タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)
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人類に授けられた至高の宝である、マントラの中の最強のマントラ、ガヤトリー・マントラ!
ぺりどっとはインドでサティア・サイババに実際に会って、ガヤトリー・マントラを知り、唱えるようになりました。
ガヤトリー・マントラについては色々な文献が存在しますが、シャンティ・フーラで出している竹下先生の情報が最も深くかつ核心をついた内容となっています。
まだご覧になられていない方は、これを機会にぜひご覧になってみてください。特に、ガヤトリー・マントラを唱える上で最も大切なこと、その奥義が書かれている箇所は必見ですよ♪
ガヤトリー・マントラに関する日本の様々な文献や書物を拝見しましたが、竹下先生以上の解説をまだ見たことがありません。しかし、なぜこれほどまでにガヤトリー・マントラのことを深くご存じなのか。あえて、どこに書いてあるとは言いませんが、その理由は映像配信を見ているといずれ分かります。それもまた驚愕!!
ガヤトリー・マントラを唱え始めてから、もうかれこれ24年。最初は何も分からず、ただただ闇雲に唱えていただけでした。にも関わらず、その効果たるや驚くべきものでした。
ガヤトリー・マントラを唱えることで得られる効果効能など
自分自身の心身の不調を解消したりすることが出来ました。該当の部位に向けてガヤトリー・マントラを唱えているだけで、自然と消え去ったりするのです。それが次第に、その原因となっているものを取り除く方法が自然と分かったり見つかるように変化していきました。ですから、ガヤトリー・マントラはぺりどっとにとって、ヒーラーであり、主治医でした。
ガヤトリー・マントラには自然災害などから身を守る効果もあるようです。
また、挙げればキリがないほど、いろんな願いや願望も次々に成就しました。一々書き出すのもあれですので、シャンティ・フーラに関係することだけをば。
実は、竹下先生の情報に初めて触れたのも、このガヤトリー・マントラがきっかけなのです。もう14~15年も前になりますが、インターネットで「ガヤトリーマントラ」を検索をしていて、そこにヒットしたのがシャンティ・フーラの前身のサイトでした。今のような「除霊と浄化の祈り」もなければ、「映像配信」でさえまだ存在していなかったのですが、ガヤトリー・マントラを使ったごくごく簡単な短い祈りが載せてありました。その祈りを唱えるようになったのがはじまりでした。
その後、天界の改革が始まったわけですが、神事として童謡「ズイズイズッコロバシ」を部屋で一人で歌ったのも懐かしくも楽しい思い出です(笑)
奇しくも、以前の師匠が「真実だけを求めなさい」とよく言ってましたが、それを求めながらガヤトリー・マントラをただ唱え続けることで、インドに行ってもグルに出会っても、決して得ることの出来なかった、ぺりどっとが本当に欲しかったものが引き寄せられたのです。
こんな使い方までできるようです。
ぺりどっとはスーパーカブ50ccの原付ぺりどっと号でどこへでも行くのですが、バイクに乗ってる間は、大抵このガヤトリー・マントラを唱えています。最近では、ミサキタカクノボルヒメミコ様、タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様の御名を唱えることも多くなってきましたけど。
広島から北海道一周のぺりどっと一人旅では、バイクに乗ってる間はガヤトリー・マントラをほとんど唱えっぱなしでした(たまに歌も歌ってましたけど)。6057kmをガヤトリー・マントラで走破して広島に戻ってくると、このシャンティ・フーラの編集の仕事が待っていて、トントン拍子で決まっていったのです。
今こうして、この時事ブログの編集のお仕事をさせていただいているのもこのガヤトリー・マントラのお陰だと確信しております。というのも、三重での仕事を辞めた折に、いつかはシャンティ・フーラで何かしらのお手伝いがしたいなと願っていたのですから。
"ガヤトリー・マントラには無限の力が秘められており、祈る人のすべての願いを叶える"といわれる言葉通り、本当に次々に願いは叶っております。むろん、願望が成就したからといって、必ずしも幸せになれるとは限りませんけどね。。。
あらゆる場所を浄化する最も簡単で確実な方法。
■除霊と浄化の祈り
ガヤトリー・マントラを使った、20分ほどかかる非常に長い祈りなのですが、その効果たるや本当に絶大です。
ぺりどっとはこの祈りを覚えているので、いつでもどこでも好きなときに唱えられます。
例えば、
ぺりどっと号で大きな国道などを走っていると、大きなダンプやトラックなどによくあおられます。あまりスピードが出せない原付のぺりどっとは左側に寄って走っていますが、道が狭く追い越しできなくてイライラした後ろのドライバーから生霊や念などが飛んできます。そして、それが胃や腸、背中、脳などに突き刺さり、はっきりとした痛みとなって現れます。
