加計孝太郎理事長の極めて不誠実な会見に対して、「県に対しては説明責任を果たした」というやられたとしか思えない愛媛県の中村知事の発言!

竹下雅敏氏からの情報です。
 先日の加計孝太郎理事長の極めて不誠実な会見に対して、愛媛県の中村知事が、“県に対しては説明責任を果たした”という驚きの発言をしました。buuさんが記者会見の文字起こしをしてくれているのですが、会見内容があまりにも酷く、質問をする記者が、“何のために、この会見を開いたんでしょうか”と言うほどでした。
 記者は、加計理事長に対して、“渡辺さんが、ここに来てしっかり説明すれば。おかしいですよ…全く説明責任果たしてないじゃないですか”と言っています。それを、中村知事は“県に対しては説明責任を果たした”と言うのだから、これはもうシナリオ通りで、中村知事はやられてしまったとしか考えようがありません。
 冒頭の中村知事の写真を見ても、生気のない、まるで魂が抜けたような顔に見えます。リチャード・コシミズ氏は、ブログで「中村愛媛県知事、アイヒマン北村にシモネタでも握られました? 」と言っていますが、そう考えたくなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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加計氏説明「ふに落ちない点も」
引用元)

取材に応じる愛媛県の中村時広知事=9日午後、松山市

学校法人「加計学園」(岡山市)が運営する岡山理科大獣医学部(愛媛県今治市)の新設問題で加計孝太郎理事長が7日に記者会見したことを受け、愛媛県の中村時広知事が9日午後、県庁で取材に応じ、「県に対しては説明責任を果たした。理事長自ら会見に臨んだのは評価できる」と述べる一方で「全部ふに落ちたかと言えばそうでもない」と話した。
 (以下略)
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配信元)
 

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[Twitter]匠の技ww

編集者からの情報です。
今、この技は受け継がれているのでしょうか!?
(まのじ)
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配信元)

こんな「大家族」があったとは!〜 介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」は高齢者も子供もお母さんも外国人もワイワイガヤガヤ

 使命感や義務感がなければ成り立たないと思い込んでいた介護現場。
ところが、若いご夫婦が「介護施設」ではなく「コミュニティスペース」を作りたいと思い、まずは町の人たちに「どんな場所があれば嬉しい?」とアイデアを募ったところからユニークです。町の人たちは楽しい場所、エンターテイメントのある場所を求めていることが分かり、代表の首藤さんは、いろんな人が集まる面白い空間ならできる!と始めたのが「はっぴーの家ろっけん」でした。
 写真を見ると、入居者以外のいろんな人たち、子供が宿題をしていたり、施設に無関係の人が仕事の打ち合わせをしていたり、外国人が寛いでいたり、とても介護現場とは思えない自然で自由な空気にあふれています。「うちは守られる施設ではない」と入居者さんや家族に説明しているところも画期的です。自分だったら転倒リスクを恐れて車椅子を強要されたり、ベットに縛られているよりも、怪我をしようと自由にしていたいから、という人間らしい希望を実現されていました。
全く血縁のない高齢者と子供たちがリラックスして関わる風景は、今では珍しいのではないでしょうか。
可笑しかったのは、ある朝、施設に全く知らないおばあさんが寛いでいて、さすがの奥さんもしばらく「??」と固まってしまった、というブログでした。それほど開かれた自由な場所なのでしょう。
隣近所の人たちも、普通に訪ねてきては一緒に食事をしたり話をしたり、週に200人もの人が訪れる「大家族」ハウスですが、首藤さんの根底には、阪神大震災で失われてしまった街への思いが強くあるそうです。薄っぺらな再開発を強行され、長屋的な豊かなコミュニティを失ってしまったことへの憤りが「はっぴーの家」を生み出したと語られています。
 街が元気になる時、子育ても、介護も、実はとても楽しく豊かになる、それを実証して下さっているようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ぴょんぴょんの「超人かロボットか」

時事ブログのコメントではちょくちょく、竹下先生がヒトラーの予言に触れられています。
どんな予言なのだろうと 紹介されているリンク先(ヒトラーの予言)をのぞいてみたら、
あらま、ビックリの内容が!
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「超人かロボットか」


ウルトラマンかガンダムになる


将来は、ウルトラマンかガンダムかという時代になるぞ。

ウルトラマン Author:Giftlists[CC BY]


へえ〜? 特撮とアニメの全盛期ってこと?

