【Q1、ネタニヤフがアメリカ議会で演説】
ベンジャミン・フルフォード:皆さんに知ってもらいたいことは、
先週イスラエルのネタニヤフ総理がですね、アメリカの政府の許可なしにアメリカ議会で演説しました。その演説は嘘だらけの、
イランとの戦争を煽る訳のわからない演説だったけれども、
ポイントはどこのテレビ局もそれを放送しなかった。
イスラエルでも放送されなかった。あの男も終わってる。あのユダヤマフィアもアメリカを支配してない。
あの人たちが背水の陣である。
だから今その
下にぶら下がってる安倍とか、自民党の劇団も早く新しい事実に目を覚めないとお前たちはみんなクビ。それは事実ですから。上に聞いてみて。自分の上にいるユダヤ人に聞いてみて。その人たちの上に誰がいるかと。ふざけるな!安倍もね、いつ殺されるかわからないから、右行って左行って、言われた通りにしてる羊なんだけれども、そんな男いらない!
いい加減にこの国を解放しましょう!
【最近の情勢】
総裁:やっぱりネタニヤフが行って議会演説をしたら、オバマは一回も合ってないわけですよ。だからこういうのは今まで前例がないわけで。ものすごい大きなアメリカに、イスラエルに対する変化が生じてることはもう明らかだね。
ベンジャミン・フルフォード:そう。あの演説は放送禁止だった。あと、もうひとつね。
ネタニヤフの裏にいるのはシェルドン・アデルソンというマカオで大儲けした、ユダヤマフィアがいるんだけれども、そのアデルソンの代理として
この前(去年5月)ネタニヤフが来日したんですよ。
その時賄賂払いながら安倍にぜひ日本でカジノやってくださいという話ありましたけれども、それを受けて公安警察が取り調べ始めてて、多分これで安倍政権が終わるんではないかという情報が寄せられました。公安当局から。
ベンジャミン・フルフォード:やっぱり
2週間後にイスラエルで総選挙があるけれども、それでやっとネオコン、ネタニヤフ、あの人たちのユダヤ支配が終わると思います。それはひとつの大きなポイントでもあります。
それからトルコなど、イラン、イエメン、エジプトみんなが中近東和平に本格的に動いてるので、そこの地域の状況が沈静化すればやっと世界平和が可能になります。
あと、言えることは、やっぱり
3月中になんらかの形で発表あると思いますけれども、
アメリカで多分もう軍事政権がはじまってるので、米連銀も既にユダヤマフィアの手から取られて、これからアメリカの金融システムの再起動があると思います。いろんな大きなことが予定されてます。
で、日本の場合も早くなんとかしないとこの国がますます貧しくなる。
今、日本の年金泥棒、貯金泥棒、財産泥棒が、加速してるので、それは早く止めないといけない。それをやるためにハゲタカマフィアを国外追放か逮捕する必要がある。もう待ったなしですよ、これは。
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記事では非常に興味深いことが書かれています。何とネタニヤフがロシアのスパイであるという証拠があるとのこと。事実だとすれば驚天動地で、フルフォード氏が言うように、3.11の人工津波テロの真の犯人がプーチン大統領なのではないかとする疑惑が生まれるのも無理はありません。
しかし、第三次大戦に直結するイランとの戦争に関して、文中では、“国防総省は…ネタニヤフは長い間イランとの戦争派の最上部ボスであった”とあります。プーチン大統領が、シリア、ウクライナで第三次大戦を回避するために、賢明に努力している姿と相入れません。
要するに、このことは以前コメントしたように、現在のネタニヤフが替え玉だということなのです。3.11の首謀者であった本物のネタニヤフは、既に暗殺されて存在しません。現在私たちが見ているネタニヤフは替え玉で、彼はロシアのスパイなのです。ひょっとすると、今回のプーチン暗殺計画の情報がロシアに漏れたのも、こうした理由なのかも知れません。
もしこれらのことが事実ならば、イスラエル、サウジアラビアでは、ISISに絡む相当複雑な出来事が進行しているということになります。