そんなときに大いに役立つのが、この除霊と浄化の祈り(生霊などの憑依は、除霊の祈りの部分だけで取れます)なのです。走行しながら、この除霊の祈りを唱え終わるやいなや、その痛みは完全に消失します。
見えない世界に足を踏み出したばかりの頃は、本当に色んな生霊や念などに心身を悩まされ続けました。ガヤトリー・マントラを唱えることで、それを乗り越えられたのは間違いありませんが、この除霊と浄化の祈りの効果は信じがたいほど凄まじいものです。
師匠の元にいながら、映像配信などで学んでいると、その師匠の教えと矛盾した部分がたくさん出てきました。それを何度も何度も客観的に見比べ、思考を巡らしどう考えてみても、竹下先生の方が整合性が高く正しいとしか感じられないのです。
いつしか、それが確信へと変わり、心の奥底では、師匠の元を離れたい辞めたいと思っていたのを自分でも自覚していました。師匠はそうした僕らの心の中のものが本当によく分かる方でしたので、立場的にみても面白く感じられるはずもありません。ことあるごとに、そうしたものが噴出し、生霊や念などが飛んでくるようにまでなってしまいました。
それは朝3時過ぎの腹痛であることが多かったのです。というのも、師匠は朝3時過ぎに起きて修行していたからです。こちらは、救急車を呼ばんばかりの七転八倒の激痛です。腹下りなどは便を出せば、痛みが落ち着くことが多いですが、生霊は全く取れる気配すらありません。
こんなときに著しい効果を発揮してくれたのが、除霊と浄化の祈りです。あれほどの痛みが立ちどころに完全になくなるのです。本当に魔法のように思えました。その後、すやすやと朝まで熟睡です。翌朝、師匠にお会いすると、不思議そうに僕の顔を覗き込むのです。おそらく、"少々懲らしめてやろう"とワザとされていたのでしょう。
師匠の霊格はぺりどっとなどとは比べるまでもなく高かったのは間違いありませんが、それらに全く関係なく除霊と浄化の祈りがきちんと作用していたわけです。自分たちより遥かに高い存在である神々や神霊からの攻撃でさえ、排除できるというのもこうした実感を経ているので、深く納得なのでした。
その後、ガヤトリー・マントラを唱え続けたお陰で、心の奥底で離れたい辞めたいと思っていたその願いは、やがてとても不思議な形で成就しました。ぺりどっとの方から言い出すこともなく、ある出来事を機会に師匠の方からそれを言い出してくれたのです。これで、数千人の支持者がいる師匠の面目も保たれ、重要なポストにいたぺりどっとも無事に辞めることが出来たのでした。
辞める最後の日に、師匠がご自分の部屋に呼んでくださり、僕に色々とアドバイスしてくれました。そして最後にこう言ってくださったのを今でもよく覚えています。
「神様が辞めさせたんだよ」
と。師匠の思いとはおそらく逆の意味で、僕もその通りだと深くうなずきました。
今までの情や縁、前世からのつながりなどといった、目に見えない深く強力なつながりや足枷を粉砕し、自然と解き放ってくれたのも、このガヤトリー・マントラのなせるわざでした。
(いつになくマジメなまの爺)
問答無用の説得力!
ぺりさんの素直な体験を読んでいるだけで、ホカホカと感謝の念が湧き上がってきますぞ。
私たちは、これほどまでに大事に守られているのだなあ。
■ 勝手に編集後記 ■
ぺりどっとはインドでサティア・サイババに実際に会って、ガヤトリー・マントラを知り、唱えるようになりました。
ガヤトリー・マントラについては色々な文献が存在しますが、シャンティ・フーラで出している竹下先生の情報が最も深くかつ核心をついた内容となっています。
■ガヤトリー・マントラ
■竹下雅敏著書 ガヤトリー・マントラの祈り
■映像配信
・幸せを開く7つの扉(1)ガヤトリーマントラと7つのチャクラ
・幸せを開く7つの扉(2)邪気への対処
・ガヤトリーマントラの祈り方(1)用語の説明
・ガヤトリーマントラの祈り方(2,3)解説、質疑応答
■東洋医学セミナー
■竹下雅敏著書 ガヤトリー・マントラの祈り
■映像配信
・幸せを開く7つの扉(1)ガヤトリーマントラと7つのチャクラ
・幸せを開く7つの扉(2)邪気への対処
・ガヤトリーマントラの祈り方(1)用語の説明
・ガヤトリーマントラの祈り方(2,3)解説、質疑応答
■東洋医学セミナー
まだご覧になられていない方は、これを機会にぜひご覧になってみてください。特に、ガヤトリー・マントラを唱える上で最も大切なこと、その奥義が書かれている箇所は必見ですよ♪
ガヤトリー・マントラに関する日本の様々な文献や書物を拝見しましたが、竹下先生以上の解説をまだ見たことがありません。しかし、なぜこれほどまでにガヤトリー・マントラのことを深くご存じなのか。あえて、どこに書いてあるとは言いませんが、その理由は映像配信を見ているといずれ分かります。それもまた驚愕!!
