インフルエンザの新薬『ゾフルーザ』
「服用1回の新薬承認へ 塩野義『ゾフルーザ』」
そんだけ毒性が少ないし、くり返して飲まねえと効果が切れちまうんだ。
ところが、1回でいいってのは、そんだけ効き目がシャープで持続的ってことだ。
体にとって、負担はねえのかあ?
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ジャマイカ代表から「遅い、安全でない、検査不合格」との理由で平昌五輪での不使用を通達された下町ボブスレー、実は安倍晋三内閣総理大臣が太鼓判を押したプロジェクトでありJAPANブランド育成支援事業として補助金も注ぎ込まれていたことが判明。 pic.twitter.com/l9AbgoHUDs
— ロジ (@logicalplz) 2018年2月7日
下町ボブスレーとはいうものの、カーボン繊維強化プラスチック製の本体は言わずと知れた大企業「東レ」の子会社が作っており、大田区の町工場が作ったのは赤いフレーム部分だけ。そして、道徳の教科書にも載っている写真で目立っているのは何故か安倍首相。一体誰の為のプロジェクトだったのやら。 pic.twitter.com/kR5mi9r0Ft
— 異星人共済組合 (@Beriozka1917) 2018年2月8日
「下町ボブスレー」と言いながら実際には炭素繊維世界シェア1位の東レの子会社が本体を作り、町工場が作ったのは画像の赤いフレームのみ。
— 大神@肉球新党 (@T_oogami) 2018年2月8日
それがラトビアにある従業員6人の町工場の作った「本物」に惨敗して、日本との契約を打ち切ったジャマイカ側に損害賠償を求めるとか、見てて哀れ過ぎるぜ日本。 pic.twitter.com/ouLOWuYiaq
1枚目:ラトビアの下町ボブスレー
— ボビー・ブラウン (@po_jama_people) 2018年2月8日
2枚目:日本の下町ボブスレー
目ン玉と脳みそが腐ってなければ、下町ボブスレー問題とは何がどうだったのか、これ見ただけで瞬時に把握できるだろう。 pic.twitter.com/evPCM3Ifwz
趣味でタブラをやっている友達の家に遊びにきた。「おー、入りなよ。今ちょっと計算をしていたところなんだ」と言う彼の計算のレベルがちょっとどころの騒ぎではなくて、インドやっぱりすごいなと思った。 pic.twitter.com/0qWptiKZXn
— U-zhaan(ユザーン) (@u_zhaan) 2018年2月8日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
もう、奨学金という呼び方を改めて。学生ローンだから。奨学金破産、過去5年で1万5千人 親子連鎖広がる https://t.co/E58vZWEIff
— 岡野八代 (@yot07814) 2018年2月11日
親が金持ちでない人は、家族等のことを考えて法科大学院等を目指さない、司法試験を1回落ちたら公務員等にすぐ転身する等します。司法試験受験者数激減が続いています。一方で親が金持ちの人はアホでも複数回受験でき合格しています。一部には多額の借金を自ら背負い法曹になる人や、自殺者もいます。
— ジャスティス (@miyazakilove12) 2018年2月11日
がんとウイルスの関係についても、複雑なことをむつかしく語る専門家に、医者たちはまんまとだまされてきました。ただ真実は意外とシンプルで、幼稚園児でもわかるくらい、単純なものかもしれません。