【キム・レポート2024.1.3】モナーク軍の残党が主導的立場に|サダム・フセインの三男アドナン・"サイフ"・モハンマドを含む13~15人の工作員がまだ活動中|Q クロックはいまだに1月12日に世界が終わるとしており、ブラック・サンの給料日はここ数年間実現せず|死者が多ければ多いほど、報酬も大きくなるというのが彼らの考え|キム氏が2012年に資金提供したという真実が、キム氏とトランプ氏との会話の外交記録と同様に広がっている
(前略)
2024/01/03 NEWS (youtube.com)
(中略)
サダム・フセインの隠し子である三男はモナーク軍のメンバー
これはサダム・フセインの隠し子で三男のアドナン・"サイフ"・モハマッドで彼はモナーク軍のメンバーです。彼はQ運動やトランプ運動にも関与しています。知らない人のために補足しておきますが、サダム・フセインの大学時代のあだ名はアンクル・サムのように「アンクル・サミー」でした。彼はブッシュ・シニアと非常に仲が良く、スカル・アンド・ボーンズとブラック・サン騎士団のメンバーでもありました。
(中略)
アドナンは昨日の時点でカナダのアルバータ州にいて、そこの居住者ですが、控えめに言ってもクレイジーです。彼は死と破壊のプログラムに100%関与し、積極的に関与しており、まだこのプログラムに挑戦している小さなグループの一員です。
Qクロックに従うと、世界は1月12日に終わると言われています。それは偶然にも新月の翌日でもあり、毎年ブラック・サン騎士団が資金を得る日でもあります。
この記事を書いているのは1月6日ですが、『啓示』と書かれています。 彼らは今、何を企んでいるのでしょう?
近日公開予定 |Q (qofficial.net)
(中略)
トランプとのつながり
しかし、それにしても、ここでドナルド・トランプと結びつきます。ブッシュ・シニアも、サダム・フセインも、トランプも、Qも、みんなブラック・サン騎士団です。
(中略)
キム氏は、私たちがより明確な全体像を掴んでいることを望んでいます。なぜなら、テレグラムだったと思いますが、誰かが彼女に、なぜ彼女はトランプが嫌いなのか、と尋ねたからです。
(中略)
彼女は彼が40歳の誕生日の儀式に参加した証拠を持っています。通常、子供が生け贄にされ、レイプされ、飲血され、その様子を撮影したビデオテープがあります。彼らは皆40歳の誕生日にそれをします。彼がジェフリー・エプスタインとパーティーをしているビデオテープもありますが、なぜか人々はまだ彼を英雄として描いています。しかし、とにかく彼は生きていないし、息もしていないのですから、嘘をつくのはやめてください!
(以下略)
ニュージーランドではロックダウンとワクチンの事実上の強制を行ったジャシンダ・アーダーン(労働党)が2023年1月に首相を辞任、2023年10月14日に行われた総選挙では国民党が第1党になりました。
及川幸久氏は、“労働党に変わって出来たのが新たな連立政権です。中心は国民党(中道右派)、さらに右派のACT党、さらに加わったのがニュージーランド・ファースト党です。…新連立政権がWHOのIHR(国際保健規則)の第59条改正に合意せず留保した…この後、今年5月までにIHRの残りの大幅改正が出てくるわけですよ。それは、まだハッキリ言ってませんけど、間違いなく拒否するだろうという風に言われています”と話しています。
“続きはこちらから”をご覧ください。WHOが国際保健規則(IHR)の改正を目指しているのは、今年のダボス会議(1月15日~19日)の議題のひとつ「疾病Xへの備え」とリンクしているように思えます。
インサイダー紙は、“世界保健機関(WHO)は最近、COVID-19の20倍以上の死者を出す可能性のある未知の「疾病X」について警告を発している”とし、ダボス会議で1月17日に行われるセッション「疾病Xへの備え」の一般講演者は、テドロス・アダノム・ゲブレイェソス(WHO事務局長)、シャム・ビシェン(ジュネーブWEF保健医療センター長)、ロイ・ジェイコブス(ロイヤル・フィリップス社長兼最高経営責任者)、プリータ・レディ(アポロ・ホスピタルズ・エンタープライズ社取締役副会長)、ニシア・トリンダーデ・リマ(ブラジル保健省保健大臣)、ミシェル・ドゥマレ(アストラゼネカ・ピーエルシー取締役会長)だと報じています。
宮沢孝幸氏の「オミクロン株は人為的に作られた」という主張は、まず間違いないでしょう。人為的に作られ、意図的にばら撒かれたわけです。
今度は、“COVID-19の20倍以上の死者を出す可能性のある未知の「疾病X」だからな、予告しといたぞ~”ということなんでしょうね。