加計孝太郎氏のあまりにひどい会見内容に対して「このままで終わらないですよ」と記者たちが一斉に非難!

竹下雅敏氏からの情報です。
 7日に、加計孝太郎氏の記者会見があったようです。愛媛県議会が、加計学園に説明責任を果たすよう求める決議を、7月11日に全会一致で採択したとのことで、これを受けての会見だったと思われます。加計学園にすれば、愛媛県からの補助金打ち切りは、何としても避けなければなりません。
 会見場には、フリージャーナリストはもちろん、東京新聞ですら入れなかったと田中龍作さんはツイートしています。そういう状況なので、この会見に期待できるものはほとんどなく、あまり関心を持っていませんでした。
 しかし、以下の記事を見て驚きました。新聞・テレビ記者たちが、かなり突っ込んだ質問を加計理事長に浴びせたというのです。会見の詳しい内容は、引用元のリテラをご覧ください。
 前回に続いて、今回のあまりにひどい会見内容に対して、“このままで終わらないですよ”と、記者たちが一斉に非難したと書かれています。
 やはり、背後でじわじわと変化が起こっていると考えられます。今回のあまりにひどい会見内容で、愛媛県が補助金をそのまま出せば、非難は愛媛県に向かいます。しかし、補助金を打ち切れば、加計学園と訴訟になります。愛媛県の中村知事にすれば、悩ましいところでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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加計理事長、首相との面会改めて否定 誤解招いたと謝罪
配信元)
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<加計振動>鳴りやまず!
転載元)
7日、獣医学部新設を巡る問題で加計孝太郎理事長が記者会見を開きました。
この会見で加計孝太郎は安倍首相と会っていない根拠を、
「記録がないからとしか言えない」
「覚えておりません」
を連発するという酷い内容に終始しました。
(中略)
記者との酷過ぎる質疑応答。

 記者「愛媛県の文書は全く目を通されてないんですか?」
加計「はい」
記者「これだけ問題になってるのに?」
加計「はい」
記者「これを元に渡辺元事務局長に質問するとか聴取するとか
   はされてなかったんですか?」
加計「はい」
記者「では、なんのためにこの会見を開いたんでしょうか?」

これじゃマスコミと言えど怒るでしょう。 
結果、加計理事長が愛媛県の文書について「見ていない」と回答したため、報道陣から

「文書も読まずになぜ会見に臨んだのか。説明責任が果たされていない」

などと不満の声が上がり、再度、記者会見の開催が検討されることになった。
(中略)
今回はマスコミも結構食い下がって頑張ってるようです。
(以下略)
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加計理事長会見で珍しく新聞・テレビ記者たちが徹底糾弾! 追い詰められた加計理事長がデタラメ言い訳連発
引用元)
(前略)
本日14時より、加計学園・加計孝太郎理事長が、岡山理科大学獣医学部がある今治キャンパスで会見をおこなった。(中略)… このまま加計理事長が再び会見を実施しなければ、愛媛県からの補助金打ち切りも考えられるため、しぶしぶ会見を開いたというわけだ。
(中略)
しかし、今回と前回で大きく違ったのは、この加計理事長の無責任な態度やあいまいな説明に対し、記者たちが徹底的に質問を浴びせたことだ。
(中略)
終始「知らない」「わからない」を繰り返し、会見を終わろうとする加計学園の対応に、記者たちは「渡邉さんに全部押し付けようとしているようにしかみえない」「学園としてどういう調査しているんですか?」「理事長、憮然とされてますけど、十分に話したと思っていますか?」「このままじゃ終わらないですよ」と一斉に非難。だが、「理事長が文書を読んだ上で、渡邉さんを呼んで、もう一度会見するつもりはないのか」という問いかけには「県と協議する」と言うだけだった。
(以下略)

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18/10/1 フルフォード情報英語版:トランプ暗殺計画が失敗し、崖っぷちのハザールマフィアは偽の宇宙人侵略計画を画策中

 カバノー判事の最高裁承認、本文では「10月3日」に投票で「53票」獲得とありますが、ディープ・ステート側が5日金曜日まで引き延ばすことに成功し、実際には「51対49票」という僅差で、まずは(翌30時間以内の)討論終結決定に持ち込んでいます。これ、以前のルールだと無理だったみたいですが、昨年4月に共和党が単純多数決でOKに法改正したお蔭でなんとか切り抜けました。
 6日土曜日には「50対48票」という同様の僅差で上院の承認自体も確定。歴代の最高裁判事と比較しても、ホントにギリギリといったところです。最後まで熾烈な駆け引きが行われていたのを窺わせる内容でした。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ暗殺計画が失敗し、崖っぷちのハザールマフィアは偽の宇宙人侵略計画を画策中
投稿者:フルフォード

