これは自民党総裁の記者会見ではなく、内閣総理大臣の記者会見の筈。総理大臣が憲法改正が必要という、この発言をした時点で憲法99条の憲法尊重擁護義務違反。なぜそのことを指弾する記者が一人もいないのだ? https://t.co/x6PpynTp4j
— 日本国黄帝 (@nihon_koutei) January 4, 2024
岸田首相会見
— ジョンレモン (@horiris) January 4, 2024
今、被災地は大変な状態なのに、
この期に及んで
憲法改正に向けた最大限の取組みかよ💢 pic.twitter.com/dmaNmhYyBD
自民党の新組織、自民政治刷新本部のメンバーが決まりました😩
— リバタリアンズ (@kWUZVpYwWhlRFlF) January 4, 2024
本部長 岸田文雄
事務総長 木原誠二
最高顧問 麻生太郎
最高顧問 菅義偉
ゾクゾクするくらい期待の持てないメンバーです。狂ってます😩#自民党裏金問題 pic.twitter.com/gSy2W0KybS
ギャグですか pic.twitter.com/gQfqx54dYq
— Yンバルクイナ (@PKoy2iwt2FxbaLy) January 4, 2024
SAMEJIMA TIMESの動画では「岸田総理のしゃべらなかったこと」に注目し、今国民が最も知りたい「羽田事故」と「志賀原発」に関して岸田首相が一切語らなかったことで、これは何かを隠していると推察されています。しかも事前に記者の質問内容を把握した官邸側が「羽田事故」と「志賀原発」の質問を避けていたことも指摘されています(7:12〜)。最後、たった一人の記者が「総理、原発について質問させてください!地震から3日も経過して、いまだに総理が原発について1つもコメントをしないのは異常です。総理!原発の再稼働を諦めるべきではありませんか?地震大国に日本で、原発の再稼働は無理だと、今回分かったのではありませんか?答えてください!聞く力はどこへ行ったんですか!(7:53〜)」と必死に訴えました。その間、司会は質問を遮るように打ち切りを告げ、岸田首相は知らんぷりで書類をまとめてサッサと出ていきました。この違憲の失格総理を私たちはなぜ取り除くことができないのか。
最後の質問をしたのは独立メディアの犬飼淳記者でした。早い時期からインボイス制度を解説されていた時も、山中竹春横浜市長への粘り強い質問も、終始穏やかに語られるところしか知らなかったので、今回の厳しい追求に犬飼記者の熱い記者魂を感じました。異常な記者会見の中で、唯一、日本の希望を見ました。