アーカイブ: ガヤトリー・マントラ

中西征子さんの天界通信61 ガヤトリー・マントラと愛のマントラによって飛躍的進化をとげた「ひとみちゃん」と「モモちゃん」

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんのイラストを見た読者の方が、中西さんの庭の写真を見て、木の所に「犬を抱っこしている女の子の姿が見える」というので、中西さんが調べたところ「数日迄から、確かに女の子がコーギー犬を連れて来ている」ことが分かり、女の子は「サザンカの精霊」で、犬はコーギー犬ではなくミニ・ダックスフントだと分かりました。女の子は「ひとみちゃん」で、ミニ・ダックスフントは「モモちゃん」です。
 中西さんが彼らにガヤトリー・マントラ愛のマントラを伝授したところ、ふたりはたちまちサマーディ(三昧)に没入し28日間瞑想状態にあったという事です。
 ひとみちゃんは神様から「今は女神になった」と教えられたという事ですが、これは確かに事実です。進化段階は少なくとも6.0は有ります。モモちゃんも進化段階は少なくとも2.0以上なので、平均的な地球人を遥かに超えます。
 人類は最強のマントラを授かっているのですが、二人のようにその果実を手にする者は僅かです。人間は疑い深く、欲が深いのかも知れません。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信61
<通信者:中西征子>
<通信日時:2020年11月28日>


“ひとみちゃん”と“モモちゃん”は、先月の10月30日から11月27日迄28日の間、一度もとぎれる事なく、ガヤトリー・マントラと愛のマントラの中に没入し、昨夜神様から目覚めさせられる迄、瞑想状態にあった様です。
彼女との会話から、かいつまんでお伝えしたいと思います。

(質問)
28日の間、呼んでも返事がなかったけど、どうしていたの?

「ガヤトリー・マントラをずう~っと唱えていました。
愛のマントラも時々…。モモちゃんも一緒です。」


(質問)
そんなに長い間、大変だったでしょう!?休みなしで~。
おなかはすかなかったの?

「ちっともつらくなんかなかったわ。
とても気持ちよくて、このままこうしていたいと思ったわ。
あたたかい光の中に居たから…。
モモちゃんもず~っと一緒…。
ごはんはいらないの…。

光があればとてもしあわせだから。」


(質問)
じゃあ、ほっといたら、いつ迄も唱え続けていたのね~。

「神様の声がしたの。
神様が、“お疲れ様。
よくがんばったね~。
素晴らしいよ~”ってほめて下さったの…」


(質問)
良かったわねぇ!
それで帰って来たのね。
今、どこに居るの?

「私のイラストの傍に立っているわ。
モモちゃんを抱っこしているの…。」


(質問)
今朝、丁度、貴女とモモちゃんのイラストが、私の手元に帰って来たわ。
私、霊視出来なくて、多分、全部は似ていないと思うけど…どうかしら?
似てなかったらごめんなさい…。

「すっごく似てるー!
モモちゃんもそっくり! お耳がうんと長いの!この絵のとおりに…。
私達大の仲良しで、とても幸せなの。」


(質問)
ところで、今でも“サザンカの精霊”なの…?

「サザンカの木のところから降りて来た時は“サザンカの精霊”だったけど、今はもうちがうって云われたわ。
今は女神になったと云われたの。」


(質問)
おめでとう!!本当におめでとう!!良かったわね…。
これからもいつ迄も二人仲良く、周りの全てに幸せを分けてあげてね…。

この会話のしばらく後に、2人は新しい界層に旅立った様です。
通じなくなった期間、心配していた私の元に、お別れの挨拶に来てくれて、私の想像通りの結果に驚くと同時に、今さらながら、“ガヤトリー・マントラ、愛のマントラ”の途方もない効力を改めて実感させられた体験となりました。
しかし、それは、2人の様な神に対する専心と信頼、汚れのない純粋さ、無心で無欲な愛があってはじめて実現した事ではないのか…と感じています。(モモちゃんは女神になってはいませんでしたが、飛躍的進化をとげているようです。)
光と闇の二極化する現代に於いても、絶望する事なく、決してあきらめる事なく、“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”を人生の道ずれにする事が、最善の生き方になるという励ましを、2人から教えられた様に思います。


  




ぺりどっと通信66 マントラ修行


 我々はどうしても目に見えることだけに気を取られがちです。ときどきは、内なる自分自身に意識を向けてみるのも悪くないものです。
(ぺりどっと)
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コロナ禍で自宅で過ごす時間もますます増えて、こんな機会にこそ、本格的にガヤトリー・マントラや愛のマントラ、神様の御名をたくさん唱えてみたいとお思いになられた方もいることでしょう。そんな方々のためにマントラを出来得るだけたくさん唱えるためのヒントをここに書き記しておきたいと思います。

