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21/05/10 フルフォード情報英語版:道徳的指針がなければ、西洋は勝てない

 5月10日のフルフォード・レポート(英語版)です。今回は悪魔崇拝カルトがメインです。欧米は長年、悪魔崇拝カルトに乗っ取られていて、偽パンデミックとワクチンの推進者はこの悪魔崇拝カルトというフルフォード氏。その例としてファウチとシュワブを挙げています。ファウチの悪魔的な家系の城は、ダボス世界経済フォーラムの近くにあるらしい。ダボス世界経済フォーラムの創始者シュワブは、2016年のスイスでのテレビ番組で「すべての人間は脳または皮下にマイクロチップを埋め込まれ、中央のコンピューターネットワークに接続されることになる」と言っていたそう。またシュワブは7月に権力者との会合を開き、全員にIDを義務付けることを議論するらしい。😱

フルフォード氏は、10年以上前、日本の軍事情報機関からハルマゲドンを起こして終末の時をもたらそうとする試みの背後にあるのは、シオン修道会だと聞いたらしく、今回シオン修道会と連絡が取れたようで、フルフォード氏からシオン修道会への手紙を披露。「バイオ戦争と遺伝子改変ワクチンによる人類への攻撃は、科学捜査的にスイスとシオンの長老たちにたどり着く。もし、あなた方に責任がないのであれば、責任者を見つけ出し直ちに中止させるために、あなた方の協力を求む。」と直球ストレートに聞いています。返事はまだのよう。

今回シオン修道会のことがかなり出てきますが、シオン修道会を中心に捉えた映画・小説『ダ・ヴィンチ・コード』の真相を解説した竹下先生の配信動画(8本)、まだの方は是非、是非ご覧ください♪

また、中東情報では、イスラエルのネタニヤフ首相は追放?!され、彼の秘密のパートナーであるイランのハーメネイー最高指導者は前立腺がんで死にかけていると。またトルコはオスマン帝国時代のようにまた帝国を築きたい?らしい。

アメリカのイエローストーン火山で43回ほど地震が観測されているらしく、ポーランドの地質学者によると、イエローストーン火山が噴火するとアメリカ領土のほとんどが破壊されると予測しているよう。

まだまだ、今後、いろいろなことが起こりそうで、落ち着くのはまだまだ先かな〜。。。心の平安を保ちながら見守りたい。🍀
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:道徳的指針がなければ、西洋は勝てない
投稿者:フルフォード

Without a Moral Compass the West Cannot Win

欧米の衰退の理由:悪魔崇拝カルトに乗っ取られている


The West is losing the war for Planet Earth because it no longer represents good and currently has incompetent criminal leadership. The West many of us grew up in represented democracy, human rights, wealth, and progress. It now represents disease, economic inequality, war, and fascism. 西洋は、もはや善の象徴ではなく、現在は無能な犯罪者の指導者を抱えているため、地球をめぐる戦争に負けているのだ。私たちの多くが育った西洋は、民主主義、人権、富、進歩を象徴していた。現在は、病気、経済的不平等、戦争、ファシズムの象徴となっている。

A poll sponsored by NATO of 53,000 people in 53 countries shows that 44% of people around the world consider the United States to be a threat to their democracy. This compares to a figure of 38% and 28% respectively for China and Russia. https://www.rt.com/news/522986-world-fears-us-influence-democracy/ NATOが主催する53カ国、53,000人を対象とした世論調査によると、世界の人々の44%が米国を自国の民主主義に対する脅威と考えていることがわかった。これに対し、中国とロシア【を脅威と考えているの】はそれぞれ38%と28%という結果だった。

That means the U.S. is losing ground in the soft power struggle with Asia. それは、アメリカがアジアとの非軍事権力闘争で負けているということだ。

Also, with record trade and fiscal deficits as well as looming hyperinflation, the West is also losing the economic war. In March, the U.S. posted its largest trade deficit in history at $74.4 billion, up from the previous record of $71.1 billion set a month earlier. This is only possible for the U.S. by becoming ever more indebted to China. また、記録的な貿易赤字と財政赤字、そして迫り来るハイパーインフレにより、欧米は経済戦争にも負けている。3月の米国の貿易赤字は過去最大の744億ドルで、前月の711億ドルを上回った。このような状況は、中国から借金をすることでしか実現できない。

