秋葉原街宣のあまりに異様な光景…その応援にご機嫌のあべぴょん

竹下雅敏氏からの情報です。
 番頭ワタナベのツイートから知った、“#おとなの塚本幼稚園”という八種タグじゃなかった、ハッシュタグが面白い。
 どうやら、あべぴょんは秋葉原街宣で、“安倍首相ガンバレ!安倍首相ガンバレ!”と応援されて、ご機嫌だったようです。
 そのあまりに異様な光景は、産経新聞ですら使用を控えるほどのものだったようで、消極的自民党支持層が真実に目覚める効果を、生み出しているようです。
 森友学園問題が炎上し安倍政権が傾き始めたのは、幼稚園児の“安倍首相ガンバレ!”応援からでした。今回、おとなの塚本幼稚園児からの声援が安倍政権のとどめを刺すことになれば、実に因縁深いことだと思います。
 ひょっとしたら、拘置所から籠池夫妻の怨念が…。この写真を見たらそう思いたくなりますよ。
(竹下雅敏)
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配信元)


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[第32回] 地球の鼓動・野草便り
「シャーマンの弟子になった民族植物学者の話」を読んでーその(3)


「シャーマンの弟子になった民族植物学者の話」を読んでーその(3)

▶︎ 前回からの続きです。


アマゾンのシャーマン(呪医)の病気の治療はとても興味深いものです。 『シャーマンの弟子になった民族植物学者の話』には、実際に病気を治す場面が3度出てきます。

1度は著者のプロトキン博士自身の治療でした。フットボールで痛めた昔の古傷が痛み出し、シャーマンに治してもらったのです。 以下はその時の具体的な体験談です。

どこかの畑から摘んできたばかりの綿花をもっていた。いろいろな精油の混ざったえも言われぬ香りがしている。綿花に浸した精油を痛む部分に塗りつけ、親指でよくすりこんだ。(中略)
シャーマンは乾いた煙草の葉を丸め、茶色いポノの木の実で作ったパイプに詰めた。(中略)
煙草の上に、砕いた薬草を散らす。以前ぼくが贈った箱マッチの1本を擦り、シャーマンはぼくの傍に腰掛けて煙草を吸いつけた。煙草のかび臭い臭いと、薬草の豊かな香りが小屋に漂った。
シャーマンは右手でそっとぼくのまぶたを閉ざし、精霊を呼び起こす呪いを唱えはじめた。(中略)
小屋の壁の一面が激しく揺れだした。まるで誰かが、あるいは何かが壁を通り抜けようとしているみたいだ。シャーマンは低くうめき、自分と、自分の身体を使って語りかけてくる何者かとで対話を始めた。(中略)
不意に壁がもう一度揺れた。われらが精霊が帰っていくのだ。ぼくたちは静寂に包まれた。マッチを擦る音がして、シャーマンは再びパイプに火を点けた。彼は優しくぼくの左手首をとり、腕を持ち上げて怪しい煙を肘に吹きかけ、親指で痛む箇所をさすった。それが三回繰り返され、さらにもう一度、綿の布でもこすった。
 また祈禱が始まり、ぼくは秋の風にとらえられた枯葉のように、下へ下へと漂い落ちた。とうとうぼくの身体は、苔の柔らかなしとねに落ち着いた。すると今度は小屋のてっぺんまで持ち上がり、自分のだらんとした身体に煙草の煙を吹きかけているシャーマンの姿を上から見ていた。
 シャーマンは呪いを口ずさんでいて、ぼくの身体はだんだんに床へ降りていく。(下巻107、108p)

この後、数日で肘の痛みが引き、7ヶ月は再発しなかったそうなのですが、シャーマンに儀式の解説や使った植物を問うても教えてもらえませんでした。それは、プロトキン博士がいくら勉強しても、この奥深い力に近づくことはできないと、言いたかったのだろうとプロトキン博士は書いています。


また、プロトキン博士は、アマゾン北部の奥地にいるヤノマモ族が使う、鼻薬は究極の薬品で、あらゆる癒しの出発点である精霊の世界と直に往来できるといい、実際に体験しています。

二種類の薬草の粉を鼻から吹き込むと、最初は頭痛や息苦しさを感じるのですが、五感が激変して、聴覚は鋭くなり、視界は広がり広角レンズで見ているみたいで、視界の隅では森の精霊が見え、更には遠くのワニが魚を求めてゆっくりと巨体を水に沈め、東の山々のイワドリの雄がミューミューと雌を呼び、オオギワシが樹冠をくぐってノドジロオマキザルを探し、豹が低く長く唸り声を発し、北の方では川の早瀬の白波、南の方では山々を覆った森に優しく雨が降り注いでいるなど、肉体を超えて超感覚になっています。
この鼻薬はナツメグの一種のニャクワナの樹液とマメ科の一種のヒシオミの種から作られています。

