どんぐりを犬に隠すリス pic.twitter.com/IEgAyuABgH
— chiro (@Chiro_chan_neko) October 14, 2017
気になるあの人の総選挙(後編)
前後編を通して見ると、どうしてもアクの強い面々が多く残ることになりました。しかし、選挙当日は、ぜひとも清々しいお顔の方々のみを厳選しようではありませんか!
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
自由党
みなさんご存知の通り、イチロー監督とチンカス太郎さん、とにかく応援しまくってます!太郎さんのウグイスも日を追うごとに上手になってます。イチロー監督のもの静かな口調がかえって深い怒りを際立たせているかの如く感じられ、恐怖のあまりあべぴょんがう○こチビる事態にならないかと心配になりますね♡
「山本太郎はすげえわ。ひとりで理想の野党共闘を実践しちゃってる。」というつぶやきには超ナットクです!果たして選挙結果がどうなるか、楽しみです!
⑧「政権交代」。これは夢でも「次の次」でもありません。今回の選挙で実現させなければならないことです。政権交代がない政治は、権力が濫用・私物化される国民にとっては絶望の政治でしかありません。私はこの思いで全力で闘います。どうかご理解・ご支援をよろしくお願い申し上げます。 小沢一郎
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2017年10月6日
【速報】玉城デニー氏、
— 大袈裟太郎 (@oogesatarou) 2017年9月29日
希望の党に合流しないことを明言しました!!! pic.twitter.com/GB3qVPqAyo
自由 森参院会長 希望との連携に期待 | NHKニュース https://t.co/vAUuBy53Fy
— Keiichi Okamoto (@keiichi__) 2017年9月29日
残念でならない。
森ゆうこは戦争法の廃止と立憲主義の回復を掲げた野党共闘で今の議席を得たことを忘れたのか?
立憲民主党
あのえだのんがここまでの人気になろうとは…街頭演説に押し掛けた人だかりには目を見張るものがあります。(中略)ここまでの人気、かなり意外ではありますが、それだけ有権者は受け皿に飢えていたということなのでしょうか。結果民進党は3つに分裂したように見えますが、今後どうなるかはまだ未知数といったところか。とりあえず安倍に利することがないようにだけは願うところです。
さてえだのんですが、やはり3.11の原発事故の件を忘れるわけにはいかないでしょう。原発問題を追究してきた方々にはすこぶる不人気のようで。ここの責任問題が完全にゼロになったというわけではないようです。お忘れなく。
枝野と小林よしのり の演説らしい。 片や安倍(動物は合成ねw)https://t.co/iUDlG896dl pic.twitter.com/pxp6Sq0LBQ
— onodekita (@onodekita) 2017年10月15日
#衆院選 MORE PUSH! 北海道ブロック
— 市民連合 (@shiminrengo) 2017年10月15日
北海道5区
立憲民主党 池田まき(@ikemakihonki)候補
前回、池田さんの惜敗率は90.92%。ガッチリ互角になっています pic.twitter.com/zLaeeniMJy
本日、自由党の山本太郎共同代表が応援に駆けつけて下さいました!不確定要素があり、事前告知が十分出来ずに申し訳ありませんでした。引き続き、ご支援よろしくお願いします。#立憲民主党 #立憲主義 #太郎立つ #海江田立つ pic.twitter.com/MEifGsrD6d
— 立憲民主党 海江田万里 事務所 (@banrikaieda) 2017年10月12日
山本太郎さんが練り歩きでも大活躍でした!トラメガを担いで川内博史さんの応援を呼びかけてくださいました。重たいトラメガをずっと担いで歩いてくださってありがとうございました。@yamamototaro0#川内博史#山本太郎#立憲民主党#鹿児島1区#衆議院選挙 pic.twitter.com/Oi0qZ8VLZ9
— 川内博史勝手連 (@kagoshimanohosi) 2017年10月16日
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地球ニュース:シリア&イラン 〜英雄の死 / 商売繁盛でっせ〜
二つ目はイランのお話。アメリカを尻目に、さくさく経済発展遂げております(笑)。このまま行くと、アメリカよりも確実に豊かになりそう。そのせいでトランプ大統領が苛々しているのなら激しく納得です。