ここではぺりどっとが実際にしていたガヤトリー・マントラを使った修行方法を一部ご紹介します。変わり者のぺりどっと独自の非常に独特な方法なので、まー、参考になる部分があるようでしたら、取り入れてみるのも一興かと。

Author:チェーンウィット[CC BY-SA]

まずはガヤトリー・マントラとは何たるかをよくよく知って、その効果効能などの理解を深めておきましょう。


何事も最初は、数稽古です。たくさん唱えることで、ガヤトリー・マントラを身につけていきましょう。

ガヤトリー・マントラを唱える際に、役立つのがマーラー(数珠)。マーラーがあると、マントラに集中しやすくてとても有用です。

Author:AAdas[CC BY-SA]
ルドラクシャのマーラー

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子どもを見守るということ 〜 祈りとともに

読者からの情報です。
「全身全霊の子育て」、その様な言葉が浮かびました。
子どもの立場を思い、ただひたすら子どもを「見守る」ことに徹する。そのために、大人はどれほどの葛藤を超えなければならないでしょう。
送って下さった読者の方は、ご自身の子供時代の経験を振り返り、子どもを尊重する親になりたいと思われたのだそうです。
 このお話からは、子どものいる人もいない人も皆、幼い人への「愛」を、そして「自分自身への愛」を学ぶことができそうです。
(まのじ)
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子どもを見守るということ 〜 祈りとともに🍀


🍀 ある日、娘から送られてきた深刻なメール


ある日、離れて暮らしている娘からこんな内容のメールが来た。大学2年生の娘からだ。

 パパは就職先とか、やりたいことってどうやって見つけた??

今ゼミ頑張ってるけど、先生が本当に嫌いで今ゼミでやっていることも、人がこの半年で6人も辞めていったからやる気も起きないし、やらなきゃいけない事がたくさんで追い詰められている感じがして、明後日から学校始まるけど考えるだけで行きたくないって思ってる。

このまま学校続けても本当にやりたいこと見つけられる自信ないし、ゼミ辞めたら就活で言えることなくなるし、まず奨学金が貰えなくなりそう。

奨学金の来年度の募集始まっていて、ゼミの先生に推薦書書いてもらわないといけなくて、それの依頼しなきゃいけない事も考えるとしんどい。

この先何とかなるなら、学校を辞めてもいいと思ってるくらい。


19歳の娘が抱えるにしてはとても深刻な悩みだと思った。一番の問題は、大嫌いなゼミの先生に奨学金の推薦書を依頼しなければいけないということだった。ゼミなんかさっさと辞めたいところだが、奨学金に頼らなければいけないことを自覚している娘にとってはそうもいかず、避けては通れない憂鬱な問題だった。

僕の答えは既に決まっていた。しかし、とりあえず娘の話を本人から直接聴いてみようと思い、時間のあるときに尋ねてくるように誘った。


🍀 僕と娘との親子関係


娘と離れて暮らしているのには事情がある。娘が小学3年生になった頃、僕は離婚した。それから中学3年生の夏頃まで一緒に暮らしていたが、その後は同じ市内の母親と一緒に暮らしている。

娘が自転車で通える地元の高校へ進学してからは、テスト週間になると、通学路の途中にある我が家にテスト勉強をやるために寄っていくようになった。わからないところを聞かれたときは、知っていることはその場で教え、わからないことはネットで検索して理解したことを伝えた。


大学入試のときは、指定校推薦がもらえたので、娘の依頼で小論文の対策をするために、その大学の過去問を借りてきてもらい、ひと月くらい添削指導をした。その努力の成果なのかどうかわからないが、娘は合格し、晴れて大学生になった。

大学に通うようになってからも、受講登録やレポートの作成、テスト勉強の度に我が家で時間を過ごしている。

離れて暮らしてはいるが、そんな時間を共有している娘だ。

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トランプ大統領に反対している魔女たちが、トランプ大統領と彼を支える人々に対し、魔術によって呪いをかける計画を画策