ユーラシアでは、トランス状態に入るためにベニテングタケを、メキシコのウイチョール族はサボテンの一種のペヨーテを食べていて、幻覚作用のある植物が使われています。また、中世ヨーロッパにおけるシャーマンと言える魔女が、戯曲「マクベス」で使った毒ガエルの足や毒ニンジンの根も毒性と幻覚性があるのだとか。


こうした『自然物を崇拝し助けを借りる非キリスト教的習慣』は西洋宗教には脅威で、 魔女たちは異端審判の犠牲になり、シャーマンやシャーマニズムに対する攻撃を世界中で繰り広げてきたのがわかります。

南米では金鉱堀り、植民地、伝道団、持ち込んだ病気などで、森の生態系を上手に維持しながら暮らすたくさんの少数先住民の村や人が姿を消し、プロトキン博士を治療したシャーマンも伝統や卓越した知識とともに、森に消えてしまいました。


知り合いが、先日キノコ狩り教室に参加した時、麻薬性のあるキノコで所持しているだけで法律違反になるものがあったといいます。
この法律違反、大麻取締法なども、異端審判の流れと繋がっているのではないかと思えてきます。


植物の幻覚作用って本当に幻覚なのでしょうか?
もしかしたら、心の綺麗な人なら超感覚になり、
世界の嘘がわかるのかもしれません。ありのままの姿や真実が見えるのかも。

まだまだ未知の植物の世界がありそうですが、植物の力を借りなくても、シャンティ・フーラの東洋医学セミナーの復習を積み重ねることで感覚を磨けるのを竹下先生が教えてくださっていますね。


ヤノマモ族は、植物の薬効をあまり知らないといいます。それは薬のいらない病気の治し方をしているからではないかと、プロトキン博士は考えています。他のインディオが薬として使う代表的なものでも、ヤノマモ族ではただの食べ物なのです。医食同源的でもあるのかもしれません。

そういえば、シャンティ・フーラの東洋医学セミナーでも薬など使わず、病気治療できますね。野口晴哉氏もそうでしょうか。

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私の結論的な感想としては、わざわざ遠く離れた人様(インディオ達)の生活領域にまで踏み込まなくても、自分の生活圏内で足元をよく観察して、大切に生きていれば必要な恵みはいただけるのではないかと思いました。

身近な自然をないがしろにして、自然に背く暮らし方をして、難病を作り出しているのではないのか、まずは自分たちの足元から見直さなければ・・・と思います。
この本のお陰で、インディオ達の暮らしや、アマゾンの自然や植物を知って、改めて原点に戻れたような気がします。また、世界の状況の歴史的な経緯を多少理解でき、これからを考える助けにもなるような気がします。

日本でも植物を生かす伝統的な知恵がもっとあり、すでに失われているのかもしれません。それは西欧も同じなのでしょう。自分たちが無くしたものを、遠くのインディオの生活文化やアマゾンの自然に求めているのです。

生きる知恵を取り戻す手助けや参考にするだけならまだいいのですが、相変わらず、破壊して奪い取ろうとする人間たちもいます。プロトキン博士はそういったインディオや自然を顧みない製薬会社は相手にしていません。それに対抗し、先住民に利益を還元する製薬会社や非営利団体の設立に寄与し、アマゾンの環境問題に関心を持つ流れを生んでおられます。

1992年の国連環境会議において、天然資源の商業化による利益の一部を原産国と最初の発見者に還元すべく法的な枠組み作りに、ほとんどの出席者が合意したのです。ただし、例外はアメリカ合衆国元大統領ジョージ・ブッシュと彼の率いる代表団です。


その後、プロトキン博士は調べた植物を本に纏めてインディオに渡し、インディオ自身が伝統的慣習の価値に気づきはじめ、シャーマンの弟子プロジェクトを推進するまでになっているそうです。

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自然賛歌


アマヅル・・・ブドウ属で甘酸っぱい

柿の葉


ヌカキビ



チカラシバ(白毛)




イヌタデ


ラッキョウの花



ヨメナ



コスモス



クスサン(ヤママユガ科)



カヤネズミの巣





■ 参考文献

シャーマンの弟子になった民族植物学者の話 マーク・プロトキン/著、屋代通子/訳 築地書館
イー薬草・ドット・コム
「大地の薬箱 食べる薬草事典」 村上光太郎/著 農文協
「カラダ改善研究所 自然のチカラいただきます」中村臣市郎/監修 西日本新聞社



