ぴょんぴょんの「インドの光と影」
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
被害者を「犯罪者扱い」して撤回に追い込まれた下村議員と同趣旨の発言ではないか。財務省はどこまで墜ちるのか。
— たつみコータロー参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) 2018年4月24日
セクハラ疑惑:麻生財務相「はめられたとの意見ある」 - 毎日新聞 https://t.co/3xolLYcg6E
例えば今般の財務省事務次官セクハラ疑惑にしても、財務省が「被害者はうちが指定した弁護士に話してくれ」というのではなく、例えば人事院のハラスメント窓口があるいは厚労省の特設チームが、「双方から事情を聴取し、その後、懲戒内容を提案する」と言っていれば、「普通の対応」だったのではないか https://t.co/Lhx4idvmGS
— プランニング企画 (@officeSugano) 2018年4月24日
事務次官という位人身を極めた立場の人間がパワハラセクハラする論理的可能性ってのは財務省だけでなく全ての省庁にあるのだから、国家行政としてそれこそ人事院にハラスメント対応の窓口つくるとかあるいは厚労省に専属チームつくるとかしとかないとダメだと思う。でないと身動きとれなくなる。
— プランニング企画 (@officeSugano) 2018年4月24日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
しかし映像配信で、クリシュナをはじめとするヒンドゥーの神々の真実、マヌ法典について学び、それをインドの現実と照らしあわせたとき、いかに歪んだ国なのか気づかされました。
若いころ見たインドは、こうあってほしいという理想を重ねたインドだったのです。
かなりの闇を抱えるインドですが、それでもなお、インド映画やインド・カレーは大好きです。