17/5/15 フルフォード情報英語版:倒れる悪党が増えるにつれ、世界和平交渉はスムーズに進んでいく

 今後もトラブルは予想されるとしながらも、平和への確かな手応えを感じるレポートでした。5/18時事ブログで紹介されたレプリケーターはもちろん、平和協議が進めば、世界規模のロジスティクスが様変わりしそうです。ユーラシア大陸と各国を繋ぐトンネルも具体化しているようです。
 後半のワシントンDC情報では、マクマスターとペトレイアスの失脚を示唆していますが、5/4時事ブログ5本目で「デビッド・ペトレイアスとその子分マクマスターは(中略)今ではヘンリー・キッシンジャーの指示に従っており」との竹下氏のコメントがあります。この辺り、「セス・リッチ殺害事件」シリーズと合わせて読むと、よりリアルな空気が伝わるようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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倒れる悪党が増えるにつれ、世界和平交渉はスムーズに進んでいる
投稿者:フルフォード 

水面下で進む平和への協議


北朝鮮の和平合意、ウクライナの和平協定、および、イスラエル・パレスチナ問題を含めた中東問題の決議案については全て水面下で協議されていると、複数の情報筋は口を揃える。そんなわけで、米国大統領ドナルド・トランプはイスラエル、サウジアラビアを歴訪し、その後今月24日からはローマに向かう予定になっているという。
トランプは、フォックステレビに対して、この歴訪会談の後、『世界を救おうとしている我々のような国家が集まる大きな会議(=G7)』に参加するつもりだと話した。 (このコメントは25分10秒のところで聴くことができる)
https://www.youtube.com/watch?v=k_Ysra3NBIA

北朝鮮との和平協定の詳細はまだ協議されていないが、協議に近いところにいる者からの情報では、北朝鮮は、核兵器プログラムを公に放棄することと引き換えに、主権と安全の保証を提供されるだろうということだ。 もちろん、これは面子を保つためのジェスチャーにすぎず、裏では、北朝鮮は核による抑止力を保持することを許されるであろうと、情報筋は言う。

wikipedia [CC BY-SA]


中国の一帯一路:陸、海、地下で世界を繋ぐ


朝鮮半島の平和合意は、日本とユーラシア大陸を結ぶトンネル建設を可能にするだろう。というわけで、目下協議中の北朝鮮の和平協定は、中国の大規模な一帯一路(OBOR)インフラ開発構想にも、当然絡んでくるわけだ。このトンネル建設工事はすでに始まっていると、日本の政府関係者は認める。

米国、韓国、日本、ドイツ、イギリス、およびフランスを代表する出席者たちが、今週末、中国の大OBOR構想の下に集うということは、このプロジェクトへの西側の抵抗がなくなったことを示している。
中国国家主席・習近平が、最近、トランプと行った首脳会談から帰る途中でアラスカに立ち寄ったという事実から、アラスカとユーラシア大陸を繋ぐトンネルを作る交渉が合意に至った可能性がかなり高いと考えられる。

ロンドンやドイツから中国へ向かう貨物列車は、すでに貨物の移動時間を半分にカットし、さらにコストも低くなっている。

http://www.telegraph.co.uk/finance/newsbysector/transport/4667863/Beijing-Hamburg-train-halves-time-by-sea.html
https://www.forbes.com/sites/wadeshepard/2017/01/06/the-story-behind-the-new-china-to-uk-train/#2093e8bf261b

バルチック海運指数が、非常に低いレベルに留まっているのは、これらの新しい大陸貨物ルートが原因になっている。ユーラシアの陸路輸送は、これまでより安くて速いからだ。ニューヨークから中国やロシアを経由してロンドンまで、列車か船で旅することが可能になるのは、そんなに遠い先のことではないだろう。

また、最高時速3000キロの速さで、ロンドンとニューヨークを地下で繋ぐ真空管鉄道トンネルも、運行開始が期待されていると、アメリカ秘密宇宙プログラム関係者は言う。

訳者追記:バルチック海運指数(the Baltic Dry Index)とは、ロンドンのバルチック海運取引所が発表する、乾貨物(ドライカーゴ)の運賃の指数のことで、貿易活動の指標として使用されている。

