注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
〇 世界一裕福な国、日本
2位ドイツ、3位中国。
日本人に実感がないわけ、恩恵がないわけ。
〇 国家経営を間違え続けて30数年
〇 何のために働く?
〇 GDP
GDP=消費+政府支出+投資+純輸出
母は働きに出る。
GDPを上げることと幸せとは関係がない。
皆働きに出て、お金を使え!
〇 黒字還付金
→生産減る→消費増える→輸入増える→赤字
稼いだら使え!ということ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
今度れいわ新選組の大西つねきさんのお話会がこの田舎でもあるそうだよ。
2月には知った方が主催されて、大西つねきさんのお話会がありましたが、参加できずに残念でした。今回は参加したいですね。
大西つねきさんのお話会、皆さんお疲れさまでした!
— 🦌はしもとゆうすけ🦌 (@photo_nara) October 3, 2019
おかげさまで満員御礼。素晴らしい講演会でしたね。会の後半、スライドで『政権を取る・一番変えなければいけないもの みんなの頭の中』っていうところで、一気に晴れてきて部屋中を黄色に染めたのが印象的でした。#れいわ新選組 #大西つねき pic.twitter.com/6oTZySbw3J
生つねきさんのとのハグの写真を見せてもらって、まるで少年少女のような笑顔のお二人に、写真を見るだけで感動したよ。お話を聞いて、自分や周りの人たちの意識が変わるようで、とても有意義だったみたいだ。
今、日本は新型コロナウィルスの蔓延対策に外出を控えてる影響で経済が回らなくなっても、他国のように生活保障する政策がまともではなくて、消費税増税の打撃もあって、本当に行き詰まっている感じですが、ピンチのこの時に、私たちが少し意識を変えれば何かできるかもしれません。
う〜ん、とりあえず今の自分にできることは、免疫力を上げるヨモギなどの野草を欲しい人に送ることかな?
ヨモギは体を温めますし、殺菌作用、造血作用もあり、天然の抗生物質ですものね。怪我をしても薬よりヨモギの方がよく効きます。止血、殺菌、痛み解消、細胞蘇生、これらの効果の素晴らしさは体験済みです。てんぷらで食べても美味しいですし、アクのない今の時期でしたら、このまま刻んでお汁などの料理に入れてもいただけますね。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
あけましておめでとうございます。
— 木村英子 (@eikokimura) 2020年1月6日
今年もご支援の程、よろしくお願いいたします。#木村英子 #れいわ新選組 pic.twitter.com/FWPvradwau
れいわ新選組代表・山本太郎が全国ツアーの手応え、重度障害者議員の実績、そして衆院選に向けた、2020年の活動を語る!(週プレNEWS) https://t.co/KfLqhEFeqn
— むうたん❤︎れいわが始まる (@MisatoFlove) 2020年1月3日
街宣でカメラマンさんに、いつもカッコいい写真をありがとうございます❣って伝えられた☺️✨✨
— mai (@kyoto_mai) December 30, 2019
かっこいい写真貼っときます☺️💕💕#れいわ新選組 #山本太郎 pic.twitter.com/A1JTYPI8Eo
【京都市長選挙におけるれいわ新選組推薦決定について】
— れいわ新選組 (@reiwashinsen) December 28, 2019
れいわ新選組は、臨時総会を開催し、
京都市長選挙(2020年1月19日告示、2月2日投開票)において、
福山和人(@kaz_fukuyama )候補予定者の推薦を決定致しました。https://t.co/WVrBUmlbNv
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
10万円の根拠もよくわからないのですが、このぐらいでいいだろうといったところなのでしょうか。諸外国の政府には、なんとかして国民を助けたいというおもいを感じますが、それに対して日本政府のその"なるべく払いたくない!"という心根にはまったく驚かされます。いっそ、議員さんのように300万円給付にして、全国民一律同額にすればいいのに!とおもったりもしますがどうでしょう。
れいわ新選組の大西つねき氏は、お優しく150万円の給付を提唱されています。しかし、その根拠を聞いて仰天しました。
今回のコロナ対策として、トランプ大統領は2兆ドルを財政支出するといってます。するとおそらく円高となります。日本の海外資産が吹き飛ぶということです。対外純資産世界一の日本は、実は世界一裕福な国だそうです。その実感がないのは、実質3兆ドルの外貨は、海外に貸しているお金であり、日本には入ってこないお金だからとのこと。その黒字分が、日本国民に何の恩恵をもたらすこともなく、無くなってしまう危機だというのです。しかもその日本に入ってくることのない黒字分を稼ぐために、この30数年、日本人はコストカット、人件費削減をして働いてきたのです。ですから少なくともアメリカと同額の2兆ドル、220兆円、1人当たり150万円は給付すべき!といっているのです。ばら撒きではなく、黒字還付金として。
さらに"れいわ新選組"の財務大臣担当の大西つねき氏は、素人にもわかりやすく、信用創造というお金の仕組みを伝えてくれています。この2時間で、政府通貨発行の必要性が理解できます。そして金融システムの新生に向かうにあたって、今の崩壊に居合わせる私たちへのエールもあります。新型コロナウィルスをきっかけとして、気づいていきましょうと。命の使い道について。本来の国家経営について。GDP↑≠幸せ、なのだから。
政(まつりごと)に居座っている方たちにも、ぜひみてもらいたいものです。