トランプ暗殺計画の失敗


ハザールマフィアはドナルド・トランプ米国大統領を暗殺する最新の試みに失敗し、偽の宇宙人【による地球】侵略計画を企てている、とペンタゴンやCIA筋は言う。この暗殺計画はイスラエルの潜水艦からエアフォース・ワンへと発射されたミサイルという形で実行された、とペンタゴン筋は言う。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

「人生は芸術を模倣する。というのも、レッド・オクトーバーを追えとは、イスラエルやカバールの潜水艦が沈没させられるということを意味している可能性がある。オクトーバー・サプライズは血塗られたものとなるかもしれない」と同筋は付け加えた。

ハザールマフィアが自分たちの暗殺計画のために時間稼ぎをしようと、ブレット・カバノーの最高裁【判事】承認を遅らせるべくあらゆる手を尽していたのは今や明白だ。だが上院はカバノーに対して虚偽の告発をした連中に法的措置を取る準備を進めており、大いに裏目に出てしまった――これは上院司法委員会のホームページにて皆さんも確認出来る。
https://www.judiciary.senate.gov/press/rep/releases/judiciary-committee-refers-potential-false-statements-for-criminal-investigation

ペンタゴン筋の説明によると、「FBIによるカバノーの調査は彼の汚名を雪ぐだけでなく、金で雇われた告発人たちや民主党、そしてディープ・ステートに対する攻撃と化すことだろう。」おまけに、「カバノーは53票獲得している。トランプが【国民】全ての携帯へと緊急メールを送信する10月3日には、承認されると思われる」と同筋は付け加えた。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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[Twitter]かわいい秋色の小鳥

ライターからの情報です。
暦通り猛暑から秋へ、季節は巡っていますね。
秋色のかわいい小鳥のしぐさにしばし、癒されましょう
(メリはち)
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配信元)

東京五輪ボランティア募集の背後にパソナ、未来投資会議の中にもパソナ 〜 安倍政権と組んで税金お手盛りの竹中平蔵氏

 福島瑞穂議員のツイートがきっかけで、なんと東京五輪ボランティアは、竹中平蔵氏のパソナが担当していることがクローズアップされました。驚きとともに、道理であんな“えげつない”やり方をゴリ押しできるのかと納得です。大会組織委員会とパソナの契約金は公開できないらしく、怪しさ満点です。
 そもそも、東京五輪の国費負担は1500億円だと大見得を切っていたのに、現時点ですでに8011億円あまりも支出しているという報道がありました。最終的に五輪経費は総額3兆円になるとの予測もあり、国民の税金は好き放題奪って良いとばかり「特権階級」「ハゲタカ」「シロアリ」達が公開できない支出を貪るのでしょう。その中にちゃっかりパソナが居て、学生たち人材をダシにボロ儲けをする構図が明らかになったわけですが、同じこの時期、他でもパソナが登場しています。
 2日、あべぴょんは「安倍内閣の今後の最大のチャレンジ」として「政府の未来投資会議で、雇用制度改革の具体策の検討を始める」と発表しました。突然現れた「未来投資会議」とは、議長の安倍総理以下、大臣や民間の経営者が構成員となって労働市場の改革を検討するのだそうです。構成員の中には労働者側の人間は1人もおらず、使用者側だけの偏ったメンバーで、一体どんな雇用制度にするつもりかゾッとしますが、そこにも人材派遣会社パソナの竹下平蔵氏が加わっています。好きなだけ「利益誘導」しろと言わんばかりです。まともな見識であれば「今すぐ指名を解除すべきでしょう。」
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東京五輪ボランティアの背後に竹中平蔵氏のパソナ!契約金額は非公表!福島瑞穂氏「パソナにはいくら払うのか。ボランティアには払わない」
転載元)
どんなにゅーす?

・東京五輪のボランティアについて批判が集まっている中で、竹中平蔵氏のパソナがボランティアの募集や研修業務、人材派遣などを担当していることが判明。ネットで驚きの怒りの声が上がっている。

社民党・福島瑞穂議員は、大会組織委員会とパソナとの契約金を質問したところ、「民間企業」であるのを理由に回答を拒否されたことを明かし、「税金を使うのだから言うべき。さて、パソナにはいくら払うのか。ボランティアには払わない」とツイート。”特権階級同士”の五輪を通じた癒着や不透明な金の流れに国民からの怒りが噴出している。


(中略)


(中略)