China’s GDP in real world-based Purchasing Power Parity is $27 trillion compared to $20 trillion for the U.S. With Chinese economic growth far surpassing that of the U.S. this gap will only continue to widen and will not change unless the West changes its system of economic management. 実世界に基づく購買力平価での中国の経済成長率は米国をはるかに凌駕しており、 アメリカの20兆ドルに比べ【中国は】27兆ドルである。この差は今後も拡大する一方で、欧米が経済管理システムを変えない限り変わることはないだろう。

The only thing the U.S. has left is military power, and war game after war game shows it losing in an all-out war against China. アメリカに残されたものは軍事力だけだが、相次ぐ軍事作戦では中国との全面戦争に負けていることがわかる。

Unless the West restores real democracy, the rule of law, respect for human rights, and competent economic management, the next generation will become Chinese slaves. 欧米が真の民主主義、法の支配、人権の尊重、有能な経済管理を取り戻さない限り、次の世代は中国の奴隷になってしまう。

The reason for this decline is that the West has been taken over by a Satanic cult. この衰退の理由は、西洋が悪魔崇拝のカルトに乗っ取られているからだ。

In Japan, they have murdered prime minister after prime minister and many others in the post-war era to try to bring this country under the control of the same cult. The process is easier to understand here because it has begun relatively recently. However, in the West, it started at least with the murder of Jesus Christ by this same cult. In the U.S. they murdered Abraham Lincoln, President Franklin Roosevelt, General George Patten, President John F. Kennedy, Martin Luther King, and many others to cement their control. 日本では、この国を同じ教団【悪魔崇拝カルト】の支配下に置こうと、戦後、次々と首相やその他多くの人を殺害してきた。このプロセスは比較的最近始まったので、ここでは理解しやすい。しかし、欧米では、少なくとも、この同じ教団【悪魔崇拝カルト】によるイエス・キリストの殺害から始まっている。アメリカでは、彼らは支配を強固にするために、エイブラハム・リンカーン、フランクリン・ルーズベルト大統領、ジョージ・パットン将軍、ジョン・F・ケネディ大統領、マーティン・ルーサー・キングなどを殺害した。

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21/05/03 フルフォード情報英語版:地政学的巨大地震の到来、間近

 5月3日フルフォード・レポート(英語版)です。バイデン劇場上演が続くなか、地球の裏、どこかで数千年の歴史を持つ政権が体制崩壊に直面し、新しい政権について秘密交渉が進行中とのこと。

今回のレポートもアメリカのニュースがメインです。フルフォード氏によると、政権崩壊時によく見られるハイパーインフレがアメリカで起こっているそう。偽バイデン政権が、お金を刷りまくり、現在、アメリカの全世帯収入の34%が政府からの補助金。そのためアメリカではあまり働きたい人がいないようで、企業側は人手不足で困り、また食料価格の高騰、食料不足の問題も深刻化。が、なぜ米ドルがこれほど強いのかの問いにフルフォード氏は2つの理由を挙げています。その際、アジアの秘密結社関係者からの情報で「中国系アメリカ人のキャサリン・タイ米国通商代表が事実上の米国大統領」というのにはびっくり!😱

世界的コロナ禍を正常な状態に戻す決断は上層部のほうでなされているらしい。パンデミックの真相として、とてもショッキングなニュースは、ファイザーを所有している大手製薬会社グラクソ・スミスクラインが、武漢の中国生物学研究所を所有しているとのこと。この製薬会社は、武漢の生物学研究所で始まったウイルスに対するワクチンを作り、また、そのワクチンを推進しているファウチ博士が出資していると。。。完全な自演自作!!!

さぁ、このお方たちはいつちゃんと裁かれるのでしょう?
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:地政学的巨大地震の到来、間近
投稿者:フルフォード
Geopolitical Mega Quake Ready to Blow

数千年の歴史を持つ政権が体制崩壊に直面


While the Western world wanders through the dystopia of a fake Joe Biden presidency and a manufactured pandemic, something huge is brewing. A thousands-of-years-old regime is facing systemic collapse and secret negotiations about its replacement are ongoing. We cannot talk in detail about the negotiations yet for security reasons. All we can say is that it will be the biggest thing since monotheism began in ancient Egypt thousands of years ago. When it happens it will be on all the screens and news outlets. Until then operational secrecy is vital, so let’s look at the signs of systemic collapse. 西洋諸国が偽のジョー・バイデン大統領とでっち上げられたパンデミックというディストピア【暗黒世界:ユートビアの反対】をさまよっている間に、何か巨大なことが起ころうとしている。数千年の歴史を持つ政権が体制崩壊に直面しており、その政権の代わりになるものについて秘密交渉が進行している。セキュリティ上の理由から、この交渉について詳しく話すことはまだできない。ただ言えることは、何千年も前に古代エジプトで一神教が始まって以来の大事件になるということだ。それが実現すれば、あらゆるスクリーン【テレビ、コンピューター、スマホなど】やニュース媒体で報道されるだろう。それまでは、作戦上の秘密が重要だ。なので、システム崩壊の兆候を見てみよう。