また、中国人は、羅針盤、火薬、紙、および印刷で行ったような技術革新で、もう一度世界の発明者になることを望んでいる。中国国家主席・習近平は、中国人が、AI、ナノテクノロジー、量子コンピュータ、および“スマートシティ構想“の分野で、飛躍的な進歩を生み出すように巨額を投資していると語っている。

訳者追記:スマートシティとは、先端技術を用いて、基礎インフラと生活インフラ・サービスを効率的に管理・運営し、環境に配慮しながら、人々の生活の質を高め、継続的な経済発展を目的とした新しい都市のこと。詳しくは、こちらを参照ください。図式化されていてわかりやすいです。
https://iotnews.jp/archives/1218


フリーエネルギー、超高速移動、そしてレプリケーターの公開


この大規模な中国のイニシアチブはおそらく、秘密裏に交渉されている西洋のイニシアチブによって矮小化されるだろうが、それでも、トランプが言うところの『世界を救おう』大キャンペーンのために、数千兆ドルとはいかないにしても数兆ドルが拠出されるだろう。

このキャンペーンは、容易に貧困を終わらせ、環境破壊を止め、とりわけ宇宙開発とコロニー化の新しい時代をスタートさせることを可能にする。NSA筋によると、公開可能となった西洋の発明には、フリーエネルギー、超光速移動、“何もないところからの事実上何でも”作ることができる次世代3Dプリンターが含まれる。


竹下氏のコメント
どうも、フリーエネルギーと、食べ物等を空中から取り出せるレプリケーターが、公開可能な技術だと言うのです。しかも、情報源はNSAです。コーリー・グッド氏の言っていることは、やはり本当のようです。氏は、いわゆるハンバーガーのような物は、簡単にレプリケーターで空中から取り出すことが出来ると言っています。この技術が地上にもたらされると、飢えも貧困も無くなります。お金をいくらでも空中から取り出せるので、お金を使って売買をするということが無意味になります。もちろん、酒も麻薬もいくらでも取り出せるでしょう。
 以前、ニューカレドニアで夕日を眺めて幸せそうにしている島民の動画を紹介しました。その時のコメントで、“この人たちを怠け者と考えるような器量の狭い男女は、死後、天界から遠いと思って良いでしょう”と書きましたが、今ならその意味がわかるでしょうか。
 彼らは、幸せを感じるのに酒や麻薬を必要としないのです。自然と共に居て、ただ幸せなのです。これが本当の豊かさです。現代人はあまりにも真の幸福から遠い所にいるのではないでしょうか。

出典:フリーエネルギーとレプリケーターが公開可能に / フルフォード氏のキッシンジャーに対する評価に変化 / マケイン議員がトランプ大統領の弾劾に反対(2017/05/18)


平和への最後の掃討


ハザールマフィアが、人類の進歩をどれほど妨げてきたかを理解するために、1990年代に国連が発表した、2000年までに貧困と環境破壊を廃絶することを提唱したプランを思い出してください。そのプランでは、ほんの2000億ドルで貧困を終わらせ、わずか4000億ドルで環境破壊を止めることができると推計されていた。しかしその代わりに、ハザールマフィアは、911を計画実行し、世界の金融システム乗っ取りを続け、人類の90%を殺す計画のために数兆ドルを使った。お金は、戦争に、SARSやエボラ出血熱のような生物兵器を広げることに、そして大量飢餓を起こすために、農夫に金を払い食物の代わりに燃料を育てさせることに使われたのだ。
それは、この惑星を天国に変える計画を実行することができるようになる前に、私たちの先では、ハザ-ル悪魔崇拝たちの最後の抵抗に対する掃討が行われていることを意味している。

我々のペンタゴン情報筋は、これについてこう語った。『ジェームズ・コミー(FBI長官)の解任が110日間延びた。そして、クリントン財団、オバマ、ペドゲート(小児性愛犯罪)、DNC(民主党全国委員会)が司法省によって積極的に訴追される時、ディープステート(深層国家)との戦いが始まるだろう。』
『ヒラリーを無罪放免にし、ウラジーミル・プーチン(ロシア大統領)をでっちあげるためにロシアのハッカーを買収しようとし、トランプや他のVIPの盗聴の捜査を拒んでいるコミーは、司法妨害で起訴されるかもしれない 』と、ペンタゴン筋は続ける。


