[古賀茂明氏]前川氏の乱は「平成の忠臣蔵」になるのか

 古賀茂明氏ならではの大変興味深い記事です。是非、引用元で全文をご覧ください。前川前次官の人格も相まってか、文科省内には、前川氏の多くのシンパがいるそうで、そうした者の中から“四十七士(後輩の心ある文科官僚)のような義士が現れて、仇を討ってくれるはずだ”とあります。そうなれば、「平成の忠臣蔵」です。日本人の国民性から言っても熱狂的な支持を得ることになるのではないかと思います。
 次の記事を見ると、それを示すかのように、テレビの生放送で「文科省前事務次官の前川氏と、官邸の、どっちが信用できるか」とアンケートをとったところ、「前川氏を信用する」が7割という結果が出たようです。6月解散との噂もありますが、四十七士が出てきて、古賀氏や憲法学者の小林節教授らと組み、国政に打って出ると大旋風を巻き起こすのではないかと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)


————————————————————————
古賀茂明「前川・前文科事務次官の乱は“平成の忠臣蔵” 大石内蔵助の登場は?」
引用元)
(前略) 

●前川氏の乱は「平成の忠臣蔵」になるのか

 今回の前川氏の行動は、完全な個人の単独行動なのだろうか。

 前川氏には省内に多くのシンパがいる
と言われる。

(中略) 

 たとえて言えば、今、吉良上野介(安倍官邸ないし内閣府官僚)に斬りつけた浅野内匠頭(前川氏)が、おそらくこれから官邸の人格攻撃などで、社会的に葬り去られる瀬戸際にある。仮にそうなったとしても、後輩の中から、大石内蔵助をはじめ赤穂の四十七士(後輩の心ある文科官僚)のような義士が現れて、仇を討ってくれるはずだ。

 そんな思いで前川氏は立ち上がったのではないだろうか。

(中略) 

前川氏が期待する四十七士が出てくるのかどうか。
非常に厳しい状況だが、もし出てくれば、市民は熱狂的に支持し、「平成の忠臣蔵」となる。

 そうなれば、本当に政治の潮目が変わるかもしれない
のだが……。

————————————————————————
官邸の嘘がバレ始めた!
転載元)

加計学園問題で、

「文科省前事務次官の前川氏と、官邸の、どっちが信用できるか」

を、テレビの生番組でアンケートをとったところ、

前川氏を信用する、が69%
官邸側を信用する、が31%

という結果
が出ました。



視聴者の7割近くが前川氏を信用して、官邸の言い分はわずか3割。

NHKでは考えられない数字です。

生放送なので修正も捏造も出来ず、真実に近い結果が出たようです。

(中略) 

これからも生放送での調査をどんどんするべきです。

そして声無き人の声を拾って反映させるべきです。

今朝も北朝鮮のミサイル発射騒ぎで、NHKが嬉々として放送している
のを見て情けなくなりました。

腐れマスコミは安倍政権とともに心中するつもりか?

————————————————————————
配信元)