アメリカでハイパーインフレ発生


The biggest thing visible is hyper-inflation emerging in the U.S. This is something commonly seen during regime collapse. The cause is the people behind the Biden avatar printing money like there is no tomorrow (for them it is probably true). Government hand-outs exploded in March to an annualized $8.1 trillion, double the $4.1 trillion from February and $5 trillion above the pre-“pandemic” level of $3.2 trillion. https://www.zerohedge.com/economics/record-34-all-household-income-us-now-comes-government 最大の特徴は、アメリカでハイパーインフレが発生していることだ。これは政権崩壊時によく見られることだ。その原因は、バイデン・アバターの背後にいる人たちが、まるで明日【未来】が来ないかのようにお金を印刷しているからだ(彼らにとっては、おそらくそれ【明日(未来)がないこと】は真実であろう)。政府の補助金は3月に爆発的に増え、年換算で8.1兆ドルに達した。これは2月の4.1兆ドルの2倍で、「パンデミック」前の3.2兆ドルを5兆ドル上回っている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

This is what it has done to commodity prices over last year, even though the party has just barely started: Lumber: +265%, WTI Crude: +210%, Corn: +84%, Copper: +83%, Soybeans: +72%, Silver: +65%, Sugar: +59%, Cotton: +54%, Platinum: +52%, Palladium: +32%, Wheat: +19%, Coffee: +13%. http://themostimportantnews.com/archives/and-the-federal-reserve-is-trying-to-convince-us-that-inflation-isnt-a-problem パーティー【祝い】はまだ始まったばかりだが、昨年と比べて商品価格にどのような影響があったかを紹介する。材木: +265%、WTI原油【WTI:ウェスト・テキサス・インターミディエイト、テキサス州を中心に産出される原油】+210%、トウモロコシ:+84%、銅+83%, 大豆+72%, 銀+65%, 砂糖+59%, 綿花+54%, プラチナ+52%, パラジウム+32%, 小麦: +19%, コーヒー+13%。

Supply-chain experts say they have never seen anything like what is now happening. サプライチェーンの専門家によると、今のような状況は見たことがないという。

“There is a total, global log-jam; goods cannot be shipped in some cases; and supply-side inflation on a scale we have not seen for a long, long time looks imminent.” https://www.zerohedge.com/markets/rabo-we-are-edging-closer-biblical-commodity-price-increase-scenario 「世界的な大渋滞が起きており、商品が出荷できないケースもあり、長い間見たことのない規模の供給サイドのインフレが迫っているようだ。」

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メキシコ便り(89):メキシコシティ、メトロ崩落事故の噂、あれこれ。/ アメリカ政府が反メキシコ大統領派のNo.1献金者‼️

 悲劇が起こりました。😔5月3日夜、メキシコシティのメトロ12号線が崩落してしまいました。世界ニュースになった大惨事ですが、おそらく世界ニュースでは語られていないかなと思うことを記事にまとめてみました。もしかしたら、これはただの崩落事故ではなく、破壊工作の可能性も?!メキシコ政府は、国内での捜査と海外ノルウェーからの捜査で真実をあぶり出すよう。建設時の問題なのか、メンテナンスの問題なのか、破壊工作なのか、捜査の結果ですべてを国民に語ると政府は約束しました。

 メキシコでは6月6日に史上最大の中間選挙が行われます。なので、ここのところずっと、与党モレナ党や大統領に対するフェイク・ニュースがさらに増えています。5月6日、 大統領プレス・コンファレンスで、アメリカ政府(USAID:米国国際開発庁)が反大統領派にアメリカ大使館を通して献金していることが、メキシコのジャーナリストらの捜査で発覚したことをレポーターが報告しました 。 後日、メキシコ政府も事実確認をし真実であることを認めました。大スクープですが全く世界ニュースになりません。