ロックフェラー家の血脈


また、日本の皇族とCIA情報筋はどちらも、ヒラリー・クリントンが実はデイヴィド・ロックフェラーの娘であったことを確認している。ビル・クリントンは、(これらの情報筋によれば)、ウィンスロップ・ロックフェラー(訳者注:デイヴィッドの兄)の息子であったので、私達は今、悪魔の血統が、近親交配の慣習を、新しい姓によってどのように隠すのかを見ているのだ。『デイヴィド・ロックフェラーの死は、このような情報を提供してくれる勇気を人々に与えた。』と、皇室関係者は言う。

先週、ヘンリー・キッシンジャーがドナルド・トランプとともに、ホワイトハウスの写真家の前に突然姿を現したことは、キッシンジャーが、彼が長年、奴隷として仕えてきたロックフェラーの主人について喋り始めるサインなのかもしれない。キッシンジャーの代理人は、キッシンジャーがボル(Bor)というコードネームで働く、長期に渡るソビエト連邦のエージェントであったこと、そして、いつも彼は、デイヴィド・ロックフェラーがいかに彼を辱めていたかについて憤慨していたと、白龍会に話した。ともかく、キッシンジャーは、最近、すべての古いコネを利用して世界中で最終的な和平協定を協議しようとしているので、今のところ、指名手配リストから除外されているようだ。

竹下氏のコメント
 フルフォード氏の、キッシンジャーに対する評価が変わりました。キッシンジャー氏は、世界に平和をもたらすための交渉をしていると言っています。フルフォード氏が、小沢一郎氏と直接話をする日が来るのではないかと期待します。

出典:フリーエネルギーとレプリケーターが公開可能に / フルフォード氏のキッシンジャーに対する評価に変化 / マケイン議員がトランプ大統領の弾劾に反対(2017/05/18)

このような血統支配の暴露は大きく広がって、デイヴィド・ロックフェラーの孫マーク・ザッカーバーグと、彼が作ったFacebook[ここに登録しているシープル(=従順で自分の意見がなく大勢に従う人々)のコントロールグリッド(つまりFacebook)]のような権力の中枢をも含むようになっていくようになるとみられる。

より多くのハザールマフィアの追従者たちが、米国のセキュリティ基盤から追放される時に、浄化は勢いを増すだろう。

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中国の「一帯一路」構想の壮大さ、フォーラムに参加した鳩山由紀夫氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートの地図を見るだけで、中国の「一帯一路」構想がいかに壮大で、世界の経済と平和のために重要であるかがわかると思います。
 AIIB(アジアインフラ投資銀行)の諮問委員である鳩山由紀夫氏は、「一帯一路」フォーラムで講演し、“私自身は一帯一路の熱烈な支持者だ。日本もAIIBに加盟すべきだ”と述べたようです。
 時事ブログでは以前から、国際的な視野があり誠実さを兼ね備えた人物として、鳩山氏を高く評価してきました。現在、ロシア、中国が中心となって、世界の恒久平和を実現しようとしている中で、鳩山氏の活躍は大変光っていると思います。
 ところが、メディアに洗脳された人たちは、鳩山氏の見識の高さを全く理解できないようです。いつになったら日本人は目覚めるのかと思うと、残念な気持ちになります。
 最後に取り上げた記事は、この通りではないかと思えるほど優れた内容のものです。引用元で全文をご覧になると良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)





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鳩山由紀夫氏の「日本もAIIB参加を」で中国メディア楽観報道
 鳩山由紀夫元首相が14日、中国・北京で開催した現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」に関する国際協力サミットフォーラムで講演。同構想や構想の資金的裏付けとなる中国主導の国際金融機関アジアインフラ投資銀行(AIIB)について、「私自身は一帯一路の熱烈な支持者だ。日本もAIIBに加盟すべきだと思っている」などと述べて、相変わらずの中国寄りの主張を展開した。