ライター

ニャンニャン母さんプロフィール

ニャンニャン母さん

プロフィール:1955年魚座生まれ、広島の県北 中山間地域在住、
体癖はおそらく2ー3種

20代の頃「複合汚染」有吉佐和子/著 を読んで、食の環境悪化を考えた時、野草を食べることを思いつき、食料としての野草研究を始める。
全くの素人ながら、健康住宅の設計事務所に入社し、健康住宅を学ぶ。
残された人生と限られた時間について気付かされ、仕事を辞め、自給自足を目指す。
平成22年頃、古民家を借り、Iターン。野草教室を開催。
「古民家カフェ・むす日」「山のくらしえん・わはは」「クリエイティブ・アロマ」等にて野草教室。

現在、野草好きになった87歳の母と、無関心な33歳の長男と猫3匹と暮らしています。

米国務省「初めてシリア反政府勢力による化学兵器使用を認めた」〜トランプ大統領のシリア空軍基地大規模攻撃の根拠崩れる!

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、すごいニュースが出てきました。なんと、米国務省の声明で、「穏健な野党勢力」と呼んで支援していた勢力がシリアで化学兵器を使用していたことを認めたというのです。シリアでの化学兵器の使用については、ロシアもシリアも、シリア政府によるものではなくテロリスト側によるものだと、何度も言ってきました。時事ブログでもこの立場で、これらのことを報じてきました。
 トランプ大統領は、テロリスト側による偽旗の化学兵器攻撃を根拠にして、トマホークによるシリアの空軍基地の大規模な攻撃を行いました。その根拠は完全に崩れたことになります。
 この件も含め、アメリカはどのような言い訳をするのか見ものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露国防省『米国務省が初めてシリア反政府勢力による化学兵器使用を認めた」
転載元)
米国務省が初めて、「ヌスラ戦線」と関連があるテロ組織がシリアで化学兵器を使用していることを認めたと、ロシア国防省のコナシェンコフ報道官が米国務省の声明を引用して発表した。

スプートニク日本

コナシェンコフ氏は、「声明文では、ヌスラ戦線と関連がありシリア北部のイドリブ県で活動しているテロ組織『タハリール・アル・シャーム』が、『重火器や手製爆弾、化学兵器』を使用していることが詳細に述べられている。この声明により、ヌスラ戦線がテロ実行のためイドリブ県で『化学兵器』を単に保有しているだけでなく、強調するが、使用していることを今回初めて米国務省が公式に認めたと言える。このテロ組織による化学兵器の使用については、これまで我々は何回もあらゆるレベルで警告し、発表してきた」と述べた。
また、現在イドリブ県で「化学兵器の使用が確認されているのはハーンシャイフーンでの1件のみ」だと指摘し、「だが米国は、これについて政府軍を頑なに非難し続けていた。一方、このテロ攻撃を行った戦闘員らについては、米国務省はこれをヌスラ戦線のメンバーだとしているが、『穏健な野党勢力』と呼んでいたのだ」と強調した。

さらに、「米国務省の公式声明から判断すると、すべてが明らかになった。イドリブ県では『アルカイダ』と関連があるテロ組織『ヌスラ戦線』が化学兵器を単に保有しているだけでなく、民間人に対してそれを使用しているということだ」として、「高価な巡航ミサイル『トマホーク』によるシリアのシャイラト空軍基地に対する大規模な攻撃が米国政府にとっていったい何のために必要だったのか、についてははっきりしていない」とも述べた。