 そんな選挙前で混沌とした中でのメトロ崩落事故。一刻も早く真実があぶり出されることを願いつつ、亡くなった方々のご冥福をお祈りします。🍀🙏🍀

 記事の最後に、ロンドンの地下鉄からメキシコ人に送られたメッセージを訳しました。こんなに離れているのに、他人事で済ませず、愛あるお悔やみのメッセージを送られたことに心を打たれました。やっぱり、「愛」っていいなぁ。。。いつの日か、愛あるニュースで溢れる世界になることを夢見つつ。。。😌
(popoちゃん)
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メキシコ便り(89):メキシコシティ、メトロ崩落事故の噂、あれこれ。/ アメリカ政府が反メキシコ大統領派のNo.1献金者‼️

メキシコシティ・メトロ12号線、転落


5月3日(月)夜10時22分、メキシコシティのメトロ12号線が5mほどの高架が崩壊し転落。死者25名、負傷者約70名。この12号線は2012年に開通式をし、実際に運行し始めたのは2013年、地元の利用客によると開通当初から、いろいろと問題ありのメトロだったよう。El Universalより)


事故から一夜明けての様子(ドローン撮影)

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21/04/26 フルフォード情報英語版:パンデミックによる全体主義的権力の掌握が崩壊し、ダボス会議の参加者は帝国の終焉を迎える

 4月26日のフルフォード・レポート(英語版)です。今回は、なんだか朗報ビッグ・ニュースが多いです。レポートはちょっと長めですが、半分以上は、コロナワクチン大虐殺陰謀の証拠、コロナワクチンの被害、コロナは存在しない、などコロナ関連情報になっています。(ちなみに時事ブログでは、コロナは生物兵器の可能性が高く存在するという立場です。)慎重に真偽をお見極めください。

さて残りの半分をまとめてみます。コロナテロリスト・ダボス会議のメンバーらが戦争犯罪法廷に直面しているらしい。彼らはすでにヒトラーよりもはるかに多くの人々を殺しているということで、かなり重い罪になりそうとのこと。そして、彼らは世界の軍事力もほとんどコントロールできなくなってきていて、パンデミックとワクチンで人口削減、ワクチンパスポート、完全な人間奴隷支配も不発に終わりそうで、ロシア、イラン、北朝鮮に戦争を起こさせようとした試みも大失敗とのこと。

バーゼル銀行や世界中の銀行の独占的君主支配権は、独立した管理、指揮に戻され、ロスチャイルド家は消え、そしてグレート・リセットは「Great Coming Together」(大いなる結集)に取って代わったというヨーロッパの王室幹部からの情報。これ、本当だったらすごいビッグ・ニュースですね! そして、5月下旬にスイスで開催される交渉で、新しい地球運営法が発表されることを期待しているフルフォード氏です♪

さて、これらのビッグ・ニュースが、私たち普通の人たちが主流メディアで観れるのはいつかな?
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:パンデミックによる全体主義的権力の掌握が崩壊し、ダボス会議の参加者は帝国の終焉を迎える
投稿者:フルフォード

End of Empire for Davos Crowd as Pandemic Totalitarian Power Grab Implodes

弱るカバール、戦争犯罪法廷に直面!


If I was a member of the group of would-be God-Kings of Planet Earth in Davos right now I would be scared, very scared. That is because their long and meticulously planned use of a manufactured pandemic to start a Totalitarian World Government is imploding. Instead, they are about to face a War Crimes Tribunal that will make Nuremberg look like a kindergarten slap on the wrist. もし私が今、ダボス会議に出席している地球の神王となるべきグループのメンバーだったら、私はとても恐れているだろう。なぜなら、全体主義的な世界政府を立ち上げるために、長い間、綿密に計画されてきたパンデミックの利用が崩壊しつつあるからだ。それどころか、彼らは戦争犯罪法廷に直面しようとしていて、ニュルンベルク【国際軍事裁判】は幼稚園レベルの軽い処罰のように見えるだろう。
1945年11月から1946年10月、ニュルンベルクで開かれた、第二次大戦のドイツの主要戦争犯罪人22名に対する連合国の国際軍事裁判デジタル大辞泉より)