 この発言を受けて、米国を拠点にする中国問題専門の華字ニュースサイト「他維新聞網」は北京の関係筋の話として、「日本がAIIBに加盟する可能性は非常に大きい」との観測記事を掲載した。だが、ネット上では「ありえない。鳩山元首相の発言に惑わされているだけ」などと冷ややかな意見が書き込まれている。

(以下略)
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GW明けは世界が大激変。「一帯一路」がスタート。水面下でポスト安倍が進んでいる。
引用元)
(前略)

AIIB、そして、「一帯一路」構想は、人類の文明を新しいステージに誘うものです。「FRBの米ドルを基軸に構成された戦後の世界経済システム」が破綻しかねないという危機に対し、2012年に、それにどう対処するかを世界銀行を中心に検討し、その対策の措置が、一応、完了したことを意味します。

(中略)...

①世界最大の人口と外貨を持ち、過剰生産になっている中国の人民元を上手に組み合わせ、新システムを築く。

②米ドルでの経済破綻の前に、自分たちの経済的利益(株主利益)を優先し、第三次大戦を目論むものがいるので、彼らの野望を阻止し、その非人間的な文化素養も根絶する。

(中略)...

それが今年の4月29日、日本での「緑の日」、昭和天皇の誕生日に、一応、大きな流れで決着を見た。

(中略)...

2012年12月に安倍晋三を総理に復活させ「日本を取り戻した」人間たちは(中略)... 中国包囲網を仕掛けていましたが、これが、まるで、空振りだった。

(中略)...

トランプを押し立てたグループは、今、彼らの動きをつぶしているのです。

(以下略)

ジュリアン・アサンジ氏、捜査打ち切りを受けて再び記者団の前に姿を現す

竹下雅敏氏からの情報です。
 スウェーデンの検察が、ジュリアン・アサンジ氏に対する性的暴行事件の捜査を打ち切ったことで、アサンジ氏が記者団の前に姿を現したとのことです。これで、彼が生きていることがはっきりとしました。
 ネット上では、これまでアサンジ氏が既に死亡しているとか、暗殺されたという憶測が飛び交っていた時期がありました。最近そうした説は下火になりましたが、今回の件で生存がはっきりと確認されたことになります。
 時事ブログでは、当初からアサンジ氏が生きていることを指摘していました。生きているか、死んでいるかに関しては、生きていることを確認するのはそれほど難しいことではないのです。ですが、死んだことを断言するのは難しく、今でも決定的な確認の方法を見出せてはいません。死亡している状態と、植物人間の状態、あるいはそれに近いような甚だしく生命力が衰弱した状態を区別するのがとても難しいのです。
 皆さんも、現在生きている人と、はっきりと死亡したことがわかっている人の写真を見比べて、自身の肉体を意識しながら、体の反応を観察すれば、誰でもある程度のことは、わかるようになります。
 これらの記事は、アサンジ氏が犯罪者ではなく、英雄であることを示したと思います。いずれ情報の全面開示は避けられないでしょうが、その時誰もが、アサンジ氏が正義で、CIAが犯罪組織であったことを理解するでしょう。
 中国共産党は、臓器狩りの問題が表に上がって来ると、おそらく存続出来ないと思います。習近平氏も、いずれそうなることを理解していると思います。しかし、そうしたおぞましい犯罪に、CIAが積極的に関与している事は明らかで、CIAのような犯罪組織が存続出来るはずがないのも明らかだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アサンジ氏 ウィキリークスは作業を続けると約束
転載元)
ウィキリークスの創始者アサンジ氏はスウェーデン検察による逮捕状の撤回の後、初めて記者団の前に姿を現し、ウィキリークスは作業を続行すると約束した。スプートニクが報じた。

スプートニク日本

ウィキリークスは機密文書の公開を続けます。今日のことは私にとっては重要な勝利でした。ですが道は始まったばかりです。本当の戦いはこれからです。

ロンドン市警はアサンジ氏がエクアドル大使館の建物を離れた場合、再び逮捕するという内容の声明を表している。

「私はすでに7年間自宅軟禁を続けています…。罪状の提示なしの拘束、罪人扱いし引き渡すことはEUが持つ他とは異なる性格です。文明諸国はそうした行為は行わないものです。」