終にイルミナティの犯罪組織に訴追手続き開始 〜悪への加担と魂の消滅〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 悪魔崇拝者は、“この世界(次元)は悪魔に属している”と考えているようです。事実は異なります。悪魔は既に滅ぼされており、存在しません。ただ、肉体に転生に入っている悪魔がおり、彼らが排除される必要があります。肉体の死と共に彼らは排除されますが、これまで通りの悪事を彼らが続ければ、処刑によって始末される可能性が高いと思います。現状では、いつでも彼らを処分することが出来る状態になっています。死刑が確定しているからです。
 ただ、これまでのやり方を改め、世界の平和のために自分の能力と地位を生かしたいと思う者は、肉体の自然な死を迎えるまで延命が許されると思います。
 彼らの多くは、未来が無いことを理解していないらしく、未だに、存在しないルシファーのための世界を作ろうと、無意味な努力をしているようです。多くの者は、鉱物からもう一度やり直すことになれば良い方で、最初は石にすらなれない可能性があります。凶悪な者は魂(モナド)まで滅ぼされ、肉体の死とともに、宇宙から消滅することになるでしょう。どちらを選ぶのかは彼ら次第ということです。
 以前からコメントしているように、現在でも魂(ジーヴァ)が残っているものは1000人に1人です。要するに1000人中999人は既に魂(ジーヴァ)が滅ぼされています。しかし大部分の者は、魂(モナド)までは滅ぼされていません。したがって、死後もう一度ゼロからやり直すチャンスが与えられます。肉体レベルで善良な者は、もう一度人間からやり直せる者もいるでしょう。しかし、悪に加担すればするほど、より低い生命体からもう一度やり直すことになります。
 下の記事は、アメリカで性奴隷売買組織に捜査の手が入り、数十人の性奴隷商人が逮捕されたというニュースです。米史上最大の犯罪訴追手続が始まったとあります。
 この組織は、どう見てもイルミナティの犯罪組織です。終にイルミナティに捜査の手が入ったのです。おそらく、ヒラリー・クリントンやマケイン上院議員などは、より多くの者を逮捕するための取引に応じているのではないかと思います。
 世界的な規模でイルミナティが瓦解すれば、これまでのように悪人がのさばり続けるということは無くなるでしょう。日本も、こうした流れの中に乗っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
引用元)
https://www.henrymakow.com/
(概要)
5月23日付け

(前略) 

byHenry Makow Ph. D.

6年間トロントのカルト(イルミナティのカルトの一部)と個人的な交流を行ってきたマーガレット・デイビスさんによれば:

悪魔崇拝者は「天国は神に属している。この世界(次元)は悪魔に属している。しかし神は悪魔からこの世界を奪った。」と考えています。
従って悪魔崇拝者の使命は、全人類を(悪魔カルト)に転向させ、正しい所有者(悪魔)に全人類をお返しすることなのです。

(中略) 

彼等は恐怖と性的エネルギーを食い物にして生きています。

(中略) 

恐怖によって血液の中に特定の化学物質が生み出されます。彼等は、恐怖におののく人を殺害し、犠牲者の血液を飲みます。そうすることで強力なパワーを得ると信じています。

(中略) 

彼等の政治アジェンダは、世界中の国境、法律、政府、そして男女の性別までもなくすことです。これこそがニューワールドオーダーなのです。
彼等は、自然的秩序、道徳的秩序を乱すもの、つまり、同性愛、性転換、近親相姦、死体愛好症、獣姦、乳児を含む小児性愛(性的暴行)を推進しています。

(以下略)

————————————————————————
引用元)
http://www.thedailysheeple.com/largest-sex-trafficking-bust-in-us-history-dozens-of-high-level-slave-traders-indicted_052017
(概要)
5月26日付け

今週、全米で数百人の若い女性らを性奴隷として強制労働させていた数十人の現代版性奴隷商人が逮捕され、米史上最大の犯罪訴追手続きが始まりました。

(中略) 

性奴隷新人売買組織のまとめ役らはバンコクから英語が殆ど話せない貧しい女性たちをアメリカの複数の都市(ロサンゼルス、シカゴ、ラスベガス、フェニックス、ミネアポリス、ワシントン、ヒューストン、ダラスなど)に連れてきます。そしてまとめ役らは、女性たちに、逃亡したならタイの家族に危害を加えると脅すのです。

(中略) 

女性らは強制的に豊胸手術を受けさせられ手術費用は彼女らの借金に加えられます。

(中略) 

今回、多くのまとめ役が逮捕されましたが、人身売買組織の大元はいまだ捕まっていません。

(中略) 

この闇の背後にいるモンスターたちは社会の中でごく普通に生きているような人たちが多いのです。アメリカ国内の人脈を通してこのような現代版奴隷取引が行われているのです。