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ブレット・カバノー氏が最高裁判事として承認され、大量逮捕を実行すべく、腹を決めたトランプ大統領 / ハワイに向けて発射されたミサイル …Qアノンからのメッセージ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ついに、ブレット・カバノー氏が最高裁判事として承認されました。民主党を中心とする左派勢力にとって、最悪の事態になりました。
 次の記事では、“トランプ大統領が、深層国家の大逆犯たちの大量逮捕を実行すべく、腹を決めている”とあります。これまでお伝えしているように、“左翼からの集団暴力や混乱を、予想しておくべき”で、トランプ大統領は、10月3日に緊急警報テストを成功させています。なので、いつでも戒厳令を敷ける状態にあります。
 実際に戒厳令が敷かれると、外出は危険になります。暴動が鎮圧されるまでの期間の水と食料の備蓄が必須です。また、暴力行為を働いたかなりの数の市民が逮捕されることになり、彼らはFEMAに収監されることになるのかも知れません。こうした暴力行為を先導したジョージ・ソロスを頭とする集団も、FEMAに放り込まれることになるのではないでしょうか。
 Q情報によると、またもハワイに向けてミサイルが発射されたとのことです。このミサイルを連中はロシアのせいにしたいのだが、Qは、“イギリスとオーストラリアを考えよ”と言っています。また、“落下したミサイルを探せ”と言っているので、発射されたミサイルは、ジャミング(妨害電波)によって海中に落下している可能性があります。ミサイルが回収されれば、誰が犯人なのかがわかります。連中は、いよいよ追い詰められることになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米上院、カバノー最高裁判事承認 保守傾斜へ
引用元)
【ワシントン=中村亮】米議会上院は6日の本会議で、トランプ米大統領が連邦最高裁判所判事に指名したブレット・カバノー氏の人事案を賛成多数で承認した。(中略)… 上院(定数100)は賛成50、反対48の僅差で承認した。
(中略)
共和党はカバノー氏の承認を中間選挙に向けた追い風にしたい考えだ。共和党上院トップのマコネル院内総務も6日、採決に先立つ米メディアのインタビューで「反カバノー運動はすばらしい政治的な贈り物だ」と語った。
(以下略)
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トランプが、深層国家の大逆犯たちの大量逮捕と軍事裁判を計画中(前半)
米連邦官報から写した文書が、下にリンクされている
転載元)
(前略)  
Daniel Newton, www.neonnnettle.com
September 24, 2018
下に引用された記録文書を見ると、トランプ大統領が、深層国家の大逆犯たちの大量逮捕を実行すべく、腹を決めていることがわかる。

これら深層国家のスパイ活動家には、アンドルー・マッケイブ、ピーター・ストリゾク(Strzok)、ジェームズ・コーミー、それにバラク・オバマまで入っている。
(中略)  
Infowars の特別報告によれば:——キャバノーの米最高裁への承認は、タイムリーにこれを実行するためのカギだったのであり、これこそ、慌てふためいた左翼が、このような乱暴で過激なやり方で、キャバノーに対して虚偽の告発をねつ造し、統制された、資金十分の抗議運動を通じて、米上院が彼を承認しないように、舞台を仕組んだ理由である。
(中略)  
トランプ大統領が、ペンタゴン(国防総省)に対し、故意に、かつて考えられなかった膨大な予算を与えたのは、偶然ではない。 
(中略)  
我々すべては、左翼からの集団暴力や混乱を、予想しておくべきである。彼らは、共産主義の反乱と暴力的な政府転覆を試みる計画書、「急進主義のルール」を実行するだろう。 
(中略)
「合衆国 Courts-Martial マニュアルへの 2018 年修正条項」
(中略)
これによって、深層国家の大逆犯たちが、憲兵によって逮捕され、ペンタゴンによって運営される軍事裁判にかけられることが可能になる。(中略)…  これを達成するためには、トランプ大統領は臨時の戒厳令を布告しなければならない。
(中略)  
ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、アンドルー・マッケイブ、ロレッタ・リンチ、ピーター・ストリゾク、そして長いリストをなす他の大逆犯たちは、数年間にわたって、アメリカを内部から破壊し、命令者であるグローバリストの運営する共産主義政権に、交代させようとしてきた。(以上前半)
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ハワイに向けてミサイルが発射されました。
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3639841.html
(概要))
10月6日付け許可なしにハワイに向けてミサイルが発射されました。
Qが謎のメッセージを投稿しました。

(ツイートはシャンティ・フーラが挿入)

Qアノンの最新メッセージ344:
・・・カバノー最高裁判事就任後の出来事。
ロシア、ロシア、ロシア。イギリスとオーストラリアを考えよ。ロシア、ロシア、ロシア。社会的地位を落とし、ゆがめ、 責任を負わせる。ロシアに集中。世界の敵。落下したミサイルを探しまわせ。なぜ?いつミサイルが許可なしで発射されたのか。どこから発射されたが分かる前に発見されたのか。ロシアのSub threat(ロシアのせいにする?)が強行されたのか?
(以下略)