シリア:英雄の死
このツイートを見て、何故かとても気になったので上げておきます。
「伝説の少将イサーム・ザーレディンの死はシリアに深い悲しみをもたらしました。彼は祖国と同胞のために亡くなったのです」La mort de Issam Zahreddine, général légendaire, a plongé la Syrie dans une profonde tristesse. Il est mort pour sa patrie, pour les siens. pic.twitter.com/JN7iPkEh1s
— L'informatrice zélée (@Linformatrice) 2017年10月18日
シリアのデリゾールをダーイッシュ(ISIS)から奪還した英雄、イサーム・ザーレディン司令官が今月18日、作戦遂行中に地雷の爆発によって死亡しました。ウィキペディアを確かめると1961年生まれ。2014年からはシリア軍が壊滅しかけたデリゾールに赴き、ずっと敵に囲まれながら戦っていました。
デリゾール解放後に故郷に凱旋したときの映像を見ると、彼が大変慕われているのが伝わってきます。5:15辺りからは肩車されています。戦場では前線に頻繁に足を運び、一般兵と語らい合う気さくな方でした。
先月デリゾール奪還直後のRTの報道によると、「シリア共和国防衛軍の獅子」と呼ばれ、敵からは大変恐れられていた様子。ちなみに共和国防衛軍の別名は「大統領の警備隊」、本来は首都ダマスカス防衛を任されたエリート部隊なのです。ザーレディン少将は第104空挺旅団を率いていました。
シリアAMNの記事によると、2012年の時点で反政府勢力から20万ドルの賞金が懸けられていました。アサド大統領に次ぐ国内二番目の賞金首だったそうです。それだけ人気があったのですね。
こちらとか、こちらとか、どの写真もカッコいい! こういう人を「漢(おとこ)」と言うのだな、とトリップしかけましてよ。御冥福をお祈り致します。
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シリアの都市ラッカ解放の真相は…ダーイッシュの兵士の救出と油田地帯への移送! 実際は虐殺されているラッカの住民たち!
ところが、ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は、“アメリカ主導の対ISIS有志連合の目的は、シリアの民間人を虐殺する事だ”と言っています。ここ最近、ロシアはあからさまにアメリカの犯罪を公言しています。
アメリカを後ろ盾とするクルド人部隊が、ラッカを解放したというのが表向きのニュースですが、実態は、そこからダーイッシュの兵士を救出し、これから戦場になる油田地帯の方に兵士を移し替えているわけで、ラッカの住民は実際には虐殺されているに近い状況です。
桜井ジャーナルでは、“シリア侵略に失敗したアメリカは、こうした勢力を自分たちが倒したかのような宣伝を展開している”と言っています。
アメリカは、クルド人に国を持たせてやると囁きかけることで、クルド人兵士をそれまでダーイッシュが占拠していた油田地帯に送り込み、シリア政府軍からその油田地帯を守ろうとしているわけです。これが、アメリカという“ならず者国家”の正体なのです。このならず者国家にどこまでもついて行き、言われるがままに、自衛隊を派遣しようとしているのが、安倍政権なのです。もう、いい加減にしてくれと言いたくなります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ファールス通信によりますと、イギリス・ロンドンに本部を置くシリアの反体制派系の団体、シリア・ヒューマンライツ・ウォッチは、「シリアにおけるISISの主要な拠点だった、ラッカ州の中心都市ラッカは、シリアのクルド人部隊によって完全に制圧された」と表明しています。
(中略)
シリアにおけるISISの自称首都であったラッカの町からは事実上、ISISの勢力が掃討されたことになります。
(中略)
クルド人とアラブ人の部隊で結成される、シリアのクルド民主統一党の部隊は、今年6月以来、ラッカからのISIS掃討作戦を開始していました。
ラッカは、2014年にISISに占領された初のシリアの大都市であり、ISISのテロ作戦の中枢司令部となっていました。
ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は、「アメリカ主導の対ISIS有志連合の目的は、シリアの民間人を虐殺することだ」と語りました。
(中略)
シリア政府は繰り返し、国連事務総長と安保理議長に書簡を送り、シリアにおけるアメリカ有志連合の犯罪の停止を求めました。