生きる上で何が正しいことであるか再認識させた前川喜平前事務次官の行動と発言 〜日本の行く末がかかっている事件〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文科省の前川喜平前事務次官が、退任後NPO法人キッズドアで、低所得の子供たちのためにボランティアをしていたということです。そのボランティア団体の代表の方の文章を読んでみました。文章からとても暖かいものを感じました。
 前川氏は、“説明会や研修でも非常に熱心な態度で…誠実な方である”と書かれています。記事に書かれている内容に共感します。“大人は嘘をつく…小さな時から、本音と建前を使い分け、空気を読むことに神経をとがらせなければならない社会を作っているのは、私たち大人だ”とあります。そうした中で、前川前事務次官が、「あったものをなかったものにできない」として記者会見を行ったことは、教育行政のトップにいた人物だけに、社会に、特に子供たちに計り知れない影響があるとしています。
 私は、常々コメントの中で、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を人生の基礎とすべきであるとしてきましたが、前川氏の行動と発言は、何が生きる上で正しいことであるかを、心ある人々に再認識させたのではないかと思います。
 前川氏の事務次官現職時の講演があります。17分15秒〜19分30秒の所が 、ツイートにある部分です。これらのことは、前川氏が大変誠実で勇気ある人物であることを示していると思います。
 官邸側は、何とかして前川氏のイメージを貶め、犯罪者に仕立て上げたいところだと思いますが、下の動画を見ると、もしも前川氏を逮捕するようなことになれば、逆に前川氏が全てを話すことで、“今治市と官邸側に大きな背任容疑が出てくる”とのことです。
 この件は前川氏自身というだけではなく、日本の行く末がかかっている事件だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

————————————————————————
「あったものをなかったものにできない。」からもらった勇気
(前略) 

前川氏は、文部科学省をお辞めになった後、私が運営するNPO法人キッズドアで、低所得の子どもたちのためにボランティアをしてくださっていた。素性を明かさずに、一般の学生や社会人と同じようにHPからボランティア説明会に申し込み、その後ボランティア活動にも参加してくださっていた。

(中略) 

私自身は実はまだ一度も直接現場でお目にかかったことがない。



担当スタッフに聞くと、説明会や研修でも非常に熱心な態度で、ボランティア活動でも生徒たちに一生懸命に教えてくださっているそうだ。

「登録しているボランティアの中で唯一、2017年度全ての学習会に参加すると○をつけてくださっていて、本当に頼りになるいい人です。」

と、担当スタッフは今回の騒動を大変心配している。年間20回の活動に必ず参加すると意思表明し、実際に現場に足を運ぶことは、生半可な思いではできない。

今回の騒動で「ご迷惑をおかけするから、しばらく伺えなくなります」とわざわざご連絡くださるような誠実な方であることは間違いがない。

(以下略) 

————————————————————————
配信元)

[YouTube]フィンランド、弾丸の平和的活用法

竹下氏からの情報提供です
 すごいですね。フィンランド!弾丸の平和的活用法があるとは!

太カワ海豹のカルマ・ヨーガなら、
1.もう作らない。
2.在庫限り。
3.一粒一粒を祝福 ♪
となるのでしょうか?・・・お肌をハタチにして下さるかもしれないですし(そんな甘言で簡単に、、乗るか。。)
スーパー海豹、音楽家に大豹変の巻。

 ちなみに、クラスター爆弾製造企業へ投融資している金融機関の数は日本が1位とのこと。役員に女性を迎え入れてほしいものです。そして地球市民を。
(しんしん丸)
————————————————————————
配信元)

