ、そ、そうだっけ?

「量子力学」って、おもしろいのか?


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「動く瞑想」となる経筋体操のポイント 〜 各体操の間にタダアーサナを挟む。呼吸の際に舌先を下の前歯の付け根に当てる。腸骨が吸気で閉じて、呼気で開くのをしっかりと感じる。


竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の42回目です。40回目の「経筋体操・前編」と41回目の「経筋体操・後編」のポイントを説明します。
 経筋体操は、各体操の間にタダアーサナを挟んで行います。タダアーサナを行う場合と経筋体操では、呼吸の際の舌の位置が異なります。タダアーサナの場合は、舌先を上の前歯の付け根に当て鼻で呼吸をするか、口から息を吐き鼻から息を吸うようにします。こうすることで、上半身の伸筋の力を抜き、丹田の周りの筋肉に力が入るようにするのです。
 しかし、経筋体操は、舌の力を抜いて、舌先を下の前歯の付け根に当てた自然な状態で行います。これは、体外のスワディシュターナ・チャクラの放出と吸収が自然に行われるようにするためです。
 記事では、意識を副交感神経優位の状態に誘導する3つの方法を記しています。どれか1つを行えば、他の2つも自然に出来ているはずです。タダアーサナを副交感神経優位の状態で行うのは比較的容易ですが、経筋体操を同じように副交感神経優位の状態で行うのは、少々練習が必要です。
 経筋体操がうまく行われていると、途中で数が数えられなくなったり、呼吸を間違えたりします。これは、半分寝たような状態で行われているから起こることです。経筋体操を繰り返し行うことで、間違えずに出来るようになります。
 経筋体操の順序は、少々入れ替わっても大丈夫なのですが、腰の回転(19と20)と頭の回転(21と22)は、このままの順序で行ってください。特に、頭の回転は、効果が高いだけに、ゆっくりと無理をせずに行って下さい。大きく回そうとしたり、力を入れて早く行うと、めまいがすることがあります。このような場合は、“腸骨(上前腸骨棘)が吸気で閉じて、呼気で開く”のをしっかりと感じるようにして行って下さい。経筋体操を毎日行って、首の筋肉がほぐれてくると、めまいはなくなってきます。
 経筋体操は、意識を副交感神経優位の状態に誘導して行うことで、簡単な体操とは言えないものになっています。これは、「動く瞑想」だと考えてもらって結構です。経筋体操を会得すると、ヨガや太極拳なども同じような意識状態で行えば良いことに気付くと思います。
(竹下雅敏)
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タダアーサナと経筋体操の説明PDF出力


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【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文39 水面下で進行する事態…“核の全廃の意志を表明してください”

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 通信文にある“水面下で起きている事”が何なのかは、はっきりとはわかりませんが、例えばスプートニクにあるこの記事などは、その可能性の1つです。原発施設は非常に脆弱であり、例えば六ヶ所村が地震、隕石、あるいはテロによって破壊されるだけで、地球は終わってしまいます。北朝鮮はおそらくEMP兵器を所有していると考えられ、これを日本に対して使われると、全電源喪失を引き起こし、やはり世界は終わってしまいます。
 この狂気のような世界は、続けることが出来ないと思います。武力による威嚇ではなく、話し合いによる解決しか、人類が生き残る術はないのではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文39

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年8月8日〉

「大変な事態が進行しています。

表面からは、わずかなしるししか見えません。

水面下で、起きている事に焦点を当てて下さい。

もう一度言います。

水面下に焦点を当てて下さい。

やがてすべてが終りになります。

とても緊急な事態に直面しています。

地球はすべてを失うかもしれません。

今が別れ道です。

生き延びる道はひとつです。

核の全廃しかありません。

すべての核です。


今なら間に合います。

あらゆる分野の人々が、核の全廃の意志を表明して下さい。

自らの意志で、核の放棄を宣言して下さい。

核と共に生きる道はあり得ないからです。

愛と共にしか、全生命は生きられないのです。

“目覚めよ!”

“目覚めよ!”

“目覚めよ!”

“目覚めよ!”


