アーカイブ: まのじ

[Twitter]岸田禍

竹下雅敏氏からの情報です。
この男にこれほどの闇パワーがあったとは。
本物のポスターからして笑えます。
(まのじ)
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えびさわ候補と吉村知事の街宣のために市民デモを威嚇し妨害、平然と言論封殺する維新 / れいわ・山本太郎代表が当落線上の戦い

 都内で市民が定期的にデモをする場所の近くで、維新のえびさわ候補と吉村大阪府知事が街宣をするからという理由で、維新スタッフが市民を威嚇し暴力的なデモ妨害を行ないました。市民側は参院選に配慮して、自分たちのいつもの場所を譲って、十分に離れた場所でマイクも使わずに活動していたところを動画のように維新スタッフが異常な圧力をかけ、まさしく「暴力団のよう」です。しかも、えびさわ候補は「市民にご迷惑をおかけしました」のひと言もなく「バカにしたように笑って」帰ったとは、さすが維新。言論封殺に何の痛みも持っていないらしい。
先日、水道橋博士が松井一郎市長の街宣に出くわし、質問しようとしたところを、やはり維新スタッフが体当たりで妨害して質問させませんでした。れいわの、水道橋博士だから妨害行為に及んだのかと思いきや、維新はどこでもこのようなことをする。
 大阪の方々からは、都構想、カジノ反対の街宣では「一人でやらないこと」「恫喝されたら逃げること」などの真剣な維新対策があって、いかに市民の言論を恐怖で抑圧しているかが分かります。維新の、対立候補への悪質な妨害は「ナチスに例えられ」る有様です。
 維新の政策はさらにひどい。自民党を改憲に焚きつけ、大阪での学費無償化を偽わると同時に、保健所削減を進め、コロナ禍を全国ワースト1にまで悪化させた尖兵でした。
 さて、自身の選挙区にとどまらず全国を応援して回った、れいわ新選組の山本太郎代表が厳しい状況のようです。大石あきこ議員の2分足らずの叫びに打たれました。どうか東京選挙区の方々、戦う山本太郎候補を国会に戻してほしい。
(まのじ)
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[Twitter]松やにでレプティリアンを撃退

読者の方からの情報です。
ワクチン反対運動で逮捕者を出した『神真都(ヤマト)Q』のグループ。
松やにでレプティリアンを撃退できると信じるQ層な人たち。
(まゆ)
え!
レプティリアンには、納豆菌に決まってますがなー!
(まのじ)
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山際大臣の野党支持者切り捨て発言 / 自民党一党独裁の素直な候補たち、大阪市民の身を切る維新候補に日本を託せるか

 自民党の山際大志郎議員は、経済再生担当大臣・新しい資本主義担当大臣・新型コロナ対策・健康危機管理担当大臣・全世代型社会保障改革担当大臣・経済財政政策担当大臣・内閣府特命担当大臣をみ〜んな兼務しているそうです。日本の失策を全て引き受けたような色々兼務大臣で、ご自身も一体何をやっているのか分からないかも。「野党の人からくる話は我々政府は何一つ聞かない。」という発言が騒がれていますが、その意味するところは「野党経由の国民の要望は聞かない、話を聞いて欲しければ与党を支持しろ。」という脅しらしい。選挙を前にわざわざこのような発言をするとは、これが自民党の常識で、もはや異論は許さぬという一党独裁が出来上がっています。
 6年間一度も質問に立ったことがないスポーツ選手や、人の良さそうなおば様が国民を危険に晒す議員に様変わりするのは簡単です。
 大阪市民の身を切りながら東京での出馬準備をしていた維新からの候補については、大石あきこ議員がユーモラスに、歯に衣着せぬ注意喚起をしていました。
 そして体を張って日本の農業を守ろうとする鈴木宣弘教授は、心の底から山本太郎候補を評価されていました。
(まのじ)
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三橋貴明氏「参院選はゼッタイに与党に投票してはいけない」〜 確実に襲ってくる消費増税とインボイス制度、1000万円以下の事業者は廃業の危機

 三橋貴明氏が「今回の参議院選挙はゼッタイに与党に投票しないでいただきたい」とまで強い口調で訴えておられました。このまま自公政権が勝つと「確実に増税路線」、消費税の再増税が始まり、ついに「インボイス制度」が実施されることになると力説されました。
 6/19NHK日曜討論での、高市早苗自民党政調会長の「消費税が法人税の引き下げに流用されているというのは全くの事実無根。使途は社会保障に限定されている。でたらめを公共の電波で言うのはやめて頂きたい。」という発言がありました。これについて三橋氏は「そもそも消費税は『直間比率の是正』を目的として導入されたもので、実際に、直接税(法人税・所得税)を下げて、間接税(消費税)を増やしてきた。もしも高市氏の発言のように社会保障にしか使わないのであれば、厚労省管轄の特別会計にすべきだが、一般会計で使途を追えない。」と高市発言こそがデタラメで、公共の電波で言ってはいけないと指摘しました。
 そしてこの発言によって、自民党が消費税にアンタッチャブルであることがはっきりしたと述べています。消費税は、財務省的には「取りっぱぐれのない」安定財源ですが、マクロで見るとGDPの増加に税金をかけるようなもので、コストプッシュ型インフレに見舞われている今の日本に消費増税は、ますます私たちの可処分所得を減らします。
さらに、このまま参議院選挙で自公政権が勝つことで確実に実施される増税の一つが「インボイス制度」です。インボイスの登録番号の確認作業だけでも膨大な事務負担が発生し、年収1000万円以下のフリーランス、個人事業主、個人商店などにとっては、事実上、課税業者になる道しか選択できず、年収の1〜1.5割にも相当する納税負担が発生すると解説されています。
 インボイス制度を進める自公維にとって、参院選は「消化試合」だそうです。国民も舐められたものだと思いませんか。
(まのじ)
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「でたらめ」を公共の電波で言ったのは高市早苗・自民党政調会長の方だ[三橋TV第567回]三橋貴明・高家望愛
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