ガヤトリー・マントラを唱え始めてから、もうかれこれ24年。最初は何も分からず、ただただ闇雲に唱えていただけでした。にも関わらず、その効果たるや驚くべきものでした。
ガヤトリー・マントラを唱えることで得られる効果効能など
ガヤトリー・マントラに関するコメント
・ガヤトリー・マントラは、体表の7つのチャクラの全てを同時に開きます
・意識であるサットヴァの振動数を高める
・急速な霊的進化が得られます
・愛を手に入れる
自分自身の心身の不調を解消したりすることが出来ました。該当の部位に向けてガヤトリー・マントラを唱えているだけで、自然と消え去ったりするのです。それが次第に、その原因となっているものを取り除く方法が自然と分かったり見つかるように変化していきました。ですから、ガヤトリー・マントラはぺりどっとにとって、ヒーラーであり、主治医でした。
ガヤトリー・マントラには自然災害などから身を守る効果もあるようです。
ガヤトリー・マントラに関するコメント
・自然災害から身を守る
・地震などの災害に際してのアドバイス
・万一危険な状態に遭遇した場合、ガヤトリー・マントラを唱えて下さい。
・ターゲットにされた人がこうした攻撃から逃れる術
・生涯のお守り
また、挙げればキリがないほど、いろんな願いや願望も次々に成就しました。一々書き出すのもあれですので、シャンティ・フーラに関係することだけをば。
実は、竹下先生の情報に初めて触れたのも、このガヤトリー・マントラがきっかけなのです。もう14~15年も前になりますが、インターネットで「ガヤトリーマントラ」を検索をしていて、そこにヒットしたのがシャンティ・フーラの前身のサイトでした。今のような「除霊と浄化の祈り」もなければ、「映像配信」でさえまだ存在していなかったのですが、ガヤトリー・マントラを使ったごくごく簡単な短い祈りが載せてありました。その祈りを唱えるようになったのがはじまりでした。
その後、天界の改革が始まったわけですが、神事として童謡「ズイズイズッコロバシ」を部屋で一人で歌ったのも懐かしくも楽しい思い出です(笑)
奇しくも、以前の師匠が「真実だけを求めなさい」とよく言ってましたが、それを求めながらガヤトリー・マントラをただ唱え続けることで、インドに行ってもグルに出会っても、決して得ることの出来なかった、ぺりどっとが本当に欲しかったものが引き寄せられたのです。
こんな使い方までできるようです。
ガヤトリー・マントラに関するコメント
・八木啓代さんや山本太郎氏のような体を張って闘っている真の勇者を自分も何らかの形で応援したいと思う人
ぺりどっとはスーパーカブ50ccの原付ぺりどっと号でどこへでも行くのですが、バイクに乗ってる間は、大抵このガヤトリー・マントラを唱えています。最近では、ミサキタカクノボルヒメミコ様、タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様の御名を唱えることも多くなってきましたけど。
広島から北海道一周のぺりどっと一人旅では、バイクに乗ってる間はガヤトリー・マントラをほとんど唱えっぱなしでした(たまに歌も歌ってましたけど)。6057kmをガヤトリー・マントラで走破して広島に戻ってくると、このシャンティ・フーラの編集の仕事が待っていて、トントン拍子で決まっていったのです。
今こうして、この時事ブログの編集のお仕事をさせていただいているのもこのガヤトリー・マントラのお陰だと確信しております。というのも、三重での仕事を辞めた折に、いつかはシャンティ・フーラで何かしらのお手伝いがしたいなと願っていたのですから。
"ガヤトリー・マントラには無限の力が秘められており、祈る人のすべての願いを叶える"といわれる言葉通り、本当に次々に願いは叶っております。むろん、願望が成就したからといって、必ずしも幸せになれるとは限りませんけどね。。。
あらゆる場所を浄化する最も簡単で確実な方法。
ガヤトリー・マントラに関するコメント
・あらゆる場所を浄化し、イヤシロチ化する最も簡単で確実な方法
■除霊と浄化の祈り
ガヤトリー・マントラを使った、20分ほどかかる非常に長い祈りなのですが、その効果たるや本当に絶大です。
除霊と浄化の祈りに関するコメント