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今の“日本の国防の最大の脅威は、安倍政権”!〜キッシンジャー博士、マイケル・グリーン、アーミテージからも危険視される!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のゆるねとさんの記事は、インパクトがあります。自衛隊の幹部候補生を教える伊勢崎賢治氏が、立場上、非常に言いにくいとした上で、“今、日本の国防の最大の脅威は、安倍政権です”と断言しています。
 これは、本当に正しい認識だと思います。キッシンジャー博士があべぴょんを引きずり降ろそうとしているのは、まさにこのためです。“〇〇とハサミは使いよう”ということで、ジャパン・ハンドラーから日本の首相にされたあべぴょんですが、今や、“〇〇〇〇に刃物”という状況で、キッシンジャー博士からもマイケル・グリーン、アーミテージからも危険視されています。
 NHKでも民法でもいいから、朝鮮半島で戦争になった場合、どのような結果になるかのシミュレーションを、リアルなCGを用いて描いて見せたらどうでしょう。平和ボケしたほとんどの日本人は青ざめ、安倍政権にNOを突きつけるはずです。政治家も国民も、想像力と良識がなさすぎるのではないか。
 “続きはこちらから”以降は、アベノミクスが完全な失敗であることを示す興味深い例です。GDPの縮小に伴って、食品の容器や中身が小さくなっているという話題です。これほど生活実感と一致する例も珍しい。
 本来は、これらの話題をメディアが積極的に報じるべきなのですが、現状、権力側の道具になっているわけで、国民が賢明にならなければなりません。私は憲法改正を望んでいませんが、もしも改正ということになると、選挙に行かなかった者から優先的に徴兵される改正案なら、日本の政治も少しはマシになるかも知れないなどと思ったりもします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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防衛の専門家・伊勢崎賢治教授のスピーチが大きな反響!「立場上非常に言いにくいが、今、日本の国防の最大の脅威は、安倍政権です」
転載元)
どんなにゅーす?
・2017年10月17日、愛知県瀬戸市で行なわれた山尾しおり候補の応援演説に、国際紛争の解決や日米の安全保障のアドバイザー、自衛隊幹部の指導役も務めている伊勢崎賢治教授が登場。専門家の立場で、安倍政権の好戦的な北朝鮮政策に強い危機感を示した。

・伊勢崎教授は、「僕は自衛隊の先生でありますし、国立大学の教員でもありますし、教えてる自衛隊の最高司令官は、安倍首相です。その立場で非常に言いにくいんですけども。今、日本の国防の最大の脅威は、安倍政権です」と語り、何としてもこれ以上安倍政権が暴走していく事態を防ぐ必要があることを強調した。

↓自衛隊の指導役、軍事・国防の専門的な立場から安倍政権に強い危機感を表した伊勢崎教授(およそ13分)。


↓伊勢崎教授のスピーチの書き起こし。全文はこちらから。
今、僕の紹介にありましたが、NGO職員とか、国連の職員。
僕もたぶん、護憲派で、リベラルで、平和主義者、みなさんと同じ・・(拍手)
・・だという印象をもたれているかもしれませんが・・、(笑い)
実は違った側面もありまして、 実は、僕は防衛省の自衛隊の先生です。もう10年やってます。ただの自衛隊ではありません。東京の目黒に統合幕僚幹部学校というのがあるんですね。陸海空の精鋭を育てる、高級過程というところで、幹部と候補生を10年教えてます。
なにを教えているか。戦争の勝ち方です。それを教える人がいないんです、日本には。なぜかというと、戦争にどう勝つかは、アメリカが考えるんです。自衛隊ってのは、非常にいいにくいんですけど、アメリカの二軍なんです。アメリカが考える戦略にどう従うか、ということだけをずーっと戦後70年考えてきた。
「もしかしたら戦争が回避できるかもしれない」
そういうことを主体的に考えたことが、日本はないんです。70年間。これはほんとなんです。自衛隊のカリキュラム、幹部候補生を教えるカリキュラムがそういうふうにできちゃってるんですね。
ボクはあまりテレビは観ないんですけど、今日の朝、たまたまみたら
朝からですね、自民党の安倍さんが出ているんですねCMに。
「この国を守る!」・・筆頭に出てくるのが、北朝鮮の脅威なんですよ。
僕は自衛隊の先生でありますし、国立大学の教員でもありますし、教えてる自衛隊の最高司令官は、安倍首相です。 その立場で非常に言いにくいんですけども。
今、日本の国防の最大の脅威は、安倍政権です。(笑い、拍手)
これは、リベラルな立場で言っているんではなくて、極めて専門的な立場で申し上げています。その理由をおはなしします。

【facebook 2017.10.19.】

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日米の正統派(愛国系)軍人や幹部から多くの信頼を受ける伊勢崎教授による、貴重なメッセージ

(中略)

伊勢崎教授は、テレビのゴールデン番組で、湾岸戦争におけるシオニスト勢力(ネオコン)によるヤラセの手口を暴露してくれたり、「軍事の専門家」として戦争ビジネス勢力の側に立つことなく、彼らが戦争を煽る手口をボクたちに伝えるなどの活動を続けてきた、非常に貴重かつ良心的な人物だよ。

↓以前に当サイトでも紹介した、伊勢崎教授によるレクチャー。「嘘から始まった湾岸戦争!自作自演の議会証言とPR操作!」


伊勢崎教授のもとには、恐らく日米の正統派(愛国)軍人系の関係者や幹部がついていると思われるし、それだけにネオコン戦争屋の傀儡である安倍政権に人一倍強い危機感を持っていると思われる。

(以下略)
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