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領に反対している魔女たちが、トランプ大統領と、Qグループのようにトランプ大統領を支える人々に対して、魔術によって呪いをかける計画をしているとのことです。日時は、10月25日とのこと。
 Qグループの人たちは祈りを欠かさないようですが、その理由は、敵対する者たちが呪いをかけてくるからだということがわかります。記事をご覧になると、トランプ大統領に呪いをかけようとしている人物は、呪いの効力に自信を持っているようです。魔法の力と効力は“絶対的なものだ”とし、その効力を“私は知っている”と言っています。
 確かに、トランプ大統領とQグループ、そして彼らを支援する人々が、神と信じて祈ってはいるが、実はハイアラーキーに祈っていたりすれば、この呪いが効力を発揮する可能性があります。しかし、彼らの祈りが神々に通じていれば、呪いは何の効果もありません。
 普段からガヤトリー・マントラを唱えている方はよくご存知だと思いますが、呪いを跳ね返すには、「除霊と浄化の祈り」を使ってください。このような呪いは、完全に無効化されます。
 6月13日の記事で、第1システムの各レベルにおける最高神を紹介しました。ガヤトリー女神を含む至高四柱は、第1システムで最も高い位の神々です。なので、ガヤトリー女神に直接祈るガヤトリー・マントラは、人類が授かった最強のマントラなのです。
 ホツマの神々からみれば、ハイアラーキーなど全く取るに足らない存在です。一瞬で滅ぼしてしまえるのですが、法に基づいて、厳格に裁いています。
 至高四柱はホツマの神々よりも上位に居る神々で、第1システムの頂点にいます。その至高四柱がすべて女神だということをご理解ください。天界の改革は、心の清らかな者が天位に就くということで始まったのです。第1システムの各レベルの要職に就いている神々の圧倒的多数は、女神です。いずれ、映像配信で各レベルの役職に就いている神々の名前を公開するつもりでいます。
 地上は天上の写しなので、男性の方はよほどしっかりしておかないと、未来に居場所がなくなるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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何千ものオカルティストが、「トランプを止める」魔法の儀式を計画している
儀式の参加者は民主党の弾劾運動から勇気を得ている
転載元)
【訳者注】トランプに対する反対派と支持派が、悪魔の魔法(呪文)と神への祈りに分かれて活動している。これは前にも、同じ内容の記事を載せたことがあるが、ここでは、トランプの再選予想を前にして、反対派のかなり大きな悪魔活動があることを紹介している。そしてその背後に民主党があることも明らかにしている。これは、アメリカの今度の(2016年からの)大統領選が、霊的な次元(神と悪魔)の争いであることを示している。我々は最初からその仮説を立てて分析し、論じてきた。その正しさがここでも立証されている。
(中略)
 
Pippa Monroe, @NeonNettle
October 8, 2019
(中略)
何千という、ドナルド・トランプ大統領の「オカルト」反対者が、噂によると、この政権が「国家に害を与えないように」、儀式による魔法(呪文)をかけるために、集合しているといわれる。
(中略)
このいわゆる魔法は、「トランプとその応援者を、金縛りにかけること」を目論んでいる。
(中略)
オカルト参加者たちはこう呼びかける――「天の軍勢よ、地獄の世界の悪魔たちよ、それにご先祖の霊たちよ、大統領を縛り給え、彼の悪なる行いが完全に失敗しますように」
(中略)
ニュージーランドに本拠をもつ魔女Karen Tibbits-Williamは、この儀式は、トランプと彼の支持者が、害をもたらすことを防ぐためのものだと言った。
(中略)
ティビット-ウィリアムズは、この儀式が、功を奏していると自信を持っていると言った。
 
「私は自分で、この魔法の力と効力を、何度も何度も見ている。我々のBinding(金縛りの類いか?)の力と効果――かつ、その効力の発揮――は絶対的なものだ。私はその効力を信ずるのではない、知っているのだ」と彼女は言った。
 
6月に、トランプの霊的助言者Paula Whiteが、フロリダ州オーランドーで選挙戦ラリーが始まる前に、最初の祈りでこう警告した――「悪魔のネットワーク」が今、大統領に対して隊列を組んで構えている。
 
トランプ大統領の目的に敵対し、また彼の天命に敵対して、隊列を組んでいるあらゆる悪魔のネットワーク―を、打ち破ろうではありませんか。イエスの名において、これを引き裂こうではありませんか」と彼女は、トランプ支持者の群衆を前にして呼びかけた。
——以上

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ぺりどっと通信39 最強の真言

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

 ぺりどっとが見えない世界に足を踏み出してから実に29年、ガヤトリー・マントラを唱えるようになってから24年の月日が過ぎ去りました。
 神様とガヤトリー・マントラのお陰で今の自分がいることだけは間違いありません。
(ぺりどっと)
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人類に授けられた至高の宝である、マントラの中の最強のマントラ、ガヤトリー・マントラ!

ぺりどっとはインドでサティア・サイババに実際に会って、ガヤトリー・マントラを知り、唱えるようになりました。

ガヤトリー・マントラについては色々な文献が存在しますが、シャンティ・フーラで出している竹下先生の情報が最も深くかつ核心をついた内容となっています。


まだご覧になられていない方は、これを機会にぜひご覧になってみてください。特に、ガヤトリー・マントラを唱える上で最も大切なこと、その奥義が書かれている箇所は必見ですよ♪

ガヤトリー・マントラに関する日本の様々な文献や書物を拝見しましたが、竹下先生以上の解説をまだ見たことがありません。しかし、なぜこれほどまでにガヤトリー・マントラのことを深くご存じなのか。あえて、どこに書いてあるとは言いませんが、その理由は映像配信を見ているといずれ分かります。それもまた驚愕!!

Wikimedia_Commons[Public Domain]

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