・ただ仕掛けられた攻撃をかわすだけ
・攻撃をした者が、自ら放ったパワーで自分自身を滅ぼしてしまう
・憑依に関しては、エクソシストを養成する必要はありません
・ガヤトリー・マントラの祈りは無料で、しかも最強
ぺりどっとはこの祈りを覚えているので、いつでもどこでも好きなときに唱えられます。
例えば、
ぺりどっと号で大きな国道などを走っていると、大きなダンプやトラックなどによくあおられます。あまりスピードが出せない原付のぺりどっとは左側に寄って走っていますが、道が狭く追い越しできなくてイライラした後ろのドライバーから生霊や念などが飛んできます。そして、それが胃や腸、背中、脳などに突き刺さり、はっきりとした痛みとなって現れます。
そんなときに大いに役立つのが、この除霊と浄化の祈り(生霊などの憑依は、除霊の祈りの部分だけで取れます)なのです。走行しながら、この除霊の祈りを唱え終わるやいなや、その痛みは完全に消失します。
見えない世界に足を踏み出したばかりの頃は、本当に色んな生霊や念などに心身を悩まされ続けました。ガヤトリー・マントラを唱えることで、それを乗り越えられたのは間違いありませんが、この除霊と浄化の祈りの効果は信じがたいほど凄まじいものです。
☆
師匠の元にいながら、映像配信などで学んでいると、その師匠の教えと矛盾した部分がたくさん出てきました。それを何度も何度も客観的に見比べ、思考を巡らしどう考えてみても、竹下先生の方が整合性が高く正しいとしか感じられないのです。
いつしか、それが確信へと変わり、心の奥底では、師匠の元を離れたい辞めたいと思っていたのを自分でも自覚していました。師匠はそうした僕らの心の中のものが本当によく分かる方でしたので、立場的にみても面白く感じられるはずもありません。ことあるごとに、そうしたものが噴出し、生霊や念などが飛んでくるようにまでなってしまいました。
それは朝3時過ぎの腹痛であることが多かったのです。というのも、師匠は朝3時過ぎに起きて修行していたからです。こちらは、救急車を呼ばんばかりの七転八倒の激痛です。腹下りなどは便を出せば、痛みが落ち着くことが多いですが、生霊は全く取れる気配すらありません。
こんなときに著しい効果を発揮してくれたのが、除霊と浄化の祈りです。あれほどの痛みが立ちどころに完全になくなるのです。本当に魔法のように思えました。その後、すやすやと朝まで熟睡です。翌朝、師匠にお会いすると、不思議そうに僕の顔を覗き込むのです。おそらく、"少々懲らしめてやろう"とワザとされていたのでしょう。
師匠の霊格はぺりどっとなどとは比べるまでもなく高かったのは間違いありませんが、それらに全く関係なく除霊と浄化の祈りがきちんと作用していたわけです。自分たちより遥かに高い存在である神々や神霊からの攻撃でさえ、排除できるというのもこうした実感を経ているので、深く納得なのでした。
その後、ガヤトリー・マントラを唱え続けたお陰で、心の奥底で離れたい辞めたいと思っていたその願いは、やがてとても不思議な形で成就しました。ぺりどっとの方から言い出すこともなく、ある出来事を機会に師匠の方からそれを言い出してくれたのです。これで、数千人の支持者がいる師匠の面目も保たれ、重要なポストにいたぺりどっとも無事に辞めることが出来たのでした。
辞める最後の日に、師匠がご自分の部屋に呼んでくださり、僕に色々とアドバイスしてくれました。そして最後にこう言ってくださったのを今でもよく覚えています。
「神様が辞めさせたんだよ」
と。師匠の思いとはおそらく逆の意味で、僕もその通りだと深くうなずきました。
今までの情や縁、前世からのつながりなどといった、目に見えない深く強力なつながりや足枷を粉砕し、自然と解き放ってくれたのも、このガヤトリー・マントラのなせるわざでした。
(いつになくマジメなまの爺)
問答無用の説得力!
ぺりさんの素直な体験を読んでいるだけで、ホカホカと感謝の念が湧き上がってきますぞ。
私たちは、これほどまでに大事に守られているのだなあ。
Writer
オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティヒ
神様とガヤトリー・マントラのお陰で今の自分がいることだけは間違いありません。