真剣に受け止め行動して下さい。

今すぐに…。

そうすれば

変化はすぐに表れるでしょう。

次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。
中西征子

[Twitter]ワクチンはやっぱり…

パータさんからの情報です。
ことごとく「666」ですか。
これは偶然でしょうか?
たかが数字と侮るなかれ、国民を守ろうとする気が
全く伝わってきませんなあ。
(まのじ)
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配信元)



毎日新聞への抗議文を掲載した五輪組織委員会の「嘘」を指摘するスクープ 〜 「一月万冊」本間龍氏が入手した内部資料で裏付け

 先日、五輪組織委員会の人件費に「一人1日30万円」という基準額が存在することを毎日新聞がスクープしました。巨額の税金を投入している組織委の一般常識からかけ離れた閉鎖性と人件費の肥大化を指摘していました。すると組織委は、文春への恫喝に止まらず、今度は毎日新聞への抗議文を公式サイトに掲載し「紙面及びウェブサイト上で謝罪及び訂正」を求めました。
組織委員会に不都合なことを報じるのは断じて許さないという高圧的な姿勢ですが、これに対して「一月万冊」から本間龍氏が有無を言わさぬスクープを発しました。組織委員会の抗議文の中には「人件費単価日額30万円をはじめとした、記事に記載のような契約をしている事実はありません。」と言明していますが、内部告発により本間氏が入手した資料を公開して検証しています。それによると会場ごとに責任者の種別の単価が記載されていて、しかも表示されている価格に管理費や諸経費も加わることから、実際に支払われる金額はもっと高額になり、日額30万円を超える会社も存在することになります。「一月万冊」清水氏は「税金2兆円も投入しているのにお金の流れが非公開、質問しても守秘義務で答えない、であれば公益財団法人の資格を取り消すべきだという状況の上に、今回はさらに嘘を公式サイトで述べている」とその問題を整理されていました。
 もう一点、本間氏が指摘されたのは、組織委の抗議文中「情報開示についても、公益財団法人が通常求められているレベル以上の開示を行っています。」という部分で、これほど偉そうに書いているけれども実際に開示するのは「組織委が開示しても良いと思った情報だけ」で、全ての情報をフルオープンにしているようなセリフもまた嘘なのでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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東京五輪人件費「一人1日30万円」 組織委内部資料、実額は非公表
引用元)
 東京オリンピックの会場運営を担う企業への委託費の見積額を記した東京五輪・パラリンピック組織委員会作成の内部資料を毎日新聞が入手した。委託費を積算する際の根拠となる人件費単価は1日当たり最高30万円。組織委はコスト積算のための「参考値」であり、この額を前提に発注することはありえないというが、実際の額は非公表。見えない予算の下、五輪の肥大化が止まらない
(以下略)
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五輪費用、あれもこれも総額 組織委、実際単価示さず「参考値」
引用元)
 毎日新聞が入手した人件費単価を含めた東京オリンピック・パラリンピックの運営委託費の内部資料について、大会組織委員会は「参考値」に過ぎないと一蹴する。実際の額をなぜ示せないのか。外部監視の目を拒む五輪マネーの閉鎖性が浮かび上がる
(中略)
資料を見ると、アルバイト相当とみられる「サービススタッフ」の人件費単価ですら最高で日額4万2000円と、目安とみられる基準額(2万5000円)を大きく上回る。
(以下略)
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東京2020大会 毎日新聞報道について
引用元)
(前略)
(中略)東京2020組織委員会が常識外れの高額な人件費を支払っているかのような誤解を招く見出し及び内容であり、極めて遺憾です。毎日新聞社に対しては、書面で厳重に抗議を行い、紙面及びウェブサイト上で謝罪及び訂正を求めました
(中略)
(中略)人件費単価の設定は行っていません。当然のことながら、人件費単価日額30万円をはじめとした、記事に記載のような契約をしている事実はありません。この点については、事前の取材に対して事実関係を説明していたにも関わらずこのような記事が掲載されたことは極めて遺憾であります。
(中略)
情報開示についても、公益財団法人が通常求められているレベル以上の開示を行っています(中略)

(以下略)