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

These people have been trying very hard to kill a majority of the world’s population for decades now and have already killed far more people than Adolf Hitler ever did. They have now lost control of most of the world’s military power. This can be seen by the fact the people running the Joe Biden avatar “government” were denied entry into the Pentagon and now plan to run to NATO headquarters to seek protection. Protection that NATO cannot provide because nobody is willing to use nuclear weapons on their behalf, Pentagon, Russian FSB, French and British military sources say. https://thecommonsenseshow.com/agenda-21-conspiracy-economics/several-world-leaders-including-putin-and-netanyahu-want-biden-gone-and-trump-appears-be-part-plot これらの人々は、数十年前から世界の人口の大半を殺そうと必死になっており、すでにアドルフ・ヒトラーが殺した数よりもはるかに多くの人々を殺している。彼らは現在、世界の軍事力のほとんどをコントロールできなくなっている。このことは、ジョー・バイデンのアバター「政権」の人々が、ペンタゴンへの立ち入りを拒否され、今ではNATO本部に駆け込んで保護を求めようとしていることからもわかる。ペンタゴン、ロシア連邦保安局、フランス、イギリスの軍事関係者によると、彼ら【バイデン・アバター政権】に代わって核兵器を使用してくれる人が誰もいないため、NATOは保護を提供できないとのことだ。

They are also losing their grip on the global media and financial control grid. So, when the sleepwalking portion of the public wakes up to the cabal’s horrific crimes, they won’t be in a forgiving mood. また、世界のメディアや金融統制網を握る力も弱まっている。寝ぼけていた国民がカバールの恐ろしい犯罪に目覚めたとき、彼らは許してくれるような気分ではないだろう。


1981年に出版された著書に人口削減の方法


Here from a 1981 book by Bilderberger Jacques Attalli is an example of their mindset: 1981年に出版されたビルダーバーグのジャック・アタリの著書から、彼らの考え方の一例を紹介する。

“The future will be about finding a way to reduce the population…Of course, we will not be able to execute people or build camps. We get rid of them by making them believe it is for their own good…We will find or cause something, a pandemic targeting certain people, a real economic crisis or not, a virus affecting the old or the elderly, it doesn’t matter, the weak and the fearful will succumb to it. The stupid will believe in it and ask to be treated. We will have taken care of having panned the treatment, a treatment that will be the solution. The selection of idiots will therefore be done by itself: they will go to the slaughterhouse alone.”未来は、人口を減らす方法を見つけることになるだろう。もちろん、人を処刑したり、収容所を作ったりすることはできない。我々が彼らのためになると信じさせることで、彼らを排除するのだ。特定の人々をターゲットにしたパンデミックだったり、現実の経済危機だったり、老人や高齢者に影響を与えるウイルスだったり、何でもいい、我々は何かを見つけ、引き起こすだろう。弱者や恐怖心を持つ者はそれに屈するだろう。愚かな者はそれを信じて治療を求めるだろう。我々は、解決策となるすべての治療法を支配するだろう。愚か者の選別はそれ自体で行われ、彼らは一人で【勝手に】畜殺場【大虐殺の場】に行くことになる。

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21/04/19 フルフォード情報英語版:カバールにつけが回ってきた

 4月19日のフルフォード・レポート(英語版)です。今回アメリカのニュースがメインです。冒頭、ハザール・マフィア自ら、権力移譲の交渉を申し出てきたとのこと。カバールは本当に降伏しようとしているのか、それともそんな振りをして次の陰謀を計画しているのか? 過去の降伏の話が本物でなかったことを考慮するフルフォード氏は懐疑的。とは言うものの、記事の最後ではかなり建設的な見方になっています。

アメリカでは、民主的に選出されたトランプさんを排除したクーデターが崩壊中。CIAによると、そのクーデターはソ連崩壊を起こしたメンバーと同じで、その主犯はロックフェラー一族とフォーチュン500企業。彼らは12兆ドル(約1297兆円)もの賄賂を流し、軍上層部や西海岸のハイテク・オリガルヒにクーデターを起こさせたらしい。そんなアメリカ、この一年で通貨供給量が5倍、2月に記録的な貿易赤字に達し、過去1ヶ月に銃乱射事件54件発生、アメリカ大手銀行では預金額が融資額の100%以上。アメリカ人は借金奴隷から目覚めたというフルフォード氏。

ロックフェラー家は、アメリカの支配権を手放したくないようで、中国人の米国債購入と中国「平和維持軍」のアフガニスタン派遣の裏には、ロックフェラー家の陰謀あり。

後半、ロスチャイルド家やテンプル騎士団スイス支部らは、MI6や白龍会と話し合う姿勢でそれぞれ現在準備中。これが上手くいくと、5月に地球の未来計画組織を設立するための具体的なプロセスが開始予定だとか。この新しい組織は、東西の主導権を半々にして、それぞれが拒否権を持ち、組織の初期資金は1,000億ドルを予定。世界はもうすぐ楽園に変貌するだろうとのこと。

ということで、カバールで最後まで諦めなさそうなのはロックフェラー一族?!
「世界はもうすぐ楽園」ホントにそうなってほしいですが、なにしろ極悪どもは信頼できない。。。でも、きっときっと世界は良い方向に動いていると信じたい!😊
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:カバールにつけが回ってきた
投稿者:フルフォード

It is Payback Time for the Cabal

ハザール・マフィア降伏交渉求める、それともこれは次の陰謀までの時間稼ぎ?!