ばあ〜か!!
おれたちが、ウルトラマンかガンダムになるってことだ。

ガンダム Author:きっちん[CC BY-SA]


うっそお〜!
そりゃあ小さいころ、ウルトラマンに会いたいとか、ガンダムに乗りたいとか思ったことはあるけど、まさかぼくたちがなるの?

そうさ、ヒトラーがそう予言している。

まさか、ウルトラマンやガンダムが、日本で人気になることをヒトラーは予言していた?

じゃねくて・・・・・「ヒトラーによると2039年の人類は、“完全に2つに分かれる”らしく、人類の一部はより高度な者に進化して《神人》と呼ぶような存在になり、残りの大部分は退化して《ロボット人間》になっているというのです。」 (時事ブログ)

ほお〜〜。

ヒトラーはこう言ったのさ。(ヒトラーの予言)
1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。

なんかNWOのこと、言ってない?

(20世紀末は)天変地異の期間でもある。・・・・・それ(天変地異)に対応するため人類は超人たちを生み、超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。」


そんな懐メロ、よく歌えるな。いったいおめえ、いくつ?

くろちゃんなんか、月光仮面の時代でしょ?!


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芸能界で“セックスの強要は日常茶飯事”、芸能界性奴隷システムの存在!〜 ドラッグで脳を壊され少しずつ洗脳されていく女性たち!

竹下雅敏氏からの情報です。
 引用元の記事では、芸能界で“セックスの強要は日常茶飯事”と書かれています。以下の記事では、枕営業は当然のこととして、ある種の芸能界性奴隷システムが存在していると暴露しています。
 記事で、そのやり口が書かれていますが、おそらくここに書かれているのは、その実態の一部ではないかと思います。
 あくまで想像ですが、AV女優としてデビューする女性の大半が、ここに書かれているような芸能事務所・モデル事務所に所属しているのではないかという気がします。彼女たちは、業界の風土に徐々に慣らされて、ここに書かれているように、ドラッグで脳を壊されて、少しずつ洗脳されていくのではないかと思います。
 AV女優は消耗品で、彼女たちが使える期間はわずかでしょう。なので、次々にAV女優を量産するシステムが必要なはずです。ここに書かれているのは、その量産システムの一部ではないかという気がします。
 私が気になっているのは、こうした境遇に落ち込んだ女性たちは、その後どうなってしまうのかです。おそらく、心の平衡を保つために、彼女たちはある種のドラッグを常用しているのではないでしょうか。ヤクザとの接点も出てきます。最悪のケース、性奴隷として売り飛ばされた女性も存在するのではないかと想像します。
 トランプ政権は、汚泥の一掃を進めており、近く大量逮捕が実行される可能性が高くなっています。なので、こうした芸能界の闇にも、今後、光が当たってくると思われます。現実は、私の想像よりもずっと悪いのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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売れないグラドルは痩せ薬を飲まされ、脳が壊れ、乱交SEXへ!? 「刑事事件に発展も」芸能界性奴隷システムを関係者激白!
引用元)
(前略)

最近は枕営業どころか、ベルトコンベアー並みに効率的な“グラドル性奴隷製造”のビジネスモデルまで構築されているというから驚きだ。あるテレビ関係者が告発する。

「グラビア系の大手事務所にXというところがあります。(中略)...

 Xは「のびしろがないグラドル」を(中略)... 子会社のYに移籍させる。

「Yに移籍させたときに(中略)... 『接待での飲みとかもあって太るだろう。でもグラドルは太ったらアウトだからさ、これあげるよ。やせるクスリ』と事務所スタッフから錠剤を渡されるのです。シャブではないのですが、合法ドラッグに近いもの(中略)... 脳が壊れる副作用があるのです。グラドルたちはだんだんと理性的な判断ができなくなっていく。そんなときにこの事務所スタッフたちは、大手マネジメント会社Zの飲み会に彼女たちを送るのですが、それが乱交パーティー並みなんですよ
(中略)
かといって見返りはありません。ただの性奴隷ですよ。もうX→Y→Zという流れは、ベルトコンベアーみたいになっています。これが世間に露見すれば、MeTooどころか刑事事件に発展することでしょう」(同関係者)

(以下略)