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[ロイター] ベネズエラの貧困地区で独自通貨発行、現金不足に対抗 〜 建設的な未来へ
こちらも、ブレイクスルーの一種かも
ベネズエラは原油や金、天然ガスなど資源が豊富ですが、石油の国際価格下落による外貨不足、米国の経済制裁で、食料、医薬品など生活必需品も不足する危機的な経済状態が伝えられています。
それに対し、先ごろロシアや中国が、ベネズエラへの債務再編など経済的に支援する姿勢を表明し、破綻を回避したかに見えます。またマドゥロ大統領は、仮想通貨の導入も検討していたようですし、「ウサギ計画」「ヤギ計画」など食用繁殖計画など、経済立直しに総力を挙げているようです。
これまで映像配信や時事ブログで見てきた地域通貨は、「不況の切り札」と学びました。「その地域で使える地域通貨を流通させることで雇用は拡大し、景気が回復する」。このサイクルにうまく乗せれば、ベネズエラの、この貧困地区から、新たな金融システムへの未来が見えてくるかもしれません。
厳しい状況ながら、希望の感じられるニュースです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

ベネズエラのインフレ率は世界最高水準とされる。インフレ加速に造幣が追い付かず、人々はしばしば、現金引き出しのため何時間も長い列に並んだりする事態を強いられている。
(中略)
通貨「パナル」は5000ボリバル(約5円)相当。当初は試験的な導入で、共同体住民が栽培・収穫したコメなどと交換できる。最終的にはより広範囲な商品と交換できるようにしたいという。
(中略)
これとは別に中国外務省が発表した声明で、ベネズエラは債務問題を「適切に」処理できるとの見解を示し、米国や欧州などが制裁を科しているベネズエラをロシアとともに支えていく姿勢をにじませた。

地球ニュース:アジア来訪動画の謎 その1
要人のツイッター上でのやりとりも活発になっております。皆さん、何を発信したいのでしょうね。ジョーダン・セイザー氏動画で指摘していたのですが、Qにおちょくられていたリン・ド・ロスチャイルドが12月3日にリツイートした内容からも、カバールが追い詰められている感がひしひし伝わってきます。
ヨシップ・チトーがスターリンに送った手紙からの引用文で、「私を殺害しようとする人間を送ってくるのは止めて頂きたい。我々は既に5人そういうのを拘束した。内一人は爆弾を、別のはライフルを所持していた。もし貴公が殺人者を送るのを止めないのであれば、私も一人そういうのをモスクワへと送って差し上げます。私なら二人目を送る必要はないでしょうし」。
つまり一人目の優秀な暗殺者で必ず仕留めちゃるという警告文です。ロスチャイルドと玉の輿結婚した女性がこんな変な文章リツイートしたくなるだなんて。お金持ちってストレス溜まるんですかね(他人事)。

Qからの挑戦状
Qは度々「白い兎を追え」「兎穴に落ちて行け」と投稿していました。ネットでは『不思議の国のアリス』になぞらえて、ワシントンDCのドブ掃除に突入しろってことかなー? アリスは誰だろうねー? と色々な憶測を呼んでいたのです。それが明らかになってきたのがQの北朝鮮に関する問いかけに対して総力を集結したネット匿名軍団のリサーチ。
まずは以下、Qによる11月2日午後2時の投稿の一部を見てみましょう。サウジアラビア その1に出てきた5日の投稿と似ているんですけどね。
どうやってNK【北朝鮮】はウランを取得したのか?
どうやってイランはウランを取得したのか?
人質の部分は隠れ蓑だったのか?
現金部分はその一部でも其の他の人々に手渡されてはいまいだろうか?
イランへと現金を運んだ航空機は何体だった?
全てはイランに着陸したのか?
全てが同じ場所に着陸したのか?
何故これが関係あるのか?
何故戦争がそこまで大切なのか?
誰が得をするのか?
人質とは何のことを指している?
オバマさん、本物は既に死亡しているのでしょうか。偽者は何体あるのでしょうか。よく分かりませんが、11月末の感謝祭がおかしなことになっとります。
こちらのツイッターが見易いでしょう。左が2015年4月6日のCNNに掲載された写真、右が2017年11月23日オバマ本人のツイートのした写真:
えーと、23日の方はわざわざ2年も前の写真を転載したんですか?Weird, the Obama family was wearing the exact same outfits two years apart.
— Kek_Magician (@Keque_Mage) 28 November 2017
Pure coincidence.https://t.co/m9WOg3CK2yhttps://t.co/DBaXgCDcoy#GivingTuesday #BadWaysToGetOutOfDebt #NationalFrenchToastDay pic.twitter.com/XHKzxy2o18
「オバマ家より貴方の御家族へ、幸せと感謝に満ちたハッピーな感謝祭を過ごされますように」
ってなグリーティング・カード文のときって、最近集まったやつを使わないか、ふつー?
日本ならあれですよ、年賀状で家族写真を送ってくださるタイプ。近況報告の意味合いもあるのですから、流石に2年前の写真は使い回ししませんよね? 非常に変わった一般家庭ならともかく、この人は公人です。“元”が付いたって大統領ですよ、生涯敬意を払われる方ですよ(※軍の元最高司令官って意味もあるせいでしょうか、アメリカって結構そういう風潮な気がします)。
ツイッター主は「奇妙だ、オバマ家が二年を隔てて全く同じ服装だ。完全に偶然だろう」と皮肉たっぷりに書いています。加えて髪形も長さも一緒の気がしますが……(※元記事だと写真がもう少し拡大されていますのでお確かめください)。13歳の次女サーシャさんに至っては、二年後の15歳になっても成長具合がストップされてますね。ええ、モチロン偶然ですとも。
或いは2017年度版の家族写真が撮れない理由でもあるのでしょうか……折角の感謝祭だというのにアメリカにいないのかなー?
そいでツイッターには写真の上に赤字が書き込まれているじゃないですか。両方とも元記事を削除されても参照出来るように、アーカイブ取られちゃってます(笑)。Qが「オバマは今どこだ?」なんて言わなければ皆不審に思わないものを。
飛行機からの眺め
時間を戻しましょう。11月15日に4チャンの匿名軍団の一人がこちらのスレで「誰か動画の中でこれ見た奴いる?」と投稿。

添付したスクショは11月15日にトランプ大統領がツイートした内容です。それがこちら:
THANK YOU ASIA! #USA🇺🇸 pic.twitter.com/FziKSbrzcu
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 14 November 2017
「ありがとう、アジア」と米国に帰国して数時間後にアップした動画。0:36~0:37秒のところを見てくださいませ。ただ単に飛行機の窓からの眺めだと普通は思いますよね。それを見逃さないお主は一体何者じゃ。
で、Qが僅か数分後にこんな反応を示しました:
下に何がある?
Q
飛行機の窓から景色が映っていましたけど、何があるかなんて分りません! こういうときは4チャン調査団ですよ。
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クリスマスはイエスの誕生日ではない ~聖書のイエスの誕生物語は、真実はほとんど無い作り話~
補足として、霊天上界(ハイアラーキー)におけるキリストという役職について説明します。ニューエイジではよく水瓶座の時代という言葉が使われますが、我々は現在の約 2,000 年の間、魚座の時代です。その前は牡羊座の時代、牡牛座の時代というように、地球の歳差運動の関係で、星座を逆順に辿っていきます。この 2,000 年の魚座の時代のキリストは、マイトレーヤでした。その前の牡羊座の時代のキリストは、エノクです。そして、その前の牡牛座の時代のキリストは、ミトラだったのです。
なので、ミトラ教では聖牛の儀式があり、ミトラは黄金の子牛像として崇拝されました。次の牡羊座の時代のキリストであったエノクは、ユダヤ人を導きました。旧約聖書に出てくる主の言葉は、エノクの言葉と考えて差し支えありません。エノクは、ユダヤ教徒には大天使メタトロンと考えられており、これは正しい認識です。熱心なユダヤ教徒は、今でも大天使メタトロンを崇拝しています。魚座の時代の幕開けとして、この時代のキリストであるマイトレーヤは、イエスという器を通して民衆に語りかけました。それが新約聖書の物語です。
なので、こうした各時代のキリストの誕生日が一様に 12 月25 日になるのは、秘教的な見地から見た寓話なのです。聖書のイエスの誕生物語は、真実はほとんど無い作り話だと考えて結構です。
こうした一連のキリストたちは皆、彼らの主であるサナット・クマーラに仕えていました。サナット・クマーラは、約 1,850万年前に金星から地球に投げ落とされました。彼がルシファーなのです。
サナット・クマーラは、地球に投げ落とされる以前に悪魔崇拝を持ち込み、魂が動物システムに転落してしまっていました。なので、彼は本来、神と言える存在ではなく、魔神とも言うべき存在でした。鞍馬寺では、サナット・クマーラを魔王尊として祀っていますが、これは比較的正確な表現だと思います。
サナット・クマーラは魔神あるいは魔王であり、仏教では解脱を妨げる存在として恐れられています。彼は聖書のエデンの園に現れた“年老いた蛇”です。
こうした事から、なぜ、秘教では覚者のことを“知恵の蛇たち”と言うのかが、よくわかります。そしてグノーシスの思想では、投げ落とされた蛇こそが“救い主”であり、本当の光だとする意味もわかります。
神智学では、ルシファーを投げ落とした神を“愚かな神”と捉え、プレーローマ(至高の領域)に住まう至高神ではなく、宇宙を創造した悪しき神ヤルダバオート、あるいはデミウルゴスだと考えました。
グノーシスの思想では、この宇宙は初めからデミウルゴスが創造した汚れた世界であり、グノーシス(至高の知恵)を得て、プレーローマに帰らなければならないとします。
このヤルダバオート、あるいはデミウルゴスと呼ばれる“愚かな神”は宇宙の創造神であり、インド神話ならブラフマー神に相当します。このような思想では、宇宙は初めから汚れており、彼らにとっては、宇宙は破壊しても構わない存在なのです。
秘教の思想では、このような悪の世界に真の光をもたらしたのが、“年老いた蛇”であり、真の神であることになり、その蛇から人類のところに遣わされたのがキリストだということになるのです。
しかも、話がややこしいのは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が基本的に主として礼拝する“唯一まことの神”は、信者が認識する、しないに関わらず、サナット・クマーラなのです。顕教の信者は、唯一絶対の神として知らずにサナット・クマーラを礼拝させられており、同時に悪魔としてルシファーを恐れているのです。
しかも、真相は決して明かされません。このように地球上の宗教はそのほとんどが闇の教えであり、彼らはサナット・クマーラと共に地に投げ落とされた恨みから、神々にずっと復讐しようとして、このような宗教を作り出したのです。残念ながら、地球上のほとんどすべての宗教は、こうした闇の教えに覆われてしまいました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

2017/12/19 14:00 日本経済新聞
24日がイヴで、25日がクリスマス。この関係が、子ども心に意味不明だった。イエスはいったいいつ生まれたのだろう?
聖書を勉強して思った。ユダヤ暦では日没を境に翌日だ。それを午前0時で区切ったから、イヴと25日に分かれたのでは。
あとわかったこと。福音書に、12月25日に生まれたとは書いてない。クリスマスがイエスの誕生日だとは、どこにも書いてないのだ。じゃあクリスマスは何なのか。
詳しい本によると、クリスマスはもともと冬至だったらしい。ミトラ教という宗教の、冬至に死んでまた生まれる神のお祭りが人気だった。新興のキリスト教はそれにぶつけて、12月25日を「イエスの誕生日」にして祝うようになったのだと。
(中略)
(中略)
普通の教会では、コー言う解説はしない、
クリスマスは救い主イエスの誕生日なのだ、
怪しかろうが、疑わしかろうが、誕生日である、
クリスマスは教会の年間最大イベントであり、
その起源を疑われたら、教会の存続(?)にも関わる、
*実際は、325年のニカイア公会議で、
キリスト教会(ローマ帝国)が、(冬至祭に合わせ、)
12月25日をイエスの誕生日に正式決定している、
(中略)
*実際は、クリスマスツリー、サンタクロース、丸太、靴下、
異端の宗教習慣であり、キリストの誕生と何の関係もない、
(いずれも、サタン礼拝に絡むもの、)
エレミヤ10:2 主はこう言われる、「異邦の人の道に習ってはならない。また異邦の人が天に現れるしるしを恐れても、あなたがたはそれを恐れてはならない。10:3 異邦の民のならわしはむなしいからだ。彼らの崇拝するものは、林から切りだした木で、木工の手で、おのをもって造ったものだ。10:4 人々は銀や金をもって、それを飾り、くぎと鎚をもって動かないようにそれをとめる。
(中略)
(中略)
冬至から3日間(概ね12/22-24)、
太陽は全く同緯度から上がってくる、

そして、12/25の朝、太陽は北へシフトを開始する、
(中略)
即ち、3日間の活動停止(死)が続いて、
その後、12/25、太陽は復活・再生を遂げる、
異教の神々はこの摂理をよく知っていた、
それゆえ、この太陽活動の復活・再生にあやかり、
12/25をこぞって誕生日とした、
(中略)
イエスの生誕日は聖書には記されていない、
(実際、12/25は、ローマが決めた、)
しかし、その日(12/25)は、
太陽が3日間の停止(死)の後、
活動を開始する(復活・再生)日である、
(中略)
神の目的は、
(正確な誕生日は二の次であり、)
冬至と言う太陽活動に付随した生誕日を通して、
キリストのわざ、即ち、
死からの復活(Born again)を思い起こさせることにあった、
ウーマン・村本大輔氏が全国放送で本気の時事ネタ! ~多くの人々の心に覚醒の一撃を与えた~
コブラは、冬至の前後の 10 日間を重要な日時として位置付けており、プラズマレベルではプラズマの寄生体の駆除が行われるとのことです。それだけではなく、相当数の悪人も駆除されるのではないかと思っています。
私の感じるところでは、この漫才が放映され多くの人々の心を揺り動かし、中にはハートに光が灯った人も少なからず居るのではないかと思っています。要するに、もはや以前のような眠り込んだ状態には、決して戻らないだろうと思えます。私から見ると、この件はそれほど大きな事件だったように感じています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

日本のお笑い業界だと時事ネタ関連はタブー視されており、クレームなどのリスクを考慮してあまり触れるグループはありませんでした。
しかしながら、ウーマンラッシュアワーの村本大輔氏はこのような風潮に疑問を投げ掛け、遂に全国放送の漫才番組の中で時事ネタを大々的に披露したのです。
公開した時事ネタは原発問題や基地問題等があり、「東京でおこなわれるオリンピックは?日本全体が盛り上がる」「沖縄の基地問題は?沖縄だけに押し付ける」というような感じで次々とマシンガントークを行いました。
最後の方には言葉を強めて「楽しいことは?日本全体のことにして 面倒臭いことは?見て見ぬふりをする」「アメリカに思いやりをもつ前に沖縄に思いやりをもて!」と述べ、観客席も大いに盛り上がる漫才となります。
番組が放送された直後は話題のトップに「ウーマンラッシュアワー」の名前が入り、今も賛否両論の議論がネット上で行われているところです。
ウーマン村本、時事ネタ放送の当日 ライブで見せた覚悟「全て吹っ切れた」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171218-00000028-flix-movi&p=2
そして、その日の夜に放映された「Cygames THE MANZAI 2017~プレミアマスターズ」で、ウーマンラッシュアワーのネタはカットされることなくそのままオンエアされた。ウーマンの特徴でもある高速漫才を生かしたまま、原発、沖縄基地問題、被災地の仮設住宅問題、北朝鮮問題などをネタにしつつ、オチでは不倫問題ばかり取り上げる日本のメディアと、それを生む国民の意識の低さを皮肉る漫才を披露。「お前らのことや!」と画面を指差す彼の言葉にTwitter上で「痺れた」という声も上がるなど、ネット上で反響を呼んでいる。
ウーマンラッシュアワーが『THE MANZAI』で怒涛の政治批判連発! 原発、沖縄基地問題、コメンテーター芸人への皮肉も
http://lite-ra.com/2017/12/post-3665_2.html
一気呵成に畳みかけられてゆく、事実と正論。次に取り上げたのは、熊本だ。ここでふたりはいまなお仮設住宅に暮らしている人が熊本で4万7000人、東北では8万2000人もいること、一方で新国立競技場の建設費が1500億円もかかることを掛け合い、「国民はオリンピックが見たいんじゃなくて」「自分の家で安心してオリンピックが見たいだけ」「だから豪華な競技場建てる前に」「被災地に家を建てろ!!!」と展開したのである。
(中略)
沖縄で「沖縄の基地問題を沖縄だけに押し付けるな」と言ったらお客さんの拍手が鳴り止まなくなって音響さんが涙流して「ありがとうね」って言った。熊本の益城町で「豪華な競技場建てるなら被災地に家を建てろ」って言ったらまた拍手が鳴り止まなくなった。ずっと全国放送でこれをやる今日を待ってた。
— 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) (@WRHMURAMOTO) 2017年12月17日
4万6千いいねが、声なき人の悲鳴だよ https://t.co/JpKNq6ctAN
— 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) (@WRHMURAMOTO) 2017年12月19日
基地反対も賛成も言ってないのに、おれが基地反対と言ったかのように思ってる人がいる。これがまさに強すぎる正義が思い込みを作り理解力を失わせる。おれが漫才で言ってるのは無関心層への攻撃で見て見ぬ振りせず一緒に考えよう。沖縄以外は、代わりに基地置いてもらってる自覚を持てよってこと。
— 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) (@WRHMURAMOTO) 2017年12月19日
(中略)
いま来てるカフェの店員の20代の女の子がお笑いに無関心なお父さんから「これ見ろ!職場で話題なんだ!最高だぞ!ってTHEMANZAIのyoutubeが送られてきて観ました!」って言われた。よく聞く話は娘が親に勧める。おれが突き刺したかったお笑いなんかって興味ないお父さん層に刺さってた。やった!
— 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) (@WRHMURAMOTO) 2017年12月19日