読売のスキャンダル報道前に前川前次官がボランティア団体で「女性の貧困の実態を知るため、バーに行っている」と語っていた

 読売がスクープした前川前次官の出会い系バー通いの話ですが、前川前次官は「女性の貧困の実態を知るために行った」と釈明しています。通常なら信じられない話ですが、ここに来て「前川前次官が、素性を明かさず無償で低所得者の支援活動をしていた!」という情報が入ってきました。
 さらに上の動画の5:44〜6:17では、前川前次官が支援を行っていたボランティア団体の女性の証言によると、前川前次官が「僕も貧困の話に興味を持って、バーとかに行ったりしてるんだよ。」と読売が記事を出す前に、生活保護を受けていた女性に話していたとのこと。さらに「前川さんを知っている者からすれば、前川さんの言う通りだよね、という感じで受け取りました」と証言しています。これで「女性の貧困の実態を知るために行った」という前川前次官の釈明に信憑性が出てきました。
 原田武夫氏のFacebookには、“役人を甘くみてはいけないのです。退職する際には必ず、そう「必ず」懐に秘密を握って出て行きます…必ずそうした自衛手段をとります。その意味で、前川前文部科学事務次官の行動は至極当たり前のこと”と述べています。
 一方、田中龍作さんの記事では“風俗は警察の縄張りだ。…警察庁出身の官房副長官は、前次官が新宿の風俗店に出入りする写真を見せ「こういう所に出入りしているらしいじゃないか」と脅した。副長官は新たなネタを用意しているはずだ”と指摘しています。国家公務員法(守秘義務)違反で逮捕することも視野に入れているようです。
 見せしめのために暗殺までやりかねないと思います。「身の危険を感じたので、記者会見した」とは、前川前次官自身の言葉とのこと。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
前川前次官のボランティア活動と今治市の厳しい財政事情、加計問題「文書は本物」証言の波紋20170528LIFE
配信元)


————————————————————————
前川喜平・前事務次官、素性を明かさず無償で低所得者の支援活動をしていた!「大人のあるべき姿」
転載元)
加計学園問題に関する資料について言及した前川喜平・前文部科学事務次官ですが、彼は無償で低所得者を支援するためのボランティア活動に参加していたことが分かりました。

キッズドアの渡辺由美子氏によると、前川氏は事務次官を辞任した直後から素性を明かさずにボランティア活動を開始し、スタッフの方から指摘を受けて存在に初めて気がついたとのことです。

前川・前事務次官は一般の学生や社会人と同じようにHPからボランティア説明会に申し込み、その後も説明会や研修でも非常に熱心な態度で活動を続けていたと言及しています。

実際にNPO法人キッズドアを運営している渡辺氏は「私たちは、文部科学省というこの国の教育を司る省庁のトップに、強い正義感と真の勇気を持った素晴らしい人物を据える国であり、時に身を呈して、国民のためにたった一人でも行動を起こす、そんな人が政府の中枢にいる国だということは間違いない」と述べ、前川氏の記者会見を評価。

また、前川氏の心境について「これは、私の推察であり、希望なのかもしれないが、彼は、日本という国の教育を司る省庁のトップを経験した者として、正しい大人のあるべき姿を見せてくれたのではないだろうか?」などと分析し、正しいことを伝える姿勢を子供たちに見せたのではと考察していました。

————————————————————————
配信元)

————————————————————————
“前次官逮捕” の悪夢 歴史は繰り返されるのか
引用元)
(前略) 

 「総理のご意向」メモが本物であるという動かぬ証拠が出れば、安倍首相は窮地に追い込まれる。

 繰り出す手は「問題のすり替え」だ。前次官のもっとエゲツないスキャンダルを出してくることも十分予想される。

 風俗は警察の縄張りだ。「援交」「少女買春」・・・どんなデッチ上げだってできる。

 警察庁出身の官房副長官は、前次官が新宿の風俗店に出入りする写真を見せ「こういう所に出入りしているらしいじゃないか」と脅した。

 副長官は新たなネタを用意しているはずだ。
国民の関心をそちらに振っておいて、前次官を国家公務員法(守秘義務)違反で逮捕することもできる。

(以下略)