The battle for Planet Earth is reaching an inflection point. We can report from high-level sources the Khazarian Mafia has reached out and is trying to negotiate a transfer of power (see further down for details). 地球をめぐる戦いは変曲点を迎えている。ハイレベルな情報筋からの報告によると、ハザール・マフィアのほうから接触し、権力の移譲を交渉しようとしているとのことだ。(詳細は下記を参照)

However, sources ranging from the CIA, MI6, Asian secret societies, the FSB, the Pentagon, etc. all agree it is time to stop reacting and start acting. We need to keep up the attack on all fronts until we actually see a surrender followed by a multi-trillion-dollar campaign to fix the planet. しかし、CIA、MI6 (《英》軍事情報活動第6部)、アジアの秘密結社、FSB(ロシア連邦保安庁)、ペンタゴンなどの情報源は、【相手や状況に】反応するのをやめ【自ら】行動を開始する時期であることを認めている。我々は、地球を修復するための数兆ドル規模のキャンペーンへと続く降伏を実際に見るまで、あらゆる面で攻撃を続ける必要がある。

We have heard this surrender talk before and it always turns out to be a way to buy time until some horrible new incident takes place. For example, the Cabal has been repeatedly threatening recently to blow up the Three Gorges Dam in China. This would devastate the 350 million people living downstream. https://www.quora.com/What-would-the-effects-be-if-the-Three-Gorges-Dam-were-to-collapse 以前にもこのような降伏の話を聞いたことがあるが、いつも何か恐ろしい新しい事件が起こるまでの時間稼ぎであることがわかる。例えば、カバールは最近、中国の三峡ダムを爆破すると繰り返し脅している。これにより、下流に住む3億5千万人の人々は壊滅的な打撃を受けることになる。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

It would also result in retaliation in the form of blowing up the Island of La Palma and hitting the U.S. East Coast with a 600 mile per hour 100-meter tsunami, wiping out Florida etc. https://websites.pmc.ucsc.edu/~ward/papers/La_Palma_grl.pdf それはまた、ラ・パルマ島を爆破し、米国東海岸を時速600マイル【約966km】、100メートル【級】の津波が襲い、フロリダ州などを一掃するという形での【カバールに対する】報復につながるだろう。
北大西洋上の島。スペイン領カナリア諸島を構成する島のひとつ】


That is why reaching a win-win solution is a much better option than mutually assured destruction would be. だからこそ、ウィン・ウィンの解決策を得ることは、相互確証破壊よりもはるかに良い選択肢なのだ。

Nonetheless, we know the Khazarian Mafia plans events decades, if not longer, in advance. This means now that their plandemic fear campaign is losing steam, they have something else planned. とはいえ、ハザール・マフィアがイベントを何十年も前から計画していることはわかっている。つまり、プランデミック【計画されたパンデミック】の恐怖キャンペーンが勢いを失っている今、彼らは何か別のことを計画しているということだ。


トルコのテレビ放送がエバーグリーンの真相を暴露?!プランデミックの次の計画、阻止された?!


On this front, we took note of the Turkish TV broadcast about why the Evergreen ship Ever Given blocked the Suez Canal at the same time as an Evergreen truck blocked China’s main highway. They claim it was to stop a major and long-planned “global warming,” environmental disaster event. This rings true and we hope the TV broadcast is right and the planned disaster has been stopped. https://www.dailymotion.com/video/x80l09q この点については、トルコのテレビで、エバーグリーンの船「Ever Given」がスエズ運河を封鎖し、同時にエバーグリーンのトラックが中国の幹線道路を封鎖した理由について放送されたことに我々は注目した。彼らは、それが大規模かつ長期的に計画された「地球温暖化」という環境災害イベントを阻止するためだと主張している。これは事実であろう、我々はこのテレビ放送【の言っていること】が正しく、計画された大惨事が阻止されたことを願っている。


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