この有志連合軍の攻撃を監視する団体のエアウォーズは、最近、2014年からこれまで、3000人以上の民間人が、イラクとシリアにおけるアメリカ有志連合の空爆で死亡していると発表しました。
(中略)
アメリカはこの数年間、繰り返し、テロとの戦いを理由に、シリアとイラクの民間人に攻撃を加えています。
この有志連合軍は、アメリカのオバマ大統領時代に、イラクとシリアのテロ組織との戦いを主張して結成されましたが、公式報告によれば、アメリカとその同盟国は、ISISなどのテロ組織を創設し、これらのテロ組織に武器や資金の援助を行っているとされています。
まさかの自民党から出馬! “ダークサイドに堕ちた”泉田前新潟県知事〜まさにカオスの時代には“その人物の今”の状態を見なければならない
権力欲から、まさかという人が転落し、イルミナティの広告塔だと思われた者が改心するなど、今の時代はまさにカオスだと言えるでしょう。かつて味方だった者が敵になり、敵だった者が味方になる。過去の経歴だけで人物の良し悪しを見ていたのでは、その人物を見極めることが出来なくなってしまいました。
要するに、“その人物の今”の状態を見なければならないのです。そのヒントがツイートにあります。エレベーターに乗っていて意中の人と2人きりになると、思いっきり息を吸っていますよね。ところが、嫌いな人が乗りこんで来ると、同じ空気を吸わないように息を詰めているでしょう。
今のあべぴょん、今の泉田氏を見て、息を詰めているならば、身体は彼らを嫌っているという事なのです。もし逆に、深く息を吸うようなら、彼らと同類だということになります。
この判定方法はかなり正確で、もしもあなたの耳元である人物の名前を囁かれて呼吸を止めたら、あなたはその人物を嫌っているという証拠なのです。
もし、お子さんがお母さんの耳元でお父さんの名前を囁いて、お母さんが呼吸を止めたら、お父さんはお母さんに嫌われているということになります。お父さんは嫌われている原因を自覚して、関係修復を早急に図らなければ、家庭は暗いものになります。
選挙もまた同様です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
泉田裕彦・前新潟県知事を長年、敬愛し支持し続けた長岡市の主婦(40代)は、泉田前知事が自民党から出馬すると知ってからも支持する気持ちが揺らぐことはなかった。
だが、ある出来事をきっかけに“転向”することになった。それは12日、安倍首相の新潟遊説だった。
遊説会場で主婦が「お前が国難だ」のプラカードを持っていたところ、自民党職員とSPにプラカードを無理矢理下ろさせられたのである。
表現の自由を謳歌して育った彼女にとってショックだった。彼女は反射的に思った。「泉田さんを支持すれば安倍さんを支持することになり、こんな恐ろしい社会を招くことになる」と。
(以下略)
国難の嫌われっぷりはものすごい
— 数学 M (@rappresagliamth) 2017年10月18日
国難と利害関係ない人は老若男女問わず
「あれはない」「キモい」「汚い」「卑怯」「嫁も馬鹿」のオンパレードですが
↓https://t.co/VHk3C9VhYa
そう、それが正解なの
だから、自民以外にみなさん投票しにいけ、ってのに
ネトウヨ「アメノミクスでGDPがぁ」
— 番頭ワタナベ 「巨悪対市民」18日発売 (@yoswata) 2017年10月19日
アタシ「安倍はキモいから嫌い」
ネトウヨ「北朝鮮がぁ」
アタシ「安倍は生理的に受けつけない」
ネトウヨ「安倍さん以外に誰が」
アタシ「安倍以外なら誰でもいい」
誰でもできるネトウヨ撃退法。ネトウヨとの論争は時間のムダ。嫌なものは嫌です。
森友問題に火が点いた大きな理由は「あべしゅしょーがんばえー」の動画だったと、賢い方が言っていた。確かにあれは酷い。しかし私には、政権与党の街宣で「君が代」が流れ、権力に批判的な人間が「国賊」呼ばわりされている映像の方がはるかに恐ろしい。彼らは子どもではない、人間を殺せる。
— 高井 寛 (@Butsubutsu804) 2017年10月17日
安倍「ぜひあなたの声を聞かせてください」
— アッキード事件疑惑の架け橋安倍今治ルート (@ACKHEED) 2017年10月17日
聞かせに行った結果… pic.twitter.com/TaCctHTcHu
え、国歌斉唱とかマジでカルトなんだけど#国難来たる#会いに行ける国難 pic.twitter.com/qKdSKvoA2y
— みち (@xmimimx) 2017年10月16日
対して
倉庫にさせられかけてる、おおきなわんこの余裕っぷり
りょーほー
かわいいいいい