アサンジ氏はウィキリークスの活動を理由に米国への強制引渡しの恐れから、政治亡命を求めて2012年よりロンドンのエクアドル大使館に軟禁状態となっている。

先の報道によると、スウェーデン検察は、ウィキリークス創設者のジュリアン・アサンジ氏に対する、性的暴行事件の捜査を打ち切り、逮捕状を撤回した

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スウェーデン検察、アサンジ氏の逮捕状を撤回
転載元)
スウェーデン検察は、ウィキリークス創設者のジュリアン・アサンジ氏に対する、性的暴行事件の捜査を打ち切り、逮捕状を撤回した。

スプートニク日本

検察側はストックホルム裁判所に19日、「現在、捜査を行う全ての可能性が尽きていることを考慮し…欧州の逮捕状を支持して…ジュリアン・アサンジ氏の逮捕決定を維持しても意味がない」と通告した。スウェーデンの通信社「ТТ」が報じた。

5月初めアサンジ氏の弁護士が、氏への逮捕状の撤回を請求した。今回の決定は、請求への答えとなった。

弁護士は様々な法的論拠を用いて、2010年、2014年、2015年、2016年と数回にわたって逮捕状の撤回を請求していたが、棄却されていた。今回、弁護士は逮捕状撤回を請求する理由として、アサンジ氏の米政府への引渡しへの危惧を挙げた。

この決定の発表後すぐ、アサンジ氏は、笑顔で幸せに見える自身の写真を投稿した。アサンジ氏のツイッターのアカウントには今のところ、スウェーデン検察の決定そのものへのコメントはなかった。

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ウィキリークス、「CIAは危険な組織」
転載元)
情報サイト・ウィキリークスの創設者であるアサンジ氏が、アメリカの中央情報機関・CIAは危険な組織だとしました。

プレスTVによりますと、アサンジ氏は16日火曜、CIAのヘザー・フリッツ・ホーニアク報道官の表明への反応として、「CIAは世界の最も危険な情報機関のひとつであり、この組織は世界各地で、テロリストを武装化し、各国の民主主義を壊し、独裁者の政権を維持した」と語りました。

これ以前に、CIAの報道官は、アサンジが独裁者やテロリストを支持し、彼らの世界最大の友人である」としていました。

アサンジ氏は、2012年から、在ロンドン・エクアドル大使館に避難しています。ウィキリークスは2010年以来、現在まで、アメリカの軍事、政治面での機密情報の多くを公表しています。

[Twitter]「美しい国云々」と述べる首相の食事の仕方がまったく美しくない

竹下雅敏氏からの情報です。
 箸もまともに持てないのか…、あべぴょん。
 なんか、かわいそうになってきたな。
 あんまり無理するなよ。
 あべぴょんには、休息が必要だと思うよ。
 政権交代で、いずれ共謀罪でしょっ引かれると思うから、塀の中で少なくとも5年間はゆっくりとリハビリに励んだらいい。
(竹下雅敏)
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配信元)

共謀罪のグチャグチャと作った連中の反知性がわかるツイート…今の支配層も将来ブタ箱行きに

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の漫画を見ると、共謀罪の法案が金田法相の頭と同じくらいグチャグチャだということがよくわかります。“写真を撮りながら歩く行為はテロ等準備罪の下見にあたる”ということで、 5年以下の懲役になるらしい。この場合は、まばたきをしないように頑張っても駄目だということですね。
 組織的犯罪集団が普通のカレーを作っても、共謀罪の準備行為になるらしい。問題なのは、その犯罪的組織集団というのが、ホームレスの人達を支援する団体だったりすることです。
 あべぴょんは、Facebook上で、「朝日新聞の姿勢は言論テロ」だとする意見に“いいね”をしているようです。このような“(反)知性の人物が内閣総理大臣をやっている”のが日本です。
 アメリカではホームレスを支援すると処罰される州があるのです。なので、先程のカレーの例は、将来的に十分にあり得る話なのです。今権力を握っている連中は、常識が通じる相手ではないということを理解しておく必要があります。
 最も望ましいのは、今権力の座に居て悪事をなしている連中が、この共謀罪によって将来、ブタ箱行きになることです。政権交代が起これば、十分にあり得る話です。その後、特定秘密保護法も含め、このような物騒な法律はなくしてしまうのが賢明です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)





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