What happens when you ask an AI to generate "Human Evolution."
— Countere Magazine (@CountereCulture) October 18, 2022
This is terrifying. pic.twitter.com/pmXneYQA9g
![[Twitter]AIに「人間の進化」を生成させると…](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2023/04/u404.jpg)
What happens when you ask an AI to generate "Human Evolution."
— Countere Magazine (@CountereCulture) October 18, 2022
This is terrifying. pic.twitter.com/pmXneYQA9g
【院内集会のお知らせ】
— 日本の種子(たね)を守る会 (@SaveSeedsJapan) March 28, 2023
食の安全・安心を創る議員連盟主催 「食品表示を考える消費者と生産者、事業者の集い」
2023年4月6日(木)16:00~18:00
4/1から変わる遺伝子組み換え表示や表示不要のゲノム編集食品、最近よく見る国産と誤認させるような「国内製造」表示等
詳細↓https://t.co/feJ6blbXLK pic.twitter.com/xuihvVhBzJ
山田 正彦さんからの情報です。
— Max (@universalsoftw2) March 31, 2023
パンの小麦粉の表示に「国内製造」とあります。
輸入の小麦粉なのに国産と紛らわしいのです。
ゲノム編集食品は、米国でも会社の株価が1/10に下がって販売中止、世界で日本だけで販売されています。
しかも安全審査を手続きもなされず、 届出も任意で表示も pic.twitter.com/1vdYx4int2
なされないのです。
— Max (@universalsoftw2) March 31, 2023
日本人はモンサント等の多国籍企業のモルモットではありません。
さらに問題なのは4月から遺伝子組み換えでない食品も事実上表示ができなくなります。
これら食品の表示について 国会の超党派の食の安全議連で 消費者庁も呼んで、
私達の声を聞いて頂くことになりました。 pic.twitter.com/LT4geq6Gws
誰でも自由に参加できて4月6日午後4時〜6時まで衆議院第1議院会館国際会議室で開かれます。(無料)
— Max (@universalsoftw2) March 31, 2023
全国を結んでオンラインでも参加できます。
今回は生協など350以上の団体グループの他に、新たにJAグループも参加して頂くことになりました。
全国を結んで、大勢の人に参加していただけば必ず
変わり始めます。
— Max (@universalsoftw2) March 31, 2023
前回 (オンライン2000人参加 )の食品添加物の無添加・不使用表示の時には国会で議員に質疑して頂き、
消費者庁の要求を少なくとも半分は撤回させることができました。
今回短い呼びかけ期間になりましたが、全国の皆さんと力を合わせて
フェイスブックやツイッター、
インスタグラムで呼びかければ 食品表示の問題も 解決への道は必ず開かれます。
— Max (@universalsoftw2) March 31, 2023
お申込み:https://t.co/sAiVabBveN
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
3/30 ロシア国営のプロパガンダです
-昨夜、Bakhmut中心の行政庁舎域に突入した。数日中に露旗が掲げられるだろう
-AZOM工業地域の一掃作業が行われてる
-ウ兵増強が行われてるが、突破部隊は即対処されてる
-NATO歩兵戦闘車は到着している
-Leopardはまだ確認されてない pic.twitter.com/ScTp64OMa7— すらいと.Slight. (@slightsight) March 30, 2023
"戦線は膠着している、つまり露軍は消耗し打つ手を失ってる"そういう見方もあるが、各国が解釈すればいい。
露は損失を最小に抑え(目標)、頑強な要塞攻略を行ってる。この状態が長引くほど、武器支援をしている西側がパニックに陥る。制裁参加せず様子見をしていたグローバルサウスがゆっくり動く。— すらいと.Slight. (@slightsight) April 1, 2023
Prigozhin氏「4/2 23:00 Bakhmutの市庁舎にロシアの旗、ワグネルの旗を立てた。ロシアの旗には Vladlen Tatarsky*の名が入っている。敵は市の西側に集中している」
*St.Petersburgで殺害された長年ドネツク取材もやっていた軍事ブロガー https://t.co/DzVmQXeRJb— すらいと.Slight. (@